人狼議事


238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜

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【見】 猫の集会 クシャミ

— 移動クレープ屋 【ねこのくしゃみ】 —
[黒猫を模したフードトラックのカウンターには三つの黒い影。]

 サイモンがやられたにゃあ。
 奴は十二柱の中でも最”門"にゃあ。
 最初に狙われるのはわかりきっていた事にゃあ。

[三者三様にクレープを齧りながら、唇には同じチェシャ猫の笑みを浮かべる。]

 しかし太陽に成るとはにゃあ。
 なかなかやるにゃあ。
 あの慈雨の主もこれにはびっくりにゃあ。

 さて、面白くなってきたにゃあ。
 誰が十二柱の裏切り者かにゃあ。
 物語の”鍵"になるのは誰かにゃあ。

[三つの黒い影は額を突き合わせてにやにやと笑う。]

(@0) 2015/09/15(Tue) 07時半頃

【見】 猫の集会 クシャミ

 さて、どうするにゃあ。
 このまま見届けるもいいにゃあ。
 どこかに顔を突っ込むものいいにゃあ。

 ……ああ、そういえばにゃあ。
 クレープのデリバリーを頼まれていたにゃあ。

[ふと、三つの内ひとつが膝を叩いて立ち上がった。
残る二つはそれを見てひらひらと手を振る。]

 いってらっしゃいにゃあ。
 面倒に巻き込まれないよう気をつけてにゃあ。

(@1) 2015/09/15(Tue) 07時半頃

【見】 猫の集会 クシャミ

— 幸々戸家:移動クレープ屋 【ねこのくしゃみ】2号 —

 ごめんくださいにゃあ。

[影が現れたのは、幸々戸家の離れ座敷の前。
幾重にも張り巡らされた防護障壁を物ともせず、それはするりと現れた。
驚く当主に、店員はにっこりを笑って頭を垂れる。]

 十二柱が一人、幸々戸家当主殿、にゃあ。
 お初にお目にかかりますにゃあ。
 怪しいものではございませんにゃあ。
 兄君の依頼でクレープを届けに参りましたにゃあ。

[持ち帰りはできないが、デリバリーはできる。
本人の承諾は全く得ていないが、過剰なサービスでクレープを押し付けに言ったようだ。]

(@2) 2015/09/15(Tue) 07時半頃

【見】 猫の集会 クシャミ

[店員からは、少なくとも敵意は感じない。
ただクレープ《幸運》を配達しに来ただけだということはわかるだろう。
素直に受け取って貰えれば、店員は満足げに頷く。]

 当店自慢のキャラメルバニラアイスクレープにゃあ。
 溶けてしまう前にどうぞにゃあ。
 代金? 代金なら大人が払ってくださるそうにゃあ。

[>>1:38 よけいな事はきっちり覚えているようだ。
いずれ受取りに行かなければなるまい**]

(@3) 2015/09/15(Tue) 07時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2015/09/15(Tue) 07時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/09/15(Tue) 08時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2015/09/15(Tue) 09時頃


【人】 薬屋 サイラス

[殺してでも手に入る真実は何もない、それだけであるのに。
それは彼女にもきっと分かっているはずなのに。
どうしてこうやって対峙しているのだろう。

素直に中を見せなかった己が悪いのか。
素直に引かなかった彼女が悪いのか。

幾千ものナイフが蝶野を襲う。
翡翠の、それは美しい翅が広がり蝶野を守るよう。
槌を振るう様すらも美しく、ナイフを弾く。
だから大丈夫だと思ったのに。]

(177) 2015/09/15(Tue) 09時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[[[[[[ググググサササササササ]]]]]]

(178) 2015/09/15(Tue) 09時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ナイフは翡翠の翅を破り、切り刻み。
その奥に潜んでいた、大事な幼馴染の身体を貫く。]

 玉露…――――――――っ!!

