55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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良くわからないっスけど、分かったっス!
[なぜか胸を張りそう告げるとフライパンを火にかけながら玉葱と人参を直に炒め始めた。 バターの存在は再三言われたにもかかわらず、頭から抜けているようだ。]
ええっと…手首を返しながら……? て、手首を返す?!
[料理をしない…にとって手首を返すがどういった動きなのかは意外に分かりにくかったらしくとりあえず、フライパンをコンロの上で上下に動かしフライパンをガコガコ言わせている。ガコガコのリズムは良いかもしれない。 脂分がないためみるみる焦げていく野菜たち。]
み、水!!
[と言いながら小鈴が用意してくれていた焦げ付き防止の水をがしっと掴むとお約束通り、入れすぎた]
ああああああああああ!!!
[あまりのお約束展開に小鈴に呆れられたかもしれない]
(232) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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も、もうしわけ無いっス……
[がくーんと背中を丸めてショックを隠しきれない様子。小声で小鈴にお詫びを入れる。]
隣村からの旅なのに…旅の恥を掻き捨て切れる自信が無くなったっス…
[小鈴に言われるがまま>>234 火を調整し、フライ返しで玉葱を掻き混ぜた。 見た目的にちょっとマシになってきた感じである。バターの風味も良い感じに漂っているかもしれない]
お、お、お!! なんかマトモになってきたっスよ!!
[そういう顔は期待に満ち、何とも嬉しそうだ]
(239) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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ええっと、この後は……この後は…!
[調子が出てきたのか調子に乗ってきたのか、胸を躍らせながら次の行程へ]
肉も炒めるんですっけ!
[野菜を火から上げるように言われていたが、そのまま肉をどばーっと入れた。 肉が良い色になるころには野菜が不味い色になっているかもしれない。 小鈴が横から的確なアドバイスをくれている為、致命的なミスはしていないが、どこか抜けている様子でもある。]
(244) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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[>>247 の声にビクッと身を竦め]
…っス!
[頷きアドバイス通りに事を進める。 小鈴とノックスのアドバイスもあり、なんとかまともな方向に料理は進んでいるようだ。 2人のアドバイスをしっかり聞けば、今まで自分が作ってきたものは何だったのか、と言うほどするすると上手くいっている。煮込みの作業も滞りなく進み、しばらくするとカレーの良いにおいが漂い始めた]
こ、これは……!! ひょっとしたら…ひょっとするんスか…?!
(250) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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ペラジーは、ジャガイモを食べてみた。イイ感じにほくほくしている、まさかの美味!
2011/06/30(Thu) 02時半頃
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スズさん…セーラー服に巻き込みそうな事、先に誤っておくっス…
[後はルーを入れるだけだ。これから先何を失敗できるというのか。勝負はもうついていると言っても過言ではない。 ルーを割りながら鍋に投入。 小鈴がいう通りにおたまで鍋をかき混ぜている。]
奇跡が……起きようとしてるっス…!!
[小声で感嘆している]
(252) 2011/06/30(Thu) 03時頃
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申し訳ないっス…
[料理が上手く行って嬉しいような、小鈴を罰ゲームに巻き込んでしまった罪悪感が混じって複雑な表情になる]
はい、弱めで…じっくり、コトコトっスね!
[小鈴のアドバイスを復唱しながら従う]
(255) 2011/06/30(Thu) 03時頃
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ヨーグルト…入れて大丈夫、なんスかね…? や、大丈夫に決まってるっス!!
[料理音痴な自分をここまでマトモにしてくれた2人だ。 この2人が良いというのなら、それはもう間違いのないことなのだ。 適量のヨーグルトを手渡されればスプーンで掬い、カレーが煮立つ鍋の中に投入した。 >>256小鈴にこれで完成と言われればバッと顔を上げ]
ほ、ほんとう…っスか…?
[なるほど、一般的なカレーの良い匂いがする。 行儀が悪いとは思いつつも近くにあったスプーンで鍋の中身を一掬い。思い切ってそれを口に含む。 口に含んだ瞬間…]
お、おいしい…!
[思わず嬉しさでとびきりの笑みがこぼれた]
(258) 2011/06/30(Thu) 03時頃
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ま、まさか…自分が…こんなに美味しいカレーを作れる日が来るなんて…!
[感無量、と言った様子で呆然と立ち尽くす。 カレーの味見をした小鈴の様子から言って確実に美味しいカレーができたようだ。]
ありがとうございますっス、スズさん!! アタシ、もう、何とお礼して何と謝ればいいのか…!!!
