人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 13時半頃


記者 イアンは、ランタン職人 ヴェスパタインの気がかりには、「その者達は大丈夫、かと」と

2010/08/07(Sat) 13時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 13時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

― 仏間 ―

[そして、また考え込むが、
 使用人を呼ぶと、白鳥の花主になろうとしていた高嶺、そして、その双花になろうとして華月に来るように頼んだ。]

 白鳥の伝言があると伝えよ。

[そして、そのまま、仏間に座り、今後を考える。]

(狼は、あざとい…。
 発症したばかりの狼なれば、まだ、わかりやすくもあるが…。
 それと自覚して生き続けてきたものは、





              あざとい)

(164) 2010/08/07(Sat) 13時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[イアンが云っていた邦夜さんは情報を出したろうかとも考える。
 いや、その邦夜も本来ならば疑うべきかもしれないが、閉鎖する以前から言い出したのは、信じられる部分だった。]

 閉鎖されてから以後、それまでとは違う行動をするものは怪しまねばならない。

[それは、セオリーでもあった。
 管理センターと知れて、そこにもってくる情報は吟味せねばならない。イアンも当然わかっているだろうと思っている。]
 

(165) 2010/08/07(Sat) 13時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 13時半頃


【人】 門下生 一平太

―A棟渡り廊下―

ありがとうございます。

[本郷に頭を下げ、高嶺も飲み終わったならまず茶器を片付けて。
友の姿を探していると刷衛の部屋に居るだろうとの話。
となると踏み込めはしなくて。本邸内は何かと慌しくて。

眠ることも出来ず。危険だと言われながら一人、本邸の見える廊下で時間を過ごした]

(166) 2010/08/07(Sat) 13時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 鳥籠 ―

[南角の主の部屋へと戻り、鳥は窓辺へ身を寄せる。
 窓から入る風はいつものように優しくて、
 金色の柔らかい髪を撫でるままに]

 僕も、ロビンも、幸得も……。
 随分と皆、変わってしまった。

[友の死に水を取った指をぼんやりと見詰め、口接けを其処へ]

 ……もう、戻れない。
 僕はあの方が傍にいてくれるのなら……。

[それが誰かの犠牲の上に在ったとしても構わない…と。
 そう思ってしまうほどに、堕ちてしまったから]

(167) 2010/08/07(Sat) 13時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 13時半頃


【人】 小僧 カルヴィン


 ねえ、幸得。
 君も、同じだったのでしょう……?

[死んだ駒鳥が主と同じく獣なのだとすれば、
 彼がその種を残すのは若桜しかいない。
 そこまでを考え、その口元が苦く笑む]

 いとしいとしといふこころ それが転じてこひといふ……

[口ずさむのは恋の歌。
 恋と謂う字が本当は戀であると教えてくれた友はもういない。

 あの頃には帰れぬと、少しばかりの郷愁を添えて。

 鳥のさえずりは風に乗り、
 旅立ったとものいる空へと登っていった]

(168) 2010/08/07(Sat) 13時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 14時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 14時頃


【人】 記者 イアン

 ……霞殿に縁がある人物が多く
 霞殿は辛いかと思いますが……
 故に霞殿には身の回り、
 何かわかることがあったら連絡いただければ

 では、私は昨晩から徹夜ですので
 一度仮眠をいただきとうございます。
 何かありましたら、自室や
 屋敷の者を使って捕まえて下さい。

[そう言って青年は頭を下げると
 その場から立ち上がって]

[学び舎と聖職者の花主、そして今と狭い世界で
 たかが18の青年はただ咲き誇ることしかしらず
 あまりに世間に疎く諸々を信じたまま
 その場を後にし*部屋へと戻った*]

(169) 2010/08/07(Sat) 14時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 14時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

獣同士のつがいでは、子は生まれぬ…と?
それでは…五匹居るならそれを全て…となるけれど、ほんとうに?

天満月様も、人の子。
情に流されては居ないと信じたくはありますが…。

高嶺はわたしと同じ血を引きますゆえ、彼がそうならばわたくしもおそらくは…。
かりょうは私の手元におりますが…彼でなければ無いと思ってしまう以上、わたしも情に流されてしまっているの…か。

(170) 2010/08/07(Sat) 14時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

華月、迦陵、高嶺さん、本郷さん……

[イアンが言った名前を繰り返す。]

あ。

[ポケットから先ほどの髪の毛を取り出し]

(171) 2010/08/07(Sat) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

天満月様。

そなたの目が曇っておらぬことを、わたくしは信じとうございます。
どうか、たぶらかされず孤高にいてくださいませ。

[それだけを告げ、その場を去る。]

(172) 2010/08/07(Sat) 14時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 14時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 14時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 14時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 14時頃


【人】 門下生 一平太

―A棟渡り廊下―

[幼い頃に注ぎ込まれた恨み唄怨み唄。
他に縋るものなどなし、地に落ちた蛍は必ずしも優しかったばかりでない。このまま朽ちるよりと言ったその人が、身体を与え或いは貪らせることも教えたのだ]

「学院に居たという肩書きあれば同じように使えるよ」

[川辺の宿、主にそう言っていたのも聞こえてしまった。
それでも花になりたかった。誰かが望んでくれるものに]

けれど僕は。

[今となってもまだひとり。陽の下でも羽織離さず呟いた]

(173) 2010/08/07(Sat) 14時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

同じ血を……?

