176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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>>127
ああ、ライジさん、 そうですか。この星が停車星だったのですね。
ヤヘイさんもですか。
[車掌はわかっていながらもしょんもり。]
(141) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
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― ホーム ― [クシャミ>>132に遅れてホームへ出る。 ジュークボックスに渡した胡桃>>@28は、おしゃれボウルに入れるくらい喜んでもらえたようだった。]
あー。 お月様ーぁ、2つーぅ。あ゛ー。
[空を見上げて指をさす。 仲の良さそうな月に、にへーっと笑ってからクシャミの傍へと向かった。]
あ゛ー。 何食べるーぅ?おいしいの食べたいねーぃ。
[書かれた料理名を見て、どんなものか想像ができずに首を傾げた。]
(142) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 20時半頃
ライジは、カミジャーをもふもふした。
2014/05/21(Wed) 20時半頃
カミジャーは、ごろごろごろ
2014/05/21(Wed) 21時頃
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[ただ双子の月を眺めていただけのつもりなのだけれども、気付けば随分時間が経ってしまっていた。
辺りを見に行くならそろそろ降りなければ、と思って席を立つとバイオリンケースを枕にしたセシルが。
そういえばセシルと同じ顔をした映画俳優の出演作の一つにこんなシーンがあったような。 確かあの映画は実在の結婚詐欺師をモデルにした話だった。 映画館で見ながらよくもまぁこんなデタラメな経歴を信じるものだと呆れたものだった。]
………こんなところで何をなさってらっしゃるの?
[少しの間、そのよく似た姿を観察した後、いつまでもそうしているわけにもいかず声をかけた。]
(143) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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[まだどこか、アリスには寂しさの影が見える>>133。 それでもそれを指摘することはなく。 目の前にこちらに向けられたレンズ>>134に向かって笑ってみせれば、彼女は喜んでくれるのだろうか。]
…… こ これで?
[自らが浮かべた笑みは、カメラのレンズの向こうの彼女しか知らない。 きっと、ぎこちなく、でも確かに笑みを浮かべていただろう。]
(144) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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…… そういえば 某以外が叩いたことはないな 反応するだろうか
[そんなシールドに関する独り言を落としつつ、小さな身体を抱き上げた>>135。] ほら じっとして 暴れると自分が辛いぞ
[やや誤解されそうな声に瞬きつつも自然と浮かんだ笑みを残したまま、幾分丁寧に座席に降ろす>>136。]
悪いな どこか壊れていないか 乙女の取り扱いは初めてでな
[頭を下げるアリスに軽く首を振りながら、そんな冗談を一つ。 アリス越しに見た窓の外には、次の停車星が大きく見えていた。]
(145) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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ん、マダム? ジュークボックスは充電中だよ。
[居住まいを正しもしないので、 営業する気のないことは明らかに見て取れただろう。 走行中は星の見える展望車、 透明なドーム状の天井を見渡すリクライニングシートもあるが、 テラスで日差しにあたってのごろ寝も乙なものである。]
マダムこそ、 観光に行くなら早いほうがいいと思うよ? きらきらしたのも、この星のウリみたいだし。
[オリジナルの出演作は余り見たことない。 自分と同じ顔が動いてるのは、妙に違和感だったので、 ちゃんと見たのは出世作のあの青春物くらいだ]
(@31) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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―― ツインズファクトリー・ホーム ――
[ホームに緩やかに列車が入れば、アリスを促して外へ出る。 空を仰げば、ガラス張りの天井。 ガラス越しに浮かぶ二つの月に瞬いた。]
ここは …… 鉱石が摂れる 場所のようだ 知っていたか?
[アリスは知っているだろうか、問うた。 男にとっては名前も初めて聞く、降りるのも勿論初めての星。 ただホームの所々に見られるぴかぴかに磨き上げられた鉱石で出来た立て看板や案内で、鉱石採取で成り立っているのだと推測する。]
それで ―― 足の調子は?
