人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


【人】 洗濯婦 セレスト

……あれ。

[香りが薄れれば夢から覚めたように、ぱちりと瞬く。なにか嫌な焦燥感だけが残っているけれど思い出せずに。そもそもなんで自分はこんなところで寝ていたのか。混乱した思考は倒れたエリアスの姿を見て一気に吹き飛ぶ。]

エリー!? なんでこんなところで寝てるのさ!?

[慌てて額に触れ、息の早さを確かめて。不安になって声をかける。]

エリー、起きて、エリー!!

(206) 2011/12/25(Sun) 22時頃

フィリップは、聞こえたロバ何とかの発想に翠を瞬かせる。

2011/12/25(Sun) 22時頃


【人】 薬屋 サイラス

 …腹減った、なぁ……。

[カルヴィンの出て行って、一人の部屋に響いた独白は、
 あまりに色気のない呑気なもの。

 中庭に出ていったあとの記憶は曖昧で、まるで夢だったように思えるけれど。
 ふと気づくのは肌に残るひとひらの熱。
 そこに残る僅かな痛みとやわらかな感触を、小さな吐息を零してそっと手で押さえた。]

(207) 2011/12/25(Sun) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 22時頃


【人】 病人 エリアス

ん……

[耳元で大きな声を出されて、眼が覚めない訳もなく]

セレス…?どしたの…って…あれ?
俺…寝相、悪かったのかな…

[床まで転がったのかな?流石にそこまで粗相はしないはずなのに]

(208) 2011/12/25(Sun) 22時頃

サイラスは、モリスはそういえば、大丈夫なのかなぁ…?

2011/12/25(Sun) 22時頃


【人】 病人 エリアス

ごめん、心配かけたね。気をつける。
もうちゃんと自己管理できるようにもならないとね。

[いつぞや、彼が「看護婦じゃない>>0:36」という言葉を思い出したが故に。
通じない思いは、別れをまず、頭に置かせるようにすら、なってきていたことは、まだ無意識に]

(209) 2011/12/25(Sun) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ふわ、と小さくあくびを噛み殺して、食堂にご飯をねだりに行こう。
 部屋の中は暖かかったけど、廊下はやっぱり寒くて、
 寮母さんに残りものでいいからなんか暖かいものでも作ってもらおうと思った。

 甘い花の香は消えない。そのたびにモヤモヤといろんな雑念が浮かんで困る。
 好きだよと言って口づけをくれる人影が、いろんな人の姿に次々変わって…]

(210) 2011/12/25(Sun) 22時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[唇が合わさる。瞳を閉じた。
 血の味が広がる。口付けはとても甘く感じた。
 だから、そっと舌を伸ばして舐める。]

 ……あまい。

[指は絡んだままで、部屋には二人きりで、ぼそりと零した声は思いのほか大きくて。
 色々と考えていたことを、全て投げ捨てて貪るように噛み付くように、二度目の口付けは自分から乱暴に奪った。]

(211) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 22時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

寝相って……。
倒れたわけじゃない、んだよね? 無事、だよね?

[記憶はあちこち消されても、不安は根強く残っている。繰り返しの問いかけはいつもよりしつこく。]

……そうだよ、エリーが倒れたら、俺、嫌だもの。

[純粋な心配の思いで言葉を紡いだ。]

(212) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 談話室 ―
[居たのはロバ何とかと、医務室に居た小柄な中等部の子。
 ベネットがオスカーと呼んでいたか。
 火の爆ぜる音に、ロバ何とかが長々話している。

 ……匂いの、原因?
 香水の類、なんだろうか、これは?
 それにしては鼻が麻痺しない、ような気もする。]

 ……何やっているの、こんな夜中に。

[なんにせよ、夜も深けきっと夜明けも近いであろうに。
 基本無関心なフィリップも、
 さすがに後輩にしか見えない面々にそう言葉をこぼす]

(213) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 あ、ノックスさん。

[一つ上の先輩に食堂で行き合えば、ペコリと頭を下げて。

 何でもいいから腹に溜まるものと寮母さんに頼めば、
 残り野菜とソーセージを適当にスープで煮て、マカロニもついでに放り込んだものが出てきたり。]

(214) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 22時半頃


【人】 学者 レオナルド

―回想・医務室―

[額で感じたモリスの熱は平温で。大丈夫とも聞いて安堵する。
伸ばされた手>>72を取らぬ理由などない]

ええ。どうぞ私に甘えて下さい。
お願いですか?はい……話、何でしょう?

