139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[はらり、宙に舞う美しい繭の糸。 止められるのではと期待して、駆けてきたはいいけれど どうやら再び不備に終わったらしいと悟れば、切り替えて]
”その身に宿りし月明かり” ”貴く輝く御名の主に、かしこみかしこみ申す”
”幸多かれ””心安くあれ” ”健やかなる生を、どうか”
[人の祝詞の真似事に、意味があるかは分からない。 別れの言葉を言う資格も、おそらく己にはあるまいと。
だから、ゆるりと微笑んで]
(176) 2013/08/14(Wed) 22時頃
|
|
― 道中 ― [>>169茶屋へと向かう道中で、何処かに向かう、 雪客の姿が見え声をかける。]
雪さん。
[先日は、雪客さんと呼んではいたが、それだと長い。 甚六や亀吉を呼ぶときのように、断りもせず縮めて名を呼び]
昨日、六さんから、反物受け取ったんよ。 ヒナの分まで作ってもらえると思うてなかったから ――……有り難う。
[眼を細め、礼を言う。]
(177) 2013/08/14(Wed) 22時頃
|
|
お誕生日おめでとう、――人間の、明さま
[短くとも愛される人の生をと、音に託して*願うだけ*]
(178) 2013/08/14(Wed) 22時頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時頃
|
[甚六が了承してくれて、不安だった顔がパッと明るくなる]
うおぉぉっちゃーーーん!ありがとう!大好き―!
[といって甚六に飛びついた。相手の反応は特に気にせず、感謝を伝えたくて思いきり抱きついた。 場が落ち着けば、甚六が声のトーンを低くして語る言葉に]
わかってる。でも余計なお世話かもしれないけど、皆にこの札の意味をわかって欲しくて
[自分がそうだったからと苦笑いをして。 感謝の言葉には、甚六と朝顔の関係を知らなかったけど、きっと大事な人だったんだろうと感じれた]
んじゃ、頼んだよ!
[純粋な感謝の言葉に照れて、それを誤魔化すようにかけ出した]
(179) 2013/08/14(Wed) 22時頃
|
|
手ぬぐい、ありがとう。 洗濯して返すわね。
[志乃の渡してくれた手ぬぐいを綺麗に畳んで懐にしまえば]
さてっ たっぷり聴かせてもらったし! 私はそろそろお暇しようかなぁ。 志乃ちゃん、約束果たしてくれてありがとねぇ。
[にっこりと満面の笑みを浮かべて]
朧さん、私はちょっとやることがあるんで 失礼しますが… 志乃ちゃんと何かお話あるようでしたら、ごゆっくり。
志乃ちゃん、朧さんはいい人だから大丈夫よっ
[そんな冗談を言いつつ、再度志乃にお礼を述べたら、女は部屋を出るだろう]
(180) 2013/08/14(Wed) 22時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時頃
|
―― 兄妹の邸 → 自邸 ――
んっ…この気配…帰ってきたなあ〜?
[確かに感じる闇の気配。だが今私は忙しい]
さてっ!やりますかー!
[腕まくりをしつつ、女は自邸に向かって駆けだした]
(181) 2013/08/14(Wed) 22時頃
|
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時頃
|
[明るい表情で飛びついてくるたまこを、反射で抱き返した]
あはは、あんがとあんがと。 おれもあんた好きだ。
[とんとん、と背中を軽く叩いて、離れる。 触れたところから伝わる無垢な好意が心地良い。 ──先程の、雪客のぬくもりとはまた違うあたたかさ。 札の意味を分かってほしい、という言葉に目を細めた。 神を、地に堕とす行為──。 朝顔さま、と心の中だけで呟く]
おう、頼まれたぜ! ──って、おい、気を付けて行けよ!
[駆け出したたまこの背に、そう言葉を投げて見送った]
(182) 2013/08/14(Wed) 22時頃
|
|
[そうして頭を抱えている内に冷静さを取り戻し、何か声が聞こえることに気付き]
……は?
