人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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【人】 薬売り 芙蓉

はぁ、やれやれ。
一度薬の補充に戻らないと。
医者も薬屋も、ヒマが一番いいんだけれどねぇ。

[通りかかったのは芝居小屋
 ちょうど、ぞろぞろと人が出て行く最中で]

……そういえば佐村屋の公演があるって言ってたねぇ。
まぁ、チケットは完売してるらしいし。
こりゃ夜の部も行けそうにないだろうねぇ。

[公演ポスターに目を向ければ
 妖艶な女形の姿――]

あの兄さんも頑張ってるんだろうねぇ。
さて、アタシももうひと頑張りするか。

(238) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

慶三郎は、ケイトはちゃんと家に帰り着いたろうかと、ふと思った。

2011/01/14(Fri) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>236
レディって……ううん、そう、なのかも。
まだまだ私も未熟。

[人形である自分はレディとして扱われるべき存在なのか?
そんな考えが頭をよぎり、また余計なことを言いそうになる]

……そう。それだったら、もう少し一緒に歩いていてもいい?
なんだか、今日は朝からちょっと良くないことばかり考えて……

(239) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

芙蓉は、ケイト達を、クレープ屋付近で見かけただろう。

2011/01/14(Fri) 21時半頃


慶三郎は、ラルフに今度甘藷を持っていってやろうかと考えた。

2011/01/14(Fri) 21時半頃


サイラスは、ケイトの前でまたむなしい見栄をはった。

2011/01/14(Fri) 21時半頃


ケイトは、サイモンに話の続きを促した。

2011/01/14(Fri) 21時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 21時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 21時半頃


ケイトは、サイラスに話の続きを促した。

2011/01/14(Fri) 21時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ー喫茶店・一段落ー

[もうすぐ華月斎の舞台が始まるのだろうか
 客も捌けてきた]

ソフィア、お前行かなくて良いのか?
時間ちゃんと把握しておけよー

[ソフィアが出て行ったならありがとーございましたとおざなりな口ぶりで見送っただろう
 ミッシェルとソフィアもいなくなったら三色プリンのプレートを片付ける]

あいつは裏メニューばかり増やす・・・
[しかし、サイラスの裏メニューはわりかし女子に人気なのだ
 そう言う理由で店主も渋い顔はするが、口やかましくは言えないのだった]

(240) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

良くないこと?

[その言葉を聞くと、少し心配そうにケイトの顔を覗き込んで]

そりゃいかんな。
じゃあしばらくその辺りぶらぶらしますか。
お供しますよ?未来のレディ。

[大げさに、一歩下がって丁寧なお辞儀。
顔を上げればにへら、といつもの笑顔だ]

(241) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>241
うん……ありがとう。サイラス。

[そう小さく頷いて歩き始める]

……最近、人形が破壊される事件が多いでしょう?
……少し、怖くなったのと……後、分からなくなってきて。
私達って、いつまでもこうしていていいのかな、とか……
私達はもしかして、壊されるだけの理由があるんじゃないか、とか……
なんだか、朝からそんなことばかり考えてしまって……

[歩きながらも周りの人には聞こえないようにそう小声で話す。
自然、相手との距離は縮まらざるをえなくて]

……もし、私達に壊される理由があるなら……
私はそれを知りたい。"知識"の担い手として……

(242) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 双子 夕顔

[娘の姿を探して芝居小屋の中を歩き回る]

お嬢様・・・どこですか・・・

[娘を呼んでみるが、その声はたやすくかき消されるほどに小さく]

・・・ぁ
おじょうさ・・・!

[廊下の奥、角を曲がる赤い裾が見えると、そちらへ向かおうとするが、警備の者に止められ]

・・・・・・・・・あの・・・

[良い言い訳が思いつかず、赤い裾が消えた角をじっと見つめた]

(243) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[クレープ屋の近くまで歩いてくれば
 一組の男女が目に入った]

仲よさそうだねぇ、あのカップル。

[ちょうど>>228>>233の光景が見えたようで
 そんなことを呟いていた
 彼らの声は届いていない]

おや、かたっぽは喫茶店のバイト君じゃないか。
デートかねぇ?