[まだ歩くのが辛いようなら、手を貸す必要があるだろうかと]
(146) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 21時頃
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― ホーム ―
二つだにゃあ。 [見事な月にこくりと頷き。 かたわらにくるヤヘイ>>142の言葉に同意しながらメニューを見る。
わかりやすい料理もあれば意味不明な名前もあって]
とりあえず、……注文してみないとわからにゃいにゃあ。
[しかたない、とホームに或る飯屋へと入る]
(147) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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[そこのおすすめ料理として看板にかかれていたのは。
1.ひすいパンとマカロニグラタンのセット 2.ガーネットのペペロンチーノ 3.岩石セット
という料理名。 それぞれ岩石や料理名に使った宝石に似せた色合いの、普通に食べれる料理を出しているらしい]
(148) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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クシャミは、とりあえず2にするかにゃ……と、看板>>148を見ながらつぶやく。
2014/05/21(Wed) 21時半頃
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あら?どこかと線で繋がってるのかしら?
[本当の充電中だとは少しも思っていないけれども娯楽車輌で見る姿とのギャップに思わず軽い冗談を。>>@31 …そもそも電気製品を使うのにコードが必要だった時代は随分昔のことだからセシルが知らない可能性には気付いていなかった。]
あら。そうなんですの? 確かにここからでも立派な水晶の置物が見えますものね。 あまり遠くには行けないでしょうけれども行ってみましょうかしら。
[そう言って完全にオフモードのセシルの横を通り過ぎて列車から降りようと。 そこで先ほど耳に届いていた言葉が気になり連結部分に足をかけたまま振り返って。]
…先ほど、内臓が、なんておっしゃってましたけれども、危ない星ですの?
[もしそうなら降りるのは考え直そうと。]
(149) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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[鉱石の名前も並んだ料理名が、果たして料理なのか鉱物そのものなのか分からない。
クシャミ>>147の後をついて、店に入る。 メニューを見てもやはりどんな物か想像ができないが、説明を受ければふんふんと頷いた。。
クシャミはどの料理にするのだろうと、じーっとその顔を見る。]
あー。 やへ、どれにしよーぅ。
あーあ゛ーあー? やへ、これーぇ。
[どれもおいしそうだが、メニュー>>148をえいと指差し1、注文した。]
(150) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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― ツインズファクトリー・ホーム ―
いいなぁ。2つ一緒なら、寂しくないですの!
[2つの月をアクアマリン色の瞳に映して、目を何度かしぱしぱと瞬く。 何度か両目を擦ってみても、いまいち見え難い。ハッとして、隣のじぇーむすの顔を見上げる。 その瞳にじぇーむすをはっきりと映せば、ホッとしたように息を吐く。]
鉱石ですの!?きらきら、綺麗な石がたっくさんあるんですの? 見てみたいですの。どこにあるんですの?
[問いかけには全く知らなかったことがありありと分かるくらい矢継ぎ早に質問を返す。]
あっ!!ね、ね、あの看板の前で記念撮影しますの。 皆に送るんですの。じぇーむすどのもさっきの写真のような笑顔をもう一回お願いですの。 きっと皆喜ぶんですの。
[車内で撮った写真>>144は我ながら上手く撮れた。 その笑みに引き寄せられるように近付いてしまい、思いのほか顔だけのアップになってしまったのはご愛嬌だ。 じぇーむすの手を引いて、早く行こうと駆け出そうとし、すぐに何もないところで躓きかけた。]
(151) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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[駅舎まで戻ってくれば、止まる列車の姿が見える]
まだ、いるといいが。
[加工にかかった時間は15分ほど。 それ以外の時間を足しても、1時間もない。辺りを捜しながら、改札をくぐる]
(152) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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わ、わ、わわわーーーーーーーー!! 危なかったですの。また顔からいくところでしたの。
[慌ててじぇーむすの腕に引っ付き虫のようにしがみついて、顔面からこけるのを防ぐ。]
え、えへへー。 そ、そうですの。私、実は足がまだ痺れてますの!
[誤魔化すように笑って、舌をぺろりと出す。 本当は足は痺れてはおらず、別に原因があったものの言わない。]
あっ!私いいこと思いつきましたの。 じぇーむすどのは乙女の取り扱いに不慣れとさっき仰っていましたの。 どうぞ、この機会に取り扱いになれるといいと思いますの。 私をエスコートして下さいですの。
[どこをどう見ても淑女らしさの欠片もない少女をエスコートしたところで、きっと満足な経験値は得られないだろう。 芝居のような大げさな動きで、スカートの裾を摘んで、お辞儀をし、しずしずと手を差し出してみた。]
(153) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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俺はどこにも繋がってないよ。
[勢いつけて、億劫そうに身を起こす。 線で繋がる、で有線機器のイメージは浮かばない。
浮かんだのは、宇宙の中の星図だ。 星と星を線で繋いたものが、名づけられて星座になる。 星座になれないひとつぼし]
やっぱりきらきらしたの、好き? 興味を引くものがあったなら、よかった。 ああいう曲弾いたの、はじめてだし。
[喪服の女性への接し方なんて高度な技術、 クローンあがりのジュークボックスには難しい。
身を起こした勢いでホームを覗く、 乗客の姿が見えれば、ゆるっと手を振ったりして、 通り過ぎるマダムにも、いってらっしゃいとお気をつけて、と?]
