199 Halloween † rose
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ありがとな。楽しい祭になると良いな!
[よいしょ、と担いだ荷袋は肩にずっしりと食い込むが、 これが売れれば更に儲けになる。 鼻歌交じりで農夫に手を振ると、自由になった足で、 手当たり次第に南瓜を売り付ける事にした。]
ハロウィンの小さな飾り南瓜いらんかえ〜。
(125) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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そういえばあの子、どんなお菓子が好きかしらね。
[ふと思い出すのは、カボチャを売ってたあの少年。子どもというほど幼くもなかったが、あの屈託無い喜び方はつい構いたくなってしまう]
見に来てくれたら、お礼にお菓子のひとつやふたつ、振舞ったっていいわよねぇ。
[ふんふんと鼻歌まじり、イタズラを計画するような上機嫌]
(@30) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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…変わってるのは、 お前の方だと思うがな。
[>>116ハロウィンの仮装と思えば良いだろうが、今日の前夜祭には些か浮き気味。 布を巻いただけと見える衣装に、アレは寒くはないのかと妙な心配までしてしまう。
顔を離した後は興味なさげに視線を店や人込みに投げて、そもそも人間は完全に興味の外側。 今日の己の買い出しミッションは別の異邦人達と、彼等のもたらす珍しい品と恩恵と、…後なんか、菓子。]
あー、そーだな、 休憩。少し疲れたし。そうだなぁ。
[飲み物のくだりは完全に聞き逃して、 久しぶりの外出で疲れた引き籠りは、視線を多方向に走らせながら「休憩」のワードだけを拾って生返事をしていた。]
(@31) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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ジェレミーは、>>123 農夫と売り子の様子も見ながら。
2014/10/19(Sun) 21時半頃
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[機嫌良く顔を上げれば、入り口付近にいる人影に気付く>>@25。]
あ、いらしゃいませヨー。
[にこにこ愛想良く話しかければ、目が泳いでいる様子に首を傾げる。 目的がお菓子だと聞けば、]
アイヤー、お菓子は明日が本番だヨ。 でも折角来てくれたから、これおまけするね。
[シーシャと知り合いのような様子を眺めながら、やはり試作品を渡たそうとし。 遠慮されても半ば強引に手渡せば、齧った様子>>@26に満足げに頷いた。]
(126) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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そこの色男の兄ちゃん、南瓜いらね?
[視線に気付いていたわけではない>>124 女性の視線を集めている男が目立つだけだ。
早速自由になった足を向けて、 有無を言わさず小さな南瓜を差し出してみた]
(127) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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>>127
[いつのまにか前に来ていた。 やや驚く。
差し出されるかぼちゃ、近くでみると、光沢とい、形といい、かぼちゃはなかなかセクシーなのだな、などと思いながら。]
――……悪いが、オレは金を持っていない。
[手にとろうとして触れる寸前に指を折って止めた。 そして、相手の顔をまじまじ見つめながら、正直にそう告げる。 きっと、金がないのなら、さっさと行ってしまうだろう、と思いながら。]
(128) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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―大通り―
いー …ぃ、匂いすんね。
[露天屋台や通りに軒を連ねる商店から流れ出す 甘い菓子や紅茶やその他様々な匂いに誘われる。
ひときわ賑やかな場所を探すグレッグの足は 自ずと広場の方向へと向い駆けているが、 良い匂いを嗅げば目も意識もそちらに奪われる。 先程の人との衝突で凝りてはいない様子で 注意力は散漫なままだった。]
(129) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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……ぉ。カボチャ、カボチャ。 大きい飾りカボチャは無いのかい? そうだな…俺の頭がすっぽり入るくらいの!