[掠れる声に顔色を窺いつつ。
罪の告白。モリスの手を握る力が強くなる。
青い顔を隠すように、彼を抱き締めた]

……もう、いいんです。それ以上は、言わないで…下さい。

[金のために同性を受け入れた身が汚いと言うならば。
私の身はもっと…汚れているでしょう。
助けてというから助けた。
欲情から解放されたいと言うから身を差し出した。
『貴方のため』と口にして。何度倶楽部で己の欲を満たしてきただろう]

(215) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

うん、大丈夫だよ。ありがとう。
心配させてばかりで、ごめんね。
…もう、倒れないように気をつけるよ。

[もう、期待しない。
一度寂しさ故にモリスを誘い、惨めな思いをして。
諦めなければいけないんだと強く強く心に刻んで]

(216) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

【人】 学者 レオナルド

モリスくんの心は綺麗なままですよ。

……お金の為に、仕方がなかったのでしょう?
そうやって悔やんでいるのなら。

少なくとも、私の知っている同室者のモリスくんは。綺麗です。


[耳元で。はっきりと]

味方です。


それよりも、本当にどうしたんですか?

[突然の告白に。あやすように背を叩く]

(217) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

レオナルドは、食堂にやってきた二人の方を見た。

2011/12/25(Sun) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 誰かと思えば、フィリップか。
 鳥は元気か?
 
[乾いた羽音を立てて鳥までやってくる。嫌みの一つも言ってやんないと割に合わない。露骨に不機嫌な顔を見せて眼鏡を隠すように強く押さえつけた]

 夜中?今は夜なのか。
 ――長い夜だな。

 嵐の止んだ辺りから薔薇の匂いが酷いだろ
 3年のミルウォーキは体調を崩していた。
 お前らも体におかしなことが起こっていないか
 誰がこれを起こしたのか知りたいと思ってな

[ふん。自分に起こった変化まで喋ってやる必要はない。何よりも恥だ。男に欲情したなんて]

(218) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[聞こえた声に、心臓が捕まれる思いがした。
やっぱり苦しくて、胸が痛むのに
それが思考と理性を糖蜜のように融かしていく。
触れてはいけない相手との口づけは、
なんて罪深い甘さなのか]

 っーー、ふ

[喰らわれる呼吸に、思わず指に力を込めた。
不馴れな口づけは、手馴れた相手にはすぐにわかるに違いない。
唇の合間から滑り込んでくる血の匂いに
煽られるかのようにじわりと熱が身を苛む]

(219) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

 おー、サイラスじゃん。

[食堂に向かえば、丁度サイラスとばったり。
寮母さんには、サイラスと同じものっと頼んで。]

 どーせなら、一緒に食べない?

[トレー片手にサイラスに尋ねたところで
元生徒会長の姿に気がつく。
偶然にも元副会長に縁の深い2人の組み合わせ。]

 あ、レオナルド先輩もこんばんはー?
 ご一緒にどうですか。
 丁度、2人に聴きたいことあるしー。

(220) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

今、火……入れましたから。
すぐあったかく、なります、よ。

[当然寒い、と返されれば
微笑みながらそう返す。
中庭のことを問われれば
小さく首を横に振り]

ぼく、外には出てない、です。

[雪うさぎを作りにいつかは出ようと思うけど。
寒さもありタイミングもなく、
まだ外を闊歩するには至っていない]

