人狼議事


64 色取月の神隠し

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【人】 子守り 日向

[志乃の問いには、屋台の並ぶ広場を眺め。]

 “村の人が挙って屋台を出すから、何でも見つかるよ。
 雑貨売りもいるし、お面に団扇、反物、風車―”

[薬屋さんを見つける目的があったことを思い出し、ふと手が止まったりもしながら、考え考え書き足す。]

 “まずは お腹を満たすのもおすすめ”

[そう言って、傍らの友人を示す。
 旅人への屋台の宣伝も手伝いのうちだとばかり、悪戯に目を細めた。]

(190) 2011/09/12(Mon) 01時頃

【人】 双子 夕顔

…ぽちも、寂しいのかな。
一人じゃきっと、さみしいもの。

───うちも、朝がいないと一人じゃさみしい。

[きゅ。と、小さな手を握る手に僅かな力がこもる。
鏡写しの小さな少女に、だから一緒と微笑み*かけた*]

(191) 2011/09/12(Mon) 01時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 01時半頃


たまこは、日向にちょっと顔を赤くして、脇に挿した風車を指で突いた。

2011/09/12(Mon) 01時半頃


【人】 双子 朝顔

じゃあ、行こうっか。

[と、小さくこっち、と促すように手を引いて。
から、と下駄を鳴らします。]

――ぽちも、お祭りだって判るんだ。
それなのに、寂しいのです?

[良く判らない、と言った風に隣りの自分に向けて首をかしげて。]

おまつりなのにさみしいって、なんでです?
もしかして、まだ始まってないからです?

[それは、単純な疑問。
少し強く握られた事も、首を傾げる理由の内。**]

(192) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

ああ。

[一度だけ頷くと、足を引き摺って戻っていく男を見送った。
怪我でもしてんのかな、と思いながら>>186

さて、明之進。
俺は向こうの方を見て回ろうと思う。
野郎二人で回るのも何だし、あちこち好きなように見てくればいいさ。

犬に噛まれないよう、気をつけろよ。

[何かあったら芙蓉でも俺でも呼べよ、と一つ注意を残し。
犬の傍から離れて*いった*]

(193) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 子守り 日向

 “私はまだ、あまり。
 今日見て回るのも楽しいと思う。
 でも、お店が出揃うのは明日からだから”

[沙耶が案内してくれると志乃が語る。
 親しげな様子から、二人が知り合ったばかりだなどとは夢にも思わない。]
 
 “楽しみは取っておきたくて。”

 ……

[話に一区切りがつき、二人が旅籠屋に向かうのであれば、
 今度は会釈ではなく、胸元でゆるく手を振って見送るだろう。]

(194) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

日向は、たまこにつつかれた風車が、くるりと半周。だって美味しさは伝えないと、と小さく書いた。

2011/09/12(Mon) 01時半頃


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 01時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[小さい頃に母を亡くし、稼ぎぶちが減ったためついぞ贅沢はしたことがない
後妻の菊を迎え、団子屋を開いたあと父も事故でなくなった
菊はやさしかったがあまり表には立ちたがらない
年頃の娘が楽しむようなこととはめっぽう縁がないたまこであった]

……

[傍らの日向が自分の店を勧めているのだと、気づくまで
美しい水浅葱の絹と葡萄色の華やかな羽織に見とれていた]

(195) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>184
 そうですねぇ上方筋ですわ。
 お参りの次いででしたんやけど、
 ちょうど良い日に来たと思ってますんよ。

[挨拶もそぞろに、たまこの“様”付けにちらりと沙耶の方を眺める。そういえば日向も随分と驚いた顔をしていたか。
反応からすれば、彼女の言うとおり普段はあまり外へは出歩かないのだろう。
見た目的に良いところの娘なのは見て取れたが、やはり村でも別格なのだろうか? 暫し思考にふけりれば、二方からそれぞれ言葉が返ってきた]

(196) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>189
 まぁ、お団子屋ですの?
 うち甘味は好きですから、楽しみですわぁ。屋台。
 そうそう…甘味と言えば

[ふところから取り出したのはやはりお供えの餡菓子。雷門に備えたものはいくつだったのはさておき……]
 和泉の茜屋さんの餡菓子なんやけど、良かったら如何です?
 土地によって味も違いますやろ?
 
