78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/07(Tue) 21時半頃
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―― Side 橙青:withオスカーと夫妻と… ――
[問い1に答えて曰く>>54]
青『星の力?』 橙『だいたい星かも?』 青『より厳密に申しますと?』 橙『宇宙法則』 青『お役所仕事かも』 橙『統一場理論とか』 青『申請する』 『『ぼくたちコンパイラ』』
[そんな答えが返ってきた]
(177) 2012/02/07(Tue) 21時半頃
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―― Side 橙青:withオスカーと夫妻と… ――
[問い2に答えて曰く>>54]
橙『ぱーんしたいね』 青『ぱーんしたい』 橙『さくさく済ませる?』 青『対価がなかなか』
[そんな答えが返ってきた]
(178) 2012/02/07(Tue) 21時半頃
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―― Side 橙青:withオスカーと夫妻と… ――
[問い3に答えて曰く>>54]
橙『おおむねおっけー』 青『起爆は簡単です』 橙『でもタダでぱーんすると怒られる』 青『セイクリッドが殴りに来る』>>72
[そんな答えが返ってきた]
(179) 2012/02/07(Tue) 21時半頃
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―― Side 橙青:withオスカーと夫妻と… ――
[彼女の呟きに同意して曰く>>98]
橙『ハコだね』 青『ハコだ』 橙『一応順調?』 青『大分遅いね』 橙『水のぱーんはアレかな』 青『アレだね』 橙『あといくつ?』 青『3つかな』 橙『3つかー』 『『あれ、楽しそう?』』
[彼女の笑みには首を傾げた>>104]
(180) 2012/02/07(Tue) 21時半頃
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―― Side 橙青:withオスカーと夫妻と… ――
[一人、誰かを探しに行くと離れる声を止める事はしない>>137]
[そして彼らが休む場所を探そうとする時には――]
橙『どうする?』 青『ぼくはキイロを探す』 橙『そっかー』 青『混ざればミドリに』 橙『その手があったかー!』 青『なので飛ばして』 橙『わかった!』
[紡がれる]
(181) 2012/02/07(Tue) 21時半頃
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―― Side 橙青:とぶ ――
╋┨│┏┓┃┸┛┳┓┗┨ ≠ゥっとべ!
[凄い勢いで青の立っていた場所1メートル四方の大地が天に伸びた――さながら縦向きのカタパルトのように]
青『あでゅーーー…』 橙『いいしごとしました』
(182) 2012/02/07(Tue) 21時半頃
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―― Side 橙:withオスカーと夫妻 ――
[そして――]
[本来眠りなど必要の無い橙も、彼らのマネをするように横になって目を瞑ってしまったのだった]
[その眠りを狙う者がいるとは、まだ知らぬままに**]
(183) 2012/02/07(Tue) 21時半頃
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― 夜/死は真紅の上に破壊と躍る ―
律儀だな。
[イノチは眠る。恐怖と不安を抱えながら。 明日を世界と共に迎えられるのか。 縋りつく願望を抱いて]
魔犬の群勢《レザボアドッグス》。 良くもまぁこれだけ集められた物だ。
[立ち合いの約束通りに、四凶の放つ軍勢。 奴等の憑依した黒犬と白犬は、既にイノチの眼差しを捨てている]
(184) 2012/02/07(Tue) 22時頃
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[態々死女神自身までもが続け、この場に出張る事。 当然と捉えたか。訝しんだか]
邪魔な鳥と龍は貴様らに任せた。
私の使命は―――。
確かめる事だ。 総てが突き付ける世界の選択≪ √ ≫の行く末を。
[サッ。死女神は昏き虚空(そら)を高く指差す。 世界に聳えたつ灯台の様に、暴力的な破壊の光を宿した指先を]
(185) 2012/02/07(Tue) 22時頃
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その力《カオス》が―― 奮う矛先≪ √ ≫を。
[腕が、眼の前の虚空(そら)を零に還す様に、打ち払われ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
聖なる光と紛う色彩が数千数万の矢に分裂して倉庫に降り注ぐ。 然し、その色彩と裏腹に、破壊の光は着弾と同時、 倉庫の壁面、機材、地面すらも弾けさせる爆発を引き起こす]
(186) 2012/02/07(Tue) 22時頃
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[程なく、101匹の魔犬《レザボアドッグス》が突入を開始するだろうか。 炎上する倉庫に眠る、龍《ヘビ》と鳳凰《ニワトリ》を食い千切る為に。
そして、虚空(そら)には死女神《アトロポス》が存在した。
傲然に地上を見下すのを、緋色の海原が照り返す、その姿は。 きっと、ゾッとしない程に、素敵で妖艶な女神《ディーヴァクルーディス》だった]
(187) 2012/02/07(Tue) 22時頃
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―― 港町:倉庫 ――
[太陽と月を失って、天空は昏い。 時間の経過もよくわからなくなっていたけど、疲れだけは明らかにたまっていた。
俺は見張りをしてくれるらしいナシートにお礼を言って、橙色のちびっこと一緒に横になって、眠りにおちた。]
ぅ…… ?
