人狼議事


249 Digital Devil Survivor

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視点: 人

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【人】 死ね死ね団 サミュエル

[それは犬神憑きの陰から滲みだした。
真っ黒な怨念とも呪詛とも呼べるようなその魔力は、犬神憑きの右腕に纏わりつき―――― 不意に真横に振るう。]



 …………ク。

[裂けた口を歪め、哂う。
軽く撫でたようなものであったが。
まるで獣に裂かれたような傷を受け、周囲の黒服達は一斉に倒れ伏す。]

 く、ふ……っ……。

[広がる血の臭いに笑みが零れる。
衝動のままにもう一度『爪』を振るおうとした時に、屋根の上から声が響き、手が止まった。]

(196) 2016/06/15(Wed) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……、……、…アンタ、こいつラの仲間?

[声がする方を見上げて、倒れた黒服達を指さしながら問うたのが千秋との最初の会話。

目撃者の口封じは依頼内容に含まれていなかったし。
偶然にせよやり過ぎを止めてくれた事に少なからず感謝の気持ちもあって会話に応じていたら、最終的にメアド交換することになったのは出会いからすると妙な話だ。**]

(197) 2016/06/15(Wed) 01時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 01時半頃


【人】 許婚 ニコラス



  やあ、酷い。
  この僕の何処が胡散臭いって言うのだろう!


[格好も、気障も、男にとっては————、
付ける心算はこれっぽっちだって無かったのだが、
即ち之は生来の気性か、身に付いた癖と言うものである。

黄金を形の善い耳に引っ掛けた後は
白々しさも過ぎれば黒くなる程に態ともらしく、
男は、盛大に腕を広げては竦めてみせるのだった。]

(追求は、くすくす笑いの煙に撒き去るに限る。)

[勿論、眉ひとつ垂らす努力をもしない確信犯である。]

  

(198) 2016/06/15(Wed) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス


(彼と初めて出逢ったのは確か此方に
 既に店を構えていた三、四年程前だった筈だ。
 もっと前から知り合っていた彼のおじさんから、
 彼の高校入学前位に紹介されたのを覚えている。)

[それ以前の———、
『AquaVitae』にも飾ってある、
音匣のオーナーと知り合ったころの———……確か、
六、七年程前に撮った写真に映り込んでいる男の姿との
相違点は、髪型と服装くらいのものだった。]

 

(199) 2016/06/15(Wed) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス



[アルケミーの最終到達点は、
究極物質である賢者の石を造ることでも
錬金霊液エリクシルを生み出すことでもない。

 ”それは、「私」にとっての通過点に過ぎなかった”。

「究極の調和」を求めた対価として人を超えたところで、
可愛らしい妖精のような存在には成れそうも無かったが
副産物として”若い見目へと生まれ直して”、]


[ ————— 人智を超えた智慧を持った儘、
       嘗ての様に保つ事位は、出来た。 ]

 

(200) 2016/06/15(Wed) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス


[さて、
毒にも薬にも成らない、
そんな閑話は置いておいて。]


  実際口説いてるのかもよ。

             ( 実験台として。 )

[>>145
どうやら彼に混ぜ与えてしまったらしい不純物————、
怖気を見透かしているのか、それとも、居ないのだか。

悪気はなくとも悪戯めいた素振りは相も変わらず、
猫よりも化けた狐のように細められた瞳は意味深深。
口許に手を添えたのなら、揶揄のひとつも愉しむものだ。
この御時世、面白い人間と話す事が何よりの娯楽なのだ。]

 

(201) 2016/06/15(Wed) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス


[————— と言っても、
先程の言葉には他意も作為も無く、それは、
ほんとうに、”物理的”な意味で、自らの智慧に
引っかけただけだったのだが。]

         [『生命の水』を提供する者らしく。]

 
 … 然し、うん、あれ、 … あれだよ。
パラチーノさんは、僕をマッドサイエンティストか、
然もなくば、ポイズンなバーテンと思っているのだろうか。
————— いや、でも、美味しかったでしょう?