[邪魔するのも無粋かと思い、
 クスクスと笑いながら喫茶店の方面へと歩き出す]

(244) 2011/01/14(Fri) 22時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 22時頃


【人】 役者 鏡花

─楽屋─
[招待客を往なしているとやっと見知った顔に出会う事が出来た>>273、ふっと頬を緩めるて礼を返す

よく御出で下さいました。楽しんで頂けた様で私も役者冥利に尽きます。
夜までまだ時間がありますし、良ければ奥へどうぞ。

[他の客の相手は回りに任せて部屋の奥へ慶三郎を促そうとスタッフへ耳打ちして人払い]

(245) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 浪人 慶三郎

なんとうか……。
このような場に手ぶらとは、本当に申し訳ない。

[ぺこぺこと、米搗きバッタのように頭を下げ]

それにつけても鏡花殿、本当にお美しいですなぁ。
何と申しますか、本物の女以上に艶がある。

[うっかり本気で惚れそうになった……とは、流石にここでは口にできないか]

(246) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[小さく、静かなケイトの言葉。
最初は何も言わず、ただ頷いて彼女の声に耳を傾ける。
しかし、話を聞くうちに、少しずつ表情が厳しくなっていって]

壊される理由なんて。
そんなのは加害者側の理屈でしかないだろ。
そこに筋もなにもあったもんじゃないさ。通り魔的な犯行なら、なおさら。

[この男には珍しい、少し怒ったような厳しい口調]

知らなくていい、そんなこと。

(247) 2011/01/14(Fri) 22時頃

ラルフは、一息入れるとまた仕事し始める。掃除やら色々あるのだ。客が来たら「いらっしゃーい」と言うだろう

2011/01/14(Fri) 22時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 22時頃


慶三郎は、鏡花の促しに、恐縮しつつ後に続き、奥へ。

2011/01/14(Fri) 22時頃


【人】 浪人 慶三郎

>>245
[良いのだろうかと、周囲のスタッフを少々気にしつつ、奥へ]

あぁ、夜の部もあるのでしたね。
差し支えない程度で、おいとまさせていただきます故。

(248) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

>>247
[少しきょとん、とした表情を浮かべて]

……そう、なのかな。
……そうなのかも。ふふふ。知らなくていい、か……
そんなこと、考えもしなかった。
「知る」ことが一番大切な私の仕事。
今まで、ずっとそうだったから……

[そう言って可笑しそうに笑いながら]

そう、知らなくてもいい。
そんなことも、あるかもしれない……

(249) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 薬売り 芙蓉

―喫茶店―
[店へ入れば誰かいただろうか
 ラルフの姿が見えれば、笑顔を向ける]

コーヒーのブラック一つ。
あと今日はサンドイッチも頼むよ。

[朝ごはんを食べたきりで空腹だが
 あまり食べると夕飯が遅くなる

 鞄を床へと置いて
 軽く身体を伸ばしてリラックス]

(250) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ああ、芙蓉さんいらっしゃい

[からん、とドアの鐘がなったので出口を見ると芙蓉さんがいた>>250
 サンドイッチーと厨房に告げ、店主手づからいれたコーヒーを先に出す]

お疲れだね
さっきまでミッシェルもいたんだけど帰っちゃったからなあ
ゆっくりしてって下さい

(251) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―回想・昨夜、人形資料室にて>>102

[コーヒーでも、と言う女性の声に、視線をそちらへ向ける]

いえ、私は……、

[断って立ち去ろうとするも、女性が続けた言葉に遮られるように、断りの言葉はうやむやに流れる]

