人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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【人】 手伝い クラリッサ



あるじ念うその志 天晴と
己が信を貫く様 確と見届け
ならば応うは我が身に刻まれし約定か

武士-モノノフ- 桜花と共にあるか
鋭き眼刺しよ 薄紙一枚>>@23裂くに足る
夜闇に諍うその咆哮 我が爪砥ぐに足る

化生と識るか
化生と誹るか
昏り 眩り 薄紅の巫喰らうもの
今宵踊るか人の仔よ

未来へ永久へ さくら繋ぐと歌うなら
その身に流る熱き血潮 鮮花と散らしましょう
散り逝くさくら 餞としましょう

(143) 2018/03/31(Sat) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

(教頭先生のカッコイイ三味線ソロ)


 ベンベンベベベベベ ベンッベンッベンベン
 ベベンベベベベ ベンッベンッベンッ

 ベンベンベベベベ ベンベンベンベン ベベン
 ベンベンベベベベ ベンベンベンベン ベベン ベンッ

 ベンベンベベベベベ ベンッベンッベンベン
 ベベンベベベベ ベンッベンッベンッ

 ベンベンベベベベ ベンベンベンベン ベベン
 ベンベンベベベベ ベンベンベンベン ベベン ベンッ

 ベンベンベベベベンッ

(144) 2018/03/31(Sat) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ



桜守の 浦の太刀風 かすもうや
十六夜の月 龍と昇れば
 

(145) 2018/03/31(Sat) 11時頃

クラリッサは、つまるところ、

2018/03/31(Sat) 11時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[あらあら、熱い心意気を見せられたものね
 なら、それに応えるのも教師の役目かしら。

 立派な強者が私の餌の傍にいるのね。
 そんな良い目されたら『常識』守って対処できない。
 主を包む闇に抗うその奉公っぷり、私も本気で臨む必要があるかしらね。

 ええ、そうよ。私はバケモノ。知っているのでしょう?
 ええ、そうよ。私はバケモノ。幻滅した?
 生良くらりは、さくらの名を持つヒロインを食らうモノ。
 今夜ツラ貸しなさいよ、人間。

 未来永劫、佐倉の血脈を護ると言うのなら、
 その身に流れる太刀浦の血を花と咲かせましょう。
 散った桜の花を餞にしましょう。


 昇る龍を思わせる程すんごく頑張って見せるなら――、
 フルスペックに近い十六夜の狼とは言えども、その刀が吹かす風で霞むことがあるかもね?]

(146) 2018/03/31(Sat) 11時頃

クラリッサは、>>146 という事である。

2018/03/31(Sat) 11時頃


【人】 手伝い クラリッサ

――存分に、振り回させてあげるわ。

その気があれば、今夜、桜の下に来なさいな。
稽古付けてあげるわ。

[開いた扇子で口許を隠しながら、*朧を見つめた*。]

(147) 2018/03/31(Sat) 11時頃

チアキは、クラリッサにアンコールした。

2018/03/31(Sat) 11時頃


ヤニクは、クラリッサにアンコールした。

2018/03/31(Sat) 11時頃


亀吉は、クラリッサにアンコールした。

2018/03/31(Sat) 11時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 11時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 11時半頃


【人】 座敷守 亀吉

― 満月の夜 座敷守家 縁側に面した部屋で ―

[ヒューがフードを被って耳を隠す。>>8
 ―――本来なら、その行為はこの家では"必要なかった"のだけれど、それをいう訳にもいかないから。黙ったままで。けれど、使用人達は二人に対し最上級の持成しを行う。
 尤も、"家の子どもが友人を連れて来た"という体であるため、それを越すような真似は敢えてしなかったはずである。

 ヤニクが家の写真>>24をたくさん撮っている。はしゃぐ姿がなんだか嬉しくって、質問があったらそれぞれに答える。日本家屋特有の名称だとか、意味についてだとか。海外の人が、自分の国に興味を持ってくれたことも、純粋に嬉しかったのだと思う。

 グラスを持って(持ち方が湯呑)座布団に座って(正座)、音頭に笑ってそれを掲げた。]

