54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
"悪"なのに何故僕は≪光≫で居るの? ――絶対《ルール》を否定してるのに。
"邪"なのに何故僕は≪光≫で居るの? ――"キミ"を庇いたがってたのに。
"魔"なのに何故僕は≪光≫で居るの? ――神聖な絶対《ルール》を疑うのに。
"偽"なのに何故僕は≪光≫で居るの? ――不完全な天使等偽りでしかないのに。
"闇"なのに何故僕は≪光≫で居るの? ――≪闇≫を庇うのは≪闇≫なのに。
(236) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
( あぁもう僕は≪光≫なんかじゃないんだこんなに≪闇≫で一杯で嘘で塗り固めた≪光≫の中には≪闇≫が一杯今まで堕天してきた奴等と変わらない僕は堕天されるべき悪で邪で魔で偽で闇でなのにその濁った本質に気付かず之まで絶対を振り翳してきてた偽りだらけの熾天使ですら無い人形なんだ穢れ切ったこの人形を肯定する者なんか居ないグローラもホリーもアーディアスも皆穢れ切った人形はゴミ箱に捨てて燃やされて忘却に追いやられるイヤダソンナノヤダデモセラフデスラナイニンギョウニソンザイノカチスラナイイママデルールヲフリカザシテボクガオトシテキタタクサンノヤツラノウラミガキコエルツミカラメヲソラスヒキョウモノトヤミガボクヲダンザイスルルールヲカタッテキタタイザイニンダトヒカリガボクヲダンザイスルソラガボクヲヒテイスルセカイガボクヲヒテイスルボクガナニヲシタノソノクライナラコンナチカライラナカッタノニナゼセカイハボクヲダンザイスルノソンナセカイガホントウニタダシイノソンナセカイイッソコワシテシマエバゼッタイニデキナイボクハヤミソノモノナンダダカラヒトリシンエンニキエテワスレサラレレバイイケドコワイクルシイサビシイ――
(237) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
[まさに、紙一重。 瞬きすら待たぬ、刹那の瞬間。
転移しているのか落下しているのか感覚がわからなくなるが、その場から消えたのは間違いない>>228]
(238) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
ダンザンシテゴメンナサイカバワナクテゴメンナサイキミトモトモニイタカッタコトムシシテゴメンナサイヒカリデゴメンナサイソンザイシテゴメンナサイボクガゼンブワルイカラタスケテイヤダイヤダイヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ―――!!!
(239) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
うあぁぁあぁぁぁあぁぁあぁあああああぁあああ!!!!!
(240) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
[絶叫が迸り、≪闇≫が山を混沌に消し去る。 荒れ狂う≪闇≫は、その場の二人のみを残し、ありとあらゆる要因を消し去る。 それは、眼の前の存在を飲み込もうとする空間の裂け目も飲み込み掛けるだろうか>>232]
―ちがっ……! ボクはコワしたくなんてナイ……!
スキであんなトコにオトされても…… スキでこんなコトされたくもナイ……
[ポタ……] [瞳から止め処なく溢れる涙が、堕気の漆黒に染まる。 落ちる漆黒の涙は、闇涙《ティアズダーク》――
堕気に染まり切り、涙から流れても尚その≪闇≫が辺りを飲み込む]
(241) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
貴様……そこまでして何を為そうとしている? それは何のために?
[対峙するのはもはや《HERO》と《獣》 ヒーローはそう問いを投げかけた。]
それは他の方法では為し得ないのか? 誰の血も流れない方法では?
[矢継ぎ早の質問―意図は何だろう。]
(242) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
アルフレッドは、飛行能力を使っている。
2011/06/11(Sat) 01時頃
|
分かってるわ!
[声をかけてきたほうを見て、イラつきながら声をかける。]
天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》、発信よっ!
[急いで舵を取り、ぐっとまわして動かした。]
しっかり捕まっててよね!じゃないと、振り落とされるんだから!