貴女も見物客の中にいらしたのですか。
それは気付けずに失礼をいたしました。

[『ああいうのが大好き』という言葉に、険しく詰めていた男の表情はいくらか和らいで。

 既にコーヒーを淹れにいってしまった女性の背から、猫背男の顔へと視線を流す。猫背男が無言で肩を竦めて椅子を勧めるから、男は頷いてそこへ腰かけた]

(252) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 役者 鏡花

お気に為さらずに。
ふふ、舞台に上がると別人の様だとはよく言われます。

[スタッフの入れてくれた茶を受け取って衝立に隠されたソファへ]

本物以上とは、最高の褒め言葉でご御座いますね。
しかし本物には勝てないのが私達役者でありますから……

(253) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ケイトが笑う様子を見て、少し安心したように表情が緩む。
すると真面目なノリに今更落ち着かなくなってきたのか、こほんと咳払いをひとつ]

そうそ、世の中には知らなくて良いこともいーっぱいあるのさ。
厨房の真っ赤なリンゴを誰が食べたのか、とか。

[な?と笑う表情は、もういつも通りの青年のもの]

(254) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

>>103
[湯気たつコーヒーを受け取り、礼を言って口をつける]

あぁ、名乗りが遅れました。華月斎染也と申します。
手妻……、こちらでいうサロンマジックと
ステージマジックを生業といたします。

[公演を見に来る様子の彼女と猫背の男の遣り取り。
 客となった彼女に愛想のひとつも振りまくべきところであるが。
 サイモンを前にしての、思いつめた気負いや焦燥は
 笑みを曖昧にぼやけさせてしまう]

舞台の上では、最高の幻を御目にかけましょう。

[それでも彼女を見詰める瞳に浮かぶのは、
 受け継いだ技への誇りと、華月斎を名乗る者の自負]

(255) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[それからいくらか会話も交わしただろうか。
 コーヒーを飲みほした頃に、
 礼とともに、その場を辞する旨を告げて]

サイモン殿、くれぐれも、御身に気を配られますように。
貴方に何かあれば、こちらの希望は潰えてしまう。

[眼差しによぎる、どこか思いつめた色。
 丁寧に礼を交わした後、男の姿は街の闇へと溶け消えた]

―回想・了―

(256) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>254
ふふふ。ありがとう、サイラス。
大分気持ちが楽になった気がする。
……それに、もう一つ学習した。
知らなくてもいいことっていうのは、都合の悪いことでもある……
ラルフが知ったら、また小言が飛んでくるでしょうに。

[そう言って笑顔を浮かべた]

(257) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

ラルフは、コックが「おい林檎が消えてるぞ!」と言ってるのが聞こえた。「・・・またか・・・」

2011/01/14(Fri) 22時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 22時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

[コーヒーを渡されればカップを手にとって]

おや、ミッシェルがいたのか。
それは残念。

仕事も珍しく昼までに結構薬が売れちゃって。
診てほしいって言う人もいたくらいだよ。
アタシは医者じゃないってのに。

[苦笑を零してコーヒーに口をつける
 広がる風味は、この店独特のもの]

ん、さすが店長。
やっぱりここのコーヒーが一番だね。

[そういってニッコリ笑う]

(258) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 22時半頃


【人】 手妻師 華月斎

―劇場前―

[人形資料室での一幕から、一夜明けて。
 開場を控え、少しずつ人の並び始めた劇場前。
 それなりの劇場を使っておきながら、全て自由席とした所為か。
 まだ時間はかなりあるというのに、熱心な客もいるものである]

……、

[目深に被った帽子の下から、それを流し見る男。
 人目につかぬよう地味な洋装に身を包み、
 そそくさと劇場から抜け出した]

(259) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

―芝居小屋前―
・・・・・・ご主人さま。申し訳ございません。お嬢様を見つける事が・・・・・・お嬢様・・・

[諦めて芝居小屋の前まで戻ってくると、いつの間にか娘も戻ってきていた。聞けば、探しに出て少ししたら見つかったそうだ。]

ご無事でなによりです。
・・・まだ、行く所があるのですか?