[そういう…に複雑な笑顔を向けつつも拍手を送ってくれる小鈴にもう一度深く礼。 メアリーのもとへカレーを運ぶ小鈴に何度もお礼を言って頭を下げ見送ると、ノックスに向き直り]
ノックスさんも…ありがとうございます!!!!
[と、深々と頭を下げた。 頭を上げたところで>>262 頭をわしゃっと撫でられた。]
(263) 2011/06/30(Thu) 03時半頃
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是非、食べて奇跡の生き証人になってくださいっス!!
[食堂に居る面々にカレーをよそい、勧めてみる。 とにかくマトモな料理が作れたことが嬉しかった。]
ええっと…そちらの方は初めましてっスよね? ぺラジーっていいます! よろしくお願いしますっス! 良かったら、カレー、どうっスか? アタシの人生で初めて成功した料理っス!! [と初めて見る男>>261 にもカレーを勧めた]
(266) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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あ、ゲイルさん!! そっス!カレー作ってて…え?
[こんな時間と言われ時計を見れば、なるほど結構な時間のようだ、いつの間にこんな時間になっていたのだろう。 料理に夢中ですっかり時間のことなど忘れていた。]
あー…まぁ、こんな時間…っスけど、良かったら!
[言いながら、少し控え目に盛りつけたカレーをゲイルに差し出した]
[>>265 努力の結果、と言われればゆっくりと首を横に振り]
いえ、今まで本当にどうやってもできなかったんっス。 スズさんとノックスさん、お2人がいたから、上手くいったんスよ。 本当に、感謝してるっス!
[ニッと笑みを浮かべ]
セーラー服、くらい、全然着るっスよ、ええ、よゆーで!!
(268) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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[よゆーで!! とは言ってみたものの、実際再びセーラー服に袖を通せば羞恥心で一杯になるかもしれない。]
え、ゲイルさんお酒呑まれてたんスか?
[ノックスが言うように>>267 言われてみれば、少し様子がいつもと違うようだ。 とりあえず厨房の冷蔵庫に入っていたミネラルウォーターをグラスに注ぎゲイルの元へ持って行った]
(270) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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ペラジーは、ゲイルに、水を差し出した**
2011/06/30(Thu) 04時頃
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―回想・食堂― [奇跡のカレーを手にした男に軽く自己紹介をすると、同じく自己紹介を返された>>292]
はいっス!! 感動のあまり少し泣きそうになったのは内緒っス!!
[冗談めかして言ったが、実は出来上がった瞬間は本当に泣きそうな心情だった。 連れがいるから、と言われればすぐにもう一皿準備してラルフの前に差し出した。]
(317) 2011/06/30(Thu) 21時頃
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[>>271 ノックスの言葉に、これからは料理をやってみるのも良いかも知れない、などと思っていると「セーラー服でご奉仕」と言われれば]
あ、あーーあーーー!!聞こえないっス!!
[言いながら耳を手でふさいだ。すると>>272 ゲイルに撫でられた。ゲイルからの初めてのスキンシップに些か驚いたが、撫でられるままに。一緒に飲もうか…と言われれば]
法律では一応飲めないんスけど…少しだけなら今度お付き合いするっス!
[と人懐こい笑みを浮かべ>>275↓椅子を勧められると]
ありがとうございますっス! でも、今日は流石にちょっと疲れちゃったっスよ。 部屋で休んでくるっス。
[と、ノックスとゲイルに一礼し自室へ向かった。 大人の会話を邪魔してはいけないだろうという、自分なりの配慮。部屋に帰る途中にラルフから美味しかったと告げられれば]
ご満足いただけて良かったっス!!
[満面の笑顔とともにサムズアップ。]
(318) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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―回想・自室―
奇跡が起こったっス!!!
[言いながらキャッキャとはしゃぐ。それほどまでに嬉しかったのだ。誰も見ていない自室でくらい飛んだり跳ねたりしても文句は言われないだろう。]
はー!美味しかった…!美味しかったっス!!
[口の中に広がる紛う事なきカレーの味を反芻してベッドにダイブ!そのままテンションのままにゴロゴロと転がる、ふはは、うへへと奇怪な声を出していたかもしれない。 しばらく転がっているとハッと固まり、ガバッと起き上がるとツカツカとクローゼット前まで移動。 バンっとドアを開き中に掛っているセーラー服に人差指を突き付けると神妙な面持ちで]
お前なんか、怖くないっス!!!
[と宣言し、再びベッドにダイブ。勝負の前にノックスがキスした額を両手で押さえると少しむず痒い感じに包まれて眠りについた]
−回想・終了−
(336) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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―自室―
[ぱちりと目を覚ます。きょろきょろと辺りを見渡せば時計はすでに1時を回っていた]
いち…じ……?
