139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 23時頃
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…? 甚ちゃん?
[札を投じることに集中していたあまり、その気配を感じ取ることが出来なかった。 声のした方に歩んでいけば、出会えただろうか]
(206) 2013/08/14(Wed) 23時頃
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[声が届いた。こちらに来るウトに、苦く笑う]
……おう、お疲れ。 いつもの賑やかさがねーんで、声かけていいのか迷った。 近づいてきて、いいのか。 昨日の札の結果が浮き上がってたから見たけどさ。 ……おれに、投じてただろ。
[祟り神と疑ってはいないのか、と]
(207) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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……。
[暫くそうしていた後、屋敷へ入って行った 朧とすれ違ったかもしれないが、自分からは気付けずに]
(208) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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―自らの屋敷の前―
[手にした札を指で摘み、自らの屋敷の門まで戻ってきた。 懐には明の水晶。道すがら考えるのはこれからのこと。 これを託してくれた明のために、祟り神を見つけたい自分も居る。 しかし自分がもし居なくなれば、何が残るのだろうかと そんなことを考えてもしまうのだ]
恐らく、水だろうが……。
[もしかすると、あの黒御縵なのかもしれない。 考え事をしながら、門を開けるよう家人に呼びかけた]
(209) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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[ようやく手を離され、右横に立たれれば一緒に行っても、と聞かれる>>204。正直遠慮したかったが、このまま鱗に気付かれない様な気がしたので、ならば]
……ええ、構いません。
[苦手な相手に、まさかの安心感があった。思ってた程悪い人ではないのかもしれない。私が見ていなかっただけかもしれない。しかし、若干近い距離感にたじたじしながも、共に歩みを進めた]
(210) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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[落ちた神、追放された神の名を改めて聞けば、>>201]
……お二人の生が幸せであればと願うばかりです。
追放、は、……どうでしょうか。 明日のことなど、神といえど誰にも分かりませんわ。 わたし自身、わたしが潔白であるかなど、 自信を持って言えませんもの。
落とされぬこと、追放されぬこと。 お互い、祈るしかないのでしょう。
[神が祈る、というのも、考えてみればおかしな話で。 祟り神は居る、そう言って見据えられれば 微笑み返し、小さく頷いたろうか]
……人として、生きられることを。 わたしたち神は、誰に願えばいいのでしょうね
[吐息に隠して、呟いて**]
(211) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 23時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 23時半頃
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[見込みは外れたようで、志乃>>140に謝られてしまった。]
いや、変なことを聞いてすまん、
[謝罪の言葉に続く、訳が分からない告白。 口にすべき言葉を探しているうちに、再び彼女の口が開いて。>>145
口元に片手を当てて、じっと彼女の眼を見据えた。]
甚六が、ねえ。 いや、わからねえな……。
[彼女が疑っている相手、告白の内容、その真偽がどうあれ]
何故、祟り神をかばうようなことを言うんだ。 ……障られた、か。
[気がふれたか]
(212) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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つらいか。
体調、悪そうだもんな。 若い奴らにはつらいよな、こんなわけのわからねえ事態は。
[笑みを浮かべる志乃を見つめ、こちらも笑みを返す。 憐れみを込めて。]
(213) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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[志乃の言葉を待つ。 が、漂っていた妙な空気は新しい気配によってかき消された。>>151]
っぎゃ! おま、ウト!離れろ阿呆!
[背に抱きつかれ、喉から変な声を上げて彼女の腕から逃れる。 それでもなお彼女の手が背に触れてくる。]
お前が汚れても知らんぞ! 祟り神がいるんだから綺麗になりよーがねえだろがっ!
[うつる汚れでは無いと互いに知りつつも。 これ以上絡まれるのも面倒だと思い、逃げ道を探して視線を動かせば朧も来ていることに気づく。]
……?
[いつもの朧の姿よりも、どこか疲れたような様子。 気にはなりつつ、とりあえず今は逃げるのが先と。]
(214) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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―― 屋敷内 ―― 志乃、志乃……。
[ふらふらと廊下を歩きながら妹の名をか細く呼ぶ 心配げに語り掛けてくる家の者達の声すら、耳に入らない]
(215) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 23時半頃
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[俺に投じてただろ、という言葉をきけばつきりと胸が痛んだが]
うん、入れたよ。 明くんがね。教えてくれたの。 「崇り神はまず音と風を借りて依り代を探す」 って。 だからまず貴方かと思っちゃったのよぉ。
[ふふふ、と肩を竦めて。疑ってないのか、と問われれば]
うーん。なんだかね。 私、もし甚ちゃんが崇り神で、 私を今日堕天させちゃおーってしてるなら それでもいいかなあって思ってるの。
[だとしたらさ、一緒に堕ちよ?とその肩に額を寄せて。またくふふ、と笑った]
(216) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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― 朧邸 ― [>>210断られてもついていく気ではあったのだけど 了承を得、時々たじろぐような雪客と共に朧の屋敷へと向かう。 >>209その門の前で、尋ね人の姿を見つけ その名を呼ぶ。]
朧。 今帰ってきたとこか? それとも出かけるとこ?
