人狼議事


282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を

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視点: 人

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【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
   どう言えばいいのかしら……
   綺麗な服を着れるのは純粋に嬉しいけど

   あらたくんと踊るために着るっていうのが
   ………シンデレラにでもなった気分
 
   これなんて、どうかな?
   ちょっと 太腿がアレだけど……
   踊りやすさを考えたら…
 
 [ 試着室から出てきた姿は─────
  真紅に彩られたハイ&ロードレス
  スカートの前面は 膝上までの長さ
  後面は ロングドレス
  見え隠れする太腿を 両手で隠しながら
 
  もしこれで彼が好反応だったなら
  このまま彼の服も見繕っちゃいましょう ]*
 

(207) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

【人】 季節巡回 こころ

― 下駄箱 ―
[そうして、そうして。

図書館に本を返し、職員室へ"少々の用事"をこなして下駄箱へ。

きっときっと、……誰もいなかったんじゃないかな、って思っているのですが果たして。

そうして、目的の場所までつけばきょろきょろと辺りを見渡して]


 ……あとは野となれ山となれ、ですかね


[はは、と自嘲気味の笑いをこぼした。
果たし状……いえいえ、一応、これはそんなものではなく。ひとつの区切りとして、ええと、あれですね。

住吉先輩風に言えば、「殴られる前に殴る」、ってやつです!]

(208) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

【人】 季節巡回 こころ

華燭先輩へ

お時間あるときに、電話をしてくださると助かります。


九重燈呂より

(209) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[……ほんとは、呼び出しとか。文面で告白とか、考えました。

でも呼び出したらなんていえばいいのかわからなくなりそうだし、文面は……その。ひどく照れ臭い気持ちに包まれたので、やめました]


 ………………はー、


[再度きょろきょろと辺りを見渡して、逃走。
なお置き手紙には、一応電話番号をかいたので大丈夫、のはずです。はい。

生徒会のメンバーはほとんどの仕事を終わらせて、あとは明日の準備のみとなったところで解散になっています。私はそれまでの仕事を終わらせていたので、まあなにもすることはなく。

「用事があるから」、そういって生徒会室の戸締まりを任されるようにして。しばらくはそこにいることにしたのでした*]

(210) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 21時半頃


明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 21時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[塔の上に心地よい風が吹いていたって
 勘違いしてはいけない。
 今は夏の盛り。

 いかに緑に包まれていようと外は暑い。
 歩き続けるうちに肌が汗ばぬのを感じはじめて、
 退散。思い出の場所を後にする。]

(211) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ――下駄箱――

>>209 下駄箱に手紙といえば
 ラブレターか果たし状ぐらいしか思いつかない。
 ―――― けれど。]

  ここのえひろ?

[初めて会ったときから
 こころと呼ぶように頼まれた。
 後輩というワードの甲斐もあって、
 少しの思考のあと思いいたる。]

  『 もしもし。こころさん? 』
  『 自分の名前好きじゃないって
    前に言ってたけど、いい名前だよね 』

[彼女が電話口に出たならば、
 開口一番そんなことを告げた。]*

(212) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 図書室→音楽室 ――

  怪我は……た、たぶん大丈夫、かな?
  転ぶ時は巻き込まないように気をつけます

[ 司書さんの言葉>>166に、にっこり。
 気をつけますね。って付け加え

 先に来ていた女の子と司書さん、そして
 ちらっと見えてる宇都木君>>176に手をひらひら。
 女の子の方は、話したことはないけれど
 生徒総会で見たことがある気がするなんて考えながら]

  じゃあ、えっと。いってきます

[ あまり来たことがなかったけれど
 ここの図書館は大人気なんだなぁ。なんてしみじみ。
 音楽室へ向かうのだった]

(213) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ そして、音楽室へついたならテレビにDVDをセット。

 おまけメニューに『盆踊り』なんてあったから
 そっちもとても気になるけど、いまは我慢我慢。
 まずは踊ってみようかと、手と手を重ねて>>196]

  ねっ、ほ、本当に3秒だった、でしょ?

[ 映像で見た時よりも
 実際に試す方がずっと、距離が近く感じる。

 意識すればするほど、見つめるのが恥ずかしくて
 どこを見ようかって、視線がうろうろしてしまう。
 誤魔化そうと紡いだ言葉も不自然に途切れ途切れで]

(214) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ ―――――頬が熱い。]

(215) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ 一度気がつけばもう目をそらせないくらい
 頬も、重ねた手も熱くなっていく。

 ステップを踏む足が震えるのはたぶん
 踊りなれていないからじゃなく]

  ……う、うん?

