128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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[>>206に暗黒微笑して、>>207の質問に]
そうですねえ。んー…私の職業は、 人々に愛を説いて回ることを主にしているんですが、 愛を説くって言ってもよくわからないでしょう? [苦笑しつつ]
簡単に言うと、今生きていること、目の前に起きていること、 出会った人との縁に感謝して、大切にしましょうってことですね。 だって物凄い確率なんですよ? こうして今ここに存在していることは。ね?
[と、にっこり]
(212) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[>>210の質問には]
ここで結婚することになれば、この村に骨を埋めようと思ってますよ。私も三十路を迎えて、旅を続けていくのはそろそろ難しいかなと思っていますし。
可愛い弟子も、何人か出来ましたしね。[にっこり]
(213) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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あ、あいですか……、
[若干混乱しつつ]
あ、ああ。なるほど……。伝道師的な。
[ミッシェルの紅茶の話に頷きながら、ひとまず座った**]
(214) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[ミッシェルが出て行ったのを横目で確認して>>211]
まあ、時には子宝に恵まれない婦人の為に 種を恵む、なんてこともしましたよ。 だからそういう意味では、現地妻もいるのかもね。
[穏やかではない微笑を浮かべて]
(215) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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(何か今すごくまともなこと言ってた……)
[>>212>>213に、なるほど、と頷きながら身震い]
(216) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[キッチンにて。お湯を沸かしながら。]
フンフン〜♪
何か楽しい! 新しい人達とも、お友達になれたし!
[色んな柄の茶器を用意。]
ふふふ♪コレ可愛い!!
(217) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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ベネットは、チャールズ>>215絶対オチがあると思ってましたよ[力ない笑顔]
2013/06/27(Thu) 02時半頃
チャールズは、ベネットに、ん?オチ?オチなんてありませんよ[にっこり]
2013/06/27(Thu) 02時半頃
ベネットは、ミッシェルー!大人は汚いんだ目を覚ませー![と心の中で]
2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[用意が出来て、キッチンを出たのは良いが広間の扉に差し掛かると]
しまった!開けて出れば良かった…
[でも、めげない!どうにかして扉を開けれないか思案中。]
(218) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[自分を抱き上げていたであろう青年を見て]
(…書店の若亭主)
[ヨーランダは余り村へ来ないが、数少ない村への来訪時、必ず寄る所が書店である]
(えーと、べ、べなんとか…)
[書店に行ったときは必ず見かけるし何度か言葉を交わしたこともあるが、なんとなくぼんやりとした記憶しかない。自分の記憶と格闘していると青年が名乗る>>187]
(あー、そうだったベネットさんだった。うん、多分憶えた)
[などと多少失礼なことを考えているとベネットから声がかかった>>198]
(影は薄いけど良い人だよね。心配してくれるし、書店でも面白い本を丁寧に教えてくれるし…ただ)
…はい体に異常は無いと言いますか…ただ疲れただけと言いますか…油断してたと言いますか、だからその話題は避けてくれるとありがたいです…
[心配してくれるベネットにありがたさ半分恥ずかしさ半分を感じる彼女は顔を赤くしうつむきながら呟いた]
(219) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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ミッシェルは、よし、ドアノブに肘をっ…!
2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[スタスタと扉へ向かい開ける]
ん、やっぱりミッシェルでしたね。 紅茶、ありがとうございます。[にっこり]
[彼女を中へ迎え入れた]
(220) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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ヨーランダは、[>>215の笑顔の裏に何か凄まじいものを見た気がした]
2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[試そうとするが、ポットの転倒が怖かった。仕方ない、声を飛ばそうと思った時、扉が開いた。そこには、チャールズが居た。]
あ、びっくり! チャールズさん!ありがとうございます!