[どちらにせよ、丁度よかったと安堵の息を零し。]
(217) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 23時半頃
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ああ、うん、知ってる。 祟り神が音と風を借りて依り代を探すというのは、聞いた。 だからおれも、最初、憑かれるなら自分じゃねーのとか思った。 憑かれてるような自覚はなかったが。 まあ、だから投じられてるのは納得してたんだ。
[一緒に堕ちよ、と笑われたら、変な顔をしたと思う]
ウトは、いいのか、そんな。 よくわかんねーけど、まあおれもあんま未練とかねーけど。 堕天とかさ、もうここには戻ってこられないだろ。
(218) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 23時半頃
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ーー朧邸前ーー [道中、華月様と幾つか言葉を交わしただろうか。 そうこうしてる間に邸に着た。すると、門の前に朧様の姿が見え>>209、華月様が声を掛けた>>217
女は白い布で巻かれた指で、左頬を隠して、華月様と一緒に朧様の元へ。 お二人の邪魔をしないように、朧様に声を掛けられたり、隙を見つければ、挨拶するつもりだ]
(219) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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しかし……先ほどは、げにも面白き話であったな。 神と言えども、明日をも知れぬ我が身なのだ。 ならば何故、倦むのか。
[しかし、志乃は本当に 落とされぬよう、追放されぬよう 心底から祈っているのだろうか]
違いない。誰に願えばいいのか。
[冴え渡る泥濘のような脳髄に内心舌打ちをしながら……。 ただ、己を呼ぶ声に、ぴくりと反応し]
華月と、雪ではないか。 なに、今はウトと共に志乃の屋敷に邪魔した帰りだ。
[二人を見つければ、どうしたのだ、と声をかけた]
(220) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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[ひとまず兄妹の屋敷の門前へと一目散。 もし声を掛けられていたとしても、無視して。
が、その足は日向に声をかけられたことで止まる。>>155]
うおっ。昨日の。
[だんご屋で会った付喪神。 こちらの問いに押し黙った少女。 今日は、やたら神妙な様子で。
てっきり嫌われたかと思ったが、まさか話しかけられるとは。 一体何だ、いじめすぎたかと焦りつつ、こくりと頷いた。 頷くしかない。]
(221) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 23時半頃
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[道中では、反物を着物に仕立てている話などをしただろう。 日向が拵えてくれた巾着を、 泣くほど喜んでいたことも礼と共に伝えて。]
雪さん、用事あるんやろう? お先にどうぞ。 僕は後で全然ええから。
[>>219遠慮するような仕草を見せる雪客に、 そう声をかけた。 二人が訪ね合う間柄だったとは思わなかったけれど。]
(222) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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[日向の口から紡がれる言葉>>160に、ぽかりと口を開けた。 信じがたかったからだ。 だが、泣きながら嗚咽交じりに話す姿は真に迫っている。]
ちょ、泣かんでもいいだろ、おい、
[子守には慣れていないし、どのように扱ったらよいかわからない。 せめて涙をぬぐってやりたかったが、汚れをまとう己の持ち物など渡しても迷惑なだけだろう。 眉間にしわを寄せ、両腕を組んで話を聞いてやるしかなかった。]
(223) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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[最終的に彼女は、膝を折って地に付した。>>166
その姿に、深いため息をつく。]
よーするに、 俺にケツぶったたいてもらいに来たわけ、か。
[ならば、こちらから提示できる答えは一つしかない。]
甘えてんじゃねえよ。 てめえの頭で考えろ。
てめえ、俺に責任を押し付けたいだけだろうが。
[自然、声が低くなる。 きっと昨日よりも、冷たく。]
(224) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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ここには戻ってこらんないねえ。 だけどヒトとして短い生を生きてみるのもいいかなって 今はそう思ってんの。
[誰かを疑って心が病んでいく前にね、と]
あんたもいつ堕ちるかわかんないんだから、 好きな女に別れの接吻ぐらいかましてきなさいなっ
[からからと、いつものように笑うだろう]
あ、そうそうこのお触れ。 たまちゃん…から聞いたのよね?
[だとすれば彼女のもつ能力は、下界へ堕ちた神とこちらとを繋ぐこともできたはず。以前の騒動の時にも、そういう力をもった神様がいた]
私、たまちゃんとこに用ができたんだけど… 甚ちゃんは?どこか行くの?
(225) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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[彼女の心は弱いのだ。 誰かが、健やかに育つはずだった花の茎を曲げたのだ。まっすぐに咲けぬように。 それは、手折るよりも性質の悪い行為。 若いものの未来を奪う行為。]
てめえの、その卑屈な態度は、なあ。 どうしたら治る?