[似ているとは思った。そういうことだったんだ、と納得して。]

……たぶらかされるなんて。大丈夫だよ。

[去っていく背中につぶやいて。持ってきた髪をさらに短くして飲み込み。蓮の香りがした気がした]

ん……

[後で夜光を見つけたらお茶、入れてもらおうかな、などと考えつつ自分も其処を去る]

(174) 2010/08/07(Sat) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[からころと、下駄を鳴らして廊下を行く。]

刷衛さまは、どちらへ?
[なにより気がかりは、同じようにセンターから来たと聞いていたのに、
 イアンは…まるで刷衛が最初から居なかったかのように振舞っている。

 いったいこれは、どういう事なのか。
 人に声をかけ、彼を探した。]

(175) 2010/08/07(Sat) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

刷衛さま。
[仏間に姿を見つければそっと身を寄せて、問う。]

イアンに、私のことを話したのですが…それは貴方には伝わっていますか?

同じくセンターの者だと聞いているのに、
イアンは、貴方のことはまるで気づかず…まるで最初から居なかったかのように振舞うのです。
旧い仲ゆえ、どうにも違和感が…

彼が…あの方恋しさのあまりに気が狂れてしまっていたら、
権限を握らせたままでは、危険かもしれませぬ。
勝手に思い込みだけで、誰かを殺めてしまうやも。

どうか、彼から目を離さぬよう。

(176) 2010/08/07(Sat) 14時半頃

【見】 若者 テッド

[弾け飛ぶ珠は過ぎ去った日々の如く。

羽ばたく羽音は誰のもの。

冷たい鈴の音は哀しげに りんと啼き。

千切れた糸はもう 元には戻らない。]

(@12) 2010/08/07(Sat) 14時半頃

【見】 若者 テッド

― 朝・雛菊の間 ―

[虎鉄は、ハッと琥珀を開いた。
額には薄らと汗が滲んで、背中も湿り気を帯びていた。
気がつくと虎鉄はまた机に突っ伏して寝ていた様子。
いつ戻ったんだったかと朧げな頭で振り返って。]

それにしても…何か夢見悪いな…。

[先程まで見ていた夢を思って、ぽつと呟く。
起き抜けの感情は気だるいと言うより、何処か寂しく、哀しい。
それはこの屋敷で起こった事件のせいか、それとも―――]

………腹、減ったな。

[くう、と鳴った腹には溜息をつくように呟いて。
虎鉄は服を着替えると廊下へと出た。]

(@13) 2010/08/07(Sat) 14時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 14時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 14時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、始末屋 ズリエルの居る部屋を出て、腰トントンしながらからころ廊下を…

2010/08/07(Sat) 15時頃


小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインの帰りが遅いなと、身を案じて。花のかんばせを曇らせる。

2010/08/07(Sat) 15時頃


【人】 門下生 一平太

[冷泉、ロビン、重なってゆく死が背筋を冷やす。
僅か憧れもあった鵠の死はセンターへの恐怖も含めて特に。
けれど動かなくては始まらない。本郷の言葉を思い出して]

明之進には伝言を頼むとか。
邦夜様に伺って、お茶を届けたりとか。

[口に出すと方針が決まった。
人を探して本邸の中へ向かう]

(177) 2010/08/07(Sat) 15時頃

門下生 一平太は、下駄の音には足止めて唇固く引き結ぶ。

2010/08/07(Sat) 15時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[窓辺に寄せていた身を正すと、家人へと]

 なよたけの君が何時お戻りになられても良い様に、
 冷たい果汁か何かを用意してくださいませんか。
 今日は空がとても高いから。
 越しも良い林檎の様な淡白な味のものを、
 お願いします。

[そうお願いすれば、また。鳥は窓辺へ]

(178) 2010/08/07(Sat) 15時頃

【見】 若者 テッド

― A棟渡り廊下→本邸・廊下 ―

[本邸へと向かう廊下。
何やら屋敷の中は慌しい。
人を捕まえて何かあったのかと聞いてみようとしたが、声をかけてみれど此方に反応する様子は無い。]

忙しくても一言位返してくれりゃいいのに…。

[少しだけムス、とした口調で呟いて。
廊下の先に羽織が見えれば、丁度いい所にと駆け寄った。]

おーい、夜光!
…なあ、何か朝から皆バタバタしてっけど、何かあったのか?

