150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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-寮(談話室)-
[>>169 自分が眠気と格闘している最中に、もふっと柔らかい感触が。 大きい。これは。 振り返れば、亜麻色の髪の少女。]
リンちゃーーん!
[可愛い可愛いと、なでなでして。 拒まれなければ、挨拶代りの軽いキスをひとつ、そばかすが愛くるしい頬に落とすだろう。]
[>>170 見上げれば、小難しそうな顔した銀髪の少女も座っている。 こちらは見慣れない顔。 リンダの口ぶりから、1年生だろうか。 熱っぽい息をだして、胸元のボタンを一つ外している。 なーんて、目線がついそちらにいった自分に苦笑。]
[続く下級生同士の会話を微笑ましく見守る。 良きかな。良きかな。 愛くるしい来訪者のお陰で、眠気もどこかへログアウトしてくれた。]
(195) 2013/10/28(Mon) 19時頃
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そう?
[なんてしれっと返しながら、膝をなでなですすす。 反応が可愛いなって思うのは本当のこと、だから生徒会にも入れたのかな?なんて深読みまで。]
そっか、知らない先輩だったね。 あ、うん。じゃああとで部屋に行くよ。 待ってて?
[少し不機嫌そうになったのを見てきゅうんと胸が鳴る。 そのまま部屋に戻る>>189背中を見送った。]
(196) 2013/10/28(Mon) 19時頃
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[通り過ぎるマドカ>>194にも手をブンブン振って笑顔。 いつ見ても元気でいいなーって思う、ちょっとくらい分けてくれないかな。
その明るい茶色の髪は、さっき頬にキスをくれた>>195チアキにも似てる。]
ね、ちーちゃん。
[エリーもいなくなったので、再びチアキの席の方へ移動して。 いっぱい撫でてくれるこの先輩が大好きで、かっこよくって、どきどきするから。]
(197) 2013/10/28(Mon) 19時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 19時頃
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おお、1年も宿題大変なんだなー。
[なんて他人事のように呟いた。 え?自分?いやー全然。 だって問題分からないんだもん。]
[>>180 少女達の会話をニコニコと保護者のように見つめていると、軽く覗く顔。 そちらに目を向けるが、特に挨拶はしない。 こちらも知らない顔、否、知ってはいる。 何度か校内や寮内ではすれ違ったが、特段まだ。 恐らく3年生だろうなー。 なので軽く会釈だけしておいた。]
(198) 2013/10/28(Mon) 19時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 19時頃
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[部屋に戻る前。 マドカの声がかかる。 どうも、宿題をこなしている人物は多くはないらしい。 すぐにどこかへと言ってしまったから、 わかった、と頷いたのは見たのかみてないのか。 見ていなかったからといって、自分が否定したことはないが。
鞄を持てば、ずしりと重い。 そうか、今日は古語もあったからその辞書もあるのだった。 ゆっくりとあるいて部屋に戻り、どさりと部屋の床に鞄をおろして。]
……はぁ。
[ひとつ、息をついた]
(199) 2013/10/28(Mon) 19時頃
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[>>194 先輩を見送ると、入れ違いにぱたぱたと足音を立てて現れた新たな客。]
お、マドちゃん!お疲れ様ぁー
[リスを思い出させるような、可愛らしい動きに目を細めながら、手をあげる。 部活帰りだろうか、ジャージが汗で汚れていた。
自分の返事も待たずに、すぐさまどこかへ走って行った。 全く、本当にリスみたいだ。]
(200) 2013/10/28(Mon) 19時頃
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─ 図書室 ─
[ 声をかけられ>>172、顔を上げる。 時計へ視線をやり、それから鉛筆を置いた。 身動きで、結んだ黒髪の尻尾が肩から胸へおちる。 ]
もしかして、 私は君の任務に、余計な仕事を増やしてしまったのだろうか? だとしたら、申し訳ないと思う。 どうか、許して欲しい。
[ すこしかたくるしい、 けれど落ちついた低めの声でそう言った。 ]
(201) 2013/10/28(Mon) 19時頃
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[>>197 同級生との会話を終えたのか、甘えるような声を出してリンダが近づいてきた。 ニコニコと、ペンを置いて軽く手を広げて。 おいで、と示すような恰好で。]
