78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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[1000年を遡った。 俺は力をつけた。
150年を遡った。 俺は過去を知った。
理由と力があるなら、やることは単純だ。]
[扉の向こうは、―――― 空中要塞《EDEN》。]
(176) 2012/02/12(Sun) 21時頃
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[―……ヒウゥゥゥゥゥン
姉と弟《コリーン&フィリップ》に相対するはおばさんとヤクザ《ドロシー&ヒュー》 彼らの足元から大極図《YIN&YANG》が広がっていく。]
(177) 2012/02/12(Sun) 21時頃
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[ VS 東方の危険な二人組《オリエンタルエクスプレス》]
(178) 2012/02/12(Sun) 21時頃
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[ VS 東方の危険な二人組《オリエンタルエクスプレス》]
(179) 2012/02/12(Sun) 21時頃
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……発射準備、開始。
[桃乐茜は狙いを定めると、粉砕された鉄球の中に強引に飛雲を詰め込む。]
(180) 2012/02/12(Sun) 21時頃
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ヒューは、全身を縮こまらせた。
2012/02/12(Sun) 21時頃
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……発射準備、完了。
[桃乐茜は狙いが定まったようだと、飛雲を乗せたまま、大きな機体を360°にぐるんぐるんと回転させる。]
(181) 2012/02/12(Sun) 21時頃
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―― 空中要塞《EDEN》 ――
[時間の流れはどうなってたのか。 わからないけど、俺にとって大事なのはそこじゃない。]
ヴェラ。…… 久しぶり?
[>>164どうしても逢いたかったひとが、目の前にいるんだから。]
(182) 2012/02/12(Sun) 21時頃
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……俺の背は、でっかいとは言えないし、 俺の腕は細っこい。 あんたから見たら、そりゃあもう頼りないだろうけどな。
……俺、諦めないから。 この星《セカイ》を…… 未来《明日》を。
[半身に構える。 片手をあげ、手のひらを上に。 指先で招く。]
あんたを止めに来たよ、 死女神《母さん》。
[それが、俺《息子》の義務であり、権利だから。]
(183) 2012/02/12(Sun) 21時頃
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人 的 弹 射 器《ニンゲンタイホウ》
[桃乐茜は飛雲が入ったままその両腕をセヴィアルファ城目掛けて放り投げる。]
(184) 2012/02/12(Sun) 21時半頃
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[シュルルルルルルルルルルルルルルル 飛雲を乗せた鉄球はジャイロ回転しながら王都の上空を舞い、 貼られた簡易なる結界に向けて水平に衝突した。
ギルルルルルルルルルルルルルルルルル
結界の上で鉄球が回転する。めき めき めきめきめきめき]
(185) 2012/02/12(Sun) 21時半頃
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コレデ、良カッタノダ……
[桃乐茜の両腕は『打チ砕カレタ希望《エンデバーオブメモリー》』となってセヴィアルファ城まで落ちていく。それはまるで、希望を乗せた花火のように、華やかに落ちていく――――]
(186) 2012/02/12(Sun) 21時半頃
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[聖に対するは魔。属性の摂理とはそのように出来ている。 彼に巣食う四凶《ダニ》こそ魔の者ではあったが、 飛雲自身の属性は―……無《ナッシング》 この鉄球自体も―……物理《ナッシング》 風雲焦がす聖火の城壁《Blaze Wall》を透過して― セヴィアルファ城に向かって鉄球《チャレンジャーアゲインストメモリー》は落ちていく。]
(187) 2012/02/12(Sun) 21時半頃
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イヤァッ!!!
[適度なタイミングで鉄球から出て前方回転しつつ落ちていく。 鉄球はセヴィアルファ城へと向かっていく。 そして、飛雲は―]
がしっ!!