(243) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
ナノニなんでみんなボクをころすの……
なんでみんなボクをクライところに……
イヤ……イヤだよ……イヤなのに……
ヤクソクをマモルくらいしか……
もうボクにはイキルもくてきもないのに……
[ボタ………] [一際大きな涙が、既に雪の掻き消えた地面を漆黒く濡らす。
その崩落(ゆれ)た堕翼《ココロ》が…… 背中から浮かび上がりゆく――]
(244) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
[また兎の耳が下がる>>213のを見ると、少し視線を外してぽりぽりと頬をかいた。 昔から幻視《ウィーシオー》のことを話す時の空気はどうも苦手である。もちろん、仕方ないことだとも思うけれど]
そうそ。残念ながら、犯人まではわかんねーんだけど。
[だから、答えるのはあくまで軽い口調で。 視線を外していた故に、兎の耳が短くなったかどうかなど気づいてはいなかった]
(245) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
……尊い…?
[湿っぽい空気は苦手だ。苦手だった。 だが、兎が口にした台詞>>214は何故か軽く流せなくて。小さく首を傾げた]
それは……初めていわれたかも。 ははっ、あんがとな。そう言われっと嬉しーよ。
[教団という特殊な環境に居た故、少々珍しい力を持っていれど否定されてばかりでもなかったはずなのだが。 兎の口にした言葉が、やけに響いた]
陽《ヒ》……。ホントだ、ぽかぽかしてる。
[そっと触れた《ヒ》色の玉は、ひだまりの芝生のような優しいぬくもりだった]
(246) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
……ねえ…………ナンデ………?
[仰いだ視線の先に、"その者"は居たのだろうか。 堕ちた少年は、その問いを。 少年を堕とした者に投げかける。
その応えがまた、翼《ココロ》を壊すのを解っているのに]
(247) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
わかっているなら早くしろ!! くそっ、なんだあの時空歪《クロノノイズ》‥いや、 純然たる《闇》は!!
熾天使だった頃はここまでデタラメな力は持っていなかったはずだぞ‥!!
[目の前の山を飲み込み、あらゆる方向に向けて散ろうとする闇を目の当たりにして、獣《ベースティア》と対峙した時にも劣らぬ戦慄を感じた。他の者はもう 天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》に乗っていたかどうか知らないが、それを気にする余裕などもちろんない。急発進する甲板の上で、どこに捕まるでもなく"私"は歯噛みしていた]
何が超上位種だ‥?今この時に、そんなカタチなど何の役にも立たないじゃないか‥
[それでも天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》を飲み込もうとする闇があれば躊躇なく排除には動いただろう]
(248) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
[八本の細剣が、空間の裂け目が、槍真の放つ《闇》に消されるのを、左眼は視た。 皮肉にも、攻撃された自分をも護った《闇》に目を細めて愉快そうに《冥王》は呟いた。]
『まあいい。 まだまだお前は吾を愉しませてくれるのだろう?
あの時のように、な。』
[空間を自らの闇涙に染め、絶叫する少年と目が合えば>>247]
『何故……だと?
愉しいからに決まっているだろう?』
(249) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
っ……。今、揺れた……?
[耳の良い兎と違い、こちらは音までは聞こえない>>230 だが、地を伝う振動は修道女の足にも届く]
"止まって"るはずの世界《Rebirth》で、地震…なワケねーよな。 アック、方角わかるか?
(250) 2011/06/11(Sat) 01時頃
|
|
だって僕らは本当にそう思ったんだ。
[>>246礼を言われるとゆるく首を振った。長い耳も同時に揺れる。]
へへ、僕らにも縁はできてるよね。
『僕』も。
先の結末をツェツィが見守ってくれるかもって思うと、頑張れる。 きっと、僕らは自分の道を行ける!
だからさ、 僕らからも言わせてよ
―― ありがとう (―― ありがとう)
[それは確かに、声色が重なったのだろう。 ツェツィが触れる様子を緩やかな笑顔で見守る。思い描くのは、見渡す限りの芝生の一面に、陽《ヒ》の光が当たる光景…。 陽はまた昇るとはどこの世界の言葉だっただろうか。そうなればいいと、心の中で思っていた矢先の、あの振動。]
(251) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
〜〜〜〜〜…っ くそ、あんのやろ… マジ、殺す気だっただろ……
[村がどうなってしまったか、 …なんて考えない方がいいのだろう。 刹那の差で沈み、落ちることのなかった軍人と”風”は 廃都・アルトへとまた戻っていた。]
―――→廃都・アルト
……お前にゃ色々訊かなきゃなんねえことがあるんだがよ。
[そう言って先に切り出したのは軍人だ。 建物に入ることはなく軍人は転移を終えると歩き出す。 ”風”は着いてきただろうか。]
(252) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
……タノしい……から…………?
