42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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そそ。すまないねぇ。
[道場への道を、雑談をしながら歩く>>126 色気の無い、仕事の話が主だっただろうか]
今回は二割くらい引いとくから、そのつもりで。 んじゃ、ちょっと行ってくるよ。
[道場前でラルフと別れる そろそろテーピングとかの在庫が無くなる頃 おまけで傷薬も持っていこうか]
(131) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 22時半頃
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[帰り道、芝居小屋に立ち寄って、公演名を確認]
あぁ、これだこれだ。 間違いない。
[貼られていたポスターをまじまじと見て、公演名や役者名を確認]
ほほぅ、人間と人形が……か。 それにしても、この女形は艶がある。 さぞ善い演技を見せてくれるのだろうな。
[それが先程会った青年だとは、まだ気付いていないようだ]
[ちなみに、購入したチケットは5(1:SS席 2:S席 34:A席 56:B席)のようだ]
(132) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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…うう、ちょっと重い。
[ハードカバーの本が4冊。バッグは少し重かった。よいしょ、と肩に担ぎなおして図書館を出る。 冷たい風に少し目を細めた。]
どうしようかな。家に帰ろうかな。 それとも、
[独り言を言った時に、バッグの中の携帯電話が音を立てた。]
―――はい、もしもし?
(133) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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いえ・・・お気になさらず
[答えて、感覚が薄いというケイトを見上げる]
感覚、ですか。 私は逆に意識しすぎてしまうみたいで・・・
[話しつつ、サンドイッチを食べ終える。どうするか、ケイトに聞かれると]
私は・・・もう少しゆっくりしていこうと思います。 ・・・それでは。
[ケイトを見送り、メニューを指差すとココアを注文した]
(134) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 23時頃
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[どうせなら良い席を……と思ったが、残念ながら、殆どの席が埋まっていて、残っているのはB席のみだった]
まぁ、前日にチケットが手に入っただけでも良しとしよう。
[封筒に入れられたチケットを大事そうに懐にしまい込むと、家路についた]
(135) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 23時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 23時頃
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 23時頃
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―道場― [いつもの様に中へと入ろうとして 扉が開かないことに気付く]
すみませーん。 ……ってあれ、いないんかねぇ? ちょっと早かったか。 仕事は少なかったし。
[まだ門下生も来ていないようで どうしたもんかな、と少し悩んでる]
(136) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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[電話の内容は、夕方からのパン屋のバイト。もともと入るはずだったバイトの子が急に来れなくなったらしく、来てもらえないか、とのことだった。]
あー、別にいいですよー。 今日はちょっと無駄遣いしちゃいましたし、ちょうどいいかもですー。 はい、じゃ、今から行きますねー。
[無駄遣いというのは、喫茶店で頼んだ新メニューの事。そういえば、ラルフに宣伝も頼まれたのだった。 携帯電話をバッグにしまうと歩き出す。]
メイプルシフォンの分、カロリーも消費しなくちゃいけないもんね。 お仕事お仕事ー。
(137) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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─道場の庭先─
[帰ってきたところで、道場の扉の前に芙蓉を見つけ]
おーい、どうした? 今日は道場は休みだぞ?
(138) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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>>134 ええ。また今度…… マスター、ご馳走様です。お会計を。
[そう言って席を立ち、会計を済ませて店を出る。 新しいデザートは中々に美味だった。 ふんわりとした柔らかい仕上がり、どのようなレシピなのだろう。 興味は尽きないが、直接聞くわけにも行かず]
……今度、自分でも色々と試してみよう。
[歩きながら呟く。家までまだまだ距離はある。 ゆっくりと考え事をしながら歩くには十分すぎた]
(139) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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[声を掛けられて振り向けば この道場の主がいた>>138 その内容には目を丸くして]
あれ、今日は休みだったのかい。
[目をパチクリさせて、手帳を取り出す パラパラと捲れば、確かに休みと書いていた]
あぁ、本当だねぇ。 あたしとした事がうっかりしてた。
いやね、そろそろ医療道具切れる頃だろうと思って。 それとも怪我人は少なくなったかい?
[仕事用の黒鞄を見せて、顔に笑みを浮かべた]
(140) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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/*
業務連絡でございます。
只今をもちまして、本参加者様の募集を締め切らせて頂きます。
タイムスケジュールは>>#9をご参照下さい。
(#13) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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[パン屋に向かって歩いていると、また広場を横切る事になる。人影がまばらになった噴水の横を通りながら、数時間前に出会った人形師の男性のことを思い出した。]
本当に、生きてるみたいだった。 あんな事ができるなんて。 公演、観に行かなきゃなあ。
[バッグに入ったチケットのことを思い出し、肩に担いだバッグをそっと撫でる。]
(141) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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[図書館ではパーテーションで仕切られた半個室の空間に引きこもっていたためか、 数名の知り合いとニアミスしたことも知らず黙々と作業をこなしていた]
あ゛ーっ、やってらんねー。 マジでもっと小分けに貰ってくるんだった。
[そんなことだから、ラルフが自分の前科を触れ回っている>>49>>81ことも当然知らず。]
ふぇ……えっくし!!
