73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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俺は、かっこいい、の!
[少し唇を尖らせながら主張したけれど、もう一度口づけを落とされれば、笑顔を向けられればやはり何も言えなくて]
…………なんで、そんなことすんのさ
[ようやく絞り出したのはそんな追及]
フィリップはさ、キスしたことあんの?
[重ねての問いに彼はどんな顔をしただろう**]
(176) 2011/12/30(Fri) 16時半頃
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― 廊下 ―
[人影がない。皆、既に倒れてしまったのかもしれない。 雪に降りこめられた洋館で外に出られない。このシチュエーションなら、連続殺人に巻き込まれた方がいくらか楽だったかもしれない]
誰もいなければ本当に静かなんだな
[煩わしい下々の喧騒は見当たらない。埃みたいに沈黙が降り積もるこの寒い廊下で独り言をつぶやいても、咎める人もいない。きらきらしく飾り立て矜持を保つ必要もなく、あの侘しい一人の部屋が寮いっぱいに広がったようだ。 それは歓迎すべきことだったのに]
なんだこの気持ちは。
[唇を噛み締める。薔薇の甘いにおいが、俺の気持ちを音もなく縁どり、砂の城のように崩されていく。身も心も鍍金が剥がされるようで、俺は心と身体の砦を守るように腕を前に組み、遠く灰色の空を見つめた。早くここを出ていきたい]
どうやったらまた時間は進み始めるんだろうか
[ため息をついた]
(177) 2011/12/30(Fri) 19時頃
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[薔薇は少し酔ったような面持ち。 漂う薔薇の気配とそれに応える情欲の空気が、だんだんと薔薇そのものの感覚も麻痺させて来ている
早く咲きたいという望みは、ただ自身の中に情を容れてこそかなうもの]
棘だけじゃたりない… 足りないよ…。
[夢心地のような瞳で呟く。 薔薇の香はより甘さを増して]
(178) 2011/12/30(Fri) 20時頃
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[腕の中で子供のような表情で主張されても フィリップは意見を変えるきっかけ見出せず。 むしろ、自分の意見の補強にしかならないなと、思う]
えー……カルヴィンが可愛いから。
[絞り出すような声、驚かせてしまっただろうか? けれど、それが当然と言うように フィリップはこともなく理由を口にする。 同時に、ふと、薔薇のにおいを感じて、 ちょっと、まずい、かなと、腕の力弱め]
ううん、ないよ? 俺、誰かを抱きしめたのも、抱きしめられたのも カルヴィンが始めてなんだ。 ……ね、部屋の中は薔薇の匂いに左右されそう。 少し、廊下に出ようよ?
(179) 2011/12/30(Fri) 20時頃
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[名残は惜しいけれど、いくら自分のものと言うことでも サイラスを好きなカルヴィンに 薔薇の匂いが原因で何かしたくはない。 そう思えばカルヴィンの身体から離れて、 鮮やかなほうを肩に乗せ、 もう片手はカルヴィンの手を握りつつ 外気でともりそうな熱を消し去ろうと廊下に出た]
― →廊下 ―
(180) 2011/12/30(Fri) 20時頃
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フィリップは、廊下に人の気配を感じれば一度硬直するが
2011/12/30(Fri) 20時頃
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[紅薔薇の中の、たった一つの雪のような白薔薇の、咲きそうで咲かない小さな蕾。
雪の中でそれを見つけたら、その花開くことを祈ってほしい。
痴情に濡れた紅薔薇は、ただただ人を惑わすけれど、 秘めた想いの白薔薇は一体何を為すのだろう]
…君達に、ひそやかな幸せを……
[クリスマスの夜に薔薇は願う]
(181) 2011/12/30(Fri) 20時頃
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― 廊下 ― [人の気配に相変わらず一度足が止まるが 肩に乗った鮮やかなほうが肩で羽を広げる。 鮮やかな方からは彼は面白い反応をする人、 と、言う印象だったのだ……ロバートは]
ロバート……
[先ほど談話室で話した話、 自分はそれに協力できそうにないと 言わなければ、そう思って声をかけた]
(182) 2011/12/30(Fri) 20時頃
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エリアスは、また薔薇の姿はない。セレストの書き置きはひらりと落ちて。
2011/12/30(Fri) 20時半頃
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だから、可愛くないだろ…
[腕を離されればやっとおとなしく離れたけれど、今度は自分から手を差し出した。廊下に出る前に、素直に答えてくれたフィリップに、いや誰かに言いたくて]
俺は、さ。キスしたこと あるよ
[とてもキスなんて言えない、冷たくて感情のないものだったけれど。自分からしたくせに、とても、とても痛かった*]
(183) 2011/12/30(Fri) 20時半頃
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カルヴィンは、ロバートを見かければ手を離そうか少し*迷った*
2011/12/30(Fri) 20時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2011/12/30(Fri) 20時半頃
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― 廊下 ―
[そこに、人の気配がした。振り向いた俺の顔はさぞ間抜けだったと思う。素直に嬉しかったのだから。あの鳥の羽ばたきさえも、俺には懐かしく思えた。無関心の仮面を急いでかぶる必要性があった]
居たんだな。フィリップ。 君は倒れてなかったんだね、何よりだ。
[何よりだ。件の中庭の薔薇を背にして、俺は頷いた]
いよいよあの薔薇の犠牲者とやらが出たかもしれない。 君の友達は平気?
