32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 02時頃
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[中の気配が一瞬止まったことを察知してニタリとする。 もし出てくるなら真正面になる位置へ立ち止まったまま。]
どうした? 出てきてもいいんだよォ? 俺様は今はお前を捕まえる気はないからな。
あー、ウソじゃあない。
[念を押すがそれをターゲットは信じるだろうか?]
今のうちに自由を謳歌しておくんだな。 ただし、お前の後ろには俺様が居るってことを― 忘れんなよ。
時が来たら、お家へ帰ってもらわにゃならないんでな。
[傍からみればただの独り言。 しかしそれは間違いなく店の中へと向けられている。]
(152) 2010/09/14(Tue) 02時頃
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博徒 プリシラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(博徒 プリシラは村を出ました)
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[過去を一時追いやり、主の言葉に返事を。]
…ん。……は、い。 ぬしさま。
[肩から零れる白銀に 自分が変わったのだとはっきり自覚していたものの ようやく出せた声は変わらないのだなとぼんやり思う。
しっかり身を寄せた主を確認し。]
(これは…僕に、ついて、いる。 移動しても…さけられない。)
(153) 2010/09/14(Tue) 02時頃
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[意識を尖らせる。 自分の情報を送り届けているであろう、細い細い線を 慎重に探り出し…そして、つかんだ。]
(このまま、逆に辿ってやる…!)
[>>149そう意気込んだ瞬間、眼前へ転移する人影。]
………っ!!
[息をのむが、そのまま睨み据えた。]
(154) 2010/09/14(Tue) 02時頃
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―レ・ファラレスト海―
[顔を上げればそこに立っていたのは青い髪の男。]
酒気持ち悪…。ああ、ども、久しぶり。
[手下に手を振る。]
世界を崩れちゃったら全世界の海掌握とか不可能だし。なんとかしてあげようってのに…。 この、ラルフ・アキ・ブレイズがね。
[そのまま、手下に告げた。]
あ、警察には見つかってないよな? プリシラが暴れたせいでやりにくいったらありゃしない。 とりあえず、あそこ行くからあそこ。 メトロポリスシティ:ザイルスに行くから。 ん?見えた感じ、そこいけーって。
[見えるヴィジョンは高層ビルに時計塔。]
(155) 2010/09/14(Tue) 02時頃
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[―が。 急に来る殺気に地面を一つ蹴った。]
――っ!!
[振りかざされたアタッシュケースが宙を切るのを眼下に見て、 相手から間合いを取って着地した。]
感動のご対面に水を差すのは感心しねえなあ。 ずいぶんなご挨拶じゃねえのよ。
[薄ら笑いで相手を―GreenとRedのオッドアイを見た。]
(156) 2010/09/14(Tue) 02時頃
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[>>136獣の耳をした青年にかろうじて上げた瞳は―――翡翠を薄めた氷色
―――" "
警鐘《SYREN》は内なる声をかき消すが、声帯を震わせ零れ落ちるものまで封ぜはせず]
あ、ぐ… ああ、お前… お前、”異界”の屍人の傀儡なのか
嗚呼、金色の闇、良く似合うな
(157) 2010/09/14(Tue) 02時頃
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[ほんの僅か、冷えたような表情で笑い、その頬を撫でる指は氷のように冷たい氷と死の気配 >>138 名を呼ぶもう一方には、忌々しそうな視線を投げて]
"Michelle"か ああ、そうだ。忌々しい炎司りし異教の使徒 今は、な。
……っ うん、アタシは、” ”じゃない…ミッシェル…だ
[言うと、徐々に瞳は翡翠を取り戻し 其のまま崩れ落ちる。 凍てつく光は其れと共に消え、凍結の傷痕だけを残し、女は気を失った。**]
(158) 2010/09/14(Tue) 02時頃
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[手下から船はどうします?と聞かれる。]
船?うーん、目立つと警察にみつかるけど。 派手に登場してぇし、いいんじゃね? 離海して、時計塔の辺りにつければ派手じゃん。 お前"ら"もその方が好きだろ?
