218 The wonderful world
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pickup//回顧:消滅した記憶
[喪われた記憶に、今は分からぬ家族がいる。 生前の一文字恭介には父と母、それから幼い妹がおり、 生活に不自由は無かったとされている。
…だがただ一つ、病に苦しむ母を除いてではあるが。
思春期並びに反抗期真っ盛りの彼だったが 白い部屋の床で息を揺らぐ母を見る事しか出来ず、 見守るだけの歯痒さに悔しくて拳を握り込んだものだ。]
「お兄ちゃん!帰ったらお母さんの好きなの作ろ!」
[一番辛かろうに、妹はあたかも気丈に振舞う。 まだ幼い妹に押されるように恭介も気を張り、 最後の最後まで母が幸せに過ごせるよう…努めようと。]
(@0) 2015/03/16(Mon) 09時半頃
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ああ。帰ったら作ろうナ? 俺も早く帰るからお前も真っ直ぐ帰って来いヨ?
「うん!お兄ちゃん行ってらっしゃい!」
[妹に手を振り、自宅療法に移っていた母に挨拶をし。 いつ死ぬか分からない母を心配して随分痩せた父に コートを手渡し、己も上着を羽織る。]
──行ってきます、
[何気ないその一日すら、最早死して喪った一文字には 米粒一つ思い出す事は……ないのである。]
(@1) 2015/03/16(Mon) 09時半頃
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──ヒラサカ駅34番出口前──
[かつて『妹』が好きだった飴玉。 ドナルドはそれが何故荷物にあるのかUGに来て、 今も分からないでいた。
…だが、ドナルドはそれを知らぬ。 生前自身が好きだったのだろうと誤った認識をし、 常に持ち歩いていた。
彼は今日も一つ、棒付きキャンディを舐める。 何処か懐かしいと思いつつ、彼が参加者を狩る前の 一つの心構えと余裕として──…]**
(@2) 2015/03/16(Mon) 10時頃
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[複数のノイズの欠片が宙を舞う。 日に日にその量は減っているが、ヒラサカの空に 魂≪ソウル≫は吸い込まれる様に散っていた。
自身もその一つになるかもしれなかった。 …そう認知すれば再度此処に残される事を許された件に ドナルドは感謝を込める。]
扨。金のバッジ…と言うと今RGで人気のカ〜 …うん、ジャックに任せようカネ。
[アレ、苦手。 ドナルドは遠い目をしていたという。]
(@3) 2015/03/16(Mon) 13時半頃
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― 回想・5d/グランドカメラ前 ―
[その後の書き込み>>5:@15を眺めながら。 1人ゲームに参加している仲間からレスポンスがない事が気がかりだったが、時間を置いて頭に浮かんでいた人物から書き込みが入った>>5:@18]
(@4) 2015/03/16(Mon) 17時頃
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あぁ〜〜〜〜これは120%大丈夫ですねぇ〜〜
[【そもそも間違ってノイズ食べれるようなのきーちゃんくらいしかいませんってば】 SNSにはそう書き込みつつ、その後に続く書き込みを追った。 ドナルドも襲われたという>>5:@31 見間違いやら勘違いやら、先輩がこちらを謀ろうとしていたりとか、そういうものではないという事だ]
……まぁ〜、よその心配してる場合じゃないですよねぇ〜 あの三人がダメな相手ならぁ〜 さくらに勝ちの目があるワケないですしぃ〜?
[いざとなればノイズに頼らず自分の力で応戦する事になるだろう。 サイキックを攻撃として使えば少なからず『わたし』に意識を動かしてしまう。 二重の意味で覚悟する必要がありそうだ*]
(@5) 2015/03/16(Mon) 17時頃
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― 6d/ラウンドツー前 ―
あや、マブスラですかぁ〜 ドナくんやーな顔してそうですねぇ〜
[>>#0届いたメールを眺めながら呟く。 マブスラはナウなヤングとして軽く流行りに乗る程度に齧っているが、実力はせいぜいドナルドに勝てる程度である。
――昨日、結局件のノイズとは出くわさなかった。 このままなんとかかいくぐっていければいいのだが。
或は、日が変わってもういなくなっていたりとかしてくれればとても助かるのになあ、なんて]
(@6) 2015/03/16(Mon) 17時半頃
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むぅ、あまり期待せずに行きましょうねぇ〜〜 世の中いや〜な予感ばかり当たるものですぅ〜
[ふわふわ、本日のミッション会場方面に向かいながら。 道中、禁断ノイズとやらの姿を見ずに済む事を願うが、さて**]
(@7) 2015/03/16(Mon) 17時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/16(Mon) 17時半頃
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…マーブルスラッシュなんかできっカ!!