[大きなくしゃみを静かな空間に響かせて、肩身の狭い思いをしたりしていた]
(142) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 23時頃
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>>140 うむ。 まぁ割りと不定期だからな。手間をかけさせてしまってすまんことをした。
[黒鞄を見て腕を組み]
いいや、大してかわらんよ。 寧ろこの季節は多くなる。
……折角だ、打ち身用の軟膏を4瓶頼もうか。
(143) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 23時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 23時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 23時頃
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―人形資料室―
[人目を避ける様に、その部屋のすみには"トルニトス"と名付けられた人形が置かれていた。 堅い鎧に包まれたそれは、どういう目的で作られた人形なのだろうか――。]
(@5) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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[謝罪の言葉>>143には首を横に振って]
いやいや、気にしなくていいよ。 どうせコッチも暇がある時に来てるんだし。 ある意味押し売りみたいなもんだしねぇ。
[黒鞄から頼まれた軟膏を4瓶取り出す ついでに、包帯やらテーピングやらも]
そっか、寒いからかねぇ……
はいよ、毎度あり。 包帯とかはおまけだよ。
[袋に入れた薬を慶三郎へと渡した]
(144) 2011/01/13(Thu) 23時頃
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[やっとキリがついたころには随分と時間が経っていた。 今更大学に行くのも面倒だし、何よりこれ以上は気力が続かない]
今日のところはこれぐらいにしといてやるぜ、っと。
[そんな定番の台詞を呟いてみたりしつつ、パン屋でもひやかして帰ろうと図書館を後にした]
(145) 2011/01/13(Thu) 23時半頃
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ふふ、有り難いお言葉です。ではまた。
[否定もせず優雅に礼を返すとホテルの部屋に戻り、少し考えてから長羽織を肩に掛けてもう少し街の散策をすることにした]
(146) 2011/01/13(Thu) 23時半頃
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―パン屋―
お疲れ様でーす!
[挨拶をして、エプロンを身にまとう。パン屋の中は焼きたてのフランスパンのにおいがしていた。明日の朝食を求める客が多いらしく、盛況だ。 こちらと入れ替わりに昼から入り、夕方抜けるはずが延長してくれていたバイトと代わり、レジに入る。]
いらっしゃいませ! えーと、食パンと、デニッシュと、カレーパンですね!
[軽やかにレジを打ちながら、トレイに載せられたパンを袋に詰めていく。]
はいっ、ありがとうございましたー! またお待ちしてますね!
[メイプルシフォンの宣伝のことは忘れていた。]
(147) 2011/01/13(Thu) 23時半頃
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-広場-
[植え込みの葉陰に動く影がひとつ。大きさからは一瞬妖精とも思える姿だが、その実体は捨てられた人形のようだ。]
…今日もパン屋さん、いい匂いだったなぁ。
[子供向けの玩具であったろうその人形は、人目を避けるようにこの町で暮らしている。]
(@6) 2011/01/13(Thu) 23時半頃
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>>144 [薬と包帯を受け取り]
いつもすまんな。 代金を持ってくる、ちょっと待っていてくれ。
あぁ、それとついでに、暇なら芋を食っていかんか? そこの枯葉を、今のうちに焼いてしまおうと思っとるんだが。
[堆く積まれた、枯葉の山を指差した]
(148) 2011/01/13(Thu) 23時半頃
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何も食べなくても…僕は大丈夫だけどね。
[自分に言い聞かせるように呟くと、パン屋から離れた方へ歩き出した。寝床はもっと奥…人の声が届かない所にあるらしい。]
/* 初RP村ですので、客席から見物させていただきます。よろしくお願いします。
(@7) 2011/01/13(Thu) 23時半頃
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[がさごそをサンドイッチの包みを開く ハムエッグサンドと、チキンサンドだった]
残った野菜だけのサンドでも良いのになあ
[常々コックは「細い!もっと喰え!」と言って来る これもその主張なのだろう
そして、もらった物は残せないのも自分だった]
頂きます
[と手を合わせて食べ始める 芙蓉さんが来れば、食事を中断して玄関に向かうだろう]
(149) 2011/01/13(Thu) 23時半頃
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―パン屋―
こんちゃーっす。お、いたいた。
[からから鳴るドアのベルに重ねるように、軽い挨拶が響く。 すぐにレジの内に見知った顔がいるのを発見すると、「よっ」と手を振って]
よう看板娘。久々におにーさんが遊びに来てやったぞー?
[そう言ってソフィアに話しかける口調は、普段の三割り増しで軽い]
(150) 2011/01/13(Thu) 23時半頃
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 23時半頃
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―広場の隅―
[人形資料室の外壁近くに立ったまま、それとなく眺める広場。 昼間の少女が広場を横切っていく、その遠い姿>>141に声もかけず。 吐き出す細い紫煙は夕闇に溶けていく。
少女がパン屋の扉をくぐるのを見届けた後。 石畳に落ちた灰を爪先で散らし、煙草を手に握りこめば吸いさしは姿を消して。
黒い外套纏う男は、滞在先のホテルへ向けて、ゆっくりと歩き出す]
(151) 2011/01/13(Thu) 23時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 23時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 23時半頃
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いらっしゃいませー!…って、サイラスっ!
[ドアベルの鳴る音に反射的に声を上げれば、入ってきたのは見知った姿。>>150 思い出したのはサイラスを探していたラルフのことで、ぷうっと頬を膨らませた。]
サイラスだけ無銭飲食なんて、ずるい!
[怒りの焦点がやっぱりずれている上に、おそらくサイラスには意味不明だっただろう。]
(152) 2011/01/13(Thu) 23時半頃
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いえいえ、いつもの事なんで気にしなくてええですよ。
[指差された先を見れば枯葉の山>>148]
へぇ、焼き芋ですか。 懐かしいねぇ。 向こうにいた時はよく食べたけど。
縁側にお邪魔させてもらってもいいですかね?
[門から庭へと入っていく]
(153) 2011/01/13(Thu) 23時半頃
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