199 Halloween † rose
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派手さに欠けるな。 どうせなら、パッと賑やかな方が良いね。
[大きいカボチャは難しいと聞いても、 小さいカボチャの使い道にもいまいち気が乗らず。 ならばどう使おうかと片目細めて考えはじめつつ グレッグは既に作業着の尻ポケから財布を出している。]
後で考えりゃいいな。何にでも使える。 女に贈っても喜ばれるらしいし。
[考えなしに購入を即決すると、 ひときわ丸く形が整ったカボチャをくれと。 代金を差し出した。]
(149) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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>>143
魔女に花?
[まともに眉を寄せた。 そういえば、紫色の花のスープをむりやり飲まされて、狼男を3日寝込ませたのだ、あの魔女は。 その間、横について、毛づくろいと爪磨きに勤しんでいた。 あの魔女はやはり、ろくなやつじゃない。]
いや、花はいい思い出がない。
[とってもわかりやすく青ざめつつ。]
(150) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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ジェレミーは、飴でいいと言われれば、ポケットの中の飴を2個ほど
2014/10/19(Sun) 22時半頃
ジェレミーは、自分でもびっくりするほどケチだった。
2014/10/19(Sun) 22時半頃
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[ポケットからは2個しか飴が出てこなかった。 おかしいな、と視線を下方へ滑らせて、
その間に、別の痩身の男とのかぼちゃの取引は行われつつあったか。]
――……まぁ、今から一度戻るから、なにかあるかもしれない、見てくるよ。一緒に来てくれるかい?
[自分と一緒なら、いきなり人をスープにはしないだろうと考えつつ。]
(151) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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くっ、やっぱりそう甘くはないか……!
[仁義なき甘味戦争。横滑りしながら距離を詰める青年におとなげない闘志を燃やし>>147]
あぁらオニーサン、コイン落としたわよ!
[チャリン、と音立てて床に転がる硬貨。先行く背へと手を伸ばし、ポンと青年のポケットに触れれば、そこから溢れ出るように11枚のコインが散らばる。 手妻師としての誇り?まったくもって無問題!]
ジュエル・ド・ショコラください!
[さて虚仮おどしはどれだけ効果があっただろう。注文の声は青年の速度に追いつけたか否か]
(@36) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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[ミケの後について歩きながら、さてシーシャとエンカウントしたらどんな言い訳をしたものか。 ここのお菓子美味しいんですよーとでも言って誤魔化すか。
などと考えていたのだが]
あっ、ラッキー♪
[シーシャが店を離れた。>>114 これはチャンスと、ミケを促し足早に露蝶の店へ向かった。]
露蝶ーニハーオー!
[やがて店が近付くと、おかしな発音で挨拶しながら、大きく手を振った。]
(152) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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派手なのか。 そりゃインパクトのあるデカ南瓜が無くて残念だったな。
[デカ南瓜を求める客>>149の要望に、うんうんと大きく 縦に頷いていた顎がぴたりと止まる。]
えー、あー。 そうだな。ほら、明日がハロウィンだから。 ちっちゃい南瓜とか可愛いってなるじゃん? だから今日限定だと思うぞ。
[南瓜のプレゼントが何か勘違いされてしまった気がするが、 この街のハロウィン土産だと言えば、受け取ってはくれるだろう。 一応軌道修正はしておいて]
丸いヤツな。 いっそ小さいの繋げて骸骨じゃなくて南瓜の首飾りでも作ったら?
[景気の良い客に毎度、と望みの形を探しながら下らない提案]
(153) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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え、ええ。 そうか、この辺りだと…土に埋めるお葬式? …お葬式が、何か?
[一歩とられた距離に首を傾げる。>>@34 理由は不明だが、警戒されたような、気がする。 土葬という単語が浮かばずそんな言い方をしつつ。]
休憩の場所。
[にこり微笑み、指差すのは喫茶店のドア。
中はそれなりの人の量。 丁度空いたところらしい通りに面した二人席へと店員に案内された。]
僕は、紅茶をレモンでお願いしマス。 ええと、貴方、は?
