249 Digital Devil Survivor
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「ザンダイン!!」
[武人は衝撃魔法を唱えてから、槍を手に、斬撃を見舞わんと駆けていく。]
ま、どっちにしろ、君にあげるものなんて髪の毛一本すらないがね。
[ もし、信用できる相手であれば、素直に渡していたかもしれないが。 有無を言わさずに襲ってくるような相手だ。 きっと、マガタマをろくなことになど使わないだろう、と。 鉄パイプを右手で握りしめたまま、左手でベルトに挟んだ自動拳銃を確認した。*]
(230) 2016/06/21(Tue) 20時頃
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[見渡神社の鳥居の内は一言で言うならば大参事であった。 逃げ惑う人々を襲う雷撃。
それを止めようと必死に制御しようと試みるも効果はみられない。 掌のマガタマが熱く、脈打つようで。 それに呼応するように大穴牟遅神は暴れている。
暴れる神の目を見れば、そこに理性はなく。 動く者があれば食らい、雷を落とし、焼き尽くす。
それはそこから動く者がなくなるまで続いた。]
鳴。
[鳴が鳥居の前に立った時、そこにあったのは血の海に佇む慶一と。 慶一の背後で殺気を放つ大穴牟遅神の姿だった*]
(231) 2016/06/21(Tue) 20時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 20時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 20時頃
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[ 訳分からない話をしてる自覚があるとはいえ
泰然自若が服着て歩いているニコの 慌てる様子>>205は実物だなとも思った
ただ、それ位とんでもないのだろうとも ]
…累の苗字? 聞いたかな…忘れた
[ 何しろ、誰かと話らしい話すらも ここ数日で、久しぶりな気がしているのだから 各自の個別認識がやっとであった
この状況下で、察してくれともいえないが ]
(232) 2016/06/21(Tue) 20時頃
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っ、――。
[崩れ炎を燻らせる社務所と、拝殿。 あちこちに折り重なるのは原型も分からぬ程に焼け焦げた、 少し前まで人だった有機体の成れの果て。 そして、社の中に似つかわしくない禍々しい気配と、 噎せ返るような血の海の中に居る、この社の主]
慶、一。
[声が畏れにか、戸惑いにか、あるいは両方の理由で掠れる]
生きて、た。 それは、何……ねえ、逃げて。 それは、良くない。
[彼とその神の関係は、分からない。 だから、逃げろと口にした]
(233) 2016/06/21(Tue) 20時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 20時頃
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縁切り? …そうですか。そういうのはまあ、この国の神々も得意にする者は多そうですが。
いいじゃないですか、縁切り。是非とも叶えていただきたい。 マガタマ集めも引き続き、よろしくお願いしています。期待させてくださいね。
[私の邪魔にもならなそうですしね、と言い添えて、犬神憑きの青年>>161が電波塔を降りていくのを見守り、目の前の円陣に意識を戻した*]
(@6) 2016/06/21(Tue) 20時頃
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[社の外からもまた異なる大きな気配が近付いてくる。 劈く咆哮、振り撒かれる殺気、疾駆する地響き。
幸い、今朝貰った"薬"のお陰で霊力は満ちている。 だが、それでも地を踏む足は強張っていた。 目の前の大穴牟遅も、近付いてくる鬼の気配も、 これまで見た悪魔とは明らかに格が違う。
怖い。
しかし、口にはしない。 強く念じると周囲に清流の雫が浮かび上がらせる。 動きがあればそれらはすぐに姿を変じる事ができる]
(234) 2016/06/21(Tue) 20時頃
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……うん、無理かな。 だってさぁ、これ喚んだの俺だし?