[くすりと笑って、二人にも手渡した]

(197) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[着物姿を褒められれば]
 おおきに。先程雷門さんに聴かせよう思うて、着ておりましたんよ。
 この格好で練り歩くのもなんですから、旅籠屋で着替えてと思うてますんよ。

>>190
 へぇ……雑貨もありますのん?
 ようけい屋台も出てる見たいですなぁ。
 お東の品はうちもあまり見たことありませんし
 見て回るのが楽しみですわ。

[目を細めるながら指し示す日向の文言には、同じように目を細めながらくすくすと笑う]

(198) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

そうそう、そうだ。
明日までに準備終わらせないと。
日向ちゃん、薬屋さん教えてね。

あ、そしたら、またお祭りで。
山車もお囃子も出ますよ。さっきも美しい琴が聞こえてたから、楽しみです。

[琴の音が志乃のものとは知らず口元を綻ばす
旅籠やへと向かうらしいふたりが去るようなら、
再び深々のお辞儀で見送るだろう]

(199) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

 おじ…

[がーん。]

 ああああ、そうか。そうかあ。

[子供達がそう呼んでいるのであって、ゆりが呼んでいるいる訳ではない。
そうは思っても、涙が溢れそうになった。
が、年頃の女子の前で大人の男が落ち込んだ姿は見せられない、となんとか気持ちを奮い立たせた。]

 ―――いやいや、遠慮するでない。
 女子に代金を支払わせるなど、秋月家末代までの恥になってしまうのでな。
 だから、まぁ、どれでも好きなものを頼みなさい。
 ちなみに先程食べたのだが、南瓜もなかなかに美味だったぞ。

[香ばしい匂いを辺りに漂わせている屋台に視線を戻して、店主から大量に包んで貰っていたものを受け取る。
すると当然だが、両手が一杯になってしまった。]

 あ。しまった。
 これではもう、他のものが*買えなくなってしまうではないか*

(200) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 それはもちろん。なら最初に行くのは決まりですねぇ。
 明日からが本番ですの? 

 うちも楽しみは取っておきたい思うてますよ?

[沙耶さんはどないですのん? と時折話を振りながら歓談する。
やがて落ち着けば、二人に別れを告げて旅籠屋へ向かっただろうか?]

(201) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 01時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 01時半頃


【人】 団子屋 たまこ

>>197

え、わぁ。いいんですか。
ありがとぉございます。

和泉の。茜屋さん。

[初めて見る遠い土地の餡菓子
ともすれば着物を見つめていたときよりも瞳は爛々と
心からお礼を言って、受け取ると我慢できずに包みを開いた]

(202) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

綺麗なお菓子…

[綺麗なお着物、とまったく同じ抑揚でうっとり呟く
そのまま一口、惜しむように大事に口に入れて
上品な甘さの餡をじっくりと味わった]

…ん。…白糖…かしら。さらっとしてすぐに溶けるみたいな…
これは…

あっ
す、すみません。申し訳ありません。
行儀が悪いことしてしまって…

[たまこは恥じ入ったように、両手を重ねて真っ赤になって俯いた
暫くの後ふたりを見送ってからもなかなかお辞儀は上がらなかっただろう]

(203) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

─ 旅籠屋へ ─

 お祭りで弾かせていただくは嬉しいんやけど、
 あまり羽目はずしたものばかり弾いてたら
 雷門さん怒らんか心配ですわ。

[さっきのも囃子に合わせての即興でしたし、と小さく舌を出して見せる。
二人と別れ、沙耶の案内に任せて道を歩く]

 日向さん、
 お祭り明日からが本番や言うとりましたけど、
 案内して貰うんは明日がええんやろか?
 うちは右も左もわからへんから、
 沙耶さんの都合で構いませんよぅ?