[己の相棒であるボウガンを愛しそうに見つめていった。 お前らの中には己の中にある赤い髪の女も含まれていた。]
あばれっぞ、てめぇら。 なんとかなんだろ、世界とか。 オレらのもん同然だし。 じゃあ、面舵いっぱい。
[船が目指すのは*運命の先。*]
(159) 2010/09/14(Tue) 02時頃
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怖がるな、娘。 弱者に噛み付くほど、私は飢えていない。
[正確に言えば、弱者に噛み付いても渇きが潤わないことを知っているだけ。]
私は、より強き者と戯れたいだけだ。 受け入れてくれるだろう?
[歪な笑顔は、より性悪に、子どもへと視線を落とす。]
(160) 2010/09/14(Tue) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 02時頃
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[店内へかけられる声。 羽織を握る手が震える。]
――――…!
[どうやって逃げるかばかり考えていた所に届いたのは、今は捕まえる気は無いという言葉。 俄かに信じられる言葉ではない。 警戒を解かぬまま、相手の話に耳を傾ける。 そして話が終わってから暫くして。 ぽつ、とトニーは口を開いた。]
おれ…は、かえらない。 おれは、いやだ! おまえら、言う、研究所《うち》、かえらない!
おれは、おまえら、いいなりならない!!
[力の限りに拒絶を叫ぶ。 ドアの向こうの空気が変わった>>150のはその直後だった。**]
(161) 2010/09/14(Tue) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 02時半頃
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[空ぶったアタッシュケースは勢いのまま振り抜き。 くるりと一回転して着地する。 男の薄ら笑いに返すのは、常の何処か眠たげな薄い笑み。]
――其処は『ベネット』の場所なんだ。 勝手を許すと、僕怒られるから。 それに、感動の再会なのに。 トニー様は怖がっているみたいだし。 ダメだよ、そんなの。
[オッドアイは笑わない。 店内のトニーの様子は離れていようと手に取るように分かる。 商品達はさわさわとトニーを宥めるよう騒ぐ。]
(162) 2010/09/14(Tue) 02時半頃
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そなたは気配の……!! …狙いは余か… そなたもあやつらと同じ輩か!
そなたらのような者どもに与えるものなど欠片たりともありわせぬわ、愚か者め!!
[いきなり目の前へと現れた者>>149 を忌々しそうに睨みつけ、己に向けられる剣に臆することなく怒鳴りつける。]
何を馬鹿なことを…! 余に必要な者も余の恩恵を受けれる者も契約者のみだ!!
下がれ!
[部下に抱きつく力を強めながらも瞳は侵入者を厳しく睨みつけている。 歪んだ笑顔>>160 に過去から己の恩恵を得ようと群がってくる者たちを思い出し嫌悪を抱きながらはっきりと拒絶の言葉を発した。]
(163) 2010/09/14(Tue) 02時半頃
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お前さんがなんと言おうと、俺様には関係ないの。 そんなこと、たぁっぷり知ってるじゃないの。
[目の前の相手に警戒をしながらも店の中>>161へと話かける。 それも、めいっぱいの拒絶に心の底から嬉しそうな顔をしながら。]
抵抗すればするほど―面白くなる。
[くふふ、肩をゆらした。]
(164) 2010/09/14(Tue) 02時半頃
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行ってらっしゃーい。
[ひらりと手を振り、地を蹴り向かう先に視線を送る。 開放された"気"にも、その所作にも笑みを崩さず。]
お褒め頂きありがとう。 今は、繋がる先の無い人形だけどね。
――……"Michelle"。"良い"名だね。 …お、っと。
[>>157紡がれる言葉に礼を言う。徐々に変わる瞳の色に魅入られて。 崩れ落ちる身体は、地に落ちる前に受け止めた。]
(165) 2010/09/14(Tue) 02時半頃
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そうだな。別に娘を見張っていたのは、この時代の情報がほしかっただけさ。
少しでも強者と戯れたいだけさ。
[しかし、話を聞く限り、そして、様子を見る限り]
だが…お前…もしかして弱いのか…?