その気なかったけど、なんか勝手に出てきたんだけど。 そんで暴走してんのも、それを抑えられなかったのも俺のせい。
[大穴牟遅神が低く唸り、鳴を見据える。 慶一が口を開く、と同時に雷鳴が轟き。]
ね、俺のせい。 今ならまだ逃げられる、だから逃げなよ鳴。
[鳴と慶一の間に槍の如く落ちれば、そのまま真っすぐに鳴を狙って奔った。]
(235) 2016/06/21(Tue) 20時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 20時頃
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[近づいてくる気配>>228 あれには覚えがある。 この脇腹を抉ってくれた女の気配によく似ていた。
だが、随分と荒々しい。 あの時はもう少し穏やかだと思っていたが。
正直、現状で相手にするには分が悪い。 こちらの怪我もあるし、召喚する気のなかった大穴牟遅神はいう事を聞かないし。 なにより鳴がいる。 あまり彼女と戦いたくはないし、巻き込みたくもなかった。
多少なりとはいえ情が沸いてしまった相手。]
……どーせならカッコいいとこ見せたいんだけどなぁ。
[なんて嘯いてみせても、余裕はなく。 足を動かせばぬるりとした血の感触に心が軋む音がした*]
(236) 2016/06/21(Tue) 20時半頃
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接点? あったら「不思議現象」でもねえと思う こんな事がなければ、知り合ったとも思えん
[ ケイイチに対しても同じである、自分からすれば ]
願い事? …そんなんで、叶う程簡単じゃねえし そもそも「叶えてもらう」なんて発想が 俺にあるとか、ニコは…思ってるのか?
[ 探りを入れる眼差しに>>207、力なく笑う
「叶えてもらった」というのが分かっていて 「叶っている」のは果たして「叶った」のだろうか?
という、性質のものなのだろうと思っているから ]
(237) 2016/06/21(Tue) 20時半頃
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喚んだ……? これを、慶一が。
[己の所為だとのたまう彼の目を見詰める。 境内の惨状を横目で見て、悲しげに眉を寄せる]
私が逃げたら、あなた、どうするの。 あなたが喚んだっていうなら、 それがあなたを害する事はないのかもしれない。 でも、制御できないんでしょう。
(238) 2016/06/21(Tue) 20時半頃
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……頼ってきた人達を死なせてしまったあなたを、 このまま置いていける訳ない。 また、同じ事を繰り返す前にそれを、倒す。
[閃く雷鳴目掛けて翳した手の先に水の障壁が発生する。 閃光がそれを貫く前に、軽く身を翻した。
避け様に右手に水を呼び集める。 小さな刃の形したそれを大穴牟遅へと3振り、投擲した]
(239) 2016/06/21(Tue) 20時半頃
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[ 朧げではあったあったが、この異常事態に 絡んでいる一つ「ヤタガラス」は把握出来た
そこが手に負えないとするならば、 御渡が外界から封鎖されたという累の言葉は そのサイドにいるから知り得たのか 或いは、封鎖される原因側にいるから知ったのか
対立構図みたいなものがあるのだろうとか ]
(240) 2016/06/21(Tue) 20時半頃
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渡すのはいいとして… その理由くらいは聴かせて貰いたいですな
ニコラス・サン=ジェルマン
[ 時間が惜しいのは自分も同じである
すっかり乗り気のアリスに手を引かれ 彼が向かうという、御渡公園へ着いて行く事にした
微かに聴こえる2人の声を耳にしながら* ]
(241) 2016/06/21(Tue) 20時半頃
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クシャミは、ニコラス帽子屋説には、同意しておいた。いい笑顔で。**
2016/06/21(Tue) 20時半頃
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……ヤっぱ連れてるじゃん。
[白いマントを翻し、召喚された悪魔が男>>229を庇う。]
ソう、忍田千秋。 アンタも知り合いだったのカ?