[死神ごっこでは圧倒的勝率を誇るドナルドだが、 マーブルスラッシュはその逆、壊滅的な腕前だった。 精々櫻子と闘って五分五分……どんだけ弱いのだろう。]
くそ、憂さ晴らししてやるカ。 別にマブスラ無くても生きてられるシナ!!
[以前、マブスラで負けてキャサリンに飯を20人前奢る事になったのを思い出して寒気を抱く。もしかしてまたキャサリンに財布を狙われているのではなかろうか──ドナルドは青筋を浮かべた。]
(@8) 2015/03/16(Mon) 21時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/16(Mon) 21時頃
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― D地区/モルコ内 ―
[道中はなんとか平和にやり過ごせた。 ここまで遭遇しないとなるとやはり謀られたか、というような気さえしてくるが、単に運が良いだけだろう。 そんな悪趣味な冗談を好む面々ではないという事は分かっている。
大会会場として指定されたのは通い慣れたバイト先。 中に入ってみれば終焉やら混沌やら救世やらなんだかアイタタタなワードが飛び交っている。
その内の一角を名乗る人物>>21に焦点を合わせてみれば]
……なぁ〜んか、 どっかで見た事ある気がするんですけどぉ〜……
[どこかで見たような金糸の髪だが、出会った頃とは衣装が変わっている上に面まで被っている。 軽く首を傾げながら彼を見つめた]
(@9) 2015/03/16(Mon) 21時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/16(Mon) 21時半頃
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[じっと観察した結果彼の正体は2 1.察せた 2.察せなかった
何はともあれミッションに関わる場所だ。 参加者内には『ゲーム』の関係者も紛れていると考えるのが自然だろう。 RG内ではノイズもけしかけられない。 大会参加者として直接妨害する手も考えたが、どうやら受付自体が終了しているようだ]
ふむ〜のんびり観戦してぇ〜 ここから出て行った参加者っぽいのを狙っていきましょうかぁ〜
[あちらこちらにいる貴公子とやらも気になるし。 じっと大会の様子を見つめる事にする]
(@10) 2015/03/16(Mon) 21時半頃
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― モルコ周辺/Oh! pyre mow mere tie! ―
[さて、6日目。 彼はというと、本日のミッションに、人知れず仮面の下で目を輝かせていた。 マーブルスラッシュ、略してマブスラ。ゲーム好きのジャックが嗜んで居ないわけが無くて。幾度か大会に出て入賞をした経験もあっただろうか。
今日だけは、妨害と称して思いきりマブスラで遊ぶことが出来る。この機会を逃す手はない。 それに、参加者も大会に参加するはずだ――そこをノイズで襲うことも出来るだろう。
――と、思っていたのだが。]
…えぇ…定員…
[受付の人>>#6にお願いしますと何度も頼み込んでいた姿は誰かに見られてしまっただろうか。 高校生なのに未だに小学生と間違えられる小柄な身体のせいで人混みを歩くのはひどく苦手なのだ。流されるし。
さて、頼み込んだ結果は1/1:参加できた 2:参加出来なかった]
(@11) 2015/03/16(Mon) 21時半頃
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なんかキャラブレてません〜? <<混沌の貴公子>>さん〜
[持ち前の鈍さで正体に気付けなかった櫻子は、咄嗟に一人称を言い直した彼>>53を見て暢気にそう呟いていたという]
(@12) 2015/03/16(Mon) 21時半頃
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…! ありがとうございます!