(221) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

……薔薇の、におい。
香水じゃないと、思い、ます。

[少年は何を知ってるわけでもない。
けれどなんとなく、感じるのだ。
この寮内に漂う、気配。
そしてそれが伴うこの濃密な香り……]

囚われたら……きっと逃げられない……

[呟きつつ、振り返る。
どうしても先に目が行くのは鮮やかな紅]

……こんばんは?
とりの、せんぱい。
……なんだか……ずっと、うすぐらくて、
時間……よくわかんないです、ね。

(222) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

【人】 学者 レオナルド

[続くお願いに、身を離して聞いた]

エリアス………くん?

[仔細を尋ね、外見の特徴など教えて貰い]

まだ寮に戻っているのですね。23時……。

[時計を見た]

モリスくんのお願いですからね。頑張りますよ。
無理はしないで下さいね?

[そうして。べネットがヨーランダを寝かすのを手伝い、医務室を後にした。
自室に戻り、スカーフを補充。
エリアスを探しに食堂に辿り着いたのだった*]

(223) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

……そう、心配なんだ。エリーのこと、好きだから。

[フィリップに拒絶された言葉を。モリスに別の意味を取られた言葉を。それでも紡がずにはいられない。]

(224) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 22時半頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 22時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 うん、いいよ。
 一人よりみんなで食べるほうがおいしいし。

[ノックスに誘われて快諾し、一緒に座る。]

 あ、レオナルドさんも…どもっす。

[兄がお世話になってます、とペコリと頭をさげるけれど、
 きっと長じてからの兄のことは、彼のほうがきっと知っている。
 自分はきっと、なんにも分かっていないんだろうなと、何となく思った。]

(225) 2011/12/25(Sun) 23時頃

【人】 病人 エリアス

…やめてくれる…?それ。

[少し荒げた声で、「好き」という言葉を遮った。
けれど、すぐにやんわりと諭すような優しげな表情で]

心配してくれるのは嬉しい。だけど…
……知ってるよ。俺のこと「好き」でいてくれてること。
だから、もう、いいんだ。

[にこりと笑って、そろりと立ち上がる]

水とお湯貰ってくる。少し外すね。

[向かう先は、食堂]

(226) 2011/12/25(Sun) 23時頃

【人】 学者 レオナルド

―食堂―

こんばんわ。
べネットくんの…ルームメートでしたか。
私もお聞きしたいことが。
エリアスくんの居場所をご存じですか?

[ジェフが追いかけたサイラスを見て]

無事でしたか?ジェフくんがとても心配してましたよ。

(227) 2011/12/25(Sun) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[鳥元気かといわれれば、
 鮮やかな方のフィリップが返事のように
 翼を広げて、フィリップの視界をさえぎる。
 鮮やかな方のフィリップにとって、
 ロバ何とかは遊んでくれた認識、なのだろう。
 ……どちらのフィリップにもそれが嫌味とはわからなかった。]

 ……暗いし……

[違うのだろうか?首を傾げながらも長い夜には内心頷いて
 ただ、続いた言葉には思案する。
 ミルウォーキが元副会長とは気がつかないが。]

  うな……………

[思い出したのは小柄な姿のうなじが淡く光っていたこと。
 口にしかけたが、
 シャワー室で思い出した時したことを思い出せば、
 一度ゆるく首を振って。]

(228) 2011/12/25(Sun) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………………
 ……一年生の銀髪の子が倒れて医務室。
 それと、エリ……アス?が

[変に黙って追求されるのはまずいと
 シャワー室で聞こえたこと(>>76 >>80)から
 情報を必死に手繰り寄せた。
 セレストを思い出せば、緩く怒りが燻ったが
 ……ロバ何とかも似たような事を
 だんまりしているとは知らない。]

 ……人為的、なのかな……

[ただ、いつまでも慣れない鼻、
 体調不良が起こるほどの匂いにぽつりと。]