[良かったと、安堵の笑み。]
あれ? でも、何で分かったんです?私まだ声かけてなかったんですが…
[中へ迎えられた。]
(221) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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ミッシェルは、は、お茶を人数分せっせと用意する。
2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[何だか生温い目でこちらをじっと見ていたかと思えば>>219、「その話は避けてほしい」と俯き顔を赤くする。 ……生温い目の正体は多分いつものアレとかソレなので気にしないことにして。
うーん、と首を傾け、苦笑交じりに頷いた。]
そっか。大丈夫ならいいんだ ごめんね、ヨーランダさん。もう言わない。
[本人が平気だと言うのなら、問題ないのだろう。 幸いこの場には医者のゲイルがいる。
ヨーランダに限らず、誰かが怪我をするなり倒れるなりすれば、彼女を頼ればいいはずだ。]
(222) 2013/06/27(Thu) 03時頃
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[せっせと茶器を準備するミッシェルの横に来て、手伝う。 何でわかったんです?という>>221の質問に対して]
秘密。
[とだけ囁いておいた**]
(223) 2013/06/27(Thu) 03時頃
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[>>223の返事に]
チャールズさんて………もうっ。
[顔が熱いのを感じながらも、お茶を用意する。チャールズを隣に感じ、それも嫌じゃないなと思う自分が居た。]
砂糖とミルク、多めに用意したので、欲しい方言って下さいねー!
(224) 2013/06/27(Thu) 03時頃
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……にしても、ヨーランダさん 顔真っ赤にしてると何か、イメージ違うっていうか
……結構、かわいいんだ
[店に来る時も大抵は青白い顔でぼんやりと本棚を眺めていることが多く、どうしても浮世離れした印象が強かったのだけれど。 こうしてみると、何てことはないただの女の子だなぁと思いつつ。
ぽつりと零れた言葉は、誰かの耳に届いたかもしれないし、喧騒に紛れて消えたかもしれない。]
……あ、お茶ありがと 任せちゃってごめん、ミッシェル、チャールズさん
[かちゃん、とカップの立てた音に、ふと我に返る。 何事もなかったかのように立ち上がり、二人の手から受け取ったカップをテーブルの端へと回していく作業へ。**]
(225) 2013/06/27(Thu) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 03時半頃
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[>>225に対して]
あっ、こっちこそごめんね! ありがとう!
皆さんも遠慮しないで、どうぞ召し上がれ!
[この空間がこの上なく楽しくて、自然と笑みがこぼれる。**]
(226) 2013/06/27(Thu) 03時半頃
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ほら、やっぱり…
[広場に集まってる面々を見て、溜息を吐く。 どう見ても、30台の自分は場違いだった。 村長は残酷だ。 一緒に行こうと誘ってきた友達は来てないみたいだし。
けれどそれも、想定していた通りの展開。 お昼に作ったグリーンカレーがあんなに拙くなかったら、きっと来なかった。]
…せっかくだし、美味しいもの食べさせてもらってゆっくりしよう**
(227) 2013/06/27(Thu) 08時頃
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[自称「愛の伝道師」と、本屋のお孫さんが、隠れてた男の人と会話をしている。 声は聞こえるが、離れているし、こちらから声をかけるのは今度でいいか。どうせ同じ建物で過ごすことになるし。 と、眠りこける女性の横に腰を下ろす。 と。]
・・・
[自分の名前を叫びながら、一人の女性が突進してくる。 嫌な予感を覚え立ち上がり、少しだけ腰を落とし、来るであろう衝撃に備える。]
え、ええ。久しぶりね。ミッシェル。
[ほんの少しよろけながらも、きちんと受け止める。 うん。さすがに彼女は忘れない。 小さいころから、将来は美人さんになると周りの大人たちから言われ、実際、久しぶりに会った彼女はその通りになっているのだが、何故か、わさわさゆれるしっぽがはっきりと見える。]
(228) 2013/06/27(Thu) 09時頃
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ロミオ先生のところでね、働くことになったの。
[抱きつく彼女(>>132)の頭をなでながらそう返し、]
……ええと・・・
[あからさまに怪しい男性に親しげに話しかける様子(>>137)に、こんなところまで変わっていない。 何餌付けされているの。と、頭を抱える。 彼女にされたウィンク(>>138)に、身震いをしながら。]
(229) 2013/06/27(Thu) 09時半頃
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[まあ、寝ている女性にきちんと気が付いて、しかも自分の立場をきちんとわかっていて、弁えているところ(>>146)は評価しようか。 と思いつつ、]
…起こすという選択肢はないの?