(アルコール度数は相当だったから、未成年に飲ませるものじゃなかったな、とはこれでも一応反省はしている。確か、あれは、ウィスキーベースのカクテルの試作だった筈だ。……レシピは、彼の様子を見てこりゃダメだって、速攻で破棄したから忘れたけど。)

 

(202) 2016/06/15(Wed) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス


[その評価は、
間違ってはいないのだが。決して、違わなくは無いが。
やや、そのアレな反応には、唇を尖らせてもみせてもいいだろうか。厭、もう既に、誰に問う迄も無く、見せてもいるのだが、(”日頃の行い”による等価交換の法則は棚にあげて)——————。

>>154それこそ、本物の生き物みたいに動いたネコミミを青菫に潜らせようものならば、口許の三日月に添えた人差し指の胎で、薄い自らの唇をとん、と、叩く。緩やかなそれは、ネコミミに伸びたがる指を戒める儀だった。ただ、ばか、と言われたら引っ張ってやろうかと蠢きかけたが、やっぱり、やめておいた。]


          そっか。


[因みに、この男の一挙一動に、そこまで明確な目的は無かったりする。この時も、同じだ。意味ありげに————とても、いい笑顔を咲かせてみたりもするのだが、別に何を企むでも無く、ただの世間話の一環だった。(の、だが、)]

 

(203) 2016/06/15(Wed) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス


[>>170たっぷりの沈黙の後。
開かれた決意表明にたっぷり五秒程かけて
やはり、緩慢に、気怠げに金睫を瞬かせた男は、]

        … 。

  … そんなに試飲係が気に入った?

[「それとも人が来ないからって御手伝いに
 味を占めたんじゃ———— 、」

……と、冗談なのか、そうでないのか、
こういう時に限って判別出来ないようなことをのたまいつつも、「冗談だよ、」と、直後にへらりと相好を崩したりして、捉えどころの無い雲になる。

人の心を覗く術は持ち合わせてないのだが、心理の鏡を窺う術なら、男は、それなりには、…それなりに、持ち合わせている、と、自負してはいた。]

 (どの道、試飲に関しては彼の保護者、もといおじさんにこっぴどく叱られたから、アルコール類に関しては出来ないんだけれど、も……、)

[少し、考えるようにして、唇を一撫ですると、 ———— 浮かす。]

(204) 2016/06/15(Wed) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス


[そのまま、華奢な指は
何かを掬おうと、何かを掴もうとするかのように、
人差し指と親指を伸ばして、胸ポケットへと導かれた。]

 で、まあ……、
 そんなインプロを続けるのもいいけど…、
 パラチーノさんが僕にそんな事を言い出すって事は、
 ……… 何か、あるんだよね?聞きたい、ことが。

[にやり。]
[その内容迄は、知れていない。知りもしない。
ただ、先程”厭な気配”が指先から伝った”それ”を
掌に潜らせると、予感した通りの白いマガタマが転がる。
未だ、穢れの無い色を黒ずみは薄く、それを一瞥して、]

 今日は……、情報料をおまけしておこう。
 「これ」について、君は何か知っているだろうか。

[親指と人差し指に摘んだそれを、惜しむ事無く見せよう。]*

(205) 2016/06/15(Wed) 02時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 02時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ


[ 妖精とも妖怪ともつかない気障男が出したのは
 記憶にも新しい「マガタマ」

 少しくすんでいた様にも見えていたか>>205

 ハッとして、自らの>>124ポケットから
 ハンカチに包んでいた>>23それを取り出した ]


  ああ、俺もさっき客からもらった


[ 布の中から現れたのは、先ほどと変わらぬ真白

 変わらぬ色は新雪の様に透き通り
 布越しで触っていても、何か落ち着かず

 どうしたものかと思っていた ]

(206) 2016/06/15(Wed) 09時頃

【人】 猫の集会 クシャミ


  商店街だったかな…
  売ってるところ見た事あるけど>>@1>>@2
  なんか近寄りがたくてさ

[ こうして手にして感じた、ものを率直にいうと ]


  なんか、嫌な感じがすんだよな

  パワーくれるっていうよりも、
  ごっそり吸い取られてるみたいな?


[ パワーストーンがあるなば、逆のアンチもあるか?