[叫ぶと同時に血のナイフはどろり、と溶けて液体状に戻り。
刺さっていた蝶野の身体を濡らしていく。
地面へと堕ちた蝶野へと近づけば、無防備に身体へと触れた。
手が、ぬるりと血液で汚れる。
それは己の血か、蝶野の血か、分からない。

本来ならここでしっかりと止めを刺しておかねばならない。
土御門として、分かっているのに。
斎、イツキとしての感情が手を鈍らせ。
躊躇ったのちにそっと蝶野の肩を抱き起した。
それは大きな隙だっただろう*]

(179) 2015/09/15(Tue) 09時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/09/15(Tue) 09時半頃


【人】 子守り 日向

 関わる価値もない。

 と、思っていた。
 今の話、聞くまで。

[>>159足りぬ言葉がどんな齟齬を生むのか。
少女は、意に介さない。]

 バカムイ、何処?
 お前では、話にならない。

[言いながら、口中で短く呪を唱えると。]

(180) 2015/09/15(Tue) 14時頃

【人】 子守り 日向

[  ―――― ざぅ  ん

伸ばしたワイヤーを振り回し、式の集うフェンスを打った。]


 行方、黙するなら。

 唯では済まさない。


[鞭のようしなるワイヤーは、呪を受けて強度を増して。
フェンスを打った勢いのまま、路地裏を縦横無尽に舞った。
壁や地面に、裂傷を作りながら。少女が睨みつける先、護り手の姿を狙って**]

(181) 2015/09/15(Tue) 14時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2015/09/15(Tue) 14時頃


【人】 記者 イアン



地下で煩くすンのはセーフかいそうかい。

[>>165男だって知っている。
彼の暇つぶしの方法を。]

だからぁ、何度言わせンだよ

はいどーぞと見せるモンに何の価値がある!!
だったらよっぽど、スパッツの方がマシだっつの!!

[と、街中大声で反論しながら
脛を蹴られたら蹴り返す。それも二回。
>>164さっき嫌味を言われた分も込めたからだ。
めちゃくちゃ痛いだけで、命に別状はない争いなんて日常茶飯事だ。]

(182) 2015/09/15(Tue) 16時半頃

【人】 記者 イアン


ミカドくんが怪しい?

[>>167首を傾げる。
確かにドローンのような機械に精通するのも分かる。
>>56しかし彼ならああいう量産モノより、
数少なかれど強固なモノを作りそうな気もするが]


………んん。
俺には「君と龍山が裏切り者だ」って言ってたンだけど。
獲物《日本刀》まで抜いたしな。


[相当の確信がなければ出来ないであろう、その行為。
男はもう少し考えるような素振りをした後に]

(183) 2015/09/15(Tue) 16時半頃

【人】 記者 イアン



モモちゃん?

いや、今日は見てないな。
………平和な事に。


[>>182先程の大声が聞こえたかどうかは知らないが
男と少女が出会っていないのは平和な事だと、言ってのけた**]

(184) 2015/09/15(Tue) 16時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/09/15(Tue) 16時半頃


【人】 截拳道 カイル

―快流の記憶―

[一時期、紫藤の娘と深い関係になる事を危惧された事がある。
それは、今回の事態を予言して……との事では無い。]

 ――では、何故?

[父は、重い口を開く。

龍山家は、世界を護る一族。
その命尽きる時。最も悲しい別離を、経験『させてしまう』のだった。
その矛盾に挟まれながら、龍山家は存在しているのだった。]

(185) 2015/09/15(Tue) 17時頃

【人】 截拳道 カイル

 ――記憶が、消える?

[その名前の通り、龍の住む山にて生まれ変わり。
母なる龍と共に生きると聞いている。

しかし、龍山家の者が転生を行う時に、決まって一つの障害が起こる。
それが、記憶喪失。
俺は、噂でしか聞いた事がないが、皆大なり小なり、記憶を失うらしい。
酷ければ、大切な思い出や、自分の名前も分からない程に。

――これが、誰にも告げていない、真実。]

(186) 2015/09/15(Tue) 17時頃

【人】 截拳道 カイル

[それを告げられた日から、俺は、怯えるようになってしまった。
この日常が、壊れるのが。
菖蒲や、弟子達と一緒にいるこの時が。
完全に、失って仕舞いになるなんて。

――万に一つ、奇跡でも起きれば、思い出せる事もあるかもしれない。
そう言い聞かせても、"この世界"への執着は深まっていく。
いつも通りの日常が、いつまでもつづいたらいいのに。

使命と、執着。それに矛盾する戦いたくない気持ちが、俺を苦しめる*]

(187) 2015/09/15(Tue) 17時頃

【人】 截拳道 カイル

―現在―
[全神経を集中させて、その銃を奪い取る――
その覚悟で、駆けていく。
回避が間に合わないかもしれない。死ぬかもしれない。
そんな恐怖と隣り合わせで。

しかし、その引き金が引かれる事は無く。>>171]

(188) 2015/09/15(Tue) 17時頃

【人】 截拳道 カイル

[ガシッ……!