(148) 2018/03/31(Sat) 11時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[…… 、今まで友人と言うものにこれほど強い縁があっただろうか、と思う。
 学校では仲のいいと呼べる友人は何人もいたけれど、所詮学校でだけの付き合いだった。おいそれと遊びに行ける身体でもなかったから、友人と出かける、なんて事は学校行事くらいだったし、それも留守番が多かった。
 そう考えると、先ほどの買い物は、…友人との夜空の散歩は、掛替えがなくって。それでも何でもない振りを保ったのはプライドのせいだ。きっと周りにとってなんでもない事だろうから、それに大袈裟な反応をしてみせるのは、なんというか、恥ずかしかった。見栄を張ったと言われるとその通りだ。

 まるくふわふわしたシンセ音。時折SEに鹿威しのかっこん、という音が加わった。]

(149) 2018/03/31(Sat) 11時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[咳込んでしまって、心配をされる>>26とまた妙に照れ臭くなったから、大丈夫だと首を振る。]


うん、どうぞ…
甘えて貰えると僕もうれしい――…

[ヒューの言葉に嬉しそうに頷いて、>>16
 少し戸惑ったようなヤニクの様子に、――この宴会で王子、と言う事を少し忘れかけていたから――緩く首を傾げた。しかし徐々に表情が変わってくる。じわじわ来ているようだ。喜んでもらえたのだと解ると、また嬉しい。パイーパティの言葉についてはいくつかの単語の意味は聞いたが、話し言葉となるとサッパリだったから、語学の堪能な人を眺める視線を送ってしまった。おお…。

 そういえば、王子さまだからそれなりに気をつけた方が良いのかな、とも思うけれど。家の待遇は一般家庭としては上級のものだろうし、家の者が粗相をする事もないだろうと思ったので、問題はないだろう、と。(歌ったり花を撒いたりはしたが。因みに帰ってきた時には既に綺麗に片づけられていた。)]

(150) 2018/03/31(Sat) 11時半頃

【人】 座敷守 亀吉


それじゃあ、ゆっくりして行ってね…
また明日…

[そう挨拶をして、座敷を後にする。――― この後、この部屋で行われる行為など、まるで予想もできなくって、出来たとしても、止めるすべなど無かったのだろう。だって彼はパイーパティの王族なのだから――…。]

(151) 2018/03/31(Sat) 11時半頃

【人】 座敷守 亀吉



[翌朝になると、ふすまを開けた隣の部屋に、朝食が用意されるだろう。
 白いご飯に味噌汁たくあん、大根おろしのついた焼き魚。だし巻き卵に希望があれば、納豆も――…*]
 

(152) 2018/03/31(Sat) 11時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 11時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―昨晩/座敷守家・亀吉の部屋―


(ナ〜〜〜ハニヤナニェ〜ナーチャ〜〜〜〜)
(トゥナァニィプ〜〜〜〜ハトゥビナィニャ〜〜〜〜)

(ニァ〜〜〜〜カプルカラマミナ〜〜〜)

    (※パイーパティ語女性ボーカル)

(153) 2018/03/31(Sat) 11時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[教えて貰った王技を参考にして。

亀吉が望む事をしてあげるためにオレはオレなりに頑張ってみた。流石に初めての事だから、少し痛みは感じさせてしまったかもしれないけれど、それも、亀吉が生きるためだからと…

あの気品のある気高きオーラはないものだから、天女も、優曇華の花も、幻の蝶も、噴水や虹も出す事は出来なかったけれど。]


だけど お願いだ
受け入れて…

[重ねる手と手。僅かに鼻に届く血の香り。
謎のパイーパティ語の女性の歌声だけが静かに響く。]

オレはキミに
生きて欲しいから

大切な 友に…

(154) 2018/03/31(Sat) 11時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[つまりは、亀吉の手のひらに爪で傷をつけて、そこに自らも同じように傷をつけ、重ね合い、血を渡すようにしたのだ。

病弱だというその身体。
今のこの獣の回復力と生命力の源である狼の血の一部に触れれば…。

そう、考えた。]

(155) 2018/03/31(Sat) 11時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 11時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―朝/座敷守家―

[亀吉の部屋から戻ったのは早朝近い時間だった。2つの布団を贅沢に使って寝ている王子を見れば、ふ、と思わず笑みが浮かんだけれど、何より睡魔が強い。


部屋の隅で毛布ひとつを掛けて丸くなって寝た。]




[そして月が薄れて朝日が昇る頃、ヒューの身体は獣のものではなく人の身体へと戻っていた。その身体の傷は癒えていたけれど、凄まじい筋肉痛に襲われる事となり動けず学校を休む事になると知るのは…もう少し先の事。]*

