32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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[目を閉じれば未だにありありと浮かぶ光景。 未来《セカイ》の終焉とも取れるそれは―。]
……――。
[煙を吐いたところで、ポケットから呼び出し音が聞こえる。 手を伸ばして、遮断ボタンを押す。]
俺様、今はそーゆー気分じゃねえのよ。
[不機嫌そうに顔を歪め、端末をポケットに戻し、目を閉じる。 ふと思い出したのは、昔、崩壊寸前まで追いやったある村のこと。 結局目的の少女を捕らえることはできなかったが、存在は把握していた。 向けた視線を捕らえた時の表情は多少は慄いていたか。 その表情を思い出して、くつりと笑んだ。]
(180) 2010/09/14(Tue) 04時頃
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[その代わりとなる力を手に入れようとして起きたのが―マレリウスの夜だ。 あの時己が捕らえた第一世代は自尊心の高さゆえに自ら命を絶った。 捕らえたモノのその後には興味がないので多くを聞く事はなかったが、 その吸血鬼だけは聞き及んでいた。 己の自尊心の高さ故、自ら死を選んだのだと。 しかしその亡骸は余すところなく研究に使われた、とも。]
……――。
[不機嫌そうな顔のまま、煙を吐く。 聞いていい気のする話ではなかったから覚えていたのかも*知れない。*]
(181) 2010/09/14(Tue) 04時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 04時頃
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― 時計塔 ―
こんばんは、奇術師さん
[突然の来訪者(>>175)に少女は驚くこともなくころころと笑いながら声をかけた]
(182) 2010/09/14(Tue) 08時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 08時頃
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――神を、作るのだ。
(183) 2010/09/14(Tue) 08時頃
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[>>165”良い”名――― 男の言葉は手放す直前の朦朧とした意識の中で聴こえたが、受け止められた事には気付かぬまま。 >>171廃屋に横たえられ、ご丁寧に毛布と枕を用意され、束の間の休眠に落ちる《氷の姫》と呼ばれた女。 その頬は、先程の青ざめた色から血色を取り戻していた。
金糸に軽く触れる手の甲に、ひらり、一枚の氷華が幻のように落ちて溶け染みるように消えた
それから、数刻。 目覚めると、緩く首を振って、辺りを見回した後、廃屋の窓から空を睨みつけた]
(184) 2010/09/14(Tue) 09時頃
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…そういう、事かよ。 ふふっ、はは…
[片手で額を抑えると、どこか疲れたような笑いを零す。]
―――アタシのいた施設は研究所《ドック》の表向きの姿、か 偽りの記憶の移植までしやがって、ご丁寧なこった。
[全てを悟る。 引き取られた事実などない―――己は研究所で生みだされたのだから
すっと立ち上がると、両手を掬うように仰向けると、 右手には使徒Michelle《ミカエル》―”生”維持する金色の”炎華”]
使徒を再生したの身体に―――
[左手には、Hel《ヘル》―”死”誘う蒼銀の”氷華”] 異教の女神を入れ込んだ―――真逆属性で暴走を抑えたつもりが、この結果(ザマ)か。
(185) 2010/09/14(Tue) 09時頃
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――― 神魔融合計画《プロジェクト・レリージョン・ユニゾン》。
[ リィィイイ… ィィィィィイ
警鐘《SIREN》は今度は頭の中ではなく、世界に鳴り響く 其れは力あるものにしか聞こえない]
特異点《ターニングポイント》は、目前。 未来《vision》を流しているのは―――予言者Yolanda、お前か!
(186) 2010/09/14(Tue) 09時半頃
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[『予言者Yolanda』それは矢張り研究所で生み出された、先見の力に長けた己と同様に造られた存在]
ヨーラ、お前。どうにかしろってのか、アレを。
[ぱん! 両手を合わせてゆるり開く
其処に在るのは常の”凍てつく焔”]
アタシは”ミカエル”でも”ヘル”でもねぇし。 研究所《ドック》の連中の目論見なんか知るかよ
[記憶操作で大人しく手元に居させた己が反抗の意を示せば研究所《ドック》の連中は黙ってはいないかもしれない。 だが、そんな事構うものかと]
っと、毛布掛けてくれたのは…あー、あいつか? 礼位言わないとな。
[ぽりぽりと頬を掻き、染みた氷華が彼に痕をつけた事を忘れ、どうしたものかと首を傾げた**]
(187) 2010/09/14(Tue) 09時半頃
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もう夜明けだから、こんばんは、は変かな?