んー、なぁにー? 温めてくれるー? 寒いよねー。
[なんておどけながら、ピンクの毛布を広げて彼女にもかけてやる。]
(202) 2013/10/28(Mon) 19時半頃
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[ 少女を見送り、きりのいい所までと、締めにかかる。 頬にかかる前髪をかきあげたところで、後輩の少女>>182と目があった。 会釈を見れば、こちらも静かに目礼をした。 ]
[ ぱたんと参考書を閉じて、筆記用具をまとめたところで、 ]
……、
[ かつんと床で鉛筆が跳ねた。 そのまま、ころころと本棚のわずかな隙間へ。 ]
あ……。
(203) 2013/10/28(Mon) 19時半頃
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―自分の部屋―
[至極シンプルな部屋だった。 ぬいぐるみもなく、ベッドカバーも最初にあったもの。 本棚には教科書や参考書が並べられ、 机の上には筆立てとスタンド、カレンダー。 そこにも、生徒会やテストの予定くらいしか書かれていない。
入学した時の書類に、相部屋か個室か、という選択があって。 気が合わない人と相部屋だと嫌だな、と思って、個室を選んだ。 数に限りがあるから無理かな、と思っていたのだが、結果は個室。 いろいろな意味で個室でよかったと思う。
制服をハンガーにかけて、部屋着に着替える。 ……と、その前に。 濡れてしまった下着を履き替える。 洗濯カゴの中に入れて、、すこしだけ奥に押し込んだ。 ジップアップのパーカーに緩いスカートを履いて。 かばんに放り込んだままの宿題を取り出した]
(204) 2013/10/28(Mon) 19時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 19時半頃
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[ぐるんぐるんぐるん。 回る洗濯機に漂白剤を垂らす。
自分の衣服は基本的に白だ。 今も白のワイシャツに、淡い市松模様のパンツ。 シンプル・イズ・ベスト。]
……うっ
[洗濯機の中身を見ていると、少し目が回ってきた。 洗濯というのは、どうしてこんなに中途半端なんだろう。 洗濯機のハイテク化を希望する。5分で終わって欲しい。 待ち時間どこかに行ってもいいけれど。]
(205) 2013/10/28(Mon) 20時頃
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[踵を返した瞬間に、硬質な音を背中に聞いた。>>203 振り向いて、書架と床の隙間に転がり込んだ鉛筆を見る]
[数歩戻って、棚の傍で膝をつく。 床に触れそうな長い髪を耳に掛け、手を突っ込んだ。 指先で埃っぽい床をまさぐって、触れた細い硬さを挟み、 落とさないように引っ張り出す]
[鉛筆にくっついたゴミを払い落とした。 落下の衝撃で芯の先が折れてしまったようだが]
――どうぞ。
[その掌に載せる。]
(206) 2013/10/28(Mon) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 20時頃
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[ 音を立てずに棚の傍に近づき、しゃがんだものの、 大柄な自分の身体では、この隙間に手が入らず。 かといって、諦めることも出来ず、悩んでいた所に……>>206 ]
ありがとう、助かった。
[ 傍に気配が来た、と思ったら、 止める間もなく、埃に汚れるのも厭わないで鉛筆を拾い上げてくれた手。 目を細め、笑みを向けた。 ]
しかし、汚れてしまったな、 すまなかった。
[ その手を握ると、ポケットを探り採り出したハンカチで、 かるく払った。 ]
(207) 2013/10/28(Mon) 20時半頃
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[ランドリー室の椅子に腰掛けてぼんやりと考える。 マドカが可愛かったこと、とか ジリヤは別の誰かのところに行ったのだろうか、とか]
……ん
[行為を思い出すと、何だか気恥ずかしい。]
久しぶり、だったし……
[ジリヤのような蝶が止まることもそう多くはない。 真面目を装っているため、 そういうことをする対象として クラスメイトは見ていないだろう。 詩文部の部員くらいだ。]
…
[もぞりと足を擦り合わせて、ふわ、と息を吐いた。]
(208) 2013/10/28(Mon) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 20時半頃
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寒いの?いいよぎゅってする。
[クラスメイトの前で出すのとは違う甘ったれた声でチアキに抱きつくと一緒に毛布の中>>202に収まった。 ぬくぬくとくっつくとそれだけでなんかほっとする。]
なんかね、ぎゅーってしたくなったの。 これも寒いから、なのかな?