(184) 2011/12/30(Fri) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/30(Fri) 20時半頃
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[かっこいいととって欲しいカルヴィンと 可愛いと思う自分は平行線で、 ただその平行線たる抵抗が可愛いのだからしょうがない。 笑いながら頷きつつも、 カルヴィンの言葉には翠が瞬いた。]
……サイラスと?
[さっき言っていた、我慢できなかった、寝ていたと思う そこと組み合わせてゆるく首を傾げつつ、 芳しくない表情がこちらまで悲しかった。]
(185) 2011/12/30(Fri) 20時半頃
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― 廊下 ― [鮮やかなほうは反応が予想と違い、一度首を傾げたが それならばとフィリップの肩から飛び立って ロバートの……頭、に着地しようとするが、さて]
…………うん?倒れ、た?
[フィリップ自身は年下らしい表情が 珍しいこととも気づかず むしろ彼の言葉にゆるく首を傾げた。]
薔薇、の犠牲者って……
[どういうことだろう。 喉が渇く。カルヴィンの手を強く握った]
(186) 2011/12/30(Fri) 20時半頃
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[寮内に飾られた花の一つに指をかける。ぷつりと一枚もぎ取り、 そろりと指でなぞると吐息をふっとふきかけた。
ひらひらと舞うそれは一ひらの雪のよう。 香とともに届ける先はどこだろう。
音楽室にある楽の音に引かれてそれは、ふわり]
(187) 2011/12/30(Fri) 20時半頃
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――くっ 甘い顔を見せればすぐこれか
[飛んできた鳥が頭に飛来しようとしてくる。頭上で風が吹いて、俺は慌てて頭をかばった]
あ、ああ。 俺の知る限りでは、ジェフェリー・ミルウォーキと ノックス、とかいうやつが。君は知ってるのか?
薔薇の噂どおりというか、この匂いで体調を崩してかもしれないし 何か悪い別の病気が流行っているのかもしれない。 君たちはまだ大丈夫そうだけど、何か聞いてはいないのか?
[フィリップがクライトンの手を握っているのには驚いた。これも薔薇の影響かもしれず、俺は眉をひそめたが……まともに二人をるのが失礼な気がしたのが正直なところだった]
(188) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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[着地地点を腕で庇われ、鮮やかな方は 庇う腕に着地するように。]
……ノックスは、2年の……
[賑やかさ、人懐っこさがフィリップは苦手だったが 逆に、印象にも残っていて。 もう一人は良く知らない名前ではあったが (副会長の本名を覚えてはいなかった) カルヴィンがジェフェリーについては何か補足しただろうか?]