[その眠りを妨げたのは、>>172ささやきあう獣達の声。 重いまぶたを無理に持ち上げて、起き上がろうとした、とき。]
(188) 2012/02/07(Tue) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/07(Tue) 22時頃
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[ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ]
っ、 なに、 攻撃!?
[轟音。破壊音。 慌てて飛び起きた。
倉庫は、炎に包まれ始めていた。]
ナシート! ケヴィン、カトリーナ、ちびっこ、おきて!
[声をかけるまでもなく、彼らも起きてきただろうけど。]
(189) 2012/02/07(Tue) 22時頃
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とにかく、外に……!
[二人の手を引っ張ろうとしたけど、非常に悔しいことに俺と二人には少ないとは言えない高低差があるため、引っ張るほうが二人は走りにくいだろう。 一人で倉庫から走り出て、そして、
>>187 天空(そら)に浮かぶ翼の女神を、見た。]
ヴェラ…… なの、か……?
これ、お前がやったのかよ… なんでだよ!!
[拳を握る。 万一のためと装着したままだったガントレットは、まだそこにある。]
(190) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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―ドゥ・シアーラ沿岸―
フム……妾ノ目論ミヲ邪魔シナケレバ、良イ。
[桃 茜は静かに頷く。]
(191) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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確カニ、コノ体ニ慣レル事ガ先決デアルナ。
[桃 茜は鋼鉄の腕を動かしながら周囲の様子を伺う。]
(192) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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来たか。オスカー
[少年の手に装着された黒鋼のガントレット。 それは、死女神の意志ひとつですぐにも消え去る。 だが、それを消すつもりはなかった]
待っていたぞ。 お前の応えを、聴く今を。
[バサリ、と翼の音。 少年の目の前に降り立つ死女神に広がるのは禍の翼]
(193) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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― 王都 / セヴィアルファ城 / VIPルーム(露天風呂付き) ―
[都合上、勇者もしくは魔女の入浴シーンはカットされた。 今はお風呂上がりに紙パックのコーヒー牛乳をちゅーちゅー飲んで 寛いでいるところである。 コーヒー牛乳である。ミルクコーヒーではない。 それらは明確に区別されるべき飲み物だと、斉花は思っている。]
いーきーかーえーるー……生き返るわ。
[はふぅ、と息が漏れる。 「普通の女子高生」らしからぬ、余りにも堂々とした寛ぎよう。 VIP待遇を、思う存分に満喫していた。]
どうして…? どうして私、王族に生まれなかったのかしら。
(194) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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[そんな事を言っていたら、本物の王様が来た。>>156 突然の登場に驚きもせず、ゆっくりとそちらへ顔を向ける。]
ええ、良いお湯だったわ。 私ここ気に入った。気に入ったから、お茶漬け出されてもゆっくりする。
その分、お話くらいならいくらでも……いくらでも付き合うわ。
[寛ぎの姿勢を崩さぬまま…… "可能性"の話>>156>>157>>158に、耳を傾ける。]
(195) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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……ふぅん。なるほど、なるほど。 なかなか興味深いお話ね?
[王様の言葉を頭の中で噛み砕くように、何度か頷いて、]
……にわとりと卵。 どっちが先だろうが観測者-オキャクサマ-は、出された親子丼を黙って 食べれば良いだけの話。 けれど、親子丼を作る側……調理する立場で見れば明確な差がある。 このコーヒー牛乳とミルクコーヒーのようにね。 ……にわとりが先な方が。賞味期限と手間において効率が良い。 卵を産み落としたにわとりを、すぐに〆れば良いから。
[納得したように呟く。 開いていたBlaze Note -聖火の書-を、閉じた。]
(196) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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かつての私は……『セイクリッド・レティーシャ』は。 その辺の事についてあまり触れていないわね。 貴方が言う厳重な封印の一貫か、それとも思いつきもしなかったか。 どちらにしても、かなりの馬鹿ではあるわ。
新川県の御嶽市。 親兄弟の顔も名前も。最寄の駅も。通った学校の事も覚えてる。 友達……は、あまり多くはなかったかな。ぼっちでもなかったわ。 文系科目の方が得意だけど、理系も別に苦手じゃない…… 同クラスの佐倉理沙――女みたいな名前の男には勝てなかったけど。 苦手科目は体育。あと音楽と美術と書道と家庭科。
[すらすらと、この世界の『千年前』よりも余程楽に思い出せる。]
(197) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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……私がいた『元の世界』それ自体が、全て妄想の産物なら。 そんな想像…創造力があるのなら。 それは、"可能性"にベクトルを与えて支配する決め手になる。 貴方が言いたいのは、そういう事ね?