[いきなり抱き上げるよりもそちらの方がいいのでは?と思いつつ、運びやすく相手に負担のない抱き上げ方をする様子(>>145)に、 おじいちゃんの介護とかで慣れているのかな。と思う。 街での勉強中に見慣れきっているので、お姫様抱っこには今更何も感じなかった。]
…あら?
[そのまま皆と一緒に集会場に向かっていると、抱き上げられた彼女が悲鳴を上げるのを見て首をかしげ、]
…ああ。その抱き方って…
[相手と顔が近いのよね。と今更ながら気付く。 それでも、つぶやき(>>153)は聞いていなかったため、若干ずれているが。]
(230) 2013/06/27(Thu) 09時半頃
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[集会所に入ると、]
すみません。ちょっと、中を見て回ってきますね。
[そばにいた誰かに声をかけ、返事も待たずに広間から出た。 避難経路や、消火器具の確認は、どの建物に入るときでも真っ先に行うことである。 昼食時には皆の元に戻ってきて、その時には自己紹介がまだの人に自己紹介をするだろう**]
(231) 2013/06/27(Thu) 09時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 09時半頃
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そういや、おねいちゃんが居ない…。
[真面目で仕事熱心の彼女の事だ。きっと、建物の中をを見てるんだとエスパーし。]
じゃあ、戻ってきてから一緒に飲もう♪*
(232) 2013/06/27(Thu) 12時半頃
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─村の入口─
[いささか砕けた格好の男が仁王立ちで立っている。 片手には、隣町の集会場で押し付けられたこの村の婚活チラシ]
あー……めんどくせ…… どーすっかな、ばっくれよっかな……
[自分のような放蕩息子でも、親にとっては心配であるのだろう。 ふらりと田舎に帰るたびに、そろそろ所帯でもと話を振られ。 そしてとうとう、こんなチラシまで渡されてしまった。 男は諦めたような溜息を吐き、視線を空へとさまよわせた**]
(233) 2013/06/27(Thu) 13時頃
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[チラシを手にやってきた20代半ばの女性。ちらほらと集まり始めた男女にゆるりと視線を巡らせながら]
…婚活、ね…。 …これだけ似合わない言葉はないわね。
[小さく肩を竦めて嘆息を一つ零して、一歩、二歩。と足を進めゆくも躊躇いが歩みを鈍くさせる。 タンタン…と、何度か歯痒そうに足踏みをすれば、落ちかけてした視線をきっと前に見据えて]
…とにかく、行くしかないわよね。
[大きく一歩、歩を進めれば、ドンと弾みで(>>233)彼に肩がぶつかるだろうか]
…あっ、ごめんなさい。
[咄嗟にぶつかったホレーショーへと謝罪を添えた]
(234) 2013/06/27(Thu) 17時半頃
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[手持ち無沙汰にチラシをくるくると丸めながら、周囲を気にかけている様子で]
どうしようかしら…
[宛もなく、集会所の方へと歩き出した**]
(235) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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おっと。
[衝撃に、空へ上げていた視線を落とす。 目に入るのは髪の長い、若い女。謝罪の言葉に眉をあげる──と。 彼女の手中にあるチラシに、うっ、と動きを止める]
……あー…。
[なにかの采配か。背中を押された気がした。 浅く息を吐くと、頼りなげな彼女の背を追うように、男も集会場の方へ足を進めた**]
(236) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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きなこが喜びそうなものもあるといいんだけど…
[集会所に入っていく面々を眺めつつ、ふかふかの帽子を目深にかぶり直す。
若作りしている訳ではないのだが、外見は20代に見られることが多い。 実年齢を言うと結構露骨に引かれたりする。 何も悪いことはしていないのに、責められているような、急に変わるあの視線。 出来るだけ、避けたい。
ちなみに"きなこ"は家で飼っているパピヨンである。]
(237) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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いい天気…
[噴水近くのベンチに腰掛けると、家から持ってきた画集を拡げる。 こういうこともあろうかと、持ってきていた。 他にも色々、籠の中に入っている。
集会所の中には誰にも気付かれないようなタイミングを見計らって、こっそり入るつもりである。]
(238) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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