19 生まれてきてくれてありがとう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>203 ミッシェル ああ。 店でなくとも家だからな。 まだしぶとくいるとも。 どうした。
[別に隠している訳ではない。咎められれば何とはなしに言うだろう。 聞かれない以上、言う必要もない。少なくとも、今の段階では。]
そうか。 暇を削って作った甲斐が有った。 俺は酒屋じゃなければ茶屋も出来るかもな。 クリストファーの奴に雇ってもらうか。
[村の茶屋の名前を出す。今どうしているかは知らないが……]
酒屋に来て酒を飲むのが駄目な訳はないだろう。 飲めば良いさ。 お殿方と同じモンで良いかね。
[ミッシェルにも一つ注いでやる。]
(205) 2010/07/05(Mon) 19時半頃
|
|
え?
おじちゃんはお酒屋さんの方が良いよ。 お酒好きでしょ?
それに、お茶屋さんになっちゃったら気軽にわけてもらえなくなっちゃう。
[そんなことを真顔で言って。 ゴドウィンが注いでくれるのを見れば、ありがとう、と礼を言った。]
そういえば私、おじちゃんとこであんまり飲んだことなかったね。
[いつも少しだけ味見させてもらって、気に入ったものを買って帰るとかばかりだったから。 こうしてちゃんと一杯そそいでもらうのは初めてじゃなかったか、と。]
(206) 2010/07/05(Mon) 19時半頃
|
|
――回想――
[>>158 ラルフから挨拶をされると、立ち止まり会釈をして。]
ええ、――…。
今日も、生きていられた事を、 主に感謝して……、生きているわ。
[瞳を閉じて、神に祈るように呟く]
明日の事はわからないけど、……。 残りの時間は、限られているわ。
その限られた時間を大切に、とは思っているの。
[口端を仄かに和らげ、別れの挨拶をすれば。 銀糸を揺らしながら、その場を後にした――]
(207) 2010/07/05(Mon) 19時半頃
|
|
――教会――
[ひっそりと佇む小さな教会。 教区から派遣されてきた司祭も既に街へ向かい、主はいない。]
本当に……。 あの、人なの――…。
[ギリアンが漏らした。 あの人が何度か心の内で繰り返しながら。]
最期に居たい場所――…。 私も、あなたが何時も、そう語っていたように。
此処は、最期に居たい場所になってきている、わ。
[言葉と共に、思い浮かぶその声――。 様々な思いに、翡色の瞳が潤んで。]
(208) 2010/07/05(Mon) 19時半頃
|
|
>>206 ミッシェル もともと、ここは酒を売る場所だ。 飲む場所じゃない。 それだけじゃあ俺、が、暇なんで…。 まあこうして暇つぶしに付き合ってもらえるよう椅子だなんだと置いている訳だ。
[髭を左手でいじりながら言う。]
なんだ、金がかかったら要らんか? 価値のある物には、金を出すのを惜しんじゃいかんな。 ふっふっ…。 まあ、趣味でやってるモンだ。 自己満足で十分な所、他の連中にも美味いと言って貰えりゃ、少しは嬉しいじゃないか。
[自分の分は空のまま、他に注ぐ。]
そう言えばそうだな。 まあ良いさ。 今、こうして飲んでるじゃあないか。
(209) 2010/07/05(Mon) 19時半頃
|
|
私でも、暇つぶしになる?
[きょと、と首を傾げて。 金がかかったら要らないのか、という問いには慌てて首をふるものの。]
だって、お酒屋さん以外のことやってるおじちゃん知らないから、想像つかないし。 おじちゃんが楽しんで作ったお茶を分けてもらうのが、嬉しいんだもん。
[そう言いながら、グラスに口をつけて。]
─…美味しい。
[セシル達が飲むようなお酒は苦くて苦手だったはずだけれど、何故かすごく美味しく感じられて。]
美味しいね、おじちゃ… おじ、ちゃん?
