277 【突歓RP】“Ha-Ru”から“Na-Tu”に航る村
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― モナリザ18・41・62・102 ―
緊急措置が必要と判断いたします。
[通常より加速し、要請された場所へ到着した。>>1 横にされている乗客のバイタルを確認し、鼻腔周辺に付着している血液の流出がすでに停止 している事を確認すると、水平に保つため二機で巨躯を持ち上げる。 そのまま揺らさず医務室へと直行するが、昨日に引き続いての医務室になるため、今後は要観察対象となる――かもしれない。]
お客様、御召し替えを。 着替えはすぐに同様のものをお持ちいたします。
[服を赤く染めてしまった乗客を促し、自室あるいは近くの空室へと誘う。]
(3) あけひー 2018/06/17(Sun) 00時半頃
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[そして乗客二名の姿が見えなくなった後。]
では、乗務員アンタレスは状況の報告をお願いいたします。
[現場に残った一体が、説明を求めた。 まさか痴情の縺れなどではありますまいね?]
(4) あけひー 2018/06/17(Sun) 00時半頃
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― モナリザ102>>14 ―
了解いたしました。 現場の痕跡と齟齬ありません。
[乗務員の証言と現場に残った痕跡を照合し、トレース。証人のバイタル含めて偽証の可能性は低く、事件性はないものと判断します。
床に落ちた微小な血痕等の清掃を手早く行うため、乗務員を解放した。 清掃が終わればまた巡回業務に戻るだろう。]
(16) あけひー 2018/06/17(Sun) 11時半頃
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[なお、モナリザによる記録はすべて統括である112の元へ集約され、特に人間の目が判断とされるものを112が選別して技師へと報告するのだが、例外として事前設定されたキーワードが含まれる画像や音声は、ダイレクトに技師へと飛ばされる。
今回の場合「血液」がキーワードに該当したため、技師のモニタにはモナリザが駆けつけた時点での映像が投影された。 事件性なしとの判断はすぐに112により下されるが、乗務員の証言がリアルタイムで技師の耳に届くことはない。 ちょうど顔を出していた別の乗務員の応対をしていたからだ。
なお、頭が惑星“Ha-Ru”からまだ離星できていないその乗務員は、話の尾ひれをひらひらされるのがとっても得意だ。 そんな彼らに第一報だけが渡った結果、コックピット内が大いに盛り上がった事は想像に難くない。*]
(17) あけひー 2018/06/17(Sun) 12時頃
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皆様、長らくの旅程お疲れさまでした。
此の度は、当船をご利用頂き誠にありがとうございました。 楽しい時間をお過ごしいただけたのであれば幸いです。
それでは、またのご利用をお待ちしております。**
(103) あけひー 2018/06/20(Wed) 00時頃
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