 例えていうならそんな感じなのだが
 うまく言葉に出来ずに首を傾げ猫耳へしゃり** ]
 

(207) 2016/06/15(Wed) 09時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 09時頃


【人】 町娘 小鈴

─露店に向かいながら─

[ チアキ、ナツメと共に商店街を歩く。
 そこそこの人通りに、そこそこの賑わい。商店街としてもそこそこ流行る時間帯なのだろう。
 不意に、ナツメの驚く声が聞こえた。>>185]

  マガタマ、黒うなっとるやん。

[ 思わずつぶやいた彼女の言葉通り、ナツメの手にするマガタマは、まるで墨汁に浸した衣のように、さあっと真っ黒に染まりかけていた。

 (けったいな感じするなあ……。
  叩き潰したいわ)

 他人のものなので、もちろんそんなことはできない。
 ……チアキの石への所業についてはすっかり忘れている。
 心に靄を抱えながら、2人に付いて歩き続け、件の露店の前へと辿り着いた。]

(208) 2016/06/15(Wed) 09時半頃

【人】 町娘 小鈴

─露店─

[ 彼女の足は止まっていた。

 (こら、あかんわ)

 そんな彼女の気を知ってか知らずか、チアキは気安く店主に話しかけていた。>>189]

  うち、あかんわ……。

[ ほのかに苦しみを滲ませながら、彼女はつぶやく。
 店主に何かを感じ取ったわけでもない。大量のマガタマの気配に圧されたわけでもない。]

  これ以上、進まれへん。
  ……うち、少し用を思い出しましたんで、失礼します。

[ ナツメにとも、チアキにともつかぬ言葉を吐き、彼女はぎこちなく身を翻す。その様子に違和感を覚えぬ者はいないだろう。
 彼女の足を縛りつけ、逆方向へと歩き出させたのは。

 彼女を守る力──“鬼ノ手”であった。]

(209) 2016/06/15(Wed) 09時半頃

【人】 町娘 小鈴

─商店街→路地へ─

[ (今のは……何なん!?)

 まだ落ち着かぬ心、治まらぬ動悸。
 路地へと逃げ込んだ彼女は、壁に手をついて、気を鎮める。
 もし誰かがついてきていたとしても、気付いていないだろう。それほどに泡を食っていた。]

  マガタマ……思ってたんより、遥かに恐ろしいモンとちゃうんか……。

[ 果たしてその呟きは的を得ているのか。*]

(210) 2016/06/15(Wed) 09時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 10時頃


【人】 友愛組合 チアキ

ー続:犬神憑きの話ー

『ねぇ!あのニンゲン、”ボク”らの力を使ってたよ!フシギ!』

[血の臭い漂う月夜に騒がしく報告する悪魔を聞き流しつつ、千秋は珍しく真剣な顔で男を見つめていた

この街に来てまだ半年…もしポルターガイストの話が本当ならば、あの男は「怪異」と何かしらの関係があることとなる

と、此方の声が聞こえてしまったのか
>>196>>197がこっちを振り返った

その途端、”魔”の気配が強くなる]

『うわっ、獣クサッ!野生のニオイがするよ〜!クサイクサ…ぷぎゃ!』

[良くも悪くもダイレクトな感想を飛ばす悪魔を袖攻撃で黙らせつつ、千秋は眼下を見た]

(211) 2016/06/15(Wed) 10時頃

【人】 許婚 ニコラス



 流行っているとは聞いていたけども……、


[>>206
何かお気づきの様にポケットから取り出されたる包みに
弛緩した瞼の肉が降りては、再び開くを繰り返した。

そうして、
はらりと布地が捌けて顕れた雪色を
ヴァイオレットに収めたのならば、
ここで八の字眉を描いたのだった。

「多分これが噂のヤツっぽいね。」と、
ぽそりと零してから、つつ、と、人差し指で突くも。
色は微塵も変わらなかったので、”本当に話の通りなら”このくすみは恐らく坊ちゃんが触れていた所為だろう。(自分は悪しきものとは無縁だから、と言う尊大なる自己評価は隅に置いておく。)]

 

(212) 2016/06/15(Wed) 10時頃

【人】 許婚 ニコラス


 …… 若い子の趣味は、分からないな。お兄さん。

[お兄さんと言う割には
些か年季を感じる様な台詞と一緒に吐かれたのは、
何処か憂いにも似た 短い息である。]

 そりゃ、穢れを吸い取るって咄だけれど、
 それは事実、力を奪っている事にもなるだろう。
 穢れを何と定めるかは難しいけれど……、
 怒りや妬み、恨み…負の感情だって、力のひとつだ。