[注文が終わったらまずは自己紹介だろうか。 警戒されて一切口を聞いてもらえない心配も、ほんの少し。]
(154) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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[店番や買い物をしている間に、高かった陽も 半ば落ちてはいたがそれでも表は、宵というには些か早すぎる
――ノック>>148に気づき、一度悩んだ。 そういえば表の看板をaperiensへ変えるのを忘れていたのだ。
しかしそう悩まずとも、再び外套に身を包んで 顔を隠す手間を避けることが叶うのだと、口を開き。]
すみません、札を変え忘れておりました。 空いてますよ、どうぞ。
[鍵は掛かっていない。 声を張り上げ、ドアの外に居る人物へ在を告げ。 扉が開かれるのなら、奥のカウンタで控えたまま迎えようと。]
(155) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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良い思い出ってのはな、 悪い思い出を塗りつぶした上に作るもんだ。
[内容は知らないが、変わった顔色から推測するに、 魔女と花の相性は良くないらしい。>>105 ははは と相変わらず脳天気な笑いと共に言うが 花屋でもないのにそれ以上の売り込みをする事はない。]
―…それがこの街の流行りかい? アンタ…いや、リーか。リーが言うなら信じるか。 うちのオッカナイ魔女にでも贈ろう。
[グレッグの言う魔女とは「親方」の奥方である。 先客との遣り取りの中から拾った名でリーを呼び、 まんまと色々勘違いしたままカボチャを買った。
色艶を気にして選りながら 首飾り案(>>153)に頷いたグレッグが求めたのは、 最終的には小さいカボチャをみっつになった。]
(156) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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あぁ!?コイン!?
[>>@36金はある、と散々菓子を求め続けていたが落し物と聞けば足を止めてしまうが人のサガ。 人ではないが。 とにかくも悪魔は敗北した。僅かな隙を見せたその瞬間、甘味戦争は明暗を分けていた]
ってオレポケットに金仕舞ってねぇ!! っつーか落としすぎだろ!?クソ、汚ェ手使いやがって!!
……オレにもアイツと同じのを幾つか寄こせ。 青リンゴのはアイツの分でおしまいだぁ?ああああぁ…………
(157) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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……兄ちゃん、本気で魔女と住んでるの?
[客が魔女に花を、と話し掛けていたが、どうやら 良い思い出が無いらしい。 思い切り蒼褪めた顔>>150に、彼は花屋の敵と密かに決め付け]
飴2個か。それだけじゃ流石にシスターにも分けられないな。
[握られた飴の数>>151に、掴み取りに向いてない手だと 噴き出した。]
今から行ってもいいの? ラッキー。
[それで終わるかと思いきや、彼は驚くほど親切で、 断る理由も無く二つ返事で彼の家への訪問を了承していた。]
(158) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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分かったよ、じゃあそれ以外のヤツ詰めてくれ。 あとこのランタンロリポップチョコレート。
あ?ジャッ……ああ、そう。それ。
[なんという不覚。なんという屈辱。 しかしながら寿命の短い者相手と思えば悔しさも薄れる。 <ジャック>とは絶対に口にせずオーダーを済ませた。 悪魔にだって嫌な思い出のひとつやふたつあるものだ。
まあ過去は埃臭い棚の奥へ上げておくとして]
テッメェ、奇術師か?
(159) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 22時半頃
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>>156
いや、オレはあの魔女と良い思い出を作るつもりは微塵もない。
[すごく正直に答えた。 いや、感謝していないわけではない。 ただ、あの魔女は、気まぐれすぎるのだ。
そして、二言目には、いつ噛み殺してくれるのか、などと。]
ああ、君に時間があるなら、うちに来て、なにかほしいものを持っていくといい。
[リーにはそう答え、自身の家のほうを見た。]
オレはジェレミーだ。 そちらの君は?
[かぼちゃを買い求める男もみやり]
(160) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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ニーハオニーハオ。 クシャミは今日も元気ネ。
[声が聞こえれば顔を上げ、見慣れた顔>>152へ手を振り返す。]
アイヤ、今日はお友だちと一緒か。 お菓子食べるか?
[傍にいたもう一人へも笑顔で出迎える。]
(161) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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—— → ガラス雑貨店 店内 ——
[しばらく待てば、店の中から声がする>>155。 ——と、いうことは「clause」は思った通りの意味のようだ。 遠慮なく右手で扉を開くと確かに鍵はかかっておらず、カーテンで見えなかった店内へと踏み込んだ。]
……失礼します。
[こういうときの挨拶はこれで合っているだろうか。 そんなことを考えている自分が滑稽に思えて唇は微かに上向かせながら、店内の棚に置かれたガラス製の品々>>7に視線を向けた。 芸術は図工指導程度の技量しかないものの、それらが美しいというのは男にもよくわかる。 同時に、教え子の言っていたガラス雑貨店であることも。]
少し前、シーツのお化けがお邪魔しませんでしたか。
[視線は棚を一周した後、カウンターの向こう側に居た店主らしき男性に向く。 口元にはまだ、ほのかな笑みを引いたまま]
(162) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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勝てば官軍よぉ!