[ 声をかけられて>>201心臓が跳ねた

 お世辞にも上手とは言えない自分の動き
 やっぱり他の人に――そう言われるかも。と、考えて]

(216) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ 言われた言葉>>202に、息を呑む。

 ほとんど同じタイミングで曲が終わった
 お辞儀を返そうとしても、ぎくしゃく手と足が同時に動いて]

  うん。
  ―――もちろん

[ 真っ赤になった顔を両手で隠して
 ドキドキうるさい音が少しでも治まるのを待つ。

 どれぐらい深呼吸を繰り返しただろう?
 実際にはそんなにたっていないはずだけど
 私にとっては、長い長い時間が経ってから]
 
  よろしくね。アラン君
  あのね、嬉しい。って言ったらダメ?かな

[ 緩んでしまった頬は戻しようがないからそのまま
 握手するみたいにぎゅっと彼の手を握ろうか*]

(217) 2018/09/03(Mon) 22時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 22時頃


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

── レンタルショップ ──

[恵理さんは「でーと」って単語に奇声をあげる癖に、ウェディングドレスを見てる俺に、「それも着せてくれるの?」なんて聞いて来る。]


恵理さん、俺を揶揄って遊んでるでしょ。
そういうのちょっと、性格悪いと思います。


[目元まで赤く染めて、断固抗議しときました。]

(218) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[そうして恵理さんが選んだのは、真紅のハイ&ロードレスで。
太腿!太腿思いっきり見えてるよ!!と、自分は文字通り崩れ落ちた。
しゃがみ込んで赤い顔で恵理さんを見上げたら、視線は合ったかな?]


恵理さんの小悪魔……


[恨みがましい情けない声が出た。]

(219) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[やられっぱなしじゃダメじゃんって思うから。
きちんと言葉にしようと思ったんだけど。]


他の男に見せたくない……


[思いっきり本音が漏れた。
いやいや真面目に感想を、意見を述べよう。]


すごく似合ってるよ。綺麗だ。
恵理さんの黒い髪に、赤い色が鮮やかに映えるね。
その、足も、すごく、セクシーで。


[ごにょごにょ。]

(220) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[立ち上がって、耳元でぽそって囁こう。]


俺、足が好きだって知ってた?
これでヒールとか履かれたら、ヤバい。


[なんか温度高い気がする。
ふぅって息を吐いて、顔を逸らしたけど、視線がチラって足に向かうのは仕方ないよね!男の子だもん!!*]

(221) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 季節巡回 こころ


 ひえっ


[電話がなりました>>212
自分から言い出したくせに、いざ鳴るとひどいくらいに鳴る心臓。これをとれば、もう引き返せないとわかっているのに]

 ――――"君の味方をするから"

[ゆっくりともらった言葉を思い出して、大丈夫、大丈夫と深呼吸。
平気です、いざとなれば"味方"がいます。
言いたいことを先にいって、逃げちゃえばいたくありません。……そう聞きました]


 『……もしもし、九重です』
 『えっえっ!?開口一番に名前誉められるとは
  一切予想してなかったのですが……!?』


[先輩!あの!予想外のところで先手を打たれたのですが!あの!ていうか電話って想像以上に声近いですね!?]

(222) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 季節巡回 こころ

[いえいえ、ここで取り乱してはいけません。

気づかれないように深呼吸して、用件を、いうのです。やればできる子九重燈呂ですので!]


 『……あの、あのですね。先輩』
 『すごく唐突なこと、いってもいいですか?』


[一旦、区切り。

彼の返答がどうであれ、―――自分の心が落ち着いたところで、震える声をどうにかして、いうのです]

(223) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 季節巡回 こころ


 『私、華燭先輩が好きです』


[――――ひどく震える声が、どこか他人のもののように思えた一時でした*]

(224) 2018/09/03(Mon) 22時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 22時頃


【人】 明仄∴暁星 クロエ

─── 午前:図書館 ───
 
 
   うん、青春ですなー
 
 
[ 住吉くんと花乃さんが出ていく姿に
  こころちゃんが ぽつりと呟けば>>192
  私も口調を真似て、ぽつり
  彼女の方へ視線を向け くすくす笑って ]
 

(225) 2018/09/03(Mon) 22時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
 
   そっか……生徒会の面々もフリー
   あ、そうだった気がするわね
 
 
[ 遥か彼方の学生時代を思い出しながら
  いい人がみつかっていないのを聞けば>>193
  うーん、と頬に人差し指を当てて
  口を開こうとしたところに
  質問が飛んできたものだから>>193 ]
 