運命が内包する未観測の白地への介入が不可能でない事は… 既に、証明されているから。
[《L.O.S.T》の存在と、一人の男によって。>>161]
以前は、ただクラリスを追い払うために【異世界】の因子…… 親子丼が、そこにありさえすればよかった。 今度は食材にまで気を払う必要がある……面倒な話だわ。
(198) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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けれど。そもそも…… 現実を認識するのも、 妄想を働かせるのも、
[自分のこめかみのあたりを、指でトンと突いて]
――……所詮は、ココ。脳味噌の働き。 ただ少し、観測する者の数が違うだけで。 コーヒー牛乳とミルクコーヒー程の明確な違いは、無いわ。無い。
でも、ね。
[饅頭>>158を受け取る。 『みたけまんじゅう』と書かれた包みをはがし、一口かじる。]
(199) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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――……不味くはないけど、特別美味しい訳でもない。 『老舗』って看板に胡坐をかいて、ずっと変わらない味。 進化する事を放棄した味だわ。とっくに食べ飽きてる。
[それと、コーヒー牛乳にはあまり合わない。]
……これが。これが妄想の産物とするなら。 私の"創造"には随分とまあ、夢が無い。夢が無いわ。 どうせならもうちょっと、夢のある現実《ファンタジィ》が見たいわね。
[頭を振った。]
……楽しいお話だったわ。 貴方たち親子とは有意義な時間を過ごせるわね。血筋かしら?
シュークリーム、楽しみにするわ。 甘味は、脳味噌の糧になるから。
[話が終わると、王様は部屋から姿を消した。]
(200) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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― しばしの後 ―
[使用人に肩を揉ませながら本を読んでいると、王様の予告通りに ティアラのシュークリーム>>171が届けられた。 一目見ただけで、]
……ステキね。
[飴細工で飾られたシュークリーム。 切れ目からのぞくクリームが、乙女心をくすぐった。 このお菓子には、夢と希望と愛情が詰まっている。]
あむ、……ん 、
[作り手に、心の中で礼を言ってから一口。 クリームが零れそうになって、慌てて指ですくう。]
(201) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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……おいしい。 (腕を上げたわね。)
[他者から託された希望は、"勇者"の力になる。>>4:34 天使のカードに、笑みが零れた。]
(202) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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これ成るは死と破壊の象徴――名して禍ノ翼《クライムオブハーロゥ》
終末《ハルマゲドン》の刻限《カウントダウン》の具現。 この世界を零に還す、力《カオス》そのもの。
後三つの禍の匣《BOX》を以て。
理解るだろう?
崩壊《ウルヴェレア》はこの手に完遂される事を
[その背に美しく広がるは四対の禍ノ翼。 それは今まさに貫いた第二の匣《BOX》から溢れ出す、世界の"大罪"の具現。
戸惑うだろう少年に、それは皮肉な笑み]
(203) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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『『『『ああ、我らは律儀だ。もっと信を置け』』』』
[死女神の姿に、ニィィィとテリー、ドリーの口が歪む。 そして―……降り注ぐ矢を合図にして]
『『『『さぁ!雪崩れ込め地を這う犬《レザボアドッグス》よ! 龍《ヘビ》と鳳凰《ニワトリ》を食い破れ!!!』』』』
[犬どもが燃え盛る倉庫に突入する!!!]
(204) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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なに、言って…
[目を引く、四対の翼。 何を言ってるのか…… わからないのに、わかる。 既に残りの匣は、 あと、三つ。
この知識は、どこから来るんだろう。 この偉そうなやつの寄こした、ガントレットから? どこからともなく聴こえる、赤い声から?
それとも…… 俺の、覚えていない過去から……?]
崩壊《ウルヴェレア》…… 駄目、だ。 完遂、なんて。 だって止めなきゃ、みんな、終わっちゃう…
[今まで俺に、止められたものなんて、何一つないけど。 そう思ったら、言葉尻は小さく、弱くなっていった。 まだ心は、悲しみから立ち上がれていないみたいで。]
(205) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/07(Tue) 22時半頃
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そう。総てを零に還す《終わらせる》のだよ。
[少年の足はまだ勇気を見せないが]
余興《あそび》はもう終わりだ。坊や。
私は、外宇宙《そら》の執行者《エピディミオス》の名に於いて。 素敵な再生《アルメヴィア》へ至る零ノ華《Call ZERO》をこの世界に咲かせよう。
[左手には破壊《ZERO》―――― ――――右手には渾沌《KAOS》]
(206) 2012/02/07(Tue) 23時頃
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