 お体大事にして欲しい思いますし。
 
[旅籠屋の前でとりあえず、後の風呂敷だけ置き、箏の包みは相変わらず抱きかかえたまま*思案顔*] 

(204) 2011/09/12(Mon) 02時頃

【人】 子守り 日向

[志乃の差し出した菓子は、礼と共に恭しく頂戴している。>>197
 彼女の言う通り、水も違えば風味も変わる。
 何より、上方の菓子を口にする機会など生まれてこの方十八年近く、あるはずもなく。
 包み紙を上から下から眺めて、それからそっと口に含んだ。]

 “……おいしい”

[浮かんだ言葉はただ一言。
 菓子屋を営む友人の、職人らしい感想とは程遠い。
 それでも、思うまま土に刻んでみせた。] 

(205) 2011/09/12(Mon) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

さて。

[なにやらごまかすように、腰に手を当て呟くと、日向を振り返る]

さっき日向ちゃんが見かけた、薬屋さん、どこらへんかしら。
あ、もし、戻ったほうがよかったら、だいたいの場所教えてくれたらいいよ。

[日向を仕事後につきあわせていたことを思い出して、そう伝え
それから日向が返事を書くだろう地面を屈んで見つめた]

ん。まだいるかな、その人。

[日向と一緒に行くかたまこひとりか、どちらにせよ、
時間を食ってしまったことに変わりはなく
先刻より小走りに、石段を駆けていくことになる]

(206) 2011/09/12(Mon) 02時頃

【人】 巫女 ゆり

[仁右衛門が、突然がくりと落ち込んだように見えて、目を瞬かせる。どうしたのかと首を傾げているうちに、いつもの調子に戻ったように感じて、ほ、と息を付く。]

えっ、え…そう、なのですか!? そんな、ま、末代まで恥を…!それは大変なのです…! で、では焼き茄子を下さい。はい、ではその南瓜も。あと、その唐土も良いでしょうか。

[仁右衛門の言葉を額面どおりに受け取ると、仁右衛門に恥をかかせてはならないとまじめな顔で注文をした。

店主から包みを受け取り、仁右衛門が大量の包みを抱えて呆然とするのを見れば、噴出して]

あの、まだお買い物があるのなら、持つの手伝いましょうか?
これ、買っていただいたお礼させてください。

[くすくすと笑いながら仁右衛門の荷物を半分受け取ろうとする。付いて行くのを許されれば、その後、他の屋台を物色しながら、仁右衛門の屋敷へ向かうだろう**]

(207) 2011/09/12(Mon) 02時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 02時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 02時頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 02時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 02時半頃


【人】 団子屋 たまこ

―神社の境内―

ええと、女の人で大きな行李だったよね。
もし、薬売りの方を見かけませんでしたか?

[境内もずいぶん人が集まり、賑わっている
屋台は開けているものもあれば、まだ台車だけのところもある
行き交う人に声をかけながら、屋台の端まで行けば、
のら犬騒動が収まった頃に、日向の言った風貌の薬売りを見つけた]

もし。
薬売りの方ですか?
おばんです。
蓬があれば、分けてほしいんですが。

[ぺこりとお辞儀をして、人懐こいまるい笑顔を見せる
なにか、耳のあたりや手の甲を気にしている様子に少し首を傾げるが
行李を見せてもらえば目的のものが見つかり手をたたいて]

(208) 2011/09/12(Mon) 02時半頃

【人】 団子屋 たまこ

よかった!
これで、草団子が作れます。
綺麗に干してあるし、質がいいから嬉しいです。
あ、はい。ええと、うちが団子屋で…

[はきはきと、蓬の使い道を答えて、帯に挟んだ袋から銭を出す
目的が果たせればほっとして、少しの間話などもするだろう
また来るからと、名前なども聞いて自分も名乗り]

ありがとうございます。
この村ははじめてなんですね。
お祭り、賑やかでしょう。村の人は毎年、楽しみにしてるから。

明日、お礼に草団子、お持ちしますね。
芙蓉さんも、お商売うまくいきますよう。

(209) 2011/09/12(Mon) 02時半頃

たまこは、芙蓉に手を振って、境内の石段をまた下っていった**

2011/09/12(Mon) 02時半頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 02時半頃


【人】 子守り 日向

[二人が見えなくなったことを見届けると、
 裾の土埃をそっと払って石段から腰を浮かせた。
 たまこが常の調子を取り戻すまで待ったのち、頷いて路を示す。]
 