(226) 2018/09/03(Mon) 22時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
  
   ………うん、見つかった────
   見つけてくれた、っていうのかな
 
   私だって
   負けないぐらいの想いを持ってるのに
   自分からじゃ 何も出来なかったもの
   ……… ちょっと情けないよね
 
   だから、これからで挽回するつもり!
   積極的に、ね
 
 
[ ちらり、絵本コーナーを見やってから
  彼女の頭に手を伸ばして 撫でようと
  いいえ、撫でた ぐりぐり撫でた ]
 

(227) 2018/09/03(Mon) 22時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
 
   こころちゃんはね、
   こうやってお話してるだけで……
   すっごく 元気をくれるの
 
   きっと、いい人…見つかるわ
 
  
[ " 応援してるからね "
  " 見つからなかったら、私の嫁に来て? "
  半分本気なのは内緒だけど
  耳元で小さく囁けば
  にこり、 最後にもうひと撫で ]*
 

(228) 2018/09/03(Mon) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 『 わ、声、機器越しだと別人みたいだ 』
 『 うん、どうぞ。
   こころさんが唐突なのは慣れてるよ 』

[新鮮な驚きをひとしきり味わったあと。
 改まった声に耳を澄ませる。]

(229) 2018/09/03(Mon) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[手紙の文字をなぞって、
 思い出すのは不自然な間。>>130>>131
 以前から彼女は" こう "だったろうか。

 見せる笑みも、もっと
 屈託ないものばかりだった気がして。]

  「 一番おいしいもの、ね。
    わかった。終わるまでに考えておく 」

[昨日生徒会室で返した言葉だ。
 ひょっとしてその催促だろうか。
 呼び出し音の鳴る間、
 暢気にも、考えたのはそんなことだった。]

(230) 2018/09/03(Mon) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



  どこにいるんだろうな。


[彼女が電話に応じる前。
 携帯を耳にあてながら、呟いて。
 流瀬の知っている
 唯一といっていい居場所へ向かっていたのだ。]

(231) 2018/09/03(Mon) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

>>224 だから、その声が電波を介して届いた時
 生徒会室の扉越し、
 直に彼女の生声を拾っていた。]


  …………。


[気軽に扉を開けようとした手が止まる。
 息を呑んだ。

 冗談なのか本気なのか問おうとして口を噤む。
 震える声。
 彼女が真っ直ぐな人間であることをm
 流瀬はよく知っている。]

(232) 2018/09/03(Mon) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[では、彼女の不審の理由は――垣間見せた泣きそうな顔>>78
 すぐに笑みと元気を纏った姿が過る。
 その深奥を顧みようともしなかった自分。

 ガラッと音立ててドアを開く。
 彼女はどんな顔をしていただろうか。>>224


  …………こころさん。
  殴っていいよ。


[そういって生徒会室に足を踏み入れ、
 彼女の制止の声がなければすぐ傍に近づくつもり。]*

(233) 2018/09/03(Mon) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン

――

[『もちろん』?
…よろしく、とたしかにそう言ったよな。
ああ、――よかった

――安堵の溜息を吐き出して。]


 こっちこそ、よろしく。
 オレも、すごく嬉しいよ
 
[隠し得ぬ喜びを唇に浮かべて。
握られた手に更に重ねるように、もう一方の手を差し伸べた*]

(234) 2018/09/03(Mon) 22時半頃

【人】 食養会 ユエ

  
 うん、ありがとう。またね。

[今度はきっとまた会える、またねを告げて。]

 過去形に、ならないもの……

[香燭君に背を向けて歩く道
 露店の準備、離れない言葉
 ポケットで揺れる、塔の鍵



 いつまでも迷子なのは、私ばかり ────]*
 

(235) 2018/09/03(Mon) 22時半頃

【人】 季節巡回 こころ

― 午前中:図書館 ―

 見つけてくれた……


[まるで物語のような言い回しだった>>227
ぱちぱちと瞬いて、けれどその言い方はなんだかきらきらとしていたもので私には別の世界の言葉のようにも思えたのです。

だって、私。
―――そんな風に考えたことが、一度もなくて]


 ……え、く、くろえさん。
 積極的に、って、はわっ


[どう積極的に!?なんて聞こうとすればぐりぐりと撫でられる。いやちょっと気になるじゃないですか。すごく、すごく気になりますけれども。

……撫でる温度が優しいから、思わず黙ってしまって]

(236) 2018/09/03(Mon) 23時頃

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40回 注目
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42回 注目
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ウツギ
27回 注目
ソウスケ
22回 注目
アラン
16回 注目
ユエ
23回 注目

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パルック
0回 (2d)

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ココア
6回 (3d) 注目
アオ
6回 (4d) 注目

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裏方に (0人)

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