[聞こえていた男の疑問>>227に答え。]
……電撃とカ衝撃とか。 避ケ難いの苦手なんダよなあ。
[タンっと地を蹴り、軽々と街灯の上へ。 一瞬遅れた衝撃魔法>>230が地面と街灯のポールを切り裂き、足場を崩した所へクーフーリンが斬り込んでくる。]
(242) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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[鳴の言葉と重なって仲間の声が聞こえる。 心配されているわけではないが、怪訝そうな声だった。]
ふ…は、はは…まいったな。 ごめんね、鳴。
これはさぁ、こう見えても西廼が信仰する神なんだよね。 だから、倒されるのは困る。
[雷撃は水の壁により防がれた。 逃げざまに放たれた水の刃は大穴牟遅神が吼えればその音圧で消し飛んだ。]
(243) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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[慶一は何も命令を下さない。 大穴牟遅神は完全にこちらの手を離れて動いているから。 精神力はがりがりと削れていっているが、神にとってそんな事は些細な事だろう。
大穴牟遅神がゆらり、と身体を揺らして鳴を見据える。
”ペトラアイ”
邪眼が鳴を見据えて、発動したのは石化の呪詛*]
(244) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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――炎の息《ファイアブレス》
[目くらましも兼ねた炎を熾す。
空中から広範囲にばら撒かれた炎は召喚主に届くにはやや遠いか。
それでも槍の直撃はさせて、着地する。 薄い色の髪が数本落ちて、続いて米神を血が伝った。]
(245) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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別にマガタマ以外は要らないナ。
[大きく息を吸う。 そして、響かせるのは混乱の遠吠え《パニックボイス》。 繁華街を揺るがす声に続いて、隠れていた生き残りの人間たちの悲鳴もどこからか響いた。]
(246) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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[この神が祀られていた神なのか。 険しい表情を彼の背後にいるモノへと向ける]
氏子を殺める神だとしても。 捨てられないというの。
[ならどうして、と言いかけて止めた。 靖水を捨てたのは彼では、ない]
その神を守ってあなた、何を得るというの、っ。
[消し飛んだ刃は半ば想定の通り。 力の差はきっと歴前としている、正面突破は難しい]
[次の動作を窺いながら水の大蛇を生み出す。 ひたと見据える視線>>244に怖気を感じ]
(……まずい)
[そう思った時には、既に足許が凍り付いていた]
(247) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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っ、く。
[逃げないと、と思うが動けない。 視線を外した事で石化の進行は止まったが、 すぐには足は動きそうにもない。
大蛇の背に手を伸ばす。 大蛇は長い尾で鳴を絡め取ると、鳥居へと後退した。 目晦ましだと、吐き出した霧が視界を一時的に覆う]
(248) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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― 御渡神社・下社 ―
これはまた…随分と酷く何か暴れたらしいな。
[久しく訪れていない社は惨憺たる有様だった。単に血生臭い事があったというのではない、もっと暴虐なものが暴れた>>60>>61痕らしい。辺り一面焼け焦げ、質量で潰された痕。そして、その痕、足跡らしきものが別の場所へと続いているようだった]
うちの主様にとっては庭みたいなものとはいえ、私はここでは部外者だからな…ここの連中はちゃんと無事なのかね?
[辺りを見回し、今は目ぼしい影がなさそうだ…と中に踏み入ろうとして、別の場所から>>168>>231耳をつんざくような雷鳴と稲光、それに咆哮、火柱…… 上がった。それも2か所から。]
まいったね、どうも… 街の方はどうでもいいとして、いやどうでも良くはないか。 それより向こうは上社じゃあないのか……
[唇を噛みながら大げさに肩をすくめ、口ぶりとは裏腹に神妙な顔つきで上社の方に走っていく*]
(@7) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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- day#3 御渡市:ビジネスホテル上空 - [ 長い髪の女性に続いて現れた一人の少女>>187。 その姿――待雪へは一瞥だけを向けた。 TALKを始めている場合じゃない。]
( 戦い慣れたねぇ、まゆちゃん。)
[ 直後、目の前のオニと、彼女の呼び出した悪魔がそれぞれに魔法を放つ。背後、ホテルの側から飛来した瓦礫の雨>>188。 元から対象外だったらしく、躱すのはごく容易い事だった。]
「……クスクス、ドコ見てるのー?」 「そんなに私に、気を惹かれてくれたんだ。」
[ そして一方。眼前の赤黒いオニが呪を放ったの>>196は――さっきまで私が居た上空だ。もう既に、私は相対する位の高さまで降りてきていた>>181というのに。]
「きゃあーっ」
[ 空中でぶつかり合う岩石に私は押し潰され、消滅する。 悲鳴が多少おざなりなのは、まあ、そこまでディティールにこだわるほどでもない場面だから。つまり、]
(249) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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─御渡神社──
[ 酒呑童子が御渡神社に近付いたのは、戦端が開かれてから、しばらく経った頃だろうか。 霧の立ち込める境内に、強い“鬼”の気配がする。>>248 視界も何もないままに、酒呑童子は叫んだ。]
グァアアアアガアア!!! ギシィイイヴァアアギィイイイ!!!