[勝者の高笑い。限定ショコラ全種類コンプリート。加えてばら撒き用のチョコをセレクトして包んでもらい]
……あー、
[青リンゴを買い損ねた青年の消沈した様子に、今更湧き上がる罪悪感。注文の仕方からも察するに、よほど甘味が好きなのだろう]
奇術師……そうねぇ、そんなとこかしら。 でももしかしたら、ハロウィンに乗じて紛れ込んだ魔法使いかもしれないわよ?
[買い物を終えた青年からの問い。にんまりと笑うと、目の高さで手を開き、握ったり開いたり返したり、指さばきに合わせてコインを自在に出し入れしてみせる]
(@37) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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……何で一緒に住んでんの?
[物凄く本気らしい言葉>>160に、呆れた様にこちらも本音が漏れる。 それとも女とは実は皆恐ろしいものだろうか。 シスターはそう思えないが、と思わず唸る。 行くとは言ったものの、彼の家に興味半分不安半分になった所で、 彼がもう一人の客に声を掛けて閃いた。]
な、折角だから一緒に行ってみねえ?
[初対面の客を捕まえて道連れにならない?と 物凄く良い笑顔で話し掛けてみた。]
(163) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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アンタも苦労してんだね。 そりゃそうか、なんたって魔女だ。
[嫌がられなければ、励ますつもりで男の肩を叩く。
買ったばかりのカボチャみっつは ふたつをそれぞれ左右のポケットに押し込み、 残りのひとつは掌の上で転がした。]
俺かい?俺はグレッグだ。よろしく、ジェレミー。
南端の街から来たんだ。 知ってるかい? レモンと時計塔と港が有名な街だ。
[挨拶と名乗り口上は、笑顔とともに二人へ向けた。]
(164) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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ジェレミーは、レモンと時計塔と港が有名、サーセボだろうか?などと考えつつ。
2014/10/19(Sun) 23時頃
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そう。この辺は埋めンだ。 …お前んとこ、悪趣味。
[>>154アレだろ。キャンプファイヤーとか、鉄板焼きとか。そんな風にされんだろ。怖い。
指された先をしまったと言う顔で見て、それでも一度返事をしてしまった物だからきちんとついて行った。そう言う所は律義なのだ。 こう言った店を訪れた経験など、生前は兎も角、死んで腐り始めてからは一度もない。椅子にかけても、ソワソワと居心地悪くしていただろう。
メニューは自分も同じ物をと適当に店員に告げて、目の前の男に燃やされぬ為にも必死で人間を装おうと心に決めた。 みてくれは、いつも通りの顔なのだが。]
(@38) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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>>163
なぜ、一緒に住んでいるか。 そ、それは……。
[正真正銘ヒモでした。]
いや、とくに大きな理由はないがな。
[嘘です。
とそう、戸惑った時、リーがグレッグたる青年に誘いかけをしている。 二人か…とつい考えてから、ならば、魔女と一人ずつわけあって、などと考えて首を振る。 いかん、自然にシェアリングなどと考えている。あの魔女に見事に飼いならされたものだ。]
ああ、オレは二人ともきてもらっても構わないが。 とりあえず、ハロウィン前だ。身の安全は保証しよう。
[やけに怪しいセリフをつい吐いた。]
(165) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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[>>@37戦争相手の罪悪感いざ知らず。 数セット分の限定ショコラ詰め合わせと幾本かのロリポップチョコレートの収まった小型の紙袋を受け取ればその重みにへらりと口元を緩めた。]
魔法使いだぁ? テメェが魔法使いならオレは悪魔だ。
[あちらこちら、せわしないコインを目で追いながらも鼻で笑い告げた。 広場でのパフォーマンスといい、堂々としていると逆にバレにくいというのも不思議な話ではあるが]
……オイ、もしかして明日広場で出し物しようとか考えてねぇだろうな? オレのやる時間には被んじゃねぇぞ。 菓子の取り分が減る。
[はたと思い当たれば念の為に釘を刺しておこうと。 何しろ一度敗北を喫している身。 警戒の色すら滲ませながらも、一度は同じ獲物を追った者同士。 相手の買い物も終わる段には自分が扉を開けてやるくらいはしただろうが]
(166) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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─ 露蝶の店先 ─
ニハーオ! 露蝶は今日も大繁盛だな! おいしそうな匂い、ずっと遠くまでしてたぞ。 何せおれは鼻が利くからな。
[>>161ミケを友達かと問われれば、そうだと言うように頷いて]
こいつなー、ミケ! おなか減ってんだとさ。
露蝶の作るお菓子は美味しいから、おなか減ってなくても食べたくなっちゃうけどな!