[そう言って笑顔を向けて。ゴドウィンのグラスが空なのに気付いた。]
(210) 2010/07/05(Mon) 20時頃
|
|
>>210 ミッシェル そうさな。 まあ強いて言えばって所か。
[人の悪い笑みを向けた。手をひらひらと振ってみせる。]
そりゃあ、この村に帰って来てからこっち、ずっとだからな。 俺も、お前さんが何か作ってる所しか想像できんよ。 ああ、後は工房の中で干からびてる所か。 はっはっ…。
美味いか? いつものよりは、辛い…いや苦いだろうが。
[呼びかけられて眉を上げる。笑みは消さずに]
うん? どうした、ぼうっとして。 もう酔っぱらったのか。
(211) 2010/07/05(Mon) 20時頃
|
|
む〜…おじちゃんまで子供扱いするー…。
[むすーとして、お酒を飲みながら揶揄うような笑みを浮かべるゴドウィンをじとっとねめつけて。 何か作ってるか工房で干からびてるか、といわれるとそんなことないもん、と。]
干からびる前にちゃんとご飯食べてるよ? ─…その、セシ兄のおかげ、だけど。
[付け加えた言葉は、申し訳ないような後ろめたいような微妙な表情で。 いつものよりも苦いだろうと言われると、うん、と頷いて]
苦いとは思うんだけど、なんか。
[美味しい、と呟いて。もう酔っ払ったのか、と聞かれるとううん、と首を振り。]
おじちゃん…は、飲まない、の?
[何故か、聞いてはいけないと頭の中で警告が鳴り響いていたけれど。 どうしても気になって、*そう聞いた。*]
(212) 2010/07/05(Mon) 20時頃
|
|
―小さな教会― >>208 [ポケットにさっき取り出したプレートだけを入れて協会に向かう。 教会の扉を開けると、ステンドグラスの輝きが目についた。
その左側面の前から三番目のグラスの中央に青い鳥がいる。 他のグラスの鳥はすべて黄色なのに、そのグラスの鳥だけが青い。 その理由をいつか建てた奴に聞きにいくんだ、と奴は言っていた。 で、ここに来てその理由を探したけれど、結局は見つからなかった。
そんな、他愛もない話。]
――……だども……
[青い鳥は幸せを運ぶ鳥。 そんな風に笑っていた奴だった。
なので、その横に、席は座る。 いつもいつも]
(213) 2010/07/05(Mon) 20時半頃
|
|
[>>213 教会の席で、祈りを捧げるように頭を垂れて座っていれば。入ってきた男の気配に、頭を上げる。
入ってきた男――ギリアンは、ステンドグラスを見詰めていて、自然と女の瞳もそのステンドグラスを見詰める形になって――。
青い鳥に自然と目が吸い寄せられ、る。 あの人の青い鳥になるのを躊躇い、自分の好きとの気持ちを偽った女は許されるのだろうか――。]
ギリアン、さん。
わざわざ。 来て頂く様にしてもらって、ごめんなさい、ね……。
でも、どうしても、確かめたくて。
[気持ちを落ち着かせながら、そう、静かに告げて。]
(214) 2010/07/05(Mon) 20時半頃
|
|
>>214
ああ、構わないべ。 アンタの知り合いって人はどんな奴だべ?
おでの知り合いは、こういう名前だんべ。
[コリーンを見つければ、言葉を返し、ポケットを探ると、そいつの名前が掘り込まれたプレートをコリーンに手渡そうとする。]
(215) 2010/07/05(Mon) 21時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 21時頃
|
……優しいわけでは、無いと思いますけれど。
[腕の中で震える青年>>197を、どうにかしてやりたいというのは、自分がしたいことでしかなく。 彼に、手を伸ばす気が無いのなら、ただの押し付けで終わる自己満足だ。 それでも、]
必要の種類とか、大事なものの順序とか。 おれはラドルフ君が何に拘って、何を大切に思っていらっしゃるのか、分からないですが。 放って置けない貴方を構うことは、おれにとっては大事なことです。
[振り解かれない限りは、あるいは、そう出来なくなるまでは。 手を伸ばしていようと、震えの止まらない身体を抱きしめて、撫でていた。
やがて、腕を解けば。突然の失礼を詫びて、見送った]
(216) 2010/07/05(Mon) 21時頃
|
|
ああ。……そうだな。
[3人で酒場へ行くことになり。 先を行くミッシェルの後ろ、ヴェスと並んで、乾杯する理由、に頷いたりして]
良いお酒を頂く約束を、少し早いですが果たしに参りました。 少々、予算的には控えめになってしまうのが、申し訳ありませんけれど。
[お揃いで、と言われれば、先日の口約束を理由に。 注いで貰ったグラスを傾け、いきなり味が分かるようになるわけでもないのだけど、味わうように転がしながら]
クリストファーさんの所も、人が憩っているようですから。 酒屋と茶屋が一緒になってしまったら、溢れてしまいそうです。
[歩くうち、通りすがった店先から漂ってきた、いつもの茶葉が蒸れる香りと、細々した話し声。 それが、店主を含めたものかは分からなかったけれど、そう笑い]
(217) 2010/07/05(Mon) 21時頃
|
|
……大丈夫なのか?
[ミッシェルのグラスにも注がれるアルコールに、そういう年齢とは分かっているのだが、目の前となれば心配げな声で窺ってしまうのは反射の域。 ちゃんとご飯は食べてる、と自分の名が出れば、大丈夫、というようにゴドウィンへ頷いていたので、その表情は分からず]
ん。お仕事中は、飲まれないのですか?
[彼のグラスをミッシェルが指摘すれば。 此処に滅多に足を運ばなかったから、飲むのも初めてで。 いつもの流儀を知らなければ、ただ疑問を口にするのだった]
(218) 2010/07/05(Mon) 21時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 21時頃
|
[>>215 手渡されたプレートを受け取り、その名を確認すれば――。
あの人の名前が――そのプレートに彫られていて。]
少年のような瞳をした―― 心から優しい人だった、わ。
そして、情熱的だった人。
この村を愛していたの。 最期の時は、この村で過ごしたいって。
胸にね、青い痣があったの。 見られるのを嫌がっていたけど、私はそんな小さな痣も含めて、あの人が好きだった……。
(219) 2010/07/05(Mon) 21時頃
|
歌い手 コリーンは、プレートを両の手で握り、胸に抱えるようにして。
2010/07/05(Mon) 21時頃
|
―火事の後・>>123―― [部屋でゆったりと過ごしているところに、唐突に響く乱暴なノックの音。 続いて聞こえる馴染み深い怒声。 不意に、少し安心したような表情になると、ドアを開けに玄関へと赴く。]
おいおい、ドアを壊すのは勘弁な。
[ドアを開けたときにはいつもどおりの表情。いつもどおりの声色。 玄関先にいるアイリスに肩をすくめてみせた。]
(220) 2010/07/05(Mon) 21時頃
|
|
>>219
ああ、嫌がってただなぁ。 ――……ん、アンタの話もよく聞いただよ。 幸せにするんだっていっでだだ。
だから、生きて帰るんだっでいっでだんだがな。 護りきれずにすまんがっだだ。
[詳しい描写は避け、ただ、そいつが、戦場で、死んだことだけ告げる。
それは、残酷な宣告だったかもしれない。]
(221) 2010/07/05(Mon) 21時頃
|
|
>>212 ミッシェル 子どもを子ども扱いしてなにが悪い。 うん?
[にぃっと笑う。セシルにも同意を促しておいて]
何しろ一人じゃ干物になっちまうと言うんだからな。 この村で、あるうら若い娘さんが餓死せずに済んだのはお前さんのお陰だ。
[>>217セシルにカップを掲げる。] それじゃあそいつはツケておいてやろう。
あいつも茶道楽だからな。 美味いのを淹れてくれる。 人相は悪いがな、わはは…。
俺か? ここのとこ、飲むと、いやに葉巻が欲しくなってな。 手持ちがないし、店にもなかった。 一つばかし、悔いが残りそうだ。
(222) 2010/07/05(Mon) 21時半頃
|
|
>>220 噂だと、信じようとして、いたの。 あの人の噂を聴いても。
[繋がる点と点。ギリアンから戦場で死んだと告げられれば。
はらはらと涙が堪えきれずに、零れる。
胸に包むように抱きしめたその、プレートを中心にするかのように崩れ。漏れる慟哭。]
そんな……護りきれずに、って謝らないで……。
私があの人を其処に追いやったの。 悪いのは、私……。
もしかして、その傷――… あの人を護ろうとして、……。
[潤む瞳で、ギリアンを見詰め。]
(223) 2010/07/05(Mon) 21時半頃
|
|
>>223
あそこに追いやった? ……ああ、それは違うだ。
だって、奴は戦場にいたのに幸せだったんだべ。
[と、見れば、はらはらとその綺麗な眸から涙が落ちて、少し、言葉は止まるけれど……。]
アンタのこと思って、アンタとこの村に帰ることを考えれば、嫌なごどは全部ふっとぶっていってただ。
[そして、傷のことを聞かれれば、また、口を噤むけれど。]
おでは、奴が羨ましくでな…。 ああ、だからどいってやっかんでたりはしないだ。 だって、奴はおでにも優しかっただがらなぁ。
なんで、そんなに優しい奴の育った村に来てみだがっだのかもなぁ。
[視線は、また青い鳥へ。]
(224) 2010/07/05(Mon) 21時半頃
|
|
まあ、ゴドウィンさんからしたら、おれも子供のうちに入ってしまいそうですけど。 仕方ないだろ、お前、仕事以外は成長してくれないんだから。
[ゴドウィンの笑み>>222に、こくこく頷いて、やや眉を下げて笑み]
それが冗談に聞こえませんので、謹んで功績を称えられます。 あとは、お茶や簡単な食事で済ませていそうなのを鑑みれば、お茶を分けて下さっていたゴドウィンさんも、ですね。
[ありがとうございました、とグラスを手にひょこり頭を下げ。 ツケ、という言葉に、逡巡する様子を見せるも]
では、お言葉に甘えて。 人相なんて、ふふ。クリストファーさんが茶葉を見ている顔と、ゴドウィンさんが酒瓶を見ている時の顔って、結構似ていると思いますよ。
[火照ってきた頬を軽く叩き、少し苦味の混ざりそうになった笑みを流すように、グラスを傾けて]
(225) 2010/07/05(Mon) 22時頃
|
|
……そうでしたか。葉巻は…… 誰か、持っている方は、いらっしゃらないのかな……。 代用品ではやっぱり、駄目なのでしょうね。
[音楽学校時代、金も校則も喫煙を許してくれないからと、木の枝を齧っていた同級生を思い出すも。 心残り、の代わりには到底ならないだろうと、残念そうに首を摩った]
(226) 2010/07/05(Mon) 22時頃
|
|
>>127 っとと。
[こちらに何か言う前に、強引に屋内へと飛び込んできたアイリスを、半身を引いて躱す。 アイリスの訝しげな問に、少し寂しそうな顔をすると、]
『……その話は、無くなったんだ。』
[別に無くなってなどいない。 だが、いまさら行く気も無かった。 この村が失くなるのなら、行ったところで意味は、無い。]
はは、わざわざそんなこと言いに来たのかよ。
[笑い飛ばすように言う。 続けて何か言おうと口を開くが、少し迷ってから、何も言わずに口を閉じる。]
(227) 2010/07/05(Mon) 22時頃
|
|
[ふと見上げると、普段見たことの無いような笑顔のアイリスが視界に入る。 何も言えずに見惚れていると、自分の体が包まれる感触。 驚いたように目を見開くが、やがてゆっくりと閉じる。]
なんだよ……それ。 んなこと言われたら、俺の決心が揺らいじまうだろ……。
[声が湿り気を帯びる。]
やめろよ。なんで急にそんなに優しくするんだよ……。 いつもみたいに、俺を叱り飛ばせよ。 俺のこと、クソガキって怒鳴れよ……。 そんなこと言われたら……、迷惑だったなんて、嘘でも言えなくなっちまうじゃねえか……!
[顔を見られないように、ぎゅっと顔を押し付ける。 やがて、しばらくの間、背中を撫でる感触に身を任せていたが、やがてポツリと呟く。]
『ま、一応街に行けるよう努力はする。』
(228) 2010/07/05(Mon) 22時頃
|
|
ほんと、う に――…。
私と一緒に……。 この村に帰ると謂っていてくれていたの、ね。
[今では叶わない約束。 でも、胸に抱いたこのプレートにはそんなあの人の想いが詰っているようで。
それを今まで、保管してくれていたギリアンに、心から感謝する。ありがとうとギリアンに向けて、濡れた掠れる声で呟いて]
(229) 2010/07/05(Mon) 22時頃
|
|
何よ、二人して……そりゃ、子供、だけど。
[ゴドウィンとセシル二人から子供だと言われると、何も反論できずにぅ〜…とうなって。
グラスに注がれた酒を見て、セシルから大丈夫なのかと問われれば、大丈夫だよ!と返して。]
たまに甘いお酒なら飲んでるもん、これくらいなら平気。
…葉巻? 雑貨屋には…ぁ…。
[言いかけて、自警団員から聞いたティモ爺ちゃんのことを思い出し、口を噤んだ。]
(230) 2010/07/05(Mon) 22時頃
|
|
[傷の事で、口を噤むギリアンにはそれ以上、その傷に触れるのは躊躇われたので。 それ以上聞く事はなかったけど。ギリアンにも優しかったの言葉には。]
ギリアンさんにもあの人は優しかった、のね。 ほんとうに、優しい人だった、わ。
優しすぎて……。
[二人の様子は想像も付かなかったけど、別け隔てる事の無かった彼の性格が思い出されて。 再び、滴がはらり落ちる。]
最期に、あの人はなんて謂ったのか――。 覚えていたら、聞かせて……
[青い鳥を見詰めるギリアンに縋るように]
(231) 2010/07/05(Mon) 22時頃
|
|
>>225 セシル はっはっは、お前さんも、ヴェスパタイン、お前さんもな。 10年かそこら、お前さん達より早く生まれただけだがな。
[髭を右手でさする。さすっている手に感覚は無いが……]
まぁ、茶では腹の足しにはならんが…。 若い娘に恵んでくれと頼まれちゃ、断るわけにもいかんね。 嬢ちゃんに食い物をせびられた事はないが。
[苦笑いした。]
そうか? 俺はあの野郎程、手配書が似合う奴は見た事がない。 ただ笑ってても、悪巧みしてるようにしか見えんからな。
あいにく、葉も切らしていてな。作る事も出来ん。 まぁ、仕方がない。 日頃の行いに、空から1巻降って来てもよさそうなもんだがな。
(232) 2010/07/05(Mon) 22時頃
|
|
>>230 ミッシェル [何も言うなとでも言わんばかりに、肩を叩いてやる。]
先日行ったんだがな。 あの爺さん、呆けて注文を忘れちまったんだと。 ひどい仕打ちだと思わんか? 俺はいわば、お得意様だったんだがな。
ふっふっ、まあ甘くても酒は酒か。 酒量をわきまえていりゃあ、何を飲んだって構わんさ。
(233) 2010/07/05(Mon) 22時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 22時頃
|
>>229 ああ、言ってただよ。 おでに、惚気ばっがり言ってただ。
だがら、アンタは、あの部隊ではアイドルだったなぁ。
[そんなことを言いつつ、そいつの最期の言葉を欲しがるコリーンに、また一旦黙り込んで……。]
優しかっただ。 でも、最期は、こう言ってただ。
『俺がいない朝、どこかで誰かが、何かが足りないって思ってくれる』って。
もう、きっと朦朧とした中の言葉韃靼だ度も・・・。 奴は、アンタを、心の中ではもう、完全に自分のモノにしてたんだど思う。 アンタのことだけは、きっと、 優しいだけじゃなく、それ以上にたまらなく、好きだったんだど思う。
[また涙が落ちるのを見る。 顔は見れなくて…………。]
(234) 2010/07/05(Mon) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る