["志乃を祟り神の仲間と疑っている、確信を持っている">>160 思わず漏れた声は彼女に、話を聞く彼に届いただろうか 妹の友人である筈の彼女のその言葉に真っ白になる思考、話は全て耳に入ったが内容は殆ど頭に残らなかった]
(183) 2013/08/14(Wed) 22時頃
|
|
……。
[火の女神の気配が去っていくことなど今はどうでもよかった 無言で、呆然と立ち尽している]
(184) 2013/08/14(Wed) 22時頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時頃
|
[どこか慈しむ様に琴の音色を聴いていた。 それは一廉の芸に敬意を払う男の習性のようなものだ]
いや、良いものを聴かせて貰った。 軽快でありがなら、 このように心に染み入る音色を奏でることが出来るのだ。
[志乃が目を丸くするようすを見て取れば、軽く首を振り]
どうか暗いだけなどと言わないで欲しい。 道中ウトがあまりにも褒めるので、 密かに楽しみにしていたが……。
[しかし志乃の反応がどこかおかしいので、 何かあったのか、と不思議そうに首を傾げた]
(185) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
|
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時半頃
|
[誤魔化すように笑うウト。>>173 その様子には、いつもの元気がないようにも見えて。 どうすることもできず、困ったように眉を垂れ、俯いたろうか。 それから暇を請われれば>>180]
あ、……洗濯なんて、いいです 持ってらして下さい 邪魔なら、捨てて頂いても
……玄関までお送りし……
[立ち上がり、その後の言葉を聞いて、目を瞬き]
それは……この国に悪い方なんて、 いらっしゃいません、でしょう、けれど
[一人でもてなすには荷が重い、退屈させてしまうのでは。 そんな焦りを、遂に相談する暇もなく。 来た時と同様、ウトは嵐のように去って行ったのだったか**]
(186) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
|
|
ーー道中ーー [朧様の邸へ向かっていると、何処からともなく声を掛けられ、どきりとする>>177
声のする方を見れば、そこには華月様が。正直会いたくなかったが、なるべく顔に出さないようにと、引きつった笑顔を。しかも”雪さん”と呼び名まで変わっている。何て近いんだ。と眉間に皺が寄ってしまう]
…華月様。
[と一礼した時に、左頬の鱗を思い出す。手首や首は何とか白い布で隠してはいたが、頬までは隠していなかった。女は頭を下げた状態で]
…無事に届きまして、何よりでごさまいます。 ……お気に召されたようで、安心致しました…。
[何とか平静を装い、礼に対する気持ちを述べた。 しかし、このまま頭を下げた状態では不振に思われるので、ゆっくりと顔を上げる。左頬を見られないようにと努めたら、顔を背ける形になってしまった。目も合わせずに、至極失礼な態度だと分かってはいるが、これを見られるよりはましと思い]
…また、何か有りましたら……
では……
[軽く会釈し、早々に立ち去ろうとする]
(187) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
|
|
─→祭壇、水鏡のある場所─
[たまこよりの伝達──“創造神 朝顔は祟り神にあらず”と。 書かれた符を、祭壇の水鏡の上に貼りつける。 その横に“団子神 たまこより、伝達神 甚六が触れ”とも記して。 たまこから伝達が来るたびにここに増えてゆくだろう。 これについて尋ねられたら説明するつもりではあるし。 ──たまこの元に誰かが押しかけるのも。 いや、それを承知で彼女はこれを伝えてきたのだし]
……投票の結果、見て行くか。
[朝顔を追放したものが、その疑惑をどこへ持ってゆくのか。 何故、朝顔に疑惑を抱いたのか──それも訊きたい。 それに、自分が疑っている置壱を他に疑う者が居るかどうかも。 そんなことを思い、水鏡を覗く。そこに浮かび上がるのは──]
(188) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
|
|
[歯切れの悪い言葉尻に、>>185 琴が気に入らなかったろうかと一瞬考えたけれど。
先程>>171の自分の反応が原因だと気付けば、慌てて首を振り]
も、申し訳ありません、わたし、その が……頑張れば意外に喋れるのですけれど、 一度頑張ると、その日は気が抜けると申しますか、
[つまりさっき置壱相手に「頑張り」を使い果たしたので、 気が抜けて人見知りに歯止めが利かないのだ、と。 しどろもどろにそのような類のことを告げて、眉を垂れた*]
(189) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
|
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時半頃
|
[>>187会いたくない、と思われているなど微塵も知らず、 頭を下げるその前に、彼女の頬に、 煌く何かが見えた気がした。]
うん。 あの紫も、蝶の意匠と、一羽の雀も。 めっちゃ気にいった。
[気のせいか、とも思い朗々とそのまま話しかけるも 何故か顔を背けられ、去りゆく腕に手を伸ばした。]
……なあ、僕、雪さんに何かした?