(253) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
地中だけは動いてるって?まさかだよ!
[>>250解るか?その言葉に長い耳はせわしなく動き――、]
――― … 多分! ツェツィ!とべるっ!?
(254) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
……………みんな……たのしくて………… ボクをあんなに………できたんだ…………
[身体中の疵から、闇が零れ落ちる。 まるで血液そのものが闇に塗り替えられた様に。
遥かなあの刻――氷獄の封印に堕天(おと)されるまで。 何度も何度も。 『裁き』の元に作られた疵達が、≪闇≫の中で嘆き声をあげている]
(255) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
………だったら…………
(256) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
[ ブォォォォォオァアアアアアアアアアアアアア!!!!! ]
………もう……スベてコワしても……イイよね………?
[闇に染め上げられた神の霊峰の中で。 光が失われ、辺りが純粋な≪闇≫に鎖された中で。
堕ちた少年は浮かべる 泣き笑いの笑顔]
(257) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
ホリーは、オスカーの気配を感じる方向を心配そうに見つめながら
2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
メヒトクェロラ・・・ハ・・・・・・ ≪全てもうどうでも良くなった≫ ドノセィレ・・・フェンゼェスレイア・・・・・・・ ≪光《ツバサ》を奪う天空《セカイ》も≫ ドノセィレ・・・ハヴェルテームラ・・・・・・・ ≪闇《ツミ》を押し付ける大地《セカイ》も≫
[無意識に紡がれる古代き言の葉は悲しく空に響き ふぅ、と全てを諦めた様に哀しく映えるのは絶望の微笑《ディスペラードスマイル》]
フェルティノイア・・・・・? ≪僕が何をしたの≫ ラフメントバルカデル・・・・・・ ≪こんな熾天《チカラ》イラナカッタのに≫ メルゾゥフェルビルベルナコクテート・・・・・・? ≪何で僕は暗い闇の底に犯されたの?≫
(258) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
―天狼族の船 甲板―
[ロビーの言葉に従い、船へと戻る。 そして船へ全員乗って間もなく、船は再び空へと舞いあがった。 …どうやら、『花弁』が見つかったことを喜んでいる暇はないらしい]
…もう少し…。
[移動を開始する船の甲板で、私はひとり、呟いた]
(259) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
アリスは、オスカーの様子は知らぬまま。 だけれども、心の奥底では、嫌な予感を感じていたのかもしれない。
2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
[ 嘆きの闇《ソラ》を見上げてみよう。
そこに映る景色《ヴィジョン》には一種類の色彩しか。
『絶望色』の天空《セカイ》しか。 もう槍真の眼には映らなかった]
(260) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
必死に生きて来た―― こんなにされても汚く生きて来た――
でも天空《セカイ》が ― でも天空《セカイ》が ――!! でも天空《セカイ》が未だ僕の存在を否定するなら ――!!
ささやかに生きさせてもくれない世界なんか ―― 約束を守らせてもくれない世界なんか ――
(261) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
ピッパは、甲板で、何も見えぬ闇の向こうを見つめている
2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
……… こ ん な 世 界 な ん か――――!!
(262) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
" マ タ " 殺シテヤル ――
(263) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
オ ゥ ン
(264) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
|
[力を失くし生きる事さえ諦めた筈の槍真の唇から 魔界ノ怨嗟《ホーリーソング》が怖ろしい声となって溢れ出ると同時――
光を闇を掻き混ぜた様な凄まじい魔術陣が槍真の頭上高くに顕現する。 闇の力が、混沌美しき闇《ピュア・ダークネス》と形容すべき。 文字通りに純粋に滅茶苦茶な混沌《カオス》
怨嗟と破壊の意思の籠る混沌《カオティック》の魔術陣。
それが ―――― !!! ]
(265) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る