[作詞の邪魔をしてしまっているのはわかっているけれど、甘えるのはやめられず。]
(209) 2013/10/28(Mon) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 21時半頃
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終わった……!
[ぴたっ、と全自動洗濯機が止まる。 乾燥機までついてるなんてやっぱりハイテクだ。 文明の利器は素晴らしい。 先ほどの思考が嘘のように晴れやかに。 ぐるぐるしていた思考も洗濯機と一緒に止まった。
洗濯物をカゴに放り込むと、自室に帰っていく。]
(210) 2013/10/28(Mon) 21時半頃
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――相部屋の自室――
[扉を開ける。 中を見渡しても相部屋の少女はいなかった。]
……遅くまで何してるのかしら。
[少しだけ心配になる。 こんなに遅くまで帰ってこないことは、 あまりない気がして。]
まさか……ヨーランダに限って、ね。
[遊び呆けている相手だったなら心配などしないが そういった話を全く聞かない相手だ。 あの子にもついに春が……とか考えてしまう。]
(211) 2013/10/28(Mon) 21時半頃
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――いや、ないわ。
[まったくもって想像もつかない。 別に過干渉なわけじゃないから、 自分の知らないところで、という可能性はあるが]
……ん。
[ヨーランダのベッドを見て 朝は至って普通だったことを思えば その可能性も低そうだな、と考える。]
でもこの学校、全寮制で危険なんてないし……
[残って勉強するにも遅い時間だし、とやっぱり心配。]
(212) 2013/10/28(Mon) 21時半頃
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― 回想:図書室>>201 ―
あ、いいよー気にしないで。 どっちにしろ、あたしは校内をちょっとお散歩して戻ってから施錠する心算だったし。
だから、あたしの“任務”には何の影響も無いわ。
[そう言って微笑む。 任務と言う言葉は何が違う気もしたけれど。 それをわざわざ指摘する事も無いだろうと。]
(213) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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― →寮へ ―
[やがて校内の散策と言うか、お散歩にも飽きると図書室を一応施錠して。 寮の部屋へと帰っていく。
ちなみに、一人部屋を希望した理由は単純明快だった。 同室の子と仲良くなった後で他の子を連れ込んだりした日には間違い無く修羅場だ。 ミルフィは良くても相手はたまったもんじゃないだろうと、それぐらいは気にしていたのだった。]
(214) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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[ そのまま>>207、手を引いて一緒に立つ。 ]
君は二年の子だったかな。 そのきれいな髪、覚えがある。 私はフランシスカ。フランと呼んで欲しい。 自らを省みず優しくあれる、 その美しい心が、ずっと君の元にありますように。
[ 少し古風な礼を言うと、素早く彼女を引き寄せて、額に軽く口づける。 そしてすぐに離れた。 ]
では、また会おう。
[ 受け取った鉛筆をくるりと一度指先で回すと、 そのままノンストップで布の筆箱へ。 参考書やらをまとめると、静かな足取りで身を翻した。 ]
[ 入り口で一度ひらり、空いた手を振り、廊下へ。 ]
(215) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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んーリンちゃんありがとぉすきー ちゅー
[>>209 甘ったれた声に、子供をあやすような甘い声で返す。 くっ付かれると、石鹸の良い香りがする。 女の子らしい清潔感のある匂いに誘われるように、額に軽くキス。]
そうだねぇ。 寒いとぎゅーってしたくなるよな。 でも、リンちゃんがこうしてくれてると、私はすっごく温かいなー リンちゃんも温かい?