[避けられている、ようでもあったから。]
(190) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
|
|
―― 自邸 ―― [邸の一室に、火の親族、邸に仕えるもの全員を呼び集め、女はその者たちと向き合う形で坐する。
女の目の前には齢14、5歳くらいの少女が頭を下げて座っていた]
いいね。 いざとなったら、これからはお前が火守の役を務めるんだよ? 分からないことがあったら、邸の者に訊きなさい。 ちゃんと教えてくれるからね。
[はい、と頷くのは歳の離れた実の妹。…こんなにも早く役を任せることになるとは思っていなかったが。
しかしこれで後顧の憂いはなくなった。 晴れやかな顔をして、皆も精一杯支えてあげてねと声を掛ければ所々で啜り泣く音も聞こえて]
泣くな。まだ堕天したわけでも追放されたわけでも あるまいにぃ…
[皆大好きだよ、と。 不安げな顔で見上げる妹の頭を撫でる女は、穏やかな笑みを浮かべていた]
(191) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 22時半頃
|
……? ウト、どうした。
[感動した、と言いながら 手ぬぐいで涙を拭くウトを見て、純粋に驚く。 しかし、あっと言う間に席を立つ彼女を見上げて]
いや、用が出来たのなら仕方ないが……。 それ、は大丈夫か?
[先ほどの涙は、明のことを思い出したのではと そう言いかけはしたのだが、 直ぐに満面の笑みを浮かべる彼女を見ると]
なに、俺が悪い人だったら、 何か狼藉を働くとでも言うのではあるまいな。
[ウトの冗談に苦笑し、腰を上げかける、が]
(192) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
|
|
……その前に、 別嬪の前に俺が一人では場が持たんだろうが。
[自らの顎を一度撫でると、志乃へ]
いや、こちらこそ急に押しかけてすまなかった。 人見知りということで、ただでさえ気を遣うだろうに。 普段馴染みの無い俺が居たのだから余計にだな。
[気が抜ける、という趣旨の言葉を聞いて そうか、あちらが素なのかと、見当をつけた。 やがて、志乃に向かい小さく笑って、礼を一つ]
それはさておき、素晴らしい演奏でありました。
(193) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
|
|
―回想― 〔華月邸を出、志乃邸に向かう前に祭壇へ寄る。 日向はわかっていた。 志乃と話せば、この疑念は確固たるものとなり、いよいよ志乃の名を書くことになるだろうと。 だから決意が定まらない今、ここへ来た。
書くことは決めていた。 【華月に委任す】 昨日と同じように、それを沈める。〕
華月様のなさることに、間違いはない、から…
〔果たして本当にそうなのだろうか。 それならば、志乃のことも真っ先に師に答えを仰げばよい筈で。深層心理で、自分の盲信の異常性を理解していて。 何度も口の中で主の名前を繰り返しながら、昨日の各人の投票先を記した札には目もくれず、祭壇を早々に立ち去った。〕
(194) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
|
|
[彼の賞賛の言葉に、素直に嬉しいと思ったが、それどころではなかった。 逃げるように歩き出したが、声に思わず立ち止まると腕を掴まれてしまった>>190やはり、怒らせてしまったか、不振に思わせてしまった。どう考えても自分は挙動不振だ。それでも、振り向かず背を向けたまま]
………何も。
……私の子たちを気に入って下さって …本当に嬉しい…です。
[どんなに苦手な相手でも、私の言動でお心を痛めているかと思えば、自らこの手を振り払う事はできなかった。掛けられた言葉は悲しそうに聞こえた気がしたから]
(195) 2013/08/14(Wed) 23時頃
|
|
[男は怒っているわけではない。 その様子がただ、気にかかったのだ。]
……そう。 なら、ええのやけど。
[僅かに眉を下げ微笑むも、 背を向けたままの相手には届かない。 ならば、もっと嬉しそうにすれば良いのに。 そうは思えど、口にすることはなく。]
嗚呼、呼び止めてごめんな。 雪さんは、今からどこ行くん?
[そんな尋ね事を一つ。 朧の処へ行くというなら、共に行こうかと少し悩むだろう。 彼にも少し、聞きたい事があったから。]
(196) 2013/08/14(Wed) 23時頃
|
|
[──朝顔の名を書いたのは、華月、日向、置壱。 そしておれの名を書いたのがウト、志乃、明。 これは──どちらが追放されても可笑しくはなかったと。 そう、いうことだろうか。 おれに投ずるのはいい、連ねた彼らの名を見る限り。 純粋に、風と音に愛されるおれを疑ったのだろうと想像する。 だが、いや──]
──…………華月?