[仕方有りませんね、内緒ですよとこっそり許可が出されれば深々と頭を下げてお礼を言う。 仮面のせいで周囲からは見えないだろうが、その顔には満面の笑みが浮かべられていたか。
さて、大会会場にて。参加者や見知った顔を見つけることは有っただろうか*]
(@13) 2015/03/16(Mon) 21時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/16(Mon) 22時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/16(Mon) 22時半頃
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[浮足立つ街中の噂は当然キャサリンにも届く。 だが、既に大会の受付は終わっているようだった]
残念ー…ドナくんに奢ってもらうチャンスだったのに…
[マブスラはそこまで得意ではないが、すばらしい肺活量のおかげで反則級の技が使えたとか何だとか…。
歩いていれば、『混沌』とか『終焉』とか『救世』だとか聞きなれない言葉が聞こえてきただろう。 意味はわからないがすごそうなのは理解した。 街のテンションが上がっているのを感じると少し嬉しくなる。 せっかくだし、個人的にドナルドと戦ってみようか、 なんて考えながら、会場へと足を進める]*
(@14) 2015/03/16(Mon) 22時半頃
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― I'll give a low kick to it! ―
[わくわくとした面持ちで参加者達の姿を眺める。仮面に隠されて見えないが、こういう時の彼は年相応の表情を見せる。 見知った顔を見つければ手を振ったりはしただろうか。
それから、先ほどからちらほらと耳にはいるのは聞き覚えの有る二つ名。――当の自分も《切り裂く閃光》と呼ばれている身、相手にとって不足は無い。
お面やコスプレをする参加者も少なくないせいか、常に仮面を付けっぱなしのジャックも大して目立たない上、会場はお祭り騒ぎの様子。 熱気に包まれながらも、その心はどこか冷静に]
…参加出来なかった参加者も居るみてえだな。
きっと、退屈しているだろう
[ぱん、とバッジを弾けば鳥型のノイズが現れて。悠々と人混みの上を飛び、大会会場の近くに居た参加者に襲いかかって行くだろうか]
(@15) 2015/03/17(Tue) 01時半頃
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[>>94ノイズの煌めきを集める鴉が一組の男女を 捉える。不気味にひとつ鳴けば鴉の群れ14羽が 狂うように翼を羽ばたかせるであろう。
黒蒼色の羽根は空を舞い、拡げた翼が二人を貫こうと その身を急降下させ勢いをつける。
──だが気をつけるが良い。外には未だ禁断ノイズの 影が潜んでいるのだから。奴等に気付いたか否かは 彼らの運しだいではあるのだが…。]
(@16) 2015/03/17(Tue) 02時頃
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― 回想・5d/ヨミフクロウ像前にて ―
[>>@49差し出されたチョコバーのは きょとん と 瞳を瞬かせたあと。 くす と仮面の下で笑って 『ありがとー』 と有り難く頂戴。]
―― だーって、 キュークツなのはメンドーだもの
[望むのは ‟今迄通り”。 ぴり と チョコバーの包装を破りながら 溜息には得体の知れないナニカと一緒に にしし と 意味ありげにわらうだけ。
仮面は幾つあっても足りない。 だって オンナノコに秘密はつきものデショ?]
(@17) 2015/03/17(Tue) 02時半頃
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―― あたしは 『禁断ノイズ』や『ミッション』に関しては なーんにも手を出してないよ〜
( マ 犯人も‟お見通し”ダケド )
[バキッ と
オンナノコらしからぬ勢いで あまい菓の一直を斜めに折り。 乱雑に咀嚼しながら ハッ と仮面を二度見して 慎ましやかに ちいさく口を動かすに留めながら 零すのは『ホントウ』のコト。
事実 なーんにも手なんかだしてないもの。 ―― すくなくとも 『ゲームの前のゲーム』以外は。]
(@18) 2015/03/17(Tue) 02時半頃
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[その場から仮面が去ろうとするなら。 大きく手を振って。内密に とは言わない。 隠す気もないし 隠すコトでも無いから。
―― 知らない方が『オモシロイ』だけで。 だから。 あたしは 仮面をもう一度貼り付けて。 いつもの猫撫で声で
『まったね〜!』って言うだけだっただろう。**]
(@19) 2015/03/17(Tue) 02時半頃
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──モルコ・玄関口──
[彼はゆっくりと、気怠そうに目を開く。 近くに>>94参加者と>>@16鴉の群れを見れば 重い腰を上げて、誰が放ったか知らぬノイズを 眺めていたであろう。]
案外未参加もいるんだナ…。
[言葉を漏らしながら転じるのは【氷の壁】。 普段ならば進行を封じる為の物なのだが、 此処では逃げ道を封じる為の邪魔な障壁である。]
それでは、お仕事始めまショ〜
(@20) 2015/03/17(Tue) 02時半頃
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──壁解除条件、ノイズ≪サイ≫を突破せヨ
[氷の壁の前に降臨するのは巨大なツノを持つサイ。 先日現れた大鴉よりは小さいが、赤く鋭く尖った 剣の如き鋭利は全てを受け止める刃として参加者に 対峙する事であろう──…!!]*
(@21) 2015/03/17(Tue) 02時半頃
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― モルコ/受付前 ―
――― ……予選終了 にぃ?