[城壁にしがみ付いた。 そして、石と石の隙間に手をかけて、器用に城壁を上っていく。]
(188) 2012/02/12(Sun) 21時半頃
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……見テノ通リ、飛雲サマ、イヤ、彼ノ者トハコノヨウナ関係デナ。
[両腕を失った状態でフィリップとコリーンを見る。]
桃源郷《ユートピア》ナド、妾ニトッテハ、幻想ニ過ギヌノダヨ。
[無機質な目が、救いの手を払いのける瞬間――]
(189) 2012/02/12(Sun) 21時半頃
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― 王都 / セヴィアルファ城 / 斉花の部屋 ―
――……貴方が自由に…自由に飛べるようになったら。 そして太陽と月を再び取り戻せたら。 貴方の背に乗せてもらって見てみたいわね。
[気持ち良さそうに語る龍>>133に笑う。 「欠落」については思い当たる節も無い>>135ようであれば、]
……これ以上の答えを今ここで出すのは難しいわね。難しそう。 力が及ばなくて申し訳ないのだけど…少し時間をいただけるかしら。 何か手は無いか、考えてみる。
[そう、約束した。]
(190) 2012/02/12(Sun) 22時頃
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と言うか。
[カトリーナの方を見て、]
……そっかあ。夫婦かぁ…ふーふ……Fu-Fu-……
[ぶつぶつと何か呟いている。]
そんな厄介そうな境遇なのに。 なんていうか。偉いなあ…… いえ、なんとなくだけど。 そういうの、私まだわからないから、ね。 奥さんの方も協力してくれるならありがたい話だけど……
(191) 2012/02/12(Sun) 22時頃
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[が、鳳凰《アリィ》の魂>>139、と聞けば。 表情は、仲の良さそうな夫妻を見る穏やかなそれから、 戦力を計算する魔女の物へと切り替わる。]
……やたら偉そうなニワトリね。
[と、1000年前の自分は記述していた。]
今回も静観かと思っていたのだけど。 鳳凰と、龍――……この世界-ホシ-の創生に深く関わるもの。 そっか、そうね……『運命の動かし方』の話、あなたたちには しておくべきなのでしょうね……
人と、星の力で。 神も、死も、運命をも欺き、動かす。その方法を。
[成し遂げること。その領域>>134の話だ。]
(192) 2012/02/12(Sun) 22時頃
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――……でも。
[部屋の端に置かれていたチェスの駒が一つ割れた。 それは《Blaze Wall》が破損した>>185>>187事を示すサイン。 はぁ、と溜息をついて立ち上がる。]
その前に、来客ね。それもあまり良くない…タチの悪そうな。
[ペラジーから借りた短剣を手にとって、掌の上で軽く弄る。]
さっさとお帰り頂こうかしら。 …必要なら肉体労働も辞さない、って言っちゃったからね。
(193) 2012/02/12(Sun) 22時頃
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さァて―……ここにも強ェヤツがいるんだろ?
[まるで東方の雑技《アクロバット》のような軽業。 鉄球が城へと到達する前に、ひょいひょいと城壁をのぼる。]
(194) 2012/02/12(Sun) 22時頃
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[ 『『 どがあぁぁぁああんん !!! 』』 ]
[乗り捨てられた鉄球>>188が城に直撃し、]
…… っ、
[ちょうど、斉花の部屋の辺りの壁が崩壊した。 立ち込める煙の中、眉を顰める。]
ケホッ、 ッ、
……ああもう、気に入ってたのにこの部屋!!
(195) 2012/02/12(Sun) 22時頃
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たーまやー……ってかァ。
[立ち込める煙の中、城壁をよじ登って飛雲が部屋に入ってきた。 黄色の東方服に包帯。さすがにもう松葉杖は手にしていなかった。]
俺様は礼義正しいからなァ。名乗らせてもらうぜ。 東方は趙一家の趙飛雲だ。所謂、流氓《ヤクザ》ってなもんよ。
[短剣を握る姿、夫婦の姿―舐めるように見渡す。]
(196) 2012/02/12(Sun) 22時頃
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あ、テメェ……四凶《ダニ》とやったんだろ? テリーとドリーが懐いてるしよォ。
[そう言いつつ、指差したのはケヴィンだった。 ニィィ。飛雲の口が笑みの形に曲がる。]
ということは、テメェ強いんだろ? 俺は「女神」連中みてェな崇高なもんは持ち合わせてねェ。 ただ、俺は強ェヤツと殺らかし合いたいだけだ。
(197) 2012/02/12(Sun) 22時半頃
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―……どうでィ、俺とサシでやらねェか?