(156) 2018/03/31(Sat) 12時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 12時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 12時頃


【人】 座敷守 亀吉

― 満月の夜、自室にて ―

[♪和バラード:涙雨のふる庭で(BGM)]

[座敷を出ると、縁側で。
 暫くはその満月を眺めていた。少しだけ、裸足で庭に降りる。

 さく、さく、さく…と石を踏んだ。足の裏は痛い。

 小さい頃から、身体は弱かったから、走り回る、と言う行為を行った事がなかった。(歌を歌っている時は除く)
 だから、庭を"歩き回る"。

 それは、走り出しそうな衝動にむけた、自身のかわり。

 ――― 何だろう、胸が熱くって。
 ――― 何だろう、今にも踊りだせそうだ。

 満月を見上げる。見上げて、…]

(157) 2018/03/31(Sat) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉


―― うっ…

[日本庭園、砂利の上、裸足で、満月の下。
 ――胸を押さえ、膝をつく。]

部屋に… 帰ろう…

[大きく息をついた、薄らと額には汗も浮かんでいる。それは月光に煌めくけれど、それを知っていたのは月だけだった――…。]

(158) 2018/03/31(Sat) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉


[だけれど、なんだろう。
 遠くで…… 遠吠えを、聞いた気がするんだ……。]
 

(159) 2018/03/31(Sat) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 満月の夜 座敷守家 自室 ―

[自室、布団に横になっている。
 具合が悪いのは本当だったから、でも、気配を感じた>>124。身を起こし、布団の上に正座した。襖が開く。開いた先から伸びたその影は、影だからこそはっきりとわかるが人間ではなく、ゆらゆらと自分にかかる。]

ううん……

[返事をする。
 でも、来てくれたんだね、と小さく呟いて視線を下げた。
 ―――――…聞いた事のないBGMがかかった。>>153

(160) 2018/03/31(Sat) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉

[何を教わってきたというのだろうか。
 そもそも教わったという事自体を知らなかったのは、幸運なのか不幸なのか解らない。いや、どちらにしろどうしようもなかったし、事実、幸も不もそこにはないのだろう。

 人狼の襲撃により、覚醒する

 先代からは、そう聞いていただけだったから。
 恐らく自分は一度は死んで、生まれ変わるのだろうと思っていた。人狼に食べられて、その牙から爪から体液から、自身の身への影響があり、そこからまた、違う生き物へと変わるのだと。

 けれど、はじめた出会った人狼は、優しかった。

 布団の上、手が重なる。
 自身が変わってしまう事への恐れはやはりあったから、視線が震えないよう身体に力を入れてしまう…。

 流れる音と声に、ヤニクの言葉を思い出した。運命に誠実であれば―――、そう、ここは間違いなく運命の分岐点だ。]

(161) 2018/03/31(Sat) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉



受け入れるも何も…
お願いしたのは 僕の方

[重なった手を握り締めて、身体の力が抜けて行くのが解った。 鼻に届くのは馴染みのない、でも、とても馴染んだもので…。]

僕も二人に出会って、
生きたいと思う気持ち 強くなって…

ねえ、
僕が変わってしまって、

――― 友達でいてくれる…?

(162) 2018/03/31(Sat) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉

[ちくりとした痛みが掌にある。血が混じる感覚があって、そこから全身へと熱いものが巡っていくのが解った。

 ただでさえ狼の血を、人間の身に持て余していたのだ。

 その血流は思考を揺らし、身体をゆさぶり、動けなくなるには十分で。そのまま布団へと倒れ込みそうになるが、繋いだ手が倒れ込む方向をヒューの方へと決定した。もたれかかるように倒れると、その身体も呼吸が熱くなっているのが解るだろう。]

だい 丈夫…
たぶん、へいき、だから

朝になれば、…

[小さく呟くと、意識が薄れて行く―――…。]

(163) 2018/03/31(Sat) 12時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 12時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 座敷守家・夜・おふとん ―

[パイーパティの王技の一部は、ヒューに宿った。
深夜、パイーパティ語女性ボーカルが流れだした。不完全な月の酒盃に祝福あれ……。

ヤニクは二人の友人はしっぽりよろしくやるだろうと安心していた。いい顔して眠っていた。]

(164) 2018/03/31(Sat) 12時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 12時半頃


【人】 座敷守 亀吉


[血の混濁―――…

 今自分の身は、人と狼の血がまじりあっている

 明滅するように、
 自分の存在が、人と、狼とを、さ迷っている…]
 