[穏やかな口調で話しながら、抱き寄せる手を降ろし、彼女の太ももに添える。 毛布で隠れているのを良い事に、ちょっとだけ大胆に。]
(216) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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>>192
……言ったろ。 よく世話になってんだ、って。
[教師本人にも、こういった間接的にも。 ああ、無論、保健室本来の用途である治療という意味でもだが]
……しちゃいましょうか、って。 あんた最初っからそのつもりだったろ、センパイ。
[白々しい、と。指先に込める力を幾らか増して]
可愛げのある一年生でも喰ってりゃいいのによ。 趣味悪いぜ、あんた。
[この三年生がどういうつもりかは、判らない。 初対面の相手に気に入られるような見た目ではないのに。
それでも、自分相手にしたいというなら、楽しもう]
(217) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 22時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 22時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 22時頃
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[自室にて制服を脱ぐと、パーカーにデニムのショートパンツとかなりラフな格好に着替える。
そして、まだ今日はそこまで遊んでないと思い直すと。スマホを手にとっていた。]
さーて、誰にしようかなっと。
[迷った結果、お気に入りの一人であるピッパのアドレスにメールを送信していた。]
『暇なの、今からこっちの部屋に遊びに来て?』
(218) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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甘いお菓子は美味しいけれど、 そればかり食べていると飽きてしまうもの。
[ふぅと、ため息をつく横顔に悪びれた様子はなく。 悪戯な指に増す力に、ぁんと小さく鳴いた]
いい趣味してるってよく言われるわ。
[くすくすと楽しげに笑い、それからもう一度唇に触れて]
もうおしゃべりはおしまい。 貴女というお花を、私に愛でさせて頂戴。
(219) 2013/10/28(Mon) 22時頃
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ミルフィは、ピッパの顔を思い浮かべつつ。
2013/10/28(Mon) 22時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 22時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 22時半頃
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えへへ、あたしもちーちゃん好きっ。
[優しい声にあまいキス>>216が帰ってくる、この腕のなかは安心していい場所ってあたしは知ってる。 お礼に頬にちゅっと軽いキスをして、すりすりとくっつきなおす。]
うん、くっついてるとやっぱ暖かいよね。 はー、ぴーちゃん先輩が添い寝してくれたらなー。
[一度前にベッドに忍び込んだら蹴りだされた、それ以来抱きついたりはするけれど添い寝はできずじまい。 太ももに手がきて、ふるっと身体をゆするけど逃げることはない。 本当はもっと近くにいてほしいから。]
(220) 2013/10/28(Mon) 22時半頃
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─ 廊下→寮方面 ─
[ あの子>>213もそろそろ戻っただろうか? などと思いながら、音を立てずに歩く。 頬にまた髪が落ちかかってきて、指先で払うようにした。 ]
[ 放課後の優しい時間。 手を繋いだ女生徒たちも何組か。 少し目を細めてすれ違う。 ]
(221) 2013/10/28(Mon) 22時半頃
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[携帯電話が震えて、ビクッと自分も震えた。 家族が連絡してくるなら原則電話。 となれば、携帯に疎い自分に メールを送ってくる人物は限られてくる。]
……ですよね
[案の定ミルフィだった。 猫みたいな彼女が、別に嫌いなわけじゃない。 嫌いではないけれど――文面を見て]
……行かないわけには、いかないわよね。
[正直二度の行為の後はゆっくり休もうと思っていたところ。 タイミングの悪さに嘆息を零しながら、部屋を出る。 通い慣れたと言うと変だが、すっかり覚えてしまったミルフィの部屋への廊下を歩き、扉の前でノックする。]
ピッパです。ミルフィ、入っても?
[軽く辺りを見回す。]
(222) 2013/10/28(Mon) 22時半頃
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……箸休め扱いかよ、なんとも光栄な。
[そう堂々と云われてしまっては、腹も立たない。 そうして、続いた言葉には全くだと、くつり笑い]
――ま、綺麗な花じゃないからな。 安心して触れよ、棘も毒もねぇから。
[云って、ブラウスのボタンを自ずから外し、ジリヤの手を誘う]
(223) 2013/10/28(Mon) 22時半頃
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どうぞー、空いてるよ。
[中は物の多い部屋だった。 机の上にはPCと、本棚の中には適当に買い揃えた漫画や小説の類が並べられ。服やアクセもかなり多めに揃えられている。
ただ、それ以上に寮の部屋として違和感があるであろう大き目のソファー。 ソファーの真ん中に腰を降ろしてピッパを出迎える。]
久しぶり、会いたかったよ。
[図書委員の先輩にはまだ敬語だったが。 彼女相手には完全に同級生や後輩と話すような口調だった。]
(224) 2013/10/28(Mon) 22時半頃
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