正直に答えろ。 つらいか。
[ここにいることが。
神であることが。]
(226) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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まー、その気持ちはわからんでもないよ。 ヒトになるのも神でいるのも、そんなに変わんねーだろうとは。 ああ、でも、跳べなくなるのは。 ちょっと哀しいかな……。
[ぽつり零れる本音。そして続いた言葉に]
あ、あー……?
[好きな女に、と言われて所在なさげに首の後ろを掻いた。 どう返事をしたものかと思っていると。 触れについて訊かれたので、そうだと頷く]
ああ、たまこから聞いたんだ。 面倒くさいから詳細は割愛するけど、と前置きがあって。 朝顔さまは正常な神であった、と断言していた。 おれは、そうだな……うん、行く場所があるから。
気を付けて行けよ?
(227) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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そうそう、華月よ。 いつも酒を飲む話が多いがな、 この前初めてウトと明と三人で飲んだのだ。 珍しいだろう。
あとは、志乃の琴がよかったぞ。
[華月がもしかしたら興味を持つかもしれない と思う、最近の出来事を掻い摘んで話す。 それから、促された雪に向き直り]
珍しいな、どうしたのだ。
[もしや、反物でも発注していただろうかと。 兎に角、話に耳を傾ける姿勢をとった]
(228) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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[>>228朧の言葉にほう、と片眉が上がる。]
へえ、そうなん? ウトと、明と三人で? 珍しい。 僕も呼んでほしかったなぁ。
[楽しそうやったのに、と残念がってみせ。 そのウトに、疑念を抱き、先程、札を投じてきたばかりだ。]
志乃さんからは僕、何や怖がられてるから。 行くならヒナと一緒にかな。 ヒナからも、琴の腕は聞いてるから、 一回ぐらいは聞いてみたいのやけど。
[苦い笑いを浮かべ、情けなさそうに眉を下げた。]
(229) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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[気を付けて行けよ、との言葉にくしゃっと破顔して]
んもー。優しいなあ甚ちゃんは!
[と、嬉しそうに。それから]
朝顔さんは端から疑ってなかったわ。 あの方はほら、逆に崇り神を乗っ取っちゃいそうじゃない? それか素早く逃げきっちゃいそう。
[なにしろ貴方の御師匠さまだものねぇ。と付け加えて。 じゃあね、と手を振り別れるだろう]
(230) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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〔>>224「てめぇの頭で考えろ」 その言葉に、見捨てられたのだと思った。 自分は何を期待していたのだろう。自分の醜悪を棚に上げ、ただ声を上げて泣いた。 心が、静かに壊れていくのを感じる。
>>226「つらいか」 という問いに、両手で心の臓のあたりをぎゅっと握る。 小さく、ひとつ、頷いた。〕
(231) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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[道中、巾着を渡してもらった時の事を聞けば、自然と笑みが零れ、作った甲斐がありました、と素直に感謝の気持ちを述べた>>222
位の高い朧様の前で緊張していたが、知った名を聞き、どうしたのだと掛けられた声は、優しさを帯びていたので>>220少し和らぐ。
そして、華月様のお先にどうぞという言葉に、ありがとうございますと礼を告げるが、やはり怖かった。いざ話そうとすれば、上手く言葉が出ない。その間にも>>228>>229その上華月も居るのだ。一緒にと承諾したのは、他でもない自分だ。左頬を隠した指先が震えるばかり]
……ご無沙汰しておりまして、申し訳有りません。 ……本日参りましたのは………そのっ…ご相談したい事が…
[声は震え上手く喋れない]
…ご迷惑は承知の上ですがっ…朧様のお耳にだけっ…
[最後の言葉は、消え入りそうに小さくなってしまった]
(232) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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―― → 団子屋 ―― [甚六と別れてから、女は一旦自邸へと戻った。
自室にて桐の箱を手に取る。 表面のすべすべとした手触りが心地よく、また朧に貰ったものであるという事実がなお女の胸を昂ぶらせた。 きゅっと胸に箱を抱きしめて。
女は団子屋の主人を訪ねに、邸を出た]
(233) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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んー、朝顔さまについては……。 そうだな、祟り神とか恐れてなかっただろうしな。
ああ、おれの……師匠だから。
[左袖の中の羽根蛇を、そっと布の上から撫でた。 疑っていた者にはこれから話を聞きに行きたいのだ、と。 心の中だけでウトに返す。──華月と、置壱。 ふたりとも古い神だ、片方は今でも疑っているし。 いやでも置壱さまとは会話したくねーなあと考えていたら。 ウトが離れるので、手を振り返して別れた]
(234) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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嗚呼、ほんなら僕は離れてようか。 ちょっとそのへん散歩でもしてくるわ。 しばらくしたら、戻ってくるな。
[>>232朧にだけ、消え入りそうな声が聞こえたので。 そのままふらりと、朧の屋敷を後にした。]
(235) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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