[いつものメイド服では無く 和風ロリータのブランド『ノワール・アレニェ』の 漆黒の沢山のフリルがあしらわれた衣装を纏う 狐面を被った少女 ―― マリアちゃんがひとり。
受付前で 立ち尽くしていた。 それはもう 呆然と。
うぎぎ と 噛みつくかの如く 鬼の形相で。 ―― お面で見えないケド。 ]
こ この ≪新月の女帝-エクリッスイ・ルナーレ≫がッ…! 出場出来ない なんてあっていいワケがないにぃ…!
(@22) 2015/03/17(Tue) 03時頃
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そ そこを何とかできないカナ? おねがいッ! おねーさんッ!!
[ぱんっ。 顔前で 懇願するよーに打つ。 ] [ばたばた。 地団駄を踏もうにも 既に予選は始まっている。
おねーさんは首を振らず むう とあたしは頬を膨らした。
(と 言っても やっぱりお面の下で見えないケド)]
(@23) 2015/03/17(Tue) 03時頃
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[ぷい っと
埒が開かない攻防の末 袖をひらり 揺らし 悶々とした気持ちの儘 大股で 会場内を闊歩する。 ]
―― ニホン大会の過去覇者にも シードが認められないなんて ケチだにぃ!! 超 超 マリア… じゃない ルナちゃん ぷんすかどりーむちゃんっ…!!
[―― …マー つまんないケド 観戦くらいはしてってあげよーカナ *]
(@24) 2015/03/17(Tue) 03時頃
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― before 7day……:T ―
―― ねえ ユマっち。 ……あたしと、賭けをしないかにぃ?
[蟲惑を眼差しに浮かべ。 蜘蛛は 天秤に掛けるかのように 緩やかに 白磁の細腕を広げた。
救えない蜘蛛の糸を 眼前の獲物たる 鼬の周りにそっと巡らせて。 ]
ユマっちさあ〜 ‟イモウトチャン”のコト 思い出したいトカ ―― そう思ったり、しちゃわな〜い?
[性悪に にんまり。 微笑んで 切り出したのは そんなヒトコトだった。*]
(@25) 2015/03/17(Tue) 03時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/17(Tue) 18時半頃
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意外と未参加者多いんダナ〜
[正しくは負けた者が多い、のだろうが。 後から来た者は>>121会場の盛り上がりに言葉を失い、 会場の外では黒羽祭り≪ノイズ軍団≫が声を上げる。 外も内も大反響。>>127ドカン、などと物が破裂する音もあったが気が付くのは死神ゲームの参加者だけであろう。]
…にしても、今回のゲームは強いのが多いナ。 運が良いとも言うのかもしれないガ。
[禁断ノイズもいるんだぜ、と片手に棒付き飴を持って バッジに力を込める。されば飴玉は酷く【大きく】なり 近寄ってきた黒ノイズ≪カラス≫14羽を薙ぎ払う。]
ハイハイ〜、盛り上がって参りマシタ〜
(@26) 2015/03/17(Tue) 19時頃
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[そこそこにエキサイトする会場内。 テレビで見た事のあるドラゲナイバンドっぽいお面>>80にも長々とした二つ名がついているようだ。 もう覚えられないよこれ。
混沌の君がしばし彼女と歓談していたと思ったら、ふと視線が合った>>87 翻った背中は孤高という二文字を背負っているように見えるが、 手を振るくらいのファンサービス(?)はしてくれるらしい。
こちらも手を振り返したところで――2 1.やっと気付いた 2.やっぱり気付かなかった]
(@27) 2015/03/17(Tue) 19時頃
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む〜ん、ところでぇ〜 あのかっこいい背中で さっきDVDBOXとか言ってませんでしたっけぇ〜?