 穢れを祓って、あまつさえパワーを与えるなんて
 等価交換の法則に反する………。

( ……と、いけない、いけない……。 )

[ついつい入りかけた弁の熱をクールダウンがてら、もうひとつ瞬いてから————、>>207ぺしゃんと落ちるネコミミを傍目に。鈍臭い鏡像の如く、数秒遅れてから同じ方向に首を傾げる真似なんてする。]

 

(213) 2016/06/15(Wed) 10時頃

【人】 友愛組合 チアキ

ごめんなさーい!
俺は決して怪しい者じゃないですよー!
ほら!服も白いし!

[そう言って着ている白衣を見せるがそういう問題ではない気もする

幸い、向こうに敵意は感じられないので此方も歩み寄って良いだろうと判断した]

すんませーん!今から”すぐ”そっちに行きますねー!

[そう言って声を張り上げるが、千秋の立っている場所が4階建ての屋上でなければ現実味を帯びていただろう]

(214) 2016/06/15(Wed) 10時頃

【人】 友愛組合 チアキ

幽霊クン、頼んだ

『ポルターガイスト!』

[千秋は抗議する悪魔を無視して一声かけると空へと身を投げ出した。

身体を潰してやろうと重力が働き出す。その直後

”ぶわり”

そう形容すべき不自然な風が千秋を攫う。
風はその身体を滑らかに地上へ運び……]

(215) 2016/06/15(Wed) 10時頃

【人】 友愛組合 チアキ

ぶへっ!?

[……上下逆さまに着地させた]

『ボクを偉大な名前で呼ばなかった罰だね!』

にゃろう…!
っと、そうじゃないな

[不恰好な着地を咳で誤魔化しつつ、改めて”獣”の臭いがする青年と向き合う]

こんばんは!突然ごめんね?
…お兄さんってさ、”悪魔”って知ってる?

[後ろに漂う白い悪魔を指差して和かに尋ねる

これが彼らのファーストコンタクト
今では怪異関係の仕事を時たま手伝う仲である**]

(216) 2016/06/15(Wed) 10時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[それからまた、思考することに重ねて、
唇の輪郭に指を添える。この男の癖だ。]

 …… ふむ。 

 じゃあ、商店街に行ってみるとするか。
 その前に君の番だが、君は、どうする?
           着いてくるかい。


( 何かを貰ったのならば、
  等価で返すのが当然のことだ。 )

[これがニコラスの信条であるが故に、そのまま情報の貰い逃げすることは無い。何の用だったのかな、とは口にはせずとも言外に。菫硝子を明るませれば、隠された湖玉へと目配せた。]

 

(217) 2016/06/15(Wed) 10時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[ただ、
男が取り扱う情報はどうしてもオカルトや、
”悪魔”や———、或いは、そちらの仕事の方面のことが多くなる。故に、マガタマを忍ばせていた彼の目的が同じことの可能性は、ある程度考えていた。


だからこそ、首に15度程の角度をつけた儘、
そんなお誘いをしてみせたのだが……、さて。]**

 

(218) 2016/06/15(Wed) 10時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 10時半頃


【人】 町娘 小鈴

─回想・とある“鬼”討ち─

[ つい先日のこと、彼女は邪な“鬼”の気配を追って、廃屋へと辿り着いた。
 少なくとも自分と、周囲の人々を傷つけるような“鬼”は討ち滅ぼす。
 それが彼女の考えだった。]

  鬼さん、どちら。
  隠れん坊はようせえへんどす。

  そちらで、よろしおす?

[ おそらくこの廃屋が“鬼”の根城なのだろう。
 飛び込んだりはしない。
 物陰に立つと、彼女は狙いを定める。

 外から、壁ごと、射抜く。]

(219) 2016/06/15(Wed) 12時頃

【人】 町娘 小鈴

  水に燃えるは小さき蛍
  風を叩くは紅き鳳仙花
  “鬼”と踊りて激しく舞って
  現と夢とを繋いで射通す……

[ “鬼ノ気”が弓の形となり、矢の形となる。
 淡い光の塊とも見えるそれを、彼女は引き絞り、そして放った。
 彼女の小さい掛け声。]

  さっ!