[昨夜の封鎖時よりも淀んだ屋敷の雰囲気。
宵にあった出来事が未だ耳に届いていない虎鉄は、何か知らないかと問いかけるのだった。]

(@14) 2010/08/07(Sat) 15時頃

【人】 門下生 一平太

―本邸・廊下―

[霞の月が立てる音には、暗い想いが引き起こされる。
あの琵琶の音には惹かれるが、だからこそ許せない。
そんな気を弾いてくれた声がある]

虎鉄殿。まだ知らせを聞いてない?
法泉様とロビン殿が一緒に死んでいたと。
それから…鵠殿が。疑いありと殺されて。

[心境変化に追いつかず、少し表情乏しい顔で虎鉄に答えた]

(179) 2010/08/07(Sat) 15時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[歩みが多少重いのは、あとさき考えず無理をした報いなのだししょうがない。
 ふと行き違うは、夜光と虎鉄。]

おや、お前たち…。
[しばし足を止め、二人を眺める。]

(180) 2010/08/07(Sat) 15時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[主の部屋の窓より、本邸を眺めて。
 蛍と子虎の花二輪が顔を合わせる廊下を見詰め、
 相手が気づくならそっと手を振るだろうか]

(181) 2010/08/07(Sat) 15時頃

【人】 門下生 一平太

…何か。

[霞月夜に向けたのも、一見は同じ顔。
ただ黒檀は少しばかり睨むよう。
その向こう、小鳥はその色彩からそうと知れて。
書いた名を思い出し、居心地悪そうに視線をそらせた]

(182) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

【見】 若者 テッド

― 本邸・廊下 ―

知らせ?

[何も、と首を振り。
続いて紡がれた言葉には一つ瞬いて。]

は――――

[琥珀が大きな円になった。]

…マジかよ……

[呟くも、夜光の表情を見ればそれが事実であるだろう事は見て取れる。
そも、こんな状況下でそんな冗談を言うような奴とも思えないと、唸り。
淀んだ空気の正体を知れば、不思議と身体が重くなった気さえした。]

…お?アンタは…、…。

[やがて下駄の音が近づいて、声が掛かれば其処には先日手を弾いた相手。]

(@15) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

若者 テッドは、小鳥の姿に気がつくと、振られた手に軽く手を上げ返した。

2010/08/07(Sat) 15時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[視線を反らす蛍に緩く首を傾げて。

 それでも手を上げる虎鉄と、陽の下で尚艶やかな主の姿に。
 鳥は稚く微笑みを*浮かべた*]

(183) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

【人】 門下生 一平太

そうだ。
明之進と、邦夜様が何処にいるかご存知ですか。

[虎鉄と霞月夜、両方に問いかけた**]

(184) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[虎鉄の姿を見て、数度瞬き、眉を寄せる。]

体調を崩したようだったけれど、もう良いの?
ご自愛なさいな。

[淡く笑いかけ、夜光にも目をやる。]
イアンが、お前は人狼の病に侵されていないと言っていましたね。
検査を受けてきたの?

(185) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、小僧 カルヴィンが離れの自室でおとなしくしているのが見えると、いとおしげに目を細めた。

2010/08/07(Sat) 15時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 15時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、さすらい人 ヤニクは座敷で見かけたが、明之進は知らない。

2010/08/07(Sat) 15時半頃


門下生 一平太は、ランタン職人 ヴェスパタインに首を傾げ、いいえと答えた。

2010/08/07(Sat) 15時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あと…イアンは妙なことを言っていました。
獣と契れば獣ではない、と。

そんな話は…聞いたことがない。
寧ろ、獣と交わっているのは、獣の仲間か…仲間でなくとも病がうつってしまうのでは…。

(186) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

彼には、気をつけたほうが良いかも知れん。

それに…、いつだかイアンが言っていました。
天満月の御子息に取り入り誑かす方法を教えて欲しい…と。

(187) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

【見】 若者 テッド

…あー…、もう、平気。
腹も鳴る位にピンピンしてるぜ。

[言えば、くうと腹が自己主張した。]

あと…こないだは、手。
…弾いて悪かったな。

[相手が覚えてるか否かは別として。
淡く笑う霞に苦笑した。
夜光の口から”明之進”と聞くと、何故かぎくりと肩が揺れ。]

俺は…さっき起きたばっかだから二人とも見てねえな。すまん。

[少しだけ騒ぐ胸を鎮めつつ、答える。
霞が夜光にかける話には静かに耳を傾けた。]

(@16) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[霞は、嘘は言っていない。事実の全てを伝えては居ないが。

 話したことが、不信の種として芽吹くことはありやなしや?]

誰かがわたしを探していたら、部屋に居ると伝えておくれ。
昨夜は、かりょうが甘えるものでね。ついつい夜更かしを…

では、失礼?
[からりと下駄の音涼やかに、雛鳥の待つねぐらへと帰る。*]

(188) 2010/08/07(Sat) 16時頃

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一平太
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カルヴィン
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処刑者 (5人)

藤之助
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ロビン
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華月斎
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ベネット
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突然死 (0人)

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