[どうでもいい場所はしっかり覚えているのだが、死神として肝心な部分はさっぱりだった*]
(@28) 2015/03/17(Tue) 19時頃
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「くそ……ついてねえ。一戦目から『切り裂く閃光』と当たるなんて……」 「つーかさ、さっき受付で≪新月の女帝-エクリッスイ・ルナーレ≫っぽい人みたんだけど!」 「マジかよ。予選で見ないって事はシードなのか?≪鮮血の魔弾≫に≪葬られし黙示録≫もいたし……」 「どうなってんだ……!?全国大会レベルじゃねえか!」
[モブAさんBさんCさん、頼むから日本語で喋ってちょうだいよ。 ここはじゃぱーんですよ、おーきどーき?
なんて考えながら話題の切り裂く閃光さんとやらに目を向けて。
――あれ、どこかで見た顔ですね?]
(@29) 2015/03/17(Tue) 19時頃
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……わあ、じゃっくん有名人だったんだぁ〜……
[後でサインとか貰いに行こう。 なんて心に決めながら彼に手を振った。
さりげなくバッジを弾く仕草>>@15も目に入る。 きちんとお仕事していらっしゃるようだ]
いえ、ミッションである以上これも立派なお仕事、ですかねぇ〜?
[小首を傾げ、知り合いの試合に注目し。 声援が上がれば自分も紛れてがんばれー、などと声を飛ばしただろう]
(@30) 2015/03/17(Tue) 19時頃
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ふえっ!?
[試合に熱が入り最早何をしにきたのかよく分からなくなってきた頃。 外から上がる盛大な爆発音>>127に思わず立ち上がった]
な、何だ何だ敵襲ですぅ〜!?
[ゲーム中にテロ事件?などと頭に浮かんだが、周囲は依然試合の熱の中。 悲鳴が上がる事もなければ逃げ惑う姿も見えない。 つまりあの爆発音は『あちら側』のものという事だ]
ちょっとちょっと、ど〜んなサイキックですかぁ〜 派手すぎですってばぁ〜
[口では不満そうに言いながら、顔には試合中には見られなかった笑顔が浮かぶのを感じた。 観戦するならあちらの方が面白そう。そんな気持ちで。 ――件のノイズがすぐ近くにいる事も知らずに]
(@31) 2015/03/17(Tue) 19時半頃
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― モルコ前 ―
[外に出てまず目に入った光景は――他ならぬ仲間が『ノイズに』襲われる姿、そしてそれを薙ぎ払う姿>>@26]
えっ、あれっドナくん……!?
[襲い掛かったノイズはモノクロ、他のノイズたちと明らかに色彩が違う。 という事は]
……ああ〜あれが噂のぉ〜 禁断ノイズってやつですぅ〜? わ〜、やーなタイミングで出て来ちゃったなぁ〜
[不穏にモルコ周りを飛び回る影>>#7を見上げながら。 目の前の仲間から何か声をかけられれば、戻っていい?などと嘯いてみせただろう]
(@32) 2015/03/17(Tue) 19時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/17(Tue) 19時半頃
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オッ?櫻子、こんなところにいたのカ〜?