(@32) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[どんなものがでてくるのかはこちらもさっぱりわからない。
やへいの視線は感じながらとりあえず決めて席に着く。
注文をとりに来た店員に御薦めの1と2を頼んで]
どんなのがくるのかにゃー。
[あんがいあっさり来た料理は。 ひすいパンはハーブで緑色をだしたチーズパンのようす。 ガーネットのペペロンチーノはスパゲッティの色が赤い上に、透き通った赤い色のソースがかかっているという見た目にも赤々しい代物だった。
普通なのはマカロニグラタンだけという]
……まあ、においは悪くにゃいにゃあ……
(154) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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……んん、治安的な意味では、 マダムは危なくはないと思うよ。 俺が降りたら、たぶん、危ないけど。
[自分は明確にオリジナル不在のクローンだ、 この星をうろうろしてたら、捕まったりしそうである]
(@33) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[席について暫くすれば、ひすいパンとマカロニグラタンのセットがやってきた。 くんくんと匂いをかいで、綺麗な緑色をしたパンに食いつく。]
あ゛ぁぁー。 おいしーぃよーぅ。
[ハーブとチーズの味と風味が絡み合い、絶妙な味だ。 興奮したように、クシャミへと報告する。]
これーぇ、お土産ー。できるーぅ?
[これは是非、持ち帰って食べたいと、店員に確認してみた。
クシャミには、食べる?とその口元に齧りかけのパンを押し付けている。]
(155) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[植物の中には、子孫をより遠くへやろうとするものが存在する。
例えば、綿毛のついた種を風に飛ばす草花。 種の入った果実を動物に食べさせる木。 種を弾き飛ばす植物、などなど。
中でも、子孫を宇宙へと飛ばす植物は、恐らく珍しい種類だろう。
ライジが親からなるべく離れ、遠くへ行こうとするのは、本能的なものだった。]
(156) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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セシルは、>>153 あっ、ふわふわすっころんだ。
2014/05/21(Wed) 22時頃
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[そんなわけで、遠くへとやってきた植物は。]
…………。
[手触りが思いの外よくて、ついつい車掌を30回くらいもふっていたのだった。]
(157) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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あら、おやすみのところごめんなさいね。
[いかにも億劫そうな様子に軽く苦笑する。]
えぇ。もちろん。 最初の星では少しお買い物もできたのですけれど、その後はあまり見れませんでしたから丁度いいですわね。
それはそうですわ。 レクイエムを本当に亡くなった方のために、という機会は中々ないでしょうから。
そろそろ行きますわ。また娯楽車輌で、かしら。
[窓の外に手を振るセシルに背を向けると手近なドアからホームへ降りる。]
(158) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[赤い色のソースは見た目より辛くなかった。 それなりに食べれる、と思いながらもぐもぐと食べて。
パンを気に入ったらしいヤヘイを見ながら]
それが美味しいのにゃらよかったにゃ。
[口元に押し付けられたパンを見やり。 ひとくちかじる]
あー……たしかに美味しいにゃ。 そっちはあたりだったにゃあ。
[こちらは色はきれいだがトマトがきつすぎるし、辛味もつよい。 まあ、これがいいという人もいるかもしれないが食べれないことはないという感じなのですすめることはせず。 もぐもぐと食べている。
持ち帰りの要望は大丈夫という返事だったのを聞いた]
(159) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[どうやら彼女もこの星のことは知らないようだ>>151。 ぽんぽんと発せられる質問には返す言葉が見つからぬまま]
すまない 某も知らぬ 街中には土産が売ってあるとは思うが ―― アリス殿 待っ ……
[返す言葉はワンテンポ遅い。もうその頃には彼女に手を引かれて看板のほうへと引っ張られていて、しかしその先頭を行くアリスがバランスを崩し思わず身構える。]
(160) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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…… 本当か?