[ぼうっとした意識の中で時計の文字盤を読めばもう昼過ぎだ。かなり熟睡していたらしい。 貴重な時間を無駄にしてしまった…!と嘆いた。]
宴会…って今日だったっスよね? 夕方から…だったはず。
[夕方までならまだ時間がある。そういえばここに来てから外に出ていないことに気付き]
ちょっと散歩でもするっスかね!
[と部屋を出て庭園へ。宴会までの時間歌を歌いながら適当に庭園を徘徊。時間になれば宴会会場へ向かい、途中誰かと会えば挨拶をするつもり。]
自室→庭園→宴会会場
(345) 2011/06/30(Thu) 22時半頃
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―宴会会場― [外を散策しご機嫌なまま鼻歌などを歌い会場前につくとセーラー服姿の小鈴の姿>>367 が見え、近くの柱にババッと隠れる]
え、え、もう着てる?!! もう着なくちゃいけないんスか?!
[とオタオタしている]
(371) 2011/06/30(Thu) 23時頃
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こ、ココは部屋に戻って着替えてくるべきっスか? でも、そしたら、いかにも気合い入ってますみたいな感じっスよね…。 よし、一か八か、このまま会場に入って、何か言われたら、着替えよう、そうしよう。
[と、自分に言い聞かせ会場内へ入って行った。 会場に入れば豪華な料理にスイーツ、さまざまな飲み物が並び思わず感嘆を洩らす]
おお…これは!! 凄いっスね!!
[途中、ノックスか小鈴に出会えば「え、今着るんだったんスか?」などと惚けてみる。]
(385) 2011/06/30(Thu) 23時半頃
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[こそこそと美味しそうな料理に目移りしていると>>388 の声。一瞬ビクッと反応するとケイトの口を右手で塞ぎ]
シーっ!!!
[と、空いた手で自分の口に人差指を当て、静かに!のポーズ、しかしそれも虚しく>>392 見つかってしまった]
裏切ってなんか無いっスよ!
[と、慌てて、そしてハッと何かに気づいたように]
ほ、ホラ、アレは勝負だったっス! 勝負に関係ない人達に、「ごほーし」は、できないっスよ?
[我ながら、良い言い訳ができたと思っている]
(403) 2011/07/01(Fri) 00時頃
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なっ?!
[思わず大きな声が出た。顔を赤らめてケイトのほっぺたをむにぃと痛くない程度に引っ張った]
このお嬢さんは何をおっしゃいますやらね…!
[煮え切らない様子でケイトの耳元にぼそっと囁き返しケイトを解放すると、その刹那こちらへダッシュしてくる小>>420 にヤバい!!と身構え]
強制連行?! そ、そんな物騒な…!!
[>>428 言い訳を認めてもらえば、後ろを向きホッと胸を撫で下ろしているだろう。 しかし、小鈴のセーラー服の似合う事! ちらちらとそちらを見ながら、ほぅと少し見惚れた その後ろからやってきたヤニク>>431 に挑発されれば、ぐっと言葉に詰まり]
ケジメ…!
[体育会系の悲しい性だろうか、規律とかケジメとか言う言葉には弱い。 心が揺れている。ぐらんぐらん。]
(450) 2011/07/01(Fri) 00時半頃
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い、いや、だから、そういう、わけでは!!!
[黒い笑みを浮かべるノックス>>438 に数歩じりじりと後ずさる。 ゾーイのカメラ禁止令を皮切りに話は現在セーラー服を着用している小鈴とそのマネージャー?メアリーの撮影会の話へ。 見たことは無いが、きっとメアリーもゾーイもセーラー服等の制服の類が非常に似合いそうだ。 ちょっと見てみたいと思っている。 じぃっと3人を見つめてみた。 小鈴がこちらの視線に気づけば>>467]
え、あ、いや似合うなぁっと思ってた所っス!
(472) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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ぐ、ぐぅ…!
[ヤニクに弱いところを突かれ>>477 ちょっと引くに引けなくなっている。 助けて、の意をこめて小鈴に寄って行くと>>497 流れで写真を撮ることになったようだ。 二度目の腹をくくる時が来てしまったようだ。 しかし、今写真を撮るのであれば、自分は普段着で無問題!という考えに至り、一転してにこりと笑って]
今撮るんなら、問題ないっス!