[モルコ玄関口前にて一発一撃を放てば 櫻子の隣に赤髪は余裕を見せつつ降り立った。 >>@32帰って良いか問う仲間に対しては 「危ないからそれでも良いと思うゾ」と答えたか。]
さっきそこらの路地担当してる死神一人消滅したから 櫻子も気を付けると良いゾ〜? 参加者を襲う死神が消滅するなんて嫌なジョークダロ。
[手にしていた飴玉がまたも崩れ去る。 一応飴玉は大量購入したからそこまで問題はない。 …とはいってもまだすぐそばに2羽鴉がいるの だからタチが悪いのは変わらずである。]
(@33) 2015/03/17(Tue) 20時頃
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[予選の結果は1/1.勝ち上がった 2.負けてしまった]
(@34) 2015/03/17(Tue) 20時半頃
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…ふぅ。
[勝ち上がれたことに安堵し、胸をなで下ろす。途中から仕事の事を完全に忘れて本気で夢中になっていたなんてまさかそんなははは。
手を振ってきた仲間>>@30に気が付けばそちらに手を振り返して。 あっぶね見られてた、まあ今日のミッションだし居るのは当たり前、少し考えればわかる。]
さーて、参加者サンの方は…
[試合が終わったらしい面々をちらりと見てみる。コスプレな人物にドラゲナイな感じのマスクをつけた人物――どこかで見たような服装をしているような。彼らは勝ち上がった様子。 その他の人物の中にもひどいおっさんとお兄さんを見つけたか。もし目があったならば手を振るだろう]
(@35) 2015/03/17(Tue) 21時頃
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[ところで、さっきの爆音>>127は一体何だったのだろうか。 大会会場が大騒ぎになっていない点から恐らくは参加者が何かやらかしたのだと思うが。 …試合前に放っておいたノイズがちゃんと仕事したのだと考える事にしよう。
ぷしゅりと缶ジュースのプルタブを開けて、乾いた喉に潤いを。 周辺の様子とは離れた、実に呑気な雰囲気を纏って*]
(@36) 2015/03/17(Tue) 21時頃
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わぁ〜もう、いいですよぅそういう情報ぅ〜 うっかりさくらと同部隊のコとかだったらぁ〜 一週間くらい泣いちゃうでしょぉ〜
[>>@33消滅した、との情報を聞きながら周辺2羽の攻撃をのらりくらりと躱す。 逃げる、避ける事において自身に備わった力に感謝しない瞬間はない]
はあ、全くぅ〜 ジョークとか冗談なら笑えるやつ希望ですよ、んもぅ〜
[数自体は彼の攻撃で順調に減っているだろうか。 戦況を眺めるがあまり楽観視出来る様子ではなさそうだ]
(@37) 2015/03/17(Tue) 21時半頃
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― D地区/モルコ内 ―
うわー …… まずそう
[やっとモルコについたのに、 周りを飛び回る黒鴉の雑音の群れにげんなりとする。>>#7 こちらに5羽ほど向かってくるのを必死に避けて、何かの拍子に吸い込んでしまわないように注意を払いながら、進む。
キャサリンの手にはあるものが握られていた。 老舗和菓子屋の手作りどら焼きである。 ふっくら生地に餡子の甘さが絶妙で、たまらない。
中に入る前に一口、と大きな口を開いて食べようとした ――その時 ]
(@38) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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え ちょ…っと、まっ…
[一匹の鴉がものすごい速さで飛んできたかと思うと、 どら焼きを嘴に咥えて、また飛び立った。 別の鴉が鋭い嘴で突いてくるのを睨みつけるが意味はなく]
(@39) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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[上空の敵にどうすることもできず、 ずーん という効果音が響くような顔で佇んだ]
あ、ドナくんに櫻子ちゃん、やほー… ……私のどら焼き とられちゃった
[仲間二人を見つければ、>>@33 >>@37 力なく手を振って、近づく。 周りにまだ倒されていない鴉はいただろうか。 頭がいっぱいで、そこまで気がまわらなかった]*
(@40) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
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ぅおっとぉ〜?
[離れた方向から旋回してきた鴉>>@39をぎりぎりで避け、風に乗る。 その嘴に銜えられていたものは――]
……………どら焼き?