(198) 2012/02/12(Sun) 22時半頃
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―― 空中要塞《EDEN》 ――
――。
[背後。常人に近付けぬこの天空要塞で。 背中の声に、死女神《母》は無言で立ち止まる]
(199) 2012/02/12(Sun) 22時半頃
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まだ駄々を捏ねるのか?
私は既にこの世界への"執行"を延ばし過ぎた。 これは執行者《エピディミオス》が必然にして権能。
[視線だけを背後に向ける。 半身で、指先で死女神を招く。 それに嘲笑を浮かべ]
私を止める。 出来るのか?坊や《息子》。
[窘める、には鋭い眼光で死女神《母親》は少年を見下す]
(200) 2012/02/12(Sun) 22時半頃
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――……ゲスの臭いがするわね。 勝つためには手段を選ばない、ゲスの臭いが。ゲスね。
[人の事を言えた身ではない。 しかしこの場に突っ込んでくれそうな者もいない。]
この類の手合いは有無を言わさず多勢で取り囲んで鎮圧するのが 常道だと思うけど、私は私で楽できればそれに越したことは無い。
……どうするの?
[サシで、と誘う闖入者>>198の言葉、龍宿す男はどう応えるか。 視線は趙飛雲から逸らさぬまま、問いかける。]
(201) 2012/02/12(Sun) 22時半頃
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[鋼鉄の乙女はしぶとかった…いや、それとも。 とにかく、浄化を耐えた挙句に見覚えのある筋者を呼び出して、 王都に向かって放出した、その一連の動きは…複雑な思いで見るしかなかった。
まだ―弱い。 まだ――、足りない。 まだ―――、まだ。
ふ、と黙りこんで、凶運の男が飛んでいった方向を見る。 眸は珍しく深刻さを見せていた。
しかし焦りはしなかった。 風雲焦がす聖火の城壁《Blaze Wall》があることは知らないけれど、 もっと強い存在がいるのを知っていたから。 …と、それよりも。]
あいつ…っ! マジ痛かったんだから!絶対ぶっ飛ばす!
[飛んでいった筋者に向かって、むきになった。]
(202) 2012/02/12(Sun) 22時半頃
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[それから、再び鋼鉄の乙女を見て、]
幻想、ね。 じゃあ、そういう言い回しはしない。 理想を抱かない者には、未来だってやってこないものよ。
それとも…その悲しみが大きすぎて、未来も見えないかしら。
[言いながら、再度見えぬ弓に矢を番えるモーション。 指は矢尻を握ったまま、先に向けた浄化の力―救いの手の行方を見据えた。]
(203) 2012/02/12(Sun) 22時半頃
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――――未来?
[桃 茜は動きを止める。]
フフ、ソンナモノハ、
(204) 2012/02/12(Sun) 22時半頃
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ゲスゲスゲスゲスうるせェな、籠りメガネよォ。 直腸にとうもろこしXXXして、そのままXXX上げて、 ズタボロにしたろうか、ワレェ!!
[ゲスと蔑むメガネ女子に向かって凄む。 とてもとてもストレートには書けないことを言いつつ。]
安心しな。テメェらが横槍入れねェなら、 俺ァテメェらと殺り合う理由は―……ない。 「籠り眼鏡」にも「やや肉達磨」にも手出しはしねェ。
俺の獲物はテメェだけだぜ、仮面みてェな顔したニィさんよォ?
(205) 2012/02/12(Sun) 22時半頃
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