……俺は……特には…… けど……もしかすると、ここが、変わった空間で、 倒れた人は、ここから出られた、のかもしれない。 現に、ここ、は時計の動きもものすごく変で…… 時間が止まったみたい、だし……
(189) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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[この空間にいることで倒れてしまう。 その可能性を消したくて、 ロバートの言葉に別の可能性を示唆する。 時が止まってるらしき空間が普通とも思えなかったのもあった。 そのあたり、考えるに必死で、 ロバートがカルヴィンとつないだ手に 驚いていることにはまだ気づけぬまま]
(190) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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フィリップは、喉が渇くのか喉に手を当てて。
2011/12/30(Fri) 21時頃
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……ほら、もうこんなに大きくして。
[モリスはサイラスの大きくなった根にクリームを塗って自分の蕾に誘っていく。]
(191) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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――回想・音楽室――
………そっか。
[フィリップの笑みとともに返される答え。 そして、カルヴィンの頷きを見て、返したのはたった一言。
まだ、何をすべきか決めかねている。今の自分に言えることはない]
……………。
[カルヴィンの問いかけ>>118には暫し無言になるも、動揺は見せない。 取り繕うのも少し疲れた。だから、迷った末に返す言葉は自分にとっての真実]
いないって、言えたら………良かったんだろうね。
[一緒にいたい人と言われて、真っ先に浮かんだのはやっぱり『自分』 叶っていると言えば、叶っている。だけど…――――]
(192) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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一緒に、いることはできていると思うけど。 でも……おかしいね。ちっとも、満ち足りて……ないんだ。
[二人を見て、気付いてしまった。 一緒にいたい人と一緒にいれることはとても幸せなこと。 その内に抱える心情まで汲み取れないけれど、二人はとても満ち足りたように見えた。
今も、昔も変わらず、自分は自分と一緒にいることができている。 あぁ、でも……そもそも、自分と一緒って自分に対して使う言葉なのだろうか。 そんな疑問を抱きながら、徐々に徐々に自分の世界が綻び始めるのを感じる。
あぁ、笑いたいのに。一緒にいたい人といることができて、やっぱり幸せだと。 それなのに、口元に浮かぶのは自嘲気味な笑み。それがきっと答えなのだ]
(193) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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……っはっ
[少し触れただけでモリスの体は快楽で満たされて。
モリスは快楽を放出する。]
(194) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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もう、このまま時が止まればいいのに……
[快楽に支配されるモリスは求められるままに全てを預け。
意識が遠くなるまで快楽を放出すること*だろう*。]
(195) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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[手袋もなくむき出しの手。何故か分からないけど。自分も誰かと、……手を繋ぎたいと思った。 そう思った自分が取る行動はとても簡単なもの。 右手と左手を祈るようにあわせてみて、そして募るのは虚しさ]
ずっと、二人が一緒にいれるように……祈ってる。
[自分の行動と言動を誤魔化すために。虚しさしか齎さない自らあわせた手に意味を与えてあげたくて。そう二人には紡いで、一度瞳を閉じる。 二人を困らせたくはなかったから、話題を打ち切るように、立ち上がる]
1曲は無理だけど。少しだけ…………聞いてくれると嬉しい。
[二人に捧げるのは祝福の曲の一部。 言葉だけではなく、祈りだけでもなく、二人がずっと一緒にいれるといいと音に願いを込めて。 初めて、手を抜くことなく、バイオリンを弾くも、それはそう長くは無い時間。弾き終えれば、二人を音楽室から見送った]
(196) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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ひっ!……ふあっ! やめ…ろ!こいつっ
[声にならない声が挙がって恥ずかしいものの、まずはこいつを退かしてほしい。フィリップの鳥が俺の腕に悠々と着地したので、俺はできるだけそれを頭から遠ざける。強い爪がこわい]
……う、ああ。2年生、なのか。 もう一人は?知らないのか。 元副会長らしいけど。 倒れたのはいきなりだったな。
確かに、ここ、は時間の流れがどう見てもおかしい。 あの奇妙な気絶でで元の世界に戻れるならいいけど、 意識すら元に戻らずに、死んでしまうのかもしれない。 俺は元副会長の倒れた瞬間を見ていたけど、 何がきっかけで昏睡状態になるのか。
[こういうことは言いたくはなかったが。 牽制に咳払いをしてフィリップを冷たく睨んだ]
(197) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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情緒的な、いや性的な興奮が引き金かもしれない。 だとすると、この薔薇の匂いで引き起こる感情の乱れも理解できる。 俺たちは「薔薇」という存在に掻き乱されてる。 何しろそれは確実だ。お前らは今の自分を正気と言えるの?