俺は、見逃さなかった。
彼女が、ハンドガンを手放すところを。
一瞬、俺は目の色が変わった。
驚きと疑問符は頭にちらつくも、今はそんな事を気にしている場合では無い。その手を掴み、彼女の自由を奪う。

……その刹那、彼女は、口笛を吹いた。
そして呼び寄せられる、俺にとっては、予想外の援護者。>>172]

(189) 2015/09/15(Tue) 17時頃

【人】 截拳道 カイル

["カイちゃん――"
その声と共に、彼女の顔と、シマエナガを交互に見た。
その様子、行動から。
俺は全てを悟ってしまった。

シマエナガは……援護者ではなかった。>>173]

 待って!

[必死に、手を伸ばして*]

(190) 2015/09/15(Tue) 17時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2015/09/15(Tue) 17時頃


【人】 地下軌道 エフ

 ッてぇな!!!
 スコープ越しの豆粒みてーなパンツ覗いたって
 何の得があんだよ!
 目の前でじっくり見た方が嬉しいだろうが!

[成人の癖に中学生みたいな事>>182言ってんじゃねーよと今度は此方から3度蹴り、相手に負けじとした声量は随分と。

あちらは天に、こちらは地下に。
普段こそ滅多に顔を合わせる事は無いが、偶の対面は常にこんな調子で。
しかし会わないと言いつつも、互いの銃声だけは、何処に居たって聞こえてくる。]

(191) 2015/09/15(Tue) 17時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[首を傾げる男>>183へ、
怪しいとは思いつつも土御門には念の為聞きに行った(実際は又聞きに終わった)のだとそう伝え、
しかしその過程で犯した、七緒を襲撃するとかいうポカは結局明かさなかっただろう。
自分の失態を他人に教える馬鹿が何処に居る。]

 へえ、日本刀を。
 …アイツがそんな事までして紫藤を庇うとはな。

 付き合ってんのか?

[そう言う話は、初めて聞くが。
むしろ付き合ってそうなのは龍山と紫藤だろうにと、互いに歳近い二人の当主を思い浮かべ、
当主同士は止めとけと、確か過去に要らぬお節介を焼いた事もあっただろう。]

(192) 2015/09/15(Tue) 17時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[龍山の否定に大須賀が武器を持ちだす程の確信があるのなら、どうしてもっと情報を提示しない?
ブレて行く彼の立ち位置に苛立ちを覚えポケットを漁っても、煙草の箱は何処にもない。

そう言えば、外部や非関係者からの襲撃の線もあっただろうに、あいつはどうして裏切り者の出現と決断を下したのか。
鳥を使ったにしては早すぎる決断に、今更ながらに疑問を覚える。
ドローンが飛び始めてから少しと立たず断言し、全員に報告連絡を飛ばしたというのなら、裏切り者の内訳も知ってるのではあるまいか。
考え込む内容が固まり次第、白い男に幾つか伝え]

(193) 2015/09/15(Tue) 17時半頃

【人】 地下軌道 エフ

 なんだ、見て無いのか。
 …何処ほっつき歩いてるんだ、あいつ。

[殺しの術に長けた紫藤の家とは言え、あれでも幼い少女である。
心配に気を回すのは当然の事と、物騒コンビの片割れを思い不安そうな表情を僅か浮かべて。]

 ――平和たぁ、どう言う意味だ。
 お前よりマシだろ。

[>>184果たして何がどうして、何処がいったいマシなのか。
スカート捲り常習犯には言われたくないとばかり、血なまぐさい男はやはり不機嫌。**]

(194) 2015/09/15(Tue) 17時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/09/15(Tue) 17時半頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/09/15(Tue) 18時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

―幸々戸家 離れ座敷―

[裏切り者の出現に騒めく表の物々しさこそ届かぬものの。
今日は庭に出る事すらも禁じられて気のそぞろに本を読んでいた当主は黒い闖入者>>@2に目をまあるくしていたが。]