ここ、見晴らしがいいでしょう。街《ノルン》だけでなく、世界が全部見える。
[そう言って少女は遠くを見る眼差しをする。 緩やかな風に吹かれて、鈴がチリチリと鳴った**]
(188) 2010/09/14(Tue) 10時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 11時頃
小僧 カルヴィンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小僧 カルヴィンは村を出ました)
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そうだな…。 戦いの気配が分からない程の弱者のつもりは無い。
[そのまま、空を見て、静かに眼を閉じた。]
(189) 2010/09/14(Tue) 11時頃
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[もとより交渉事は不得手であるし、主の領分。 警戒の糸を張り巡らせたまま、黙って場を見守る。
>>160 違う。恐ろしいのは―]
(ぬしさまを、喪うこと)
[彼にとっては、弱者だと。 わかっていたからこそ、主より恩恵を頂いたのだ。 肉体的には無防備な彼の方をより助けるために―]
(…え?)
…強き者…?
[断固とした口調で抗弁する主をかばいながら 疑問符が口から漏れる。 目の前の何者かの目的が、強者との戦いであるのなら]
(それは今ここでは、叶わない)
(190) 2010/09/14(Tue) 11時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 11時頃
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[部下は己だけではないけれど、心根で絞るゆえに 総数が多いわけでもなく。
完全に戦闘特化の脳筋たちの一部は… 先日、特訓と称して 周辺を巻き込んで暴れ回った挙げ句に現在行動不能だ。]
(ほんとうに、莫迦ばっかり)
[根は悪い奴らではないとわかっていても タイミングも最悪で、ため息が出そうになる。 任を受けて出ているものもいる。
しかし、彼らがいたとてこの存在に勝てるかと言えば ―わからない。]
(191) 2010/09/14(Tue) 11時頃
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[>>170 渇き。 彼がそう表現するそれは、おそらくは 異端の孤独ではないだろうか。 自分でさえ持たぬ人々の間にあるときはそうだった。
確信のないことだし口にはしないけれど、それは]
(さみしい)
[>>178 新しい名を呼ばれ、はっと感傷から覚めた。 主の求めるままに抱き上げ 堅くなりすぎた精神をその温もりと笑顔で解す。
事の収束していく様子を見て取り 立ち去る後ろ姿に、一度だけ声をかけた。]
貴方ほどの力の持ち主なら、見てるんだろう、けど。 終わりの始まりが、近づいてる。
退屈はきっと、そう続かないよ。
(192) 2010/09/14(Tue) 11時半頃
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ん。…いこう。……き、ましょう。
[促されるままに、足を進める。
向かう先は、街<<ノルン>>の力の集う場所。 高いビルが並べども、街のどこからも確実に見える其処の名は
時計塔<<グランド・ソロール>>。]
(193) 2010/09/14(Tue) 11時半頃
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…お前につけていた呪縛で覗いている。 未来の崩壊…という奴か。
…その退屈が続くのならば、犯人は私かも知れんな?
[口元を歪めて笑うと、視線を一度戻す。]
まあ、私は私の渇きさえ潤えばそれでいい…。 いかに強者を倒しても叶わぬのなら、あるいは…。
[不意に静かな溜息を零し、二人が出て行くのを見送った。]
転移の魔眼よ……。
[呟き、開いた魔眼は、その身を倉庫へと戻した。]
(194) 2010/09/14(Tue) 11時半頃
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―狂科学者の研究所《クレイジー・ラボ》―
[怪しげな研究所の一室に男が1人佇んでいる。 周りには沢山の円柱型の水槽。 その中には人の形をしたものが沢山いた。 そして中心に一際大きい水槽。 そこには男とまったく同じ姿をした 幾分か幼くは見えるが、見た目も雰囲気もすべて男と同一のものがいた]
type-A《Alice》もtype-B《Bruno》も type-C《Colleen》もこれもそれもあれもどれも失敗作であった!!
やはり神を作るには私自身の分身でしか駄目なのだ!!
私の分身!!
私自身!!
このtype-S《Silas》こそが神になるべき器なのだ!!
(195) 2010/09/14(Tue) 12時頃
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私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は神を作る私は
(196) 2010/09/14(Tue) 12時頃
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[ぶつぶつと同じ事を呟きながら男は中心の水槽に備え付けられているスイッチを押した。 水槽は半分に割れ、中から水――厳密には水《H2O》ではにのだが――が流れ出る]
さあ!!
目覚めよ我が分身!!
私の子供であり私自身よ!!
そなたが神となるのだ!!!!!!!
(197) 2010/09/14(Tue) 12時半頃
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[奇術師は少女に何か声をかけただろうか。彼女は微笑みを絶やさず、歌うように]
ここはあたしの特等席、時計塔<<グランド・ソロール>>。 世界の全てが見える場所。 そう、過去も未来も、崩壊も進化も。全て。
[少女は大時計を愛しげに撫でて問う]
奇術師さんの探しものは、なあに?