[果たしてノイズに食欲があるのかどうか。 知れる事ではないが、ひとつ分かるのはあのどら焼きが持ち主の腹に収まる事はないという事か]
(@41) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
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― もうすぐ決勝トーナメント ―
[先ほどの試合を参加者に見られていたとはいざ知らず>>157。
さて、そろそろ試合が始まるだろうか。 トーナメント表を見に行かねばと歩を進めようとすれば、何事かを叫ぶ人の姿>>165>>167――内容からして、次の自分の対戦相手らしい。…それにしても、最近どこかで聞いた声のような。]
…上等。 ずたずたに切り裂いてやるよ、貴公子サマ。
[どうやらこちらも割とノリノリで、にやりと口元を歪ませていたのは内緒。*]
(@42) 2015/03/18(Wed) 00時頃
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[更にずん、と音が聞こえてきそうなオーラ>>@40 振り返ればそこにはよく知った仲間の姿が。 どら焼きの持ち主は彼女であったようだ]
うう〜ん、不運でしたねぇ…… また賭け事でもやった時に買って貰えれば――
[向こうに流され櫻子の気も緩んだ瞬間、旋回した鴉が再びこちらに向かう。 1 1.気配を察知し見事に避けてみせた 2.寸でのところで回避したが些細な傷を負った 3.まともにくらってしまった]
(@43) 2015/03/18(Wed) 00時頃
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こと逃げに関してさくらに死角はなぁぁ〜い!!!!
[決して褒められないような宣言を高らかに発しつつ上空へ。 狙いが外れた鴉はその勢いを殺しただろう]
へぇ〜い、ドナくんきーちゃんチャンスですよぉ!!
[仲間に囲まれたこの状況下、自分で倒す気はさらさらなく。 ポイントに繋がる参加者相手ならば彼らを押しのけてでも自力で攻撃しただろうが**]
(@44) 2015/03/18(Wed) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 00時頃
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― 準々決勝/Be in the corner! ―
[試合場所。そこに対戦相手は居ただろうか。相手が来たならば会釈をし、丁寧に挨拶をする。礼儀は大切なものだ。 周りには大勢のギャラリーが見えた。《混沌の貴公子》と《切り裂く閃光》の試合だ、それなりに注目も集まるものなのだろう。]
…よろしく、貴公子サマ 良い試合をしようぜ
[さあ、闘いの火蓋は切って落とされた/52]
(@45) 2015/03/18(Wed) 00時頃
|
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…俺も。 立場とかそういうのは無しで――《切り裂く閃光》として!
――SLASHS IN!
[そう、思い切り弾き 始まるは楽しい楽しい、ゲームの時間。 仮面の下の目をキラキラと輝かせて、自分の技を、力を 全身全霊をその一撃に込めて
まあ、残念ながらわずかに届かず、敗れてはしまったのだけれども。 その瞳には、達成感に満ち溢れていた]
はは…流石。 まあ、今回は俺が負けちまったけど…楽しい、いい試合だったぜ。
[再戦の約束を取り付けたいのは山々、だったのだが。自分と相手のもうひとつのゲームにおいての立場がそれを阻んだ。 ああ、本当に残念だ。 握手を求めるように手を差し出してみたか、そのあとは ちいさな影は人ごみに紛れて消えてしまっただろう*]
(@46) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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泣かせるつもりはないんだけどナ〜 最悪俺が死ななければ大丈夫ダロ
[だから安心しろ、そう言わんばかりに胸を張る。 >>@37襲い来る鴉から同様避ければドナルドは その手に飴玉を掴んでバッジの力を解放する。]
ブラックジョークじゃ駄目でしたカ
[答えながら逆さ氷柱を放つ。 されば1羽が穿かれるか。]
お、キャサリン……ってどうしたヨ。
[>>@40キャサリンの背後に這い寄る黒ノイズへはカラフルな銃で一発お見舞いパーンッ!!]
(@47) 2015/03/18(Wed) 02時半頃
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へいへい、櫻子の回避力には感謝感激雨アラレ
[飴玉が砕け散る音と共に>>@44飛び込んだ鴉に 突き刺さる黒銀の鎖。地面から素早く伸びたそれは 黒鴉を貫くと暫し自分らを守る盾となろう。]
…舐めるなヨ、ノイズ。舐めていいのは飴玉だけサ。
[ノイズが散れば新たにその手に飴玉を用意する、]**
(@48) 2015/03/18(Wed) 02時半頃
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