[ 矢は廃屋の壁に大きな穴を空け、“鬼”が潜んでいると目した辺りを貫く。
 狙い違わず、“鬼ノ気”が一点で弾けた。]

(220) 2016/06/15(Wed) 12時頃

【人】 町娘 小鈴

[ “鬼”を仕留めただろうか、確かめるべく彼女が物陰から出ようとしたとき。
 廃屋に動く人影に気付いた。先客だ。

 “鬼ノ目”で視たそれは、“鬼”を使役する人の気配。
 ヤタガラス、だろうか。

 長い髪が揺れる。
 静かで流れるような動き。
 空いた穴から外を窺う人影の、その瞳はダークブルーに輝いていたかもしれない。*]

(221) 2016/06/15(Wed) 12時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 12時頃


【見】 機巧忍軍 ミツボシ

ー露天>>189>>192>>193>>194

おや。今日は盛況ですね。

[数人の連れ立った客が見えて、不思議そうに前を見る。一瞬神妙な顔付きで、すぐにいつも通りにこやかに]

いらっしゃい。ひょっとして皆さんあれをお探しですか?
他にも色々あるんですけれどね、シルバーの指輪とか、石もほら、ラピスラズリの原石とか、ムーンストーン…デトックス効果があるらしいですよ、これも…
え?マガタマですね。はい。

今日はもう残り少ないんですが…いかがです?

[待雪に売った残りを広げて見せる。ふと石の出所を訪ねられて相手の顔を見た。高校生ぐらいだろうか]

どこって…仕入れてるんですよ。業者からね。加工は私がやってます。どこからと言われれば、それは企業秘密なんですけれどね。
あちこちに卸しているとは聞きました。流行りですもんね。これ。

[本当は逆に彼女自身が卸している石なのだが、無論それを教える義理はない。]

(@12) 2016/06/15(Wed) 13時頃

【人】 友愛組合 チアキ

ー現在:露店ー

[さて、店主と呑気に世間話でもしてた頃だろうか]

ん?どうし…って、スズさん!

[突然様子がおかしくなったと思ったら走り出してしまった彼女>>209に千秋も驚きの声を上げた]

『あれ?どうしたんだろ』

[不思議に思う悪魔と共に、彼女が走って行った先を見つめ眼を細める

千秋は一瞬、店主に断りを入れると店から少し離れた]

(222) 2016/06/15(Wed) 13時頃

【人】 友愛組合 チアキ

…ポルターガイスト、後を追え
”悪魔”関連じゃなけりゃ、そのまま帰ってきて良い

『”タンドクチョウサ”?良いよ〜
でも「事が起こってから主義」のチアキが珍しいね』

もう既に事起こってんだろ
あのスズさんがあんなに取り乱してたんだぞ?

『それもそうだね!行ってきまーす!』

[納得すると同時に小鈴の方へ向かった悪魔を見送りつつ、本人は店へと戻る]

すみません
で、マガタマはまだ残ってるんすよね?じゃあ一つください

[ナツメが何か話してたかもしれないが、此方も手早く用事を終わらせようと]

(223) 2016/06/15(Wed) 13時頃

【人】 巫女 ゆり

―放課後・駅前商店街―>>44
[本屋さんを出て、商店街をふらり歩く。人口五万人ほどの小都市にしては、比較的賑やかなのだろう、と思う。この一帯が街一番の繁華街だといえば田舎町と言われても仕方ない程度の賑やかさ、ではあるけれど。]

でも今年は例祭だったもんね。
子供の時よりもっと混んでたような?

[ふと呟いたのは六年おき―数えで七年ごと―に行われる、御渡神社の式年例祭のこと。観光客や報道の人達で、町の人口が倍にもなったみたいだった。]

……慶ちゃんのとこにも、あのライターさん、取材に行ったのかな?

[春頃に会った『月刊レムリア』の人。サン=ジェルマンという筆名のライターさんは、市内に居住してるらしい。BARの名刺を頂いたのだけど、あいにく未成年の私には、営業時間中のお店を訪れる勇気はまだ無かった。]

んー、と……。

[わざわざ喫茶店に入るほどでもないし、ファストフード店っていうのも気分じゃない。バスターミナルに行っちゃおうかなと考えて、もうひとつ思い出した目的があった。]

(224) 2016/06/15(Wed) 13時頃

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