人狼議事


116 少女は儚き恋の夢を見る―【CORE】―

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視点: 人


【人】 水商売 タバサ

 あ、ちょ、麻里

[突然手を引かれ麻里が飛び出したので
 少し遅れ気味に麻里の後を追いかける形になった。]

 もっとお淑やかに……まぁ急いでるから仕方ないか。

[微苦笑を浮かべつつ歩測を合わせて校門へ急ぐ]

(164) 2013/03/07(Thu) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

[お淑やかにって、先輩に窘められちゃって、
 ちょっぴり恥ずかしいけれど、ちょっぴり嬉しかったり]

 急いでるから、仕方ないんですー!

[なんてお返事を返して、
 とりあえずまずは華恋ちゃんを捕まえないと――…!

 その先にあるゆかり先輩と半部ずつ分けっこするケーキと
 素敵なお胸×2のトリプルな幸せを失う訳にはいかないのです!」

(165) 2013/03/07(Thu) 13時半頃

【人】 水商売 タバサ

[教師の背中へ突進する麻里に、
 やれやれと言った様子を浮かべつつ]

 センセ、遅れてごめんね?
 図書室でまぁ色々あって……

[理由は伏せておいた。
 この教師なら怒ることはないと思うけれど。]

 先に何処行く?

(166) 2013/03/07(Thu) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

[ぴょーんとコアラみたいに華恋ちゃんの背中に飛びついたまま]

 まずは、お買いもの!
 ……ですよね?

 私のコロンと、華恋ちゃんの可愛いワンピを、
 先輩の見立てで、どん!

(167) 2013/03/07(Thu) 13時半頃

【人】 水商売 タバサ

 え、なに、ケーキ奢ってくれるだけじゃなかったの?

[それは初耳だ、とばかりに
 けれど可愛いワンピと聞いて教師をまじまじ見つつ]

 先生のワンピって、どんなのがご所望?
 全部モールで済むかしら……。

(168) 2013/03/07(Thu) 14時頃

【人】 花売り メアリー

 あれ? 言ってませんでしたっけ?

[さっくり言うのを忘れてたけれど、
 忘れてた事すら忘れてたので、てへへと誤魔化すように笑う]

 んっとリバティのお花いっぱいの可愛いのがいいんですよね?

[華恋ちゃんの方を見つつ、そう尋ねて。
 頭の中ではすっかりハイビスカスな甘甘ワンピで、
 開いた襟繰りから強調されるお胸がすてきな
 華恋ちゃんの姿が出来上がってます、はい]

 きっと大丈夫ですよ!
 行けばいいもの、ありますって!!

(169) 2013/03/07(Thu) 14時頃

【人】 水商売 タバサ

 聞いてない。
 でもいいわ。見返りなしで奢って貰うのも悪いし。

[誤魔化すように笑う麻里に、
 こいつめ、と軽く頭にチョップして]

 へー。
 華恋センセがリバティプリントとはまた意外な……。
 先生なら、青系似合うんじゃないかしら。
 でも赤とか黄色とかも……うーん
 合わせてみないとね。

[大丈夫との言葉を聞けば軽く笑って]

 じゃ、早速向かいましょっか。

(170) 2013/03/07(Thu) 14時頃

【人】 花売り メアリー

 言ったような気はしたんですけど……、
 おかしいなー、あうっ。

[チョップされたおでこをさすりさすり。
 華恋ちゃんが何も言わないなら、このまま背中にひっついたまま]

 私はオレンジの大きなお花がいっぱいのワンピがいいと思いまーす!

[さっそく頭の中でコーディネートしてる先輩の横で、
 自分の趣味をさらりと告げて]

 れっつごー!!

[と、華恋ちゃんの背中で拳を上げるのでした]

(171) 2013/03/07(Thu) 14時頃

【人】 水商売 タバサ

 そうだっけ?
 だったら殴られ損ね。

[自分は悪くないとばかりに
 気怠げに笑う所作はいつものこと。]

 オレンジのお花いっぱい……
 まぁ……先生の年齢を考えると
 それも斬新な切り口かも……?

[美人は何でも似合うが持論だ。
 仮令華恋先生が草臥れたジャージ姿だろうが
 派手なリバティプリントのワンピだろうが
 綺麗なものは綺麗だと思う。]

 麻里、その体勢から揉むと落ちるからね。

[麻里のことだ、誘惑に負けてということが有りうる。
 一応釘をさして、ショッピングモールへと**]

(172) 2013/03/07(Thu) 14時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/03/07(Thu) 14時頃


【人】 花売り メアリー

 でも先輩に叩かれるのなら、
 それもご褒美です!!

[我々の業界での専門用語を口にして、
 気怠げな笑顔にうっとり]

 絶対似合うと思うんです!
 守りに入っちゃだめですよ。
 やっぱり此処は攻めないと…っ。

[必要以上に攻めて、すべてをぶち壊す事もあるのだが、
 そこまでは気が回らないのが若さです]

 ………え?

[指された釘。
 わきわきと動かしていた手は、
 悲しく空を切るのでした**]

(173) 2013/03/07(Thu) 14時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/03/07(Thu) 14時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/03/07(Thu) 17時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[人の視界に入らないように、そっとバッグの中に荷物を詰め込む。
前髪を引っ張って目を隠せば、ようやく落ち着いたように息を吐き出した。]

 図書室…行ってそれから……。

[ぼんやりとしたままバッグを大事そうに抱える。
借りていた本は入れたはずだ。
勉強道具もあるから、ついでに自習?
大学受験は終わっている、もう必要以上に勉強する理由もないが…。]

 私……本当にやることないんだなぁ…。

[学園生活は最後までセピア色で終わりそうだ。
そんな風に思ったけど、鏡を見れば、仕方ないか。と呟いて。]

 大学は……もっと明るい生活出来るといいなぁ。

[囁き声を静かに漏らして、大人しく図書室へと。]

(174) 2013/03/07(Thu) 17時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

――図書室――

 もう、大丈夫かな。

[図書室の返却カウンターには、何時もの司書がいるだけ。これなら、安心して本も返せると胸を撫で下ろす。言葉遣いも一人称からしてボクと使う。部活も弓道部。体格は女性らしいけど。それでも、自分が好きな小説の分野が恋愛小説だなんて、クラスや部活の友人に知られるのは、妙に恥ずかしい。先ほどのように、同じ寮の後輩に見られるのも避けたい。だから、放課後の時間、図書委員では無く司書が主に対応する時間に本を借り、本を返却する。
大人しく図書室へと入ってきた女性には気が付かないまま。]

(175) 2013/03/07(Thu) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 もう大分借りたからね。
 3年でほぼ制覇したかな。

 そう、ボクの趣味もクラスのみんなに内緒の儘。

[司書とくすりと悪戯っぽい笑みを零しあう。]

(176) 2013/03/07(Thu) 21時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/03/07(Thu) 21時半頃


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