[あちこちに逸れた関心は、 カボチャ売りの姿に留まる。>>125
彼が商売の途中(>>127)であることは気にもとめずに グレッグはカボチャ売りの元へと駆け寄った。]
(130) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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[>>126齧る菓子は何か、妙な感じがする。 食物の摂取などとうの昔に止めた身体には、近年薬の煙しか入れて居ない。 味覚を請負う舌は、久しぶりの刺激にすっかり神経を怯えさせていた。
つまりは、ようわからん。
隠しきれないひきつった顔で美味いと言う感想を吐き、残りは帰ってから食べると、紙に包んで懐にしまい込んだ。 多分失礼には当たらないはず。多分。]
(@32) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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[それにしてもこの色男と先のキリシマと俺と、 同じ性別だとは思えない。 神様は平等だと言うけど、絶対差別していると、 華やかな世界に生きているに違いないと思い込んでいる男に 遠慮なく視線を向ける。]
ほら、兄ちゃんはいらなくても、兄ちゃんから贈られたら。 喜ぶ女の人多そうじゃん?
[こんな時でなければこちらから声をかける事など無い。 何より南瓜を売らなければ儲けが増えないのだ。]
(131) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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そうデスカ? ああ、確かに。
[変わった香りの彼より、確かに僕の方が目立つ格好ではある。>>@31 自分にとっては普通なのだけれど。]
僕の出身地の伝統的な服なのデスけれどね。 ともあれ…
良ければ、休憩をご一緒しマセンか? モチロンお一人が良いのであれば無理にとは言いマセン。
[休憩と、彼の言葉も聞けたのでお誘いしてみる事にした。]
(132) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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……金無いのか……。じゃあ明日お菓子貰いに行くから。 それまで用意しておいてよ。
[伸びた手はシスターや俺達とは違い、とても綺麗なものだった。 やはり同じ性別どころか人間とは思えない。 思考がずれ掛けた所で、金が無いと言われ>>128 うわ、ミスったと舌打ちしかけたが。 キリシマの時と同じく、お菓子をせしめればいいかと 無理矢理押しつけてみようと。]
家と名前教えてよ。
(133) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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—— 裏通り → 薬屋前 ——
[左腕に白い紙袋を抱え、その中に貰った小さな南瓜も入れた。 袋の中ではがさがさと菓子類が賑やかに音を立てる。 毎年ばらまくくらい買い込んでしまうのは、男なりに浮かれている表現の一つ。
賑わう露天の前を通り過ぎて、路地を深く進んだ先。 深緑の扉を目指してやってきた、のだが]
あ、
[薬屋の扉にかけられた看板は≪CLOSE≫>>@9。 また無意識に、眼帯を摩る。 ものもらい用の目薬を貰うつもりが、タイミングが悪い日だったらしい。]
外出中かな。 ハロウィン満喫、してるのかね。
(134) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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[去年は彼の姿を街中で見なかった>>@14気がするが、今年は参加するのだろうか。 そういえばあの店主はいつからこの街にいるのだろう?こうして店を訪れるようになって久しいが、そこらへんの記憶は曖昧だ。]
俺も歳とったかな……
[眼帯から、後ろへ流した髪に手を当ててぼやく。 目薬の量は減っているものの、なくなったわけではない。街中で出会ったときにでも頼めばいいかと、薬屋の前から歩き出した。]
(135) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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―大通り―
む、この匂いは。
[ふと足を留めたのは、規模は大きくないながらも小洒落たショコラ専門店]
ハロウィン限定、ジュエル・ド・ショコラ……
[ドライフルーツをチョココーティングしたらしい一押し商品]
いいわねコレ。
[ショーウィンドウの前で小さく唸った]
(@33) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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[平穏と反比例して化け物は安息を追われる>>108
今は昔――のお伽話とは、もはや状況も違う。
外敵の脅威を彼らが悟れば、 先人の言い伝えや迷信をつてに、 人は良き環境と命を守ろうとする。
進みながら交わされる世間話は、 人間にとっては騒ぎで消えるものであるし 魔物である自分と旧友にとっては聞き分けられるもの]
昔は娘を差し出す習慣さえあったのにな…
[愚痴をひとつ零し、紙袋に包まれる缶を見守り。 買い物>>109の傍ら、趣向の話に頷く。]
長い人生だ、一人で出来る楽しみの一つや二つ。
おや、同居人なのに厄介とは…奥深い間柄?