(229) 2011/12/25(Sun) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[食らいつくように貪る。
 舌を押し込んで、口内を舐め、すっかり甘さを失った唾液が絡む音だけが聞こえる。
 いつも相手をする後輩たちは、慣れているもの、そうでないもの。様々だったからヴェスが不慣れでもそれさえ楽しむように。]

 ……ン。

[いつもの秘密の部屋でないのに。
 自分と、ヴェスの部屋なのに。

 暴走を始めた熱はとめられなかった。

 軟膏に塗れた手から指がすべり、手首へ触れる。]

(230) 2011/12/25(Sun) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

 エリアスの居場所?知らないです。
 部屋とかじゃ、ないのかなー?

[レオナルドに答えながら、
サイラスの承諾を得て、同じ机につく。
丁度元会長から元副会長の名前が出たこともあり、
彼らの会話が終わった辺りで、
ウィンナーを突っつきながら切りだすことは……。]

 それでさー、聴きたいことってのは
 ……聴き難いんだけど。

[聴きたいことがあると言いながら、躊躇う様子は
その後、紡がれる言葉も相まって、恋する少年である。
――……恋する相手は、ジェフではないのだけれど。]

 ジェフ先輩って、好きな人とか付き合ってる人いるのかな?
 いないなら、好きな人のタイプってどんな人?

(231) 2011/12/25(Sun) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

 …兄さんが?

[中庭に出た以降の記憶はモヤモヤと曖昧で、兄に助けられたこともよく分かっていない。

 けれど無意識に、包帯巻いたままの手は、胸元に刻まれた痕の上に伸びる。]

 ちょっと寝たから、大丈夫です。
 なんか、心配かけちゃってスンマセン…。

[しおらしくレオナルドに詫び、小さく頭を下げた。]

(232) 2011/12/25(Sun) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ただ、鳥の先輩、そう口にする小柄な姿は
 香水ではないと言う。
 ……人為的を疑うフィリップは
 こちらの言葉に確かに頷けた。

 ただ、詩文めいた言葉が微かに聞こえれば、
 それは何かわからないけれど。]

[時間がわからない。
 薬を飲み寝たり起きたりしていたから
 時間の感覚が怪しいと思っていたけれど
 違うのだろうか?と
 ロバ何とかも、時間はわかっていない様子。
 鮮やかな方のフィリップに視線を感じつつ]

 ……時間の感覚、ない?

[と、二人を見た]

(233) 2011/12/25(Sun) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

 …ぇ?

[兄の想い人。
 そう言われても心当たりはさっぱり無くて。]

 兄貴、どうなんだろう?
 …ガッコではあんまし、話す機会無いし…。

[やっぱり自分は、兄のことを何も知らないのだ。
 そんな事を今更ながら実感して、スプーンを噛んだ。]

(234) 2011/12/25(Sun) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

え……。

[荒げられた声に凍りつくように。いろいろなことがありすぎて、今日は弱くなっている。]

そっか……悪いね。

[優しげな表情につられての笑みは、どこか引きつった。]

俺も、人に呼ばれてるから。

[今は何時なんだろう。ちらりと見た腕時計は7時なんて時間を刺していて、ネジを巻き忘れたかなと判断する。気が進まない用事だけれど、すっぽかすのも気分が悪い。]

俺も行くよ。

[あとについて部屋を出て、別々の方向に歩きだした。]

(235) 2011/12/25(Sun) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 27促)

セレスト
13回 注目
フィリップ
13回 注目
エリアス
18回 注目

犠牲者 (6人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ノックス
3回 (3d) 注目
ベネット
4回 (3d) 注目
モリス
0回 (5d) 注目
サイラス
1回 (6d) 注目
カルヴィン
7回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

ジェフ
1回 (3d) 注目
オスカー
0回 (4d) 注目
ヴェスパタイン
0回 (5d) 注目
セシル
8回 (6d) 注目
ロビン
4回 (7d) 注目
レオナルド
11回 (8d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび