人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【人】 飛脚 甚六

[思案気な明から流れる不安とか。
そうして朝顔からも置壱が呼んだと教えてもらえれば。
今は、祟り神よりも。
呼ばれた置壱の居る方へ跳ぶことに専念した]

─広場→山への坂道─

(208) 2013/08/12(Mon) 21時半頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 21時半頃


【人】 楽士 ウト

[はい、じゃあ半分こ、と自分のお団子も渡そうとしたら案の定遠慮されてしまい]

……はい、あーーん。

[串に刺した団子を志乃の口の前に持ってった]

(209) 2013/08/12(Mon) 21時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[あーん、と口の前に団子を差し出され。>>209

ゆっくりと時間をかけて目を閉じ、開き、それから、]

……ぅひゃわっ!!!!

[奇声を発するや否や音速で柱の陰に逆戻り。
ウトのような上位神に「あーん」してもらうなんて滅相もない]

(210) 2013/08/12(Mon) 21時半頃

【人】 飛脚 甚六

─→山への坂道─

[とん、とん、と軽く弾むように山道を跳ぶ。
たぶん変な顔をしているとは思うが、まあ仕方ない。
呼ばれたんだから、呼ばれたんだから、と言い聞かせて。
そうして前方からいつもより──汚れた、疲れた、姿]



──置壱さまっ。

[その背に呼びかける声に躊躇いが含まれていたのは仕方がない。
酒を運んでほしい、そう朧からの伝達。
幾枚かの符を用意しながら、置壱よりやや離れた場所で足を止める]

……遅く、なりました。

(211) 2013/08/12(Mon) 21時半頃

【人】 懐刀 朧

うん? 飲んでいたのか?

[>>197明の予想に、暫し考えるように目蓋を伏せる。
酒精の気配は感じられなかったが、そうなのかもしれない。
しかし、それならばウトは自分と偶然会う度に、
少なくない頻度で酔うていることになるな、と思った。
もしいける口なら、今度酒席にでも招いて
お互いに胸襟を開きあうのも悪くないだろう]

あの団子娘の運び方は実に豪快だな。
…………うむ、そうか。

[禊以外で必要になった清浄な水、との明の言葉に
何やら思い当たる節があるらしく、暫し間を置いて了承する]

我が屋敷で、最も澄みきった清水を用意しよう。
その点は、安心して任せてくれ。

(212) 2013/08/12(Mon) 21時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[朧のことになると烈火の如く迫ってくるウトに]

熱くならないの、怒ると折角の美人さんが台無しだよ!

[といって3]の団子を押し込んだ]
1タコ焼きダンゴ
2イチゴダンゴ
3餡子と栗と苺とクリームチーズの入ったダンゴ
4ツナダンゴ
5唐揚げダンゴ
6七草全部混ぜダンゴ

(213) 2013/08/12(Mon) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

― 茶屋から少し離れた所 ―
[日向から分けてもらった団子に入っていたのは
 何故か蛸の足。正式な名前があるとは露知らず。>>195]

 何、これ……、
 ……ソースが欲しなるな。

[味の改善を要求することを心に決め。
 日向には比較的まともそうな物を選び、共に食べたろう。
 そうして、雷門の屋敷へと向かう。]

(214) 2013/08/12(Mon) 21時半頃

【人】 楽士 ウト

[まあ、予想通りと言えば予想通りなんだけれども。ぷーっと頬を膨らませて柱の陰にひっこんだ志乃をみやる]

…わかったわかったー。
もうしないから帰っといでぇ。

[ふしゅうと頬の空気を抜いて、眉尻を下げながら柔らかく笑って手招きすれば]

(215) 2013/08/12(Mon) 21時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[頬を膨らますウト>>215を見れば、
怒らせてしまったろうかとおろおろしながら。

帰って来い、と笑うのなら]

……す、すみません……
びっくりして、しまって、その……

[もごもごと言い訳しつつ、長椅子の端っこへと]

(216) 2013/08/12(Mon) 22時頃

【人】 楽士 ウト

―― ちょっと前 ――
[たまこにせっかくの美人が台無しよといわれて>>213、からかわないの!と口を開いたところにやや大きめの団子を突っ込まれて]

ふぐ…んぐ…んん???

[なんだろう、甘いような、それでいて酸っぱいような、とにかくいろんな味が一気に押し寄せてきた。
流石はたまこ。美味しい。
美味しいんだけれどもこれは…]

(一気に食べるものではないんじゃないの…?)

[未だ口の中で味覚のオンパレードを繰り広げる団子を食しながらそんなことを思った]

(217) 2013/08/12(Mon) 22時頃

志乃は、甚六さまとはそう言えば挨拶しかしなかったな、と思い出したり(飴

2013/08/12(Mon) 22時頃


志乃は、甚六さまに飴投げ失敗してた!わあん恥ずかしい!(今度こそ飴

2013/08/12(Mon) 22時頃


志乃は、朝顔さまは甘味がお好きだったかしら。エアー団子お供え(飴

2013/08/12(Mon) 22時頃


【人】 楽士 ウト

[おずおずと戻ってくる志乃に気を良くして]

んーん。びっくりさせちゃったかな?
ごめんねぇ。
私こんなんだから喧しいって煙たがられちゃうのよねえ。

[志乃ちゃんみたいなおしとやかな女の子だったら、みんなに可愛いって言ってもらえるのかもねえ?なんて、肩をすくめながら冗談めかして言ってみる。

そも火の眷属は気性が荒い。それを疎ましく思ったことはないが、しかし物静かで穏やかな他神に憧れがないわけではない]

(218) 2013/08/12(Mon) 22時頃

志乃は、ウトさまの食べてるお団子に既視感を感じる(飴

2013/08/12(Mon) 22時頃


【人】 琴弾き 志乃

い、え……気が小さいのは、昔から、ですから……
ウトさまが気になさるようなことでは……

[卑下するような、ウトらしからぬ言葉。>>218
上手く彼女の気持ちを察し、励ませればいいのだけれど、
生憎どちらかと言えば口下手で、良い言葉の一つも思いつかず]

……わたしは、ウトさまがうらやましいです
明るくて、どなたとでもお話できて、
わたしのような、……暗い子にも、お声をかけて下さって

[暗闇をも遍く照らすその明るさが、兄と対を成すとは知れど、
どちらも自分にとっては好ましく、大切で]

(219) 2013/08/12(Mon) 22時頃

【人】 懐刀 朧

くっく、そのような顔をせずとも、取って食われはしないぞ。

[甚六が置壱の名前を聞いた途端、見せた表情が可笑しくて
そちらに向けて跳ぼうとする甚六に手をぶらつかせる。
去り際、こちらに向けられた視線には]

礼など……。すまんな。
徒に不安を煽る様な物言いだったかもしれん。
この度はまだ誰もその祟り神を見ておらん故に。
足が速いのか、力が強いのか、さて。

未知とは、我らにとって馴染みが薄いものだからな。

[そもそも何故祟り神は紛れ込んだのか。
純粋に速さなら甚六の神脚に追いつけるとも思えぬが、とは
益体も無い気休めのような気もして、胸中で呟くに留め見送った]

(220) 2013/08/12(Mon) 22時頃

【人】 楽士 ウト

[優しい慈雨のような志乃の言葉に、それだけで十分幸せだとにっこり微笑んで]

ありがとねぇ。
そんなふうに言ってもらえるととっても嬉しいわあ。

[しかし、志乃の暗い子、という言葉には]

志乃ちゃんは暗くなんかないわ。
志乃ちゃんの言葉にも、琴の音色にも
いっぱい優しさや明るさが込められてるもの。

[ちょっと控えめなだけ、とふふふと笑って]

たまちゃん!ごちそうさまあ!

[厨房にいるであろうたまこに声を掛け、]

いきましょっか?お団子、固くなっちゃうもんね。

[と志乃に手を差し出すだろう]

(221) 2013/08/12(Mon) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

[甚六の声がしたので、顔だけで彼の方を振り返ってにやにや嫌味な笑みを浮かべる。]

てめえはいつから遅達の神になったんだ?

[少し離れたところに立つ甚六。
まあ律儀に様付けして呼ぶものだ、内心でどのように呼ばれてるかは知ったことではないが。
彼に背を向けて、再び箒で樽を押して山へと歩きながら、嫌みを垂れた。]

それとも、あれか。
鈍足な俺に合わせて、のーんびりしてくれてんのか?
ん?

(222) 2013/08/12(Mon) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎

― 雷門邸 ―
[酒は百薬の長という。
 >>164甚六の言うとおり、雷門の所には、
 時折酒を届けに訪れる。
 日向の手を引き辿りつけば、いつもよりも屋敷を彩る色が重く。
 屋敷の者の沈痛そうな面持ちにも
 不穏な気配が感じ取れた。]

 ……ヒナ。
 お前、僕と一緒にくるか?
 此処におるか?

[面会する前に、そう声をかけ。
 >>191彼女の日課の散歩に行くと言うなら、
 此処よりは安全かと、止めぬだろう。]

(223) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[何だか逆に慰められる>>221ことになって、
一体何をしているのだろう……と眉を垂れつつも]

……ありがとう、ございます

あの……拙い演奏ですが、もしよろしければ
今度、お琴、聴きにいらして下さい

兄、は……良い顔は、しないかもしれませんけれど

[最後の一言は、苦笑交じりに。
ウトが席を立つのなら、その場の面々に頭を下げ、従うだろう]

(224) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【人】 飛脚 甚六

[広場を去る前に朧が「取って食われはしない」と言ってくれたが。
いやだってもうそんな食うとか食われるとかじゃなくて。
そういう次元の話でもなくて]

ああああああああもうおれあんたきらいだ!!!!

[反論さえ面倒で、叫んだ]

うっせーその遅達のおれに頼もうとしたのはあんたじゃねーか!
つーかなんでそんないつもより汚れてんのに酒運んでんだよ!
あんたの運んだ酒じゃ爺さんたちも眉を顰めんだろ!
おれが到着するの待って運べよいや遅れたのおれだけど!
そこは謝るすんませんでしたー!
でもあんたの物言いは好きじゃない!
つーかおれ運ぶからあんたは酒樽から離れろよ!

(225) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 22時半頃


亀吉は、志乃はどうしているだろうとぼんやり考えた

2013/08/12(Mon) 22時半頃


【人】 楽士 ウト

ありがとう!すっごく嬉しいわあ!

[琴の誘いには素直に喜んで。付け加えられた言葉には、んふふと曖昧な笑みを返しておいた]

じゃあねー!またくるわあ!

[茶屋に残った面々に挨拶をすませ、志乃の屋敷へと向かうだろう]

(226) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

さて、折角出てきたが、水を用意せねばならんな。
一度屋敷に戻るとするか。
水は澱まず、流れるのが良い、本来の質ぞ。
さておき、朝、何か食べてきたか? よい匂いがするな。

[そんな話の後、踵を返して、明と朝に戻るのを告げる。
その前にぶらりと何処かへ立ち寄るかもしれず。
土産を購うのも良い。まあ、歩きながら考えればよい、と]

出来次第、明の屋敷に届けさせよう。
別に時間は掛からぬ故、今から取りに来ても構わんぞ。

(227) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

―→自宅前――

[道中、ウトとはいくつか話をしたろうか。
ならばおそらく、今日初めに会った時より緊張も解れ、
会話が弾めばふと笑みを見せることもあったに違いない。

屋敷の前まで辿り着けば、結局ここまで送ってもらったことを今更ながらに申し訳なくなりながら]

あの……ウトさま、今日は本当に、ありがとうございました
あ、と……お琴の約束、ぜったいですよ

[練習して待ってます、と口許を綻ばせ。
次に会う時には、これまで程は驚いたりもしないはず。

別れの言葉を交わしたならば、ひとつ、頭を下げて。
ウトの姿が見えなくなるまで、手を振るだろう**]

(228) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[甚六の叫びに思わず飛び上がり、箒で樽が転がり落ちぬように支えながら、今度は体ごと彼の方を向く。]

……………………。

[とりあえず、全部聞く。
彼が文句を全て言い終えるのを待つ。
高天原中に実況放送するつもりなのかこいつ、と思いながら聞く。]

……言いたいことはそれだけか?
遅達だって自覚できるアタマがあるたぁ上出来だ。

[へらりと笑って箒を肩に担げば、自然と樽は転がって甚六の足元へ。]

(229) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

飲んでなくとも、気風の良い楽しい方ですよ。
火守の君は。

[朧の言葉に>>212、取り成しにもならない微妙にずれた返答を。

>>227水を用意する、と聞いて]

私の用で、竜の君にご足労いただくのも申し訳ないことです。
せっかくなのでご一緒させていただいてもよろしいでしょうか?

[二度手間になることを考えて、このまま朧の屋敷に赴くことにした。]

(230) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

……、っと。

[ぐらりと体がかしぎ、数歩たたらを踏んだ。
箒で体を支え、片手を額に当てた。]

てめえの声が喧しいせいで、具合が悪くなるな。
とっととその樽持って去ね。

[しっし、と甚六に向けて片手を振った。]

(231) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

ああ、その前に。

[懐から取り出した紙に息を吹きかける。
たちまち紙は白い兎の姿へ変じ、耳を数度ひくつかせた後、驚くような速さで跳ねていった。

朧の屋敷を訪れるので遅くなる、という伝言と。
かねてよりの礼を朧の屋敷に持ってくるようにという伝言。
こうしておけば、遅くとも水の用意を待つ間に、水神への礼が彼の屋敷に届くだろう。]

(232) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

――兄妹の屋敷――

[家の者に帰宅を告げ、真っ先に探すのは兄の姿で]

お兄さま、もうお戻りになってる?
あのね、華月さまに、お団子を頂いたの

お嫌でなければ……お茶にしましょう?

[寸分の光も入れるまい、とでも言うように、
ぴたりと閉じられた襖の前に正座して、返事を待つ]

(233) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

[兄が応じるならば、嬉々として茶を淹れに立って、戻り次第。
そうでなければ、姿勢を保ったまま、静かに切り出すだろうか]

……お兄さま、わたしに詫びることなんて何もないの

[茶屋へ寄った言い訳に、詫びという言葉を使ったのなら。
おそらく自分を置いてあの場を去ったことだろうから。

ゆるり、微笑んで眉尻を下げ、首を振る]

だってお兄さまは、わたしだけのものではないもの

……お兄さまは、お兄さまのものだから
志乃がお兄さまを縛るのは、いけないことだわ
分かっているの。……分かっているの。

だから、平気よ。
お兄さまがいてくれるだけで、志乃は幸せ。

[半分は自分に言い聞かせるように、そう呟いて]

(234) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃


(――……出来の悪い妹で、ごめんなさい)

[俯き、聴こえぬよう、吐息だけで告げた**]

(235) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 楽士 ウト

―― →志乃邸宅へ ――
[道中、今日最初に出会った時のような怯えはなく、にこやかに話をしてくれる志乃の姿を見ながら、ああやっぱり可愛いなあと、女の心はほこほこしていた。
やはり娘を産もう。そして志乃と名づけよう。
女神の野望はここから始まるのだ。

やがて邸の前までくれば、志乃の方から約束、と言ってくれて>>228]

もっちろん!
じゃあ、そうね。お兄さんのいない時にこっそり、ね。

[なんて冗談めかしながら、すっと右手の小指を突き出して]

指きり、しましょ。

[下界の真似事なんて、笑われるかしらと思いながら、それでもなんらかの形で「約束した」という証が欲しかった]

ゆーびきーりげーんまーん…

[最後に指きった!と小気味よい拍子で歌いあげて指を離す。別れの挨拶をして女の姿が見えなくなるまで見送ってくれているであろう志乃を背中で感じながら、女は邸を後にした]

(236) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 子守り 日向

〔雷門邸へ向かう道中。
華月と分け合った団子に舌鼓を打つ。師の心中>>214など知らず、うまうまと。
日向はたまこの作る変わり種の団子もまた大好きなのだ。

華月に手を引かれ暫く行けば、雷門邸へ到着した。>>223
邸の様子にも、不穏な空気を感じ取り眉をひそめる華月にも日向は気付くことができない。

「僕と一緒にくるか?」と問われ。
無論当初はそのつもりだったのだが、雷門様へ会いに来たということは長らく待たされることになるのだろう。
医療の専門用語が飛び交う二人の会話は、聞いていると眠くなる。それは却って迷惑だろう。〕

……うーん…
…いえ、日向はここでお暇させていただきます。
華月様、用事が済んだらお早く邸へお帰りくださいね。
決して!昨日のように丘の上で夜を明かすことなどなさいませんように!
……心配しますから

〔いつもの小言に、華月はやはり耳を塞いだだろうか。
主人が邸の門を潜るのを見送って、日向も日課の散歩に出かけた。〕

(237) 2013/08/12(Mon) 23時頃

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