[娘の無事を喜ぶ言葉もやはり淡々としていて、屋敷に戻るのかと思いきや、まだ行く場所があるという主人に首を傾げ、その背を追う]

―芝居小屋→人形資料室―

(260) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ふっふん。おにーさんは女の子の味方だからなっ。
また困ったことがあったら言いたまえよ、ケイトくん。

[むん、と力こぶをつくるジェスチャーをして笑う。
それも続く言葉を聞けばすぐに解けてしまうが]

ははは。わかってきたじゃないの。
…内緒な、内緒。頼むぜ?

(261) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

サイラスは、既にバレていることなど知る由もない

2011/01/14(Fri) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

そりゃ、親父さんのコーヒーですから
[自分が褒められたかのように>>258微笑する]

まあ、お客も空いてきたんで少しの間なら話し相手にはなれるよ

[芙蓉のすぐ横の片付けをしながらそう言った]

(262) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―クレープ屋―

[店の前で若い男女が立ち話をしている、そのすぐ傍を抜けて]

店主、甘いのひとつ。
なんでもいい、とにかく甘いの。

[困ったように注文を聞き直す店主に、
 男は「甘いの」とだけ繰り返し]

ああ、それでいい。チョコバナナデラックスサンデープチケーキ添えカスタード増し増しMIX。

[店主から提示された、身の毛もよだつ商品名を
 平然とした声で復唱する]

(263) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―― 自宅・自室 ――

 ん

[庭から自室へ戻った後、本を読んでいたら
 何時の間にか椅子の上で寝てしまったらしい。
 人差し指で目元を擦りながら窓の向こう側を見遣る。]

 ………

[特有の喧騒が傍の公園から響く。
 年端も行かない子供たちが、愉しそうに遊んでいる。
 それをぼうやりと見下ろしている。]

(264) 2011/01/14(Fri) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[鮮やかな着物が脇を抜けて行く。それを一歩遅れて、目で追った]

…どっかで見たよーな……

[誰だったか。考えている間にすごいメニューの名前が聞こえてきた。
あれは甘党の自分ですら、あまりのボリュームにリタイアしたことがある]

すげえ…あれ食うのか、あのにーちゃん。

(265) 2011/01/14(Fri) 23時頃

【人】 双子 夕顔

―人形資料室―
ここは・・・?

[資料室に着くと、部屋の中に積まれた本の山や書類の山に視線を向け、最後に黙々と何か作業を続ける猫背の男を見る]

この方がお嬢様を・・・

[主人から娘が生まれた場所である事を聞かされると、娘の方を見る。懐かしそうに部屋を見回す様子をみると、何故か、自分だけが場違いな気がして]

・・・・・・ご主人さま。私は先に失礼します。家の事もしなければいけませんし。

[主人に告げて、その場を後にする]

(266) 2011/01/14(Fri) 23時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

>>261
どうしよう、ラルフにも知る権利はあるかな……
……ふふ、冗談。秘密にしておく。

[可笑しそうに笑いながら]

……気が付けば、大分立ち話している。
どうする?喫茶店の方に帰ってもいいし……
そこの公園で休んで行ってもいいけれど。

[少し離れた所に公園(>>264)と屋敷が見える。
それなりにいい時間にはなっているが
まだまだ子供達は元気に遊んでいるようだ]

(267) 2011/01/14(Fri) 23時頃

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ソフィア
23回 注目
ミッシェル
8回 注目
華月斎
6回 注目
鏡花
13回 注目
慶三郎
16回 注目
芙蓉
1回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
ケイト
25回 (3d) 注目
ラルフ
2回 (6d) 注目

処刑者 (3人)

カリュクス
0回 (4d) 注目
夕顔
7回 (5d) 注目
サイラス
21回 (6d) 注目

突然死 (0人)

客席に (2人)

トルニトス
0回 注目
アチャポ
0回 注目
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