[どういうことだろう、これは。 昨日彼は「誰に投じたか忘れた」と言っていなかったか。 投じた朝顔の──弟子であると、知っているはずの。 おれの……前で? しかも華月に続いて彼を慕う日向まで──]
(197) 2013/08/14(Wed) 23時頃
|
|
[動揺なのか困惑なのか、また、巧く息が吸えなくなるのを。 ただ──今夜の票も、昨日と同じように。 疑いの晴れない古い神たる置壱の名を投じるけれど]
華月……?
[話を、しようと思った]
(198) 2013/08/14(Wed) 23時頃
|
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 23時頃
|
―― 自邸 → 祭壇 ―― [戸締りはしっかりね、といつものように声を掛けて自邸を後にする。道中想い起すのは、志乃の部屋を飛び出す前のこと。 思いがけず涙を流してしまった自分に、朧が掛けた「それ、は大丈夫なのか?」という言葉>>192]
(嬉しい。消えてもいい)
[好きな人の前で醜態を晒した羞恥も相まって、女は頬を紅潮させながら歩く。 この幸せな思い出があれば、これからしに行く苦行も乗り越えられる気がしたから]
(199) 2013/08/14(Wed) 23時頃
|
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 23時頃
|
[再び飛び出した容姿への褒め言葉に、>>193 (ああ、天然でこういう方なのね……)などと 些か失礼な感想を抱きつつ、押しかけて済まないと言われれば]
いえ。いつも、聴いてくれるのは兄ばかりですから…… ウトさまと朧さまがいらしてくれて、嬉しかったです
この子も、本当はたくさんの方に聴いて頂きたいだろうに わたしのせいで、ここに縛り付けてしまっているから
[労いを込めて、琴を、そっと撫で。 丁寧な礼を受け取れば、合わせて姿勢を正し、]
……有難う御座います。お粗末様でした。
[深く、頭を下げた*]
(200) 2013/08/14(Wed) 23時頃
|
|
置壱相手に頑張りを、そうか……。
[頑張りを使い果たす、と言うのは面白い。 また機会があれば、是非その時にお邪魔しようと 面白そうだから、などと、そんなことを考えて]
今日は、明が落とされ、朝が追放された……。 そうだ、志乃は潔白を証明されたのだったな。 おそらく追放はされないだろうが。
[まだ祟り神は居る、と告げて表情をじっと見やり 小さく溜息を吐くと、場を辞しながら]
明は、高天原から落ち、人として生きられるのだろうかな。 俺のように、それを望むものは、稀だろうが……。
[微かな呟きを残して、礼を言いその場を後にした**]
(201) 2013/08/14(Wed) 23時頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 23時頃
|
[諦めた様子の声が背後から聞こえ>>196女には申し訳なさが残った。 深く追求しない彼の優しさに感謝し、離れようとすれば、どこに行くのかと問われ]
……朧様のお屋敷に……。
[まさか、この後一緒に向かうかもしれないとは一切考えず、素直に答える。まだ背を向けたまま]
(202) 2013/08/14(Wed) 23時頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 23時頃
|
―― 祭壇・水鏡前 ―― [深呼吸してもう一度考えをまとめる。崇り神は明が詠めることを知っていた。必然的に古い神ということになる。
その中で昨日、明と個人的に出会っていた神を 女は知っている]
(願わくば、そうでなくあって…)
[お札に大好きな穀物の神「華月」の名前を書くと、静かに水鏡に鎮めた]
(203) 2013/08/14(Wed) 23時頃
|
|
朧のところに? ……、
[少しの沈黙の後、ようやく雪客の手を放し、 彼女の右側、隣に並ぶ。]
じゃあ、一緒に行ってもええやろか。 僕も、ちょっと用事あったから。
[へらりとした笑みを浮かべるも、此方からは鱗は見えぬ位置。 そのまま朧邸へ共に向かう。]
(204) 2013/08/14(Wed) 23時頃
|
|
─祭壇─
[ふ、と水鏡へ視線を向けると。 札を投じに来たであろうウト>>203の姿が見えた。 常とは違う神妙そうな気配に、声をかけるかどうか、迷って]
……ウト。
[小さく名前を呼んだ。気付かなければ、気付かないでいいと]
(205) 2013/08/14(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る