[次なる来訪者が現れれば、そちらも笑顔で迎えるだろう]
(198) 2010/09/14(Tue) 13時頃
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[ひょいと振りぬいたアタッシュケースを担ぎ上げる。 異色の両眼は眠たげに、緊張感無くも男を睨め付ける。]
うん、半分事故だけどね。 名前は付けられちゃったけど、正式に貰ったわけではないし。 また"売られる約束"の段階かな。
僕に余裕無いように見えるの? ――うん、伝えはするけど。 嫌だって言ったら渡さないから。
[瞳が笑わぬ事を除けばいかにも無邪気そうに、こてりと首を傾け。 立ち去る男の姿を見えなくなるまで見送った。]
(199) 2010/09/14(Tue) 13時半頃
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―骨董屋『ベネット』―
いっちゃったみたいだよ。 今日は挨拶だけどまた迎えに来るってさ。
[何事も無かったかのように店内へと戻る。 まだ其処に居たであろうトニーに声を掛けて。]
あーあ、疲れた。お散歩おしまい。
[店を出てすぐに取って返したので3メートルも歩いては居ないがそんな事を言って、定位置であるソファにごろりと身を横たえる。]
何かあったら起こしていいから。 君の本名と一緒に『『十三番目《thirteenth》』に名を与える』って言って。 僕に付けてくれた名前呼んでくれれば何処でも行くよ。
[こぽり ふわり 良心的な商売などする気のない店番は"売買契約"詳細を説明する気など無く、只、方法だけを伝える。 店内に充満するのは脳髄を痺れさせるように甘い、あまい香り。 GreenとRedの硝子眼は曇り、ゆっくりと閉ざされる。*]
(200) 2010/09/14(Tue) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 13時半頃
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―時計塔―
[氷華の落ちた>>184右手を見遣る。 手袋の存在を意に介さぬように染み込むように解けた華は、 手の甲に花弁の形の紅い痣をつけていた。
そ、と舐める様に口をつけ。その力《残り香》に、 琥珀と湖水の色をした眼をすうと細める。]
――……嗚呼。成る程。
[そこから感じたのは、"我が王"の。 ――……”死”誘う蒼銀の”氷華”、 そうして、"死の王"Hel《ヘル》の力の細波。
自身の身に落ちてようやく解る程の、微細な残り香。]
(201) 2010/09/14(Tue) 14時頃
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そうか……それは、残念だ。 折角、面白いと思ったのにね。
とても――……、とてもガッカリしたよ。"我が王《Un jouet》"
[眷族にして、"支配を統べる"青年は。 従っていた者の力から、その最期を識る。 けれど哀しむ事も無く、湖水を更に冷ややかに。]
Au revoir また"魂"が目覚めたら逢いましょう。
[呟きには、何の感慨も浮かばない。]
(202) 2010/09/14(Tue) 14時頃
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[くるり。滑るように現れたカードが"空"から降りる。
"ハートのA《従う者》"をが描かれていたそれは ひらりと翻って。 新たにそこに描かれたのは――……
"Joker《有益にして有害》" 何者でもあり、何者でも無い者。]
(203) 2010/09/14(Tue) 14時頃
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やあ、可憐なお嬢さん。お邪魔してしまったかな。 ――……嗚呼。
[>>182声をかけられ、笑顔を返す。 呟き漏れたのも気にせずに、遠くを見る眼<<まなざし>>を追う。 溜息のような、簡単のような声が漏れた。]
素晴らしいね。 街《ノルン》も、世界《ル・モンド》も ――……過去《はじまり》も、未来《おわり》も。 統べる、全て。
風の歌姫《ディーバ》の囁きも在るとなれば、また格別だ。
[ころころ笑う、歌うように語る声。笑顔に心地よさそうに。]
(204) 2010/09/14(Tue) 14時頃
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探し物かぁ。
[ぐ、と宙のカードを掴む。 ついと前に差し出すと、それは白いマーガレットの花に。]
さっきまでは、"我が王"を探していたのだけれどね。 もう、探さなくても良くなったから。
今は。
――……未来<<オワリ>>でも、 探してみようか。
[拒まれなければ、花を少女の髪に飾って。 近付く気配に、振り返った。**]
(205) 2010/09/14(Tue) 14時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 14時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 14時半頃
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―時計塔<<グランド・ソロール>>―
[愛しげに大時計を撫でる少女に、倣うように時計に触れる。
ボーン、と一度。時計が鳴った。]
[近付いてくるのは、先程の光<<良く無い>>の気配>>172と。 もう一つ、懐かしい。]
未来与えし子《アーシストチャイルド》。 ――……久しぶりだね。元気だったかい?
[問うも、その表情は僅かに忌わしさを湛えていた。**]
(206) 2010/09/14(Tue) 14時半頃
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