[無事に黒い腕にくっついた少女>>153に視線を向けながら、足が痺れているという申し出にやや疑問が残ると言わんばかりに首を傾げる。 しかしそれも“繊細な乙女”故の願いなのだろうか。 マスクの中で男はただ二三度瞬き考える。
差し出された手と、アリスの表情とを交互に見て、男は微かに口角を上げる。]
了解した 乙女のアリス殿 僭越ながら某がエスコートしようか
[口調は古めかしいながらも、護衛型らしくそれなりの知識は回路に焼き付いている。けれど彼女くらいの少女を護衛することは初めてだ。 差し出された手を下から掬い上げるように取ると、出来るだけ歩幅は合わせるように看板へ向かって歩き出した。]
…… 写真は 俺が撮ろう
[だが看板の前で写真を撮るのは、彼女一人が良いだろうと遠慮したのだった。]
(161) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[パンを齧ったクシャミ>>159に、ねー、と同意を求めるように首を傾げた。 持ち帰りが可能ならばと、店員にパンを40個、土産に頼んだ。]
ねーこ、おいしくなーいーぃ? やへ、おいしーよーぅ。
[綺麗な赤だが、そこまでおいしくないのだろうか。
グラタンも冷めない内にと頬張り。]
あ゛ぁぁぁあー!あついよーぅ!!
[少し、火傷した。]
(162) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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ー ツインズファクトリー駅 ホーム ー
[セシルの言葉によればどうやら治安は悪くないようなので安心してホームに降りる。>>@33 けれどもそれなら何故内臓が?考えても分からない疑問はとりあえず置いておいて一応周囲には気をつけようと。 ホームにはいくつも大きな水晶のような鉱物の置物が飾られている。]
…この大きさでは持って移動することはできませんわね。
[そもそもこんなサイズのものを個人向けに売っているとは思えないけれども何と無くぽつりと呟く。
大きさの問題だけなら配送を利用すればいいのだろうけれども、どこで落ち着くとも知れない列車に乗っている以上、その選択肢は候補にならなかった。]
まずは改札の近くにお店があるといいのですけれど。
[限られた時間で見に行けるところはないかと辺りを見ながら改札へ。]
(163) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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んー、ふつーに美味しいよ? 美味しいけど好きな味じゃにゃいにゃあ。
[残念と肩をすくめて。 グラタンでやけどしたらしいヤヘイに苦笑を浮かべ]
あわてるからだにゃ。 ほら、水をのむといいにゃ。
[水の入ったグラスをヤヘイにさしだした]
(164) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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[>>158 閉じたまぶたをごしごしこすった、 苦笑浮かぶ表情にわずかに恐縮してみせたけど、 眠気を誘われる陽気なことは確かだ]
……そんなにたくさんお土産、誰に買うの?
[お買い物、自体が目的とは思わずに、 するっとそんな質問を投げたのが能力の限界という奴だ。 見た目年齢と実際存在した年月は、イコールではない]
うん、またね。 次は亡くなった方のため、じゃなくて、 マダム自身のためのリクエストしてよ。
ん?……亡くなった人のためが、マダム自身のためなのかな。
[やはり手を振り、見送る背中にぽつりと疑問系]
(@34) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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ほ、ほ、ほ、ほ、ほ、ほ、本当ですの!!!
[じぇーむすの問いかけ>>161には、力いっぱい拳を握って力説をするも、瞳はついっと横に逸らす。 明らかに嘘であり、少女は嘘が下手だった。]
乙女には秘密がいっぱいですの!乙女の秘密、墓場までですの! だから、聞いちゃだめですのーー!知られたら、化けてでなきゃですの。
[わたわたと言うが、もはや何を言っているか少女自身も分かっていない。 ただ、少女はどこまでも真面目で真剣な表情でじぇーむすを見つめた。]
どうぞ、よろしくお願いしますの。
[エスコートしてくれることになれば、小さな手を護衛型の大きな手に重ね合わせ、ぎゅっと握りしめた。]
(165) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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……おお。 絶対すっころぶ、と思ったのに。
[見やるホームの光景、 ふわふわは間一髪で地面とキスをしなかったようだ]
あいつ、もしかして、 サムライじゃなくて、ニンジャなのかな……。
[誕生日祝いつくしたジェームスを、 すっかりサムライ関係者だと思いこんでたという]
(@35) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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