[ 両手と、口から、魔力が弾ける。]
(250) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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別に否定はしてないがな。
[マガタマだって、持っているとも持っていないとも答えてはいない。]
……ああ、よくは知らないが、な。 貴様が、殺したのか?
[事実、出会ったのは一度きりだ。 片倉を探しに行ったあと、何があったか? そして、片倉は無事なのか? 斬りつける武人の背中越し、男は男性>>242を睨み付ければ。]
(251) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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リムドーラ《鬼気壊界》
[ “鬼神”の気配目がけて。 触れるものをズタボロになるまで揺らしながら、吹き飛ばす、極大の衝撃波が三本。 神社に激突した。]
(252) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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「あれはただの、幻影≪イルシオ≫よ?」 「ゾンビ―みたいにゆっくりなのね、あははっ。」
[ 種明しと共に笑って、一瞬後。 当のオニまで諸共に埋め尽くす勢いで降り注ぐ岩石から逃れるように、ふっと後退していった。 入れ代り、ジャアクフロストから飛んできた氷結魔法。 たちまち瓦礫の山は凍りつき、束の間の静寂が生まれる。]
(253) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 21時半頃
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[這いずる大蛇のとぐろの中で、早鐘を打つ心の臓を宥める。 鬼の気配は何処まで来ていただろう。 逃げろと告げた人々>>213は、逃げたのだろうか。 難しいだろうとは、思う。 それでも、ここに居るよりはましだったはずだ。
山を降りてきた護夜の眷属の気配>>@7に今は、まだ気付かない]
(254) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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[熱風。いや、炎そのもの。>>245。 男のもとには炎が直接届きはしないが。 さらなる追撃を狙った武人は避けることはかなわず、炎を切り裂こうとしたけどもそれでもじりりと鎧を焦がした。]
凄いね、君。大道芸人にでもなったらどうだ? ってか、そのマガタマってヤツになんの価値があるってんだ?
[はん、と笑ったのはただ虚勢。
昨日の鬼よりマシだとはいえ、今は一人。 この異変以前はただの一般人でしかなかったのだ。 流石に自分を過信出来るほど、男は若くない。 立て続けに放たれたのは、耳奥つんざく遠吠え>>246。 男はとっさに鉄パイプを取り落として耳を塞げたけども。 武人は槍を手放せず、間近に聞いたその声にしばし動きを鈍らせる*。]
(255) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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[ まゆ――待雪の傍へと近寄って、軽く首を傾けた。]
「ふぅん、スゴいのね、貴女。」 「歴戦のサマナーってやつ、なのかな?」
[ しばし、じっと見つめてみる。 彼女は「夜魔リリム」の正体に気づいただろうか。]
「あっちのお姉さんと、どっちが強いのかなー?」
[ いまだ確りと警戒した様子の、刀を構えた女性を指差した。 好奇心旺盛な娘のように、口調は少女らしさを現すものだ。 ただ、私の質問にまゆが答える猶予はあったか、どうか。]
(256) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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[ ふと、話漏らしていたのを思い出す ニコはケイイチをどう見ているのだろうかと ]
そういえば…ケイイチ見て驚いたのは何故だ? ケイイチは一体、何をしたんだ?
[ 聴こえる言葉から察するに、鳴はともかく
ケイイチは、完全に手当されただけの状態で 人並みの回復力しかないとするのなら まだまだ、回復されてもいないも同然だろう
それを引き止めなかった自分も迂闊だが、 「ニコが止めなかった」のが疑問に思えた ]
(257) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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