[訝しかった。友達を飛び越えて、男同士が手をつなぐなんて。頭のおかしな大人たちが、最後の戯れにすることだろう。そういうことは。地獄に落ちるぞ。お前たちも。]
(198) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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エリアスは、聞こえるバイオリンに僅かに眼が据わる
2011/12/30(Fri) 21時半頃
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――音楽室―― [二人を見送れば、また内にこもるようにその場に座り込む。
バイオリンと弓を手から離せない。手を離すことが怖い。 自分の世界に閉じこもろうにも、今バイオリンを弾いてもきっと無理だ。
指遊びをするように弦を爪弾いて、小さく息を吐く]
………どうしたら、いいんだろうね。
[悩み、惑うことは増えるばかり。未だに決められない自分の行動。 終わらせるべきか、それとも異常な現状を維持し続けるか。 全ての鍵を握っているように思われる薔薇を見ようと、閉めていたカーテンを開き、窓を開ける]
(199) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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[ひらり……
1枚の花弁が音楽室へと風に舞うように迷い込む。
その花弁はとても美しく。 音楽室の床へと落としてしまうのは、気の毒に思えた。
だから、咄嗟に掴めないか弓を持つ手を伸ばそうとした]
(200) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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ロビンは、フィリップの鳥をおずおずと見て、空いた手で眼鏡を強くおさえた
2011/12/30(Fri) 21時半頃
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[静かに音楽室のドアが開く。 花びらは淡い色。光りに透かせば薄氷、手に載せれば薄紅に。
バイオリンに呼応するように僅かに香り、僅かに震え]
……セシル、元気? 何か、お久しぶり、だね 君、大事ないかな?
(201) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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― 廊下 ― [頭から離されれば、近づきたくなるのが鳥情 ロバートが恐れている その爪を器用に使いにじり上がる。]
あー……ほら、怖がってる…… ごめんね、ロバート…… でも、ロバートのこと気に入ってるみたいで……
[流石に、本当に怯えている様子、 それなのに手加減しない鮮やかなほうに フィリップはよじ登ろうとするを阻み引き剥がし ロバートに申し訳なさ滲む翠を向ける。]
……ああ、元副会長、なんだ。 金髪のちょっと、怖い人、だよね。
……それは、困る、けど…… でも、この空間は変、だし、薔薇の匂いはきついけど ……気づいて制御できれば、とても優しい空間……だとも思う……だ。
(202) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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それこそ、ロバートの言うことが原因なら……なお、自分で気をつければ……
[冷たく睨む視線は常ならば怖かったのだが 如何せん鮮やかなほうに怯えた姿を見た後では どこかフィリップには子供じみたものに見えて]
……普段の自分や周りのほうが 正気とも、穏やかともいえない、よ…… 第一正気って何?ここで、あったことは 俺にはとても穏やかなことが多かった。ここが異常だなんて…… ロバートは、そんなに、ここ、は嫌? ここ、じゃない空間のほうが、好き?
[正気かどうか。掻き見乱される。 ここ を否定するような言葉に フィリップはゆるく首を振る。 さっきセシルが何か思い悩むところありながらも 奏でてくれた一説は、本当に素晴らしくて。 こうして、一緒にいてくれるカルヴィンはとても暖かくて。]
(203) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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[瞬きをする一緒の間にも消えてしまいそうなほどの儚い色を持った花弁。
音楽室の扉が開く音には気付いていたけれど、すぐには振り向けない。 花弁が床に落ちて傷付かないようそっと手のひらに掴めれば、仄かに薔薇の香りを発する。その花弁をバイオリンケースの中に入れる。 そして、振り返って、そこに見知った姿を見れば小さく会釈する]
………体調を崩すほどには、影響はないと思います。 先輩こそ、体調は大丈夫ですか?
[元気だと答えられるだけの余裕はないけれど、心配をかけないようそう言う。 時間の感覚が分からないからだろうか。確かに久しぶりの方が適切な気がした]
僕は、……悩むことは多いですけど。 でも、僕自身はいつもとそれほど変わってはいないです。
[問いかけに素直に答えて、1つ頷く。 自分は変わっていないと言うよりは、変われないの方が近い気がしたけれど。 それは個人的な事情だから、言葉にはしない]
(204) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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は、はやく退けろ!早く!
[この俺様の腕に汚い足をつけ、なんと鳥はじりじりとよじ登ってくるじゃないか。鋭い嘴が近づくにつれ、俺の全身が堅く緊張していく。 今まさに凶鳥の毒牙にかかろうというその時、赤い鳥はあっけなく取り去られた。腕の上の重みが消えて、俺は茫然と鳥のきれいな後ろ羽を見た]
く……鳥に気に入られるとはな。 ふん。
[まあ、まんざらでもないか。少し顔を赤くしてネクタイを直した]
こほん。そう、その怖い金髪だ。 今はウェスターホフ、黒髪が長いのが見に行ったようだが。 それでも君はこの空間を気に入っているのか。 ……なるほど……
それが誰か他のものに影響されたまやかしかもしれなくてもか? 制御されているのは自分かもしれなくても、それでも構わないと。
(205) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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