(167) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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魔女の家にかい?そいつは面白そうだ。 でも、あんまりフラフラしてると、 親方に殴られちまう。
土産話に期待しとくよ。
[物凄く良い笑顔のリーの肩もぽむぽむ叩きたい所存。 同行は断ったものの、土産話には大いに期待を寄せ、 出張先兼滞在予定のホテルの名と 機会があったら飲もう、と声をかけた。]
ジェレミーに保証されないと 安全が約束されない家ってな、既に安全じゃない。 オッカナイ。
[冗談だろうと大口開けて笑って返すと グレッグは二人とは別れてまた駆け出す。 相変わらず関心をあちらこちらへ散らし、 注意力散漫な落ち着きのない足で。*]
(168) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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ジェレミーは、しまった。>>168たしかにそうだな、と。
2014/10/19(Sun) 23時半頃
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[>>168グレッグが走り去っていく。 リーに告げたホテルの名前はこちらにも聞こえた。]
ああ、たしかに、グレッグの言うとおりかもしれない。 魔女の家はやはり、来るものじゃない。
[実際、魔女でなくとも、自身もこの美味しそうな人間を目にしてし、腹がやや鳴っているのは事実である。
一度リーを見ると、やや情けなく眉を垂らし、次には力なく笑った。]
(169) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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[堂々たる悪魔宣言に、楽しげに笑みを零す]
ふふっ、食いしん坊な悪魔もいたものねぇ。 ……って、ヤダ、あんた同業者!?
[これは正直予想外。出し物との言葉に目を丸くする]
そりゃ避けさせてもらうわよ、悪魔と魔法で張り合うなんて割りに合わないったら。 ま、偵察くらいはさせてもらおうかしら。
[大袈裟に肩を竦めてから笑ってみせる]
(@39) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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ドアを開けた彼がこちらを待つ様子に、ぱちりと目を瞬いた後]
悪魔なのに、紳士ね。
[ありがと、と微笑むと、厚意に甘えてドアをくぐる。 彼の横を通り際、パチンと両手でコインを叩くと、そこには影も形もなく。定石どおり、青年悪魔のポケットには小さな重みが感じられるだろう]
……あらちょっと失敗しちゃった。
[楽しげに小さく呟いて。悪魔のポケットには、宝石のように包まれた青いリンゴのチョコレート*]
(@40) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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いらっしゃいませ、どうぞごゆっくり ……プレゼントでも、お探しですか?
[客人の片目はアイパッチに覆われていた。
善か悪かといえば後者そうな外見の客人が 教員だとは知らずに。 人を見かけで判断してはならないとは言うものの ガキ大将を大人に引き伸ばしたような風体に 意図せぬままくすりと笑った。
カウンタから出て出店の案内をすべきかと 椅子から腰を上げ、棚側へ歩を進めかけたところ こちらを振り返る男に、数度瞬きをして。]
? ――ええ、一時間前くらいでしょうか 裾が長かったので、転ばないかと心配でしたが
[スーツの裾からは、足首も靴も生えていた。 子供の話だと考えが及ぶまで遠くない。]
(170) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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南の街か。いいなぁ、こことはまた違うんだろ。
[グレッグの名前と街の名>>164に、目を閉じて知らぬ街に 想いを馳せる。 大きな船が寄港するなら見てみたいと一時夢を見ていたが]
いや、ほんと。 何で住むの許してんの。
[ジェレミーの魔女との同居についての返答>>165が 益々持って怪しすぎる。 半々だった興味と不安の天秤がまずい方に 傾き掛けている気がする中で]
(171) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 23時半頃
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あのお化けは、弟さんですか?
[シーツを被っていたので少年の顔は拝めず。
しかし子供の声音で歳を考えれば 眼前の客とは、年齢が離れ過ぎやしまいかと。
棚の枠に指を添え、まじまじと正視して首を傾ける。]
(172) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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悪趣味、デスか…?
[異文化をそう思う人もいるかもしれない、と。 機嫌を悪くするほどでもないもののちょっと気になる感情を納得させる。>>@38
案内された席で向かい合って座り、]
僕は、見かけでわかるかもしれマセンが、観光客デス。 名前は、アケノシン。 貴方は、この街の方でよろしいデスか?
[紅茶が運ばれるまで、店内の喧騒を、雑談のような自己紹介で増やすことにした。]
(173) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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