(136) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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…出身。 それ、東洋の、島国の――、 ……………死体を燃やす国だろ。
[>>132一歩距離を取った。確かあっちの方には、土葬の習慣は、無い。 火葬なんて身の毛がよだつ。信じられん文化だ。恐ろしい。 こいつにだけは正体バレたくないなと、強く思った。]
…別に、構わんが。 どこで。どこに。
[自身の立つ場所が喫茶店前と言うのも忘れ、先に答えを出してしまった。 その後は多分、店内に引きずられていく。後悔を抱えて。]
(@34) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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[魔女への見解に不思議そうに。 手渡した缶は土産>>110でもあるが、 案内してくれた人狼への駄賃でもあった
とはいえ、紅茶よりも酒の似合う横顔を見れば さしたる報酬になりそうにないな、と。]
ふむ――そうか。 いや、魔女は私や君よりも人に近しい存在。 ニンゲンに纏わる面白い話のひとつやふたつ 聞けるのではないか、そう思ったんだよ それなら、ハロウィンの後も暫く滞在するか
[祭の終焉と共に去るつもりではあったが 約を交わせば楽しみがひとつ増えた。
厚意に甘え、ガラス雑貨店の店先まで 徒歩の補佐と荷物運びを手伝ってくれた友人に 二度目の礼を告げ、別れた*]
(137) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 22時頃
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― 大通り ―
[販売している店では購入し、まだと言われれば味見味見と迫り試食。 ハロウィン前日を満喫していたが] フーム、今年の菓子もまずまず…… お?
[シックな吊り看板。 ショコラの文字。おお、神よ。 間違えた。間違えたが最早それどころではない]
限定だと!?
[>>@33地獄耳で聞き付けて男の隣、ショーウィンドウに張り付いた]
(138) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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[引きつったような顔で、しかし美味い>>@32と言われた為、機嫌は良い。 シーシャ>>114と明之進>>115へと手を振って見送り、一息つく。]
今日はお客さん沢山来たネ。 明日はもと忙しくなりそうだよ。
[開店したばかりというのにそんなことを言いながら、いつもの定位置に座った。]
(139) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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>>131
かぼちゃを贈って女性が喜ぶとはあまり思えないが、そういうものか? だが、君はこのかぼちゃを買えば喜びそうだ。
[金がないなら、菓子をという男に、小さく笑んだ。]
明日、オレは家にいる予定はない。 しかもオレの家は魔女の家だから、お前がくると、もしかすると、かぼちゃと一緒に鍋で煮られちまうかもな。
[それは冗談に聞こえるだろうか。 だが、結構冗談ではないのだが。]
そうだな。他に払う方法がないなら、かぼちゃはあきらめるしかないな。 今、キャンディはあるが、ただの一掴みだ。
[それは、残念そうに呟いた。 そう、彼は人間にはなお殊のほか優しい。
なぜなら、いい匂いがする、美味しそうだからだ。]
(140) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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ジェレミーは、>>130 その時、別の人間が歩よってくるのが見えた。
2014/10/19(Sun) 22時頃
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ん? いらっしゃい。っておっきい南瓜?
[色男にぐいぐいと迫っていると、別の方角から やたら元気の良い声が届く>>130 ひょいと顔を傾けると見知らぬ顔。 この街に観光だろうか、それにしても今大きなカボチャとは 運が悪い。]
(141) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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大きな南瓜は売り切れてるぞ。 でかいのは中身くり抜いて乾燥させてって結構手間だからな。 早目に用意しないと。 それに重いぞ? どっかデカイ店なら被りもの売ってるんじゃないか。
[ジャックの仮装をしたいのは判る。 だが今から用意は難しいだろう。 正直にその事実を告げてから。]
このちっちゃいの頭とか肩とか、杖の頭に載せるだけでも 雰囲気随分違うぜ?