 “じゃあ、案内する。
 明日に差し支えたらいけないもの”

[が、広場を横切る最中、不運にも追加の仕事を言いつけられてしまい、はたと足を止めることとなる。
 普段世話になっている女将の頼みならば、すげなく断るわけにも行くまい。
 屋台の居並ぶ端の方で薬屋らしき女性を見かけたことをたまこに説明し、手を振った。]

 “見つかるといいね。屋台、楽しみにしてるから”

[足早に駆けて行く背を見送り、娘は人波に紛れた**]

(210) 2011/09/12(Mon) 02時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 02時半頃


【人】 門下生 一平太

― 神社への道すがら ―

 おのれ、出遅れるとは不覚…!
 かくなるうえは、祭りに入って大騒ぎでもしてくれるわ!

[最近読んだ蔵書にでた人物の言葉を適当に改変し、急いで神社へ向かって走りこむ。が。]

 でええっー!

[気持ちに普段動かさない体が追いつかず、盛大に転んでしまった。書物を読む生活の為だろう、細い線をした体が道をそこそこに滑っていく。]

 …解せぬ。

(211) 2011/09/12(Mon) 03時頃

【人】 門下生 一平太

 …ぐすん。

[ぱっと立ち上がり、砂埃を小さく払うその表情は険しいものの、僅かながらに目元に反射する何かが混じっている。

目じりのそれに気付き恥ずかしさを覚え、そのまま暫くは俯いて神社に向かうだろう。]**

(212) 2011/09/12(Mon) 03時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 06時半頃


【人】 落胤 明之進

[男が足を引きずりながら去っていくのを見送り、
そして去る辰次に]

わかった。
噛ままれな……

[噛んだ]

噛まれ ない ように 気をつける。

[大丈夫だ、と言って別れた。]

(213) 2011/09/12(Mon) 07時頃

【人】 落胤 明之進

[辰次が去った後、また犬を撫でようと手を伸ばすが]

『わん!』

……いたい

[吠えられた上に、また噛まれた。]

もういい。

[犬を存分に撫でることは諦め、そこを去った。]

(214) 2011/09/12(Mon) 07時頃

【人】 落胤 明之進

[とくにあてもなくふらふらと歩いていると、
目の前を歩いていた人が転んだ>>211]

痛そう。

だいじょ……

[声をかけようとしたが、その前にその人は立ち上がって
歩き始めた。]

(215) 2011/09/12(Mon) 07時頃

【人】 落胤 明之進

大丈夫、そう?

[うつむきながら、歩いていくその人の様子を見守った**]

(216) 2011/09/12(Mon) 07時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 07時半頃


【人】 弁士 仁右衛門

 あ…いや、その。はははははは。

[ゆりから、荷物持ちの申し出を受ければ体裁悪そうに誤魔化し笑いをして目を泳がせる。
その後、つつつつっと近寄り小声で。]

 …甘えてもいいだろうか?

[申し訳なさそうに*お願いしたのだった*]

(217) 2011/09/12(Mon) 08時頃

【人】 門下生 一平太

[>>216ふと歩いていると、誰かに声をかけられたような気がした。]

 あっ―!

[これから祭りだというのに、辛気臭い面構えになっていることに気付き―それは駄目だと、自分を戒め気持ちを入れ替える。

やや通り過ぎたであろう声をかけた人に向き直った。小さい声は聞こえなくとも、多分この人だろうと勝手に思って。]

 ああーもしかして見られちゃいました?
 やだなお恥ずかしいあはは。

[表情はまだ硬いかもしれない。]

(218) 2011/09/12(Mon) 08時頃

弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 08時半頃


【人】 子守り 日向

―広場に並ぶ屋台のひとつ―

 “不思議、っていうより”
 
[ちゃりん。ちゃりん。
 鶏串と揚げ豆腐の代金が銭入れに落ちる。]

 “すごく変だと思う。この状況って”

[くるり、くるり。
 肩の辺りで掲げ持った風車が回る。]

(219) 2011/09/12(Mon) 09時半頃

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