[とメアリー>>480 の問いに答えた。]
(490) 2011/07/01(Fri) 01時頃
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[>>488 ノックスがカメラを向ければピースなどして写真を撮ってもらい]
そういえば、ちゃんと撮ってもらったのは初めてだったっスねー。
[なんてひとりごちた。 小鈴から兄貴風呂の話を聞かされれば]
え、そんなイカツイ参加者がいるんスか?
[小鈴がここへ運ばれてきた時の様子を知らない…は小首を傾げた。]
(504) 2011/07/01(Fri) 01時半頃
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ペラジーは、小鈴達の話を聞きながら、近くの料理に手をつける。もぐもぐ。
2011/07/01(Fri) 01時半頃
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あ、参加者さんじゃないんスね? ガタイのいい…視線を合わせたら危険な男たち…?!
[メアリーが言うその人物たちを勝手に頭の中で妄想。 筋肉隆々のマッチョメン達がピッチリとした衣服をビリィと裂いて此方を威嚇している。 思わずぶるっと身震い。]
参加者さんじゃなくて良かったっス。
[データを確認しているノックス>>510 に]
いつも突然なんスよ、ノックスさん!
[と、一言抗議すると少し離れた所に飲み物を取りに向かった。]
(513) 2011/07/01(Fri) 02時頃
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[飲み物がずらりと並ぶ一角に立ち寄ると、アルコールのコーナーに向かうゲイルの姿>>508 そういえば昨日、一緒に飲む約束をしたな、と思い出し、声をかけてみる]
ゲイルさん、アタシも一緒に飲んで良いっスか?
[あと3カ月は未成年っスけど、と悪戯に笑いかける]
(517) 2011/07/01(Fri) 02時頃
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[>>522 差し出された金柑酒を受け取るとどうもっス!とにこり。]
ホント、色んな種類があるんスねぇ…。 金柑酒なんて、初めてっス!
[ゲイルの持つ赤ワインのグラスに自分のグラスをカチリと軽く当てると]
乾杯っス!!
[と金柑酒を一口。さわやかな飲み口でアルコール度数もそこまで高くはないようだ。数杯なら酔うこともないだろう。]
美味しいっス! ゲイルさん、お酒強いんスか?
[と、何気なく尋ねてみた]
(526) 2011/07/01(Fri) 02時頃
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[抗議に笑いながら答えるノックス>>521 に] そうかもしれないっスけど、やっぱり突然はビックリするんスよ!
[と、再び抗議。 しかし、一瞬を逃したくないと言うノックスの主張には一理あるかもしれないな、などと考える。 料理を取り分けようとする姿を見れば]
ありがとうございますっス!
[ぺこりとお辞儀。内心、まかりなりに目上の男性に料理を取ってもらって悪いなとは思いつつ、ゲイルと金柑酒に舌鼓。]
(530) 2011/07/01(Fri) 02時半頃
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へぇ、そうなんスか! 確かに、飲みやすいっス!
[と、今度は杏酒をくぴくぴ。]
研究室…確かにお酒強そうな感じするっスね! アタシも、そんなに弱くは無いんじゃないっスかね…? 家で市販の缶くらいしか飲んだことないんで本当はどうかわからないっスけど! 堂々と飲める3ヶ月後が楽しみっス!
[と、にこやかに笑った。微かに頬が赤いかもしれない]
(532) 2011/07/01(Fri) 02時半頃
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どもっス!!
[ラザニアを差し出すノックス>>534 に再びぺこりとお礼。 隣を見ればゲイルの持つワインがどんどん減っていく。]
おお、おねえさん、イケるクチっスね!
[とゲイルにサムズアップ!ゲイルのピッチに釣られて…のピッチも少し早くなる。 金柑酒→杏酒→梅酒→林檎酒。 顔は少し赤いが今のところ他に変化は見られない。]
(537) 2011/07/01(Fri) 02時半頃
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あれ?サイラスさん。 どもっス!
[>>535 サイラスの姿が見えたので右手をシュタッとあげて挨拶。 その姿を追えばテーブルに突っ伏すノックスの姿が見えた。]
あれま。 お酒、弱いんスかねぇ?
[と、ノックスの弱点を見つけた気がしてニッと笑った。]
サイラスさんもお酒、いかがっスか?
[と、いつの間にか李酒に変わったグラスを高々と掲げた]
(539) 2011/07/01(Fri) 03時頃
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疲れで酔いが回るのが早かったのかも知れないっスねぇ。
[なんて、つぶれてしまったノックスを見てクスリと笑いながらサイラスのグラスに自分のグラスをカチンと当てて]
乾杯っス!
[ゲイルも同様に無くなりかけたワイングラスを掲げただろうか。]
(541) 2011/07/01(Fri) 03時頃
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