[色男に比べて、こっちの方が買う気だと。 南瓜の使い道を示しながら荷袋を覗かせてみようか]
(142) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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[飛んできたようにショーウィンドウに張りつく青年。その横顔にくすくすと笑みを零して]
あらオニーサン、お耳が早いわね。 全12種類、1番人気は青リンゴですってよ。
[同じものに同時に興味を持った仲間意識]
こういうのって全種類揃えたくなっちゃうわよねー。 えー、なになに、数量限定……
[ショーウィンドウの中の注釈に目を留めると、急に真顔になって、隣の青年をちらりと見、]
……さーて、
[さりげなく早足で入店を試みる]
(@35) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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ははっ 魔女か。 魔女に贈ったらどうだい。 コイツに…こう…花なんか飾ってな。
[先客とカボチャ売りの会話に横槍を入れる。 話題に上がっている小振りなカボチャを指して、 見当違いな女性に受けそうなカスタマイズ案をひとつ。
魔女というのは奥方の比喩であろうと憶測したから 物騒な発言は男なりの冗談だろうと笑いながら。]
…っと、金がないなら仕方が無いな。 [魔女は旦那に小遣いも持たせないのか。 結婚とは怖ろしいものだ。 そんな事を思ってしまったが口には出さないでおこう。]
(143) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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― ガラス雑貨店 ―
[店に入り、ドアが開こうが陽光の直射を避ける位置に存在するカウンターの内側でコートを、顔を覆うものを外す。
荷物を台の上へ置いた所で、 結局転がった缶の回収は失念した事と 衝突した青年>>121>>122の事を頭へ過ぎらす。
食事や土産に適した場所は、と問われるも 自身もまた昨日来たばかりなのだと薄く笑い
ただ、土産を探すのなら明日、マーケットの最北にある 雑貨屋を訪ねてみたら良い、とは告げた。
さて、缶捜しを途中まで付き添ってくれた 名も知らぬ青年に、詫びとして 何かできないものかと。
しんと静まる店内で、屡しぼんやり考え*]
(144) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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え、兄ちゃんとこ魔女がいるの!?
[困らせてもまずいと、引いた方が良いかと思った矢先に 衝撃の事実>>140を告げられて目を丸くした。 勿論信じてはいないが、彼の口からそんな言葉が出たのが 驚きだったのだ。]
煮込まれるのは困るな。 南瓜のポタージュなら喜んで頂くけど。
[どうやら交渉決裂かと、眉を下げかけて]
(145) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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アメあるの? じゃあ特別にそれと、これでいいぜ。
[甘いものならきっと子供達は喜んでくれるだろう。 元気な客の為に開けた荷袋から、今出しているより 一周りだけ小さいが、色艶形の悪くない南瓜を選び出し 色男に差し出した]
俺リー。いろんなとこで色々売ってるから。 今度は御贔屓に。
(146) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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ジェレミーは、男が割ってきたので、場所を譲って、そのまま見ている。
2014/10/19(Sun) 22時頃
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青リンゴ? いいな、リンゴ。堕落の果実。ハロウィン限定。 限定。
…………
[>>@35思いついたのは同じことか。 今まさに彼が潜らんとしている店内への扉。]
おぉっとー、悪ィね、ドア開けてもらっちまってぇー?
[横滑りで割り込もうとする自分。 抜けがけしようとも、そうは悪魔が卸さない。]
(147) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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シーシャは、火花を散らせんばかりの真剣さ。
2014/10/19(Sun) 22時頃
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—— 街中 ——
[裏通りを横切り、街の北側の通りへと出る。 こちらにも数多く軒を連ねる露天や店舗に立寄り、菓子類を購入すること暫し。 見知った店の合間に、見覚えのない店を見つけ>>5]
……、
[思わず、足を止めた。 窓から中はうかがえず、赤いカーテンが覆っている。 そして店のドアには硝子板>>68がかけられていた。 だが、その「clause」が男には読めない。閉まっている、という意味に近そうだが、確信は持てず]
ここが、ガラス雑貨屋?
[扉を開けるかどうか迷い、結局二度、ノック音を響かせた。]
(148) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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