(165) 2018/03/31(Sat) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 夢の中で ―

[真っ暗な座敷で一人座っている。
 誰も居ない床の間に向かって、正座をして。]

せんだいさま

[幼い声が響いた。]

おおきくなったら、
ひとをさがしたいんです…

[座敷守の家は、大きいが婚姻は自由である。
 それは、長い歴史、長男の血さえあれば問題ないとされていたからだ。
 先代は、狼へと変化した座敷守の歴代長男であるが、彼らの襲撃では覚醒は出来ないとされていた。事実どうなのかは解らないけれど、そう言った記録は今までにない。

 まあ、もしできるのならば安泰なのだから、していないという事は出来ないのだろうと思うのは当たり前の事だった。

 人探しの許可は、簡単に降りた。]

(166) 2018/03/31(Sat) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉

[探したいその名前を告げる。]


さくら、そふぃあ…さん

[視線を俯ける。顔が熱くなっていたのが、解った。
 ……もしかしたら、佐倉家が近くに引っ越してきたのは、偶然そこに空き家があったのは、座敷守の家の力があったかもしれないのは―――…、調べでもしないと気付かれないだろう。]

(167) 2018/03/31(Sat) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉


[もうひとつ、長男の身に何かあれば、それに一番近しい者の血に変化がある―――、そういった逸話もあったが、実証された記録はない。]
 

(168) 2018/03/31(Sat) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 夢の中、場面変わって ―

[これは、…いつの話だろう。

 彼女が引っ越してきてから。
 夜、時折、近所だからと散歩に向かう。

 何をするでもなく、家を通りすぎるだけだ。
 それだけで今は満足できていて。

 立ち止まる事もないその夜の散歩は、気に留められる事は無いと思っていた。――― だけど、あの日……。

 いつの、話だろう?
 今の僕には、こんな記憶なんてない。]

(169) 2018/03/31(Sat) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 夢の中、更に、場面変わって ―

「その女は駄目だ」

[どうして、と叫ぶ自分の姿は今よりももっと大人にも思うし、今と似たような姿にも思う。隣に立っているのは―――ああ、まぎれもなく、彼女だ。お互いの右手、薬指に同じデザインのリングが嵌っていた。夢だと解っているのに、少し嬉しく思うところだったのかもしれないが、それよりも。
 婚姻が自由とされるこの家で、相手を否定されるのは信じられなかった。
 ――― それどころか、]

「傍にいるのも許可できない」
「もっと早くに気付いていれば」

「その女の力は、血を脅かす――…!」>>1>>2

[隣で小さく上がる悲鳴、彼女を排除にかかってきたのだと気付くと、自分の中の何かがぷっつりと音をたてたのが解った。
 それは、堪忍袋とかではなくって、今まで信頼していたものが、なくなった音だ。

 考えるより先に狼の姿で彼女を守り、そのまま攫って――― もうこの家に、戻る事もないのだろうと……。]

(170) 2018/03/31(Sat) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 夢の中、もう一度、場面変わって ―

[幸せな家庭を築いた未来の姿。
 佐倉家への連絡については二人で何度も話し合った。兄にだけでも、というソフィアの言葉に中々頷けなかったのは自分だ。
 だけど、この駆け落ちは完全に自分の事情だったから、罪悪感は強く、連絡は駆け落ちの直後に行われていた。彼ならば、今彼女を連れ戻せばどうなるかも解って貰えると踏んでの事だ。

 更に、ソフィア曰く。
  お兄ちゃんならどこにいても、
  きっと私を見つけてくれると思う。
  ずっと一緒に居たんだから。

 なんて言われたのが本当の決定打だったけど。彼の力は知らないし、彼女が知っているかもわからないが、きっと今までにもそう言う事はあったのだろう。>>2
 少しだけ妬いて、でも幸せにする事は真摯に誓いたいと思って――― ああ、夢が、夢なのに、…妙にリアリティがあるのはどうしてだろう。]

(171) 2018/03/31(Sat) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉


[未来の自分の血縁が、傍にいるからなのかもしれない、なんて。
 彼の来訪と、血の目覚め。それが織り交ざった、一種の未来視だなんて、僕に思いつけるはずもなかったし―――…

 起きた時には、すっかりと、その夢は忘れてしまうのだけど――…*]
 

(172) 2018/03/31(Sat) 13時頃

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