『リッキーの?』

[兄の依頼と聞けば、店員に敵意がないのもあったが警戒など何処へやらぱぁっと笑顔になった。

当の兄が見ていたら、一度に5匹の苦虫を噛み潰したような顔をしただろう。
何にも自覚していない。
いや、初めからその濃い幸々戸の血とそれに付随する聖痕以外求められていないのだ。

汚れ仕事など駒にさせておけばいいのだと。]

(195) 2015/09/15(Tue) 18時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

『うわあ、美味しそう。
 いただきます。』

[差し出されるクレープ>>@3を当主は素直に受け取る。]

『店員さんはへんな雰囲気だね。
 黒くもなくて白くもなくて。
 へんな感じ。』

[クレープを一口齧ってから、満足そうな店員に首を傾げる。
目の良い兄よりはもっとずっと感覚的に言って、にこにことおやつタイムを続ける。]

(196) 2015/09/15(Tue) 18時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

『早く帰って来てくれないかなあ』

[兄の残して行った紙の蜘蛛を撫でる。
クレープ《幸運》のお陰でご機嫌で、体の調子もいい気がする。

それが《幸運》にも、『形代』として繋がる兄の負担を減らしたとは、弟の知らぬ事。*]

(197) 2015/09/15(Tue) 18時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

―路地裏―

 ……ああ、そうかい。
 そちらから話しかけておいてそれか。

 聖痕持ちの当主様はお偉い事で。

[子供相手に大人げなくも吐き捨てる。
それでも、幸々戸の『形代』の事を考慮していなそうな様子は『裏切り者』らしく見えなかった。
そう考えれば、身を守る品を渡されたとはいえ、弱ったのを本当に放置してさっさと退散した三黒はほぼ白か。

まだ冷静に思考してたのはワイヤー>>181がフェンスを打ち。
ばらりと周囲に紙が散らばるまでの事。]

(198) 2015/09/15(Tue) 18時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[バチィンッ!

唸る鋼の鞭を、結界札により防御障壁を得たファイルが受け止め、弾く。]

 唯では済まさない?

 居場所を簡単に教えると思っているのか?
 裏切り者かもしれないオマエに。
 オマエ、カムイをどうする気だ。

[有無を言わさぬ武力行使に、足りぬ言葉もあって、目が曇る。
彼女の狙いは聖痕持つカムイだと認識する。]

(199) 2015/09/15(Tue) 18時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 行かさんよ。

[何処かでいつもの調子の悪友達の声>>182>>191が聞こえる気がするのなら尚更。

 かさ ざああざあ ざあ

裂かれずに散らばった紙と、ファイルから新たに飛び出す紙が瞬く間に鳥の型へと戻る。
式鬼紙《シキガミ》使いが一歩後に下がる。
それに合わせ紙鳥達は一斉に鋼のように鋭き翼羽搏いて。
少女の手首のバンクルを狙い殺到する。**]

(200) 2015/09/15(Tue) 18時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/09/15(Tue) 18時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/09/15(Tue) 19時頃


【人】 受付 アイリス

[駆ける彼の手は、真っ直ぐ私の手首に伸ばされる>>189
驚く瞳に映る色は、やっぱり綺麗。
自由を奪われて、そして私は己の死を招く。

エナガ――柄長

長き支え(柄)を終わらせるモノを。]

 ……。

[私は思い出す。
嘗て――史夏に告げられた忠告を>>192
当主同士はやめておけと、告げた彼に当時半泣きで。
史夏ちゃんのばかぁとお気に入りの兎のぬいぐるみを投げつけたのは過去の思い出。
分かっている。己は紫藤の最後の当主だし、
カイちゃんにもいつか彼と似合いの人が隣に立つと。

それが血を繋ぐ当主の責任であるのは、知ってたわ。]

(201) 2015/09/15(Tue) 19時半頃

【人】 受付 アイリス


 カイちゃん、私。
 貴方が好きだったの。ずっと。
 だから、生きてね。


[どうせ届かぬ想いなら。
せめて愛しい貴方が傷つかない世界が欲しかった。
それも、叶えられないのならせめて。

私の、聖痕(おもい)は。]

(202) 2015/09/15(Tue) 19時半頃

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