(166) 2010/09/14(Tue) 02時半頃
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[くるりと回るアタッシュケースにぴゅうと口笛を吹く。 店の中へ気を向ければことのほか嬉しそうな表情も、 笑わぬオッドアイを見たなら、またただの薄ら笑いに戻った。]
怖がってる? ああ、お前さんにはそう言う風に見えるのか。 俺様には再会の感動で打ち震えているように見える。 これがダメなもんか。
ベネット、ってのはその店の主かなんかか? 後で、あいつを匿ってくれたことの礼を言わなきゃならないな。
[おどけるように両肩をすくめて、それから。]
トニー、様だぁ??
[おどけたつもりですくめた肩を、本気ですくめて首を傾げた。]
(167) 2010/09/14(Tue) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 02時半頃
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カリュクスは余の部下、余の契約者 そのようなくだらないことなどに利用などするな!
…? 何を言っておる、そなた??
[部下を利用されていることに怒りながらも不思議な事を聞かれきょとんとする。 目の前の者は何故そのような当然のことを聞いてくるのかわからずこてりと首を傾げ]
そなたが欲しているのは余の力… 恩恵なのだろう?
(168) 2010/09/14(Tue) 02時半頃
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りょーかい。
[帰らない。 トニーの男への返答>>161を、命令と判断する。 対価の払われていない、"仮"売買契約の段階とはいえ『ベネット』の許した主に違いは無い。]
……そうは見えないなあ。 いやだ、って言っているし。
[口調は常と変わらぬ暢気さで、肩を竦める男を見遣る。]
『ベネット』の手違いか、気紛れか。 僕はトニー様に売られる事になったから。
意向には沿いたいんだ。
[にこりと笑うと同時、アタッシュケースを男に横殴りで振り抜く。 其れを避けられ、店の扉の前のスペースが開けば。 扉の前に門番の様に立ち、それ以上の侵入を拒み、GreenとRedの両眼で*睨みつける。*]
(169) 2010/09/14(Tue) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 03時頃
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[酷く勘違いしたようで、頭を軽く抱えた。]
契約だか、恩恵だか知らないが、そんなものはいらん。 これ以上強くなっても、相手がいないのでは……。
[永遠の牢獄…自らの生をそう呼ぶ。 渇きが潤う事は一度も無く、ただ破壊だけを尽くした事もあった。 それでも、己は常に一人。決して渇きは潤わなかった。 その心に残るのは絶望だけだった。]
私が欲するのは…ただ、渇きを潤してくれる者だけ…。 …勘違いだったようだな。
[やはり、渇きを潤せる事など出来ない。 それがはっきりと分かった瞬間、絶望に包まれたようだった。]
娘から得られる情報はもうなさそうだ…呪縛は解いておく。 ……邪魔…したな…。
[そう告げると、再び魔眼を開く。]
(170) 2010/09/14(Tue) 03時頃
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[横に抱いたまま、ちらりと"店番"の方を見る。 まだ取り込み中のようなのを見れば、女性を横抱きにして。]
――……ん。あそこが良いか。
[ぐるり、見渡し見つけた、廃屋。 その中に運び込んで。
傍らに置いた自身のトランク、 小ぶりなそれの口を、僅かに開け。
中からひらりと出てきたのは、明らかにその鞄よりも 容積の大きな二枚の毛布と枕。]
おやすみ、レディ<<氷の姫>>。
束の間の――本当に、少しの間。良い夢を。
[毛布と枕で包むようにし、床に寝かせる。 呟いて、軽く一度、頭を撫でた。]
(171) 2010/09/14(Tue) 03時頃
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[そうして、ぱくりとトランクを閉じる。 いつの間にか変わっていたカードの柄は――……ダイヤのA"宿りし者"。
立ち上がり、背を向けて。
そうして、"外"で光>>126を感じる。 高い、高いところから発する光。
眉を潜め、仰ぎ見る。]
希望の光、かな。ボクには余り―…"良い"心地は、しない。
(172) 2010/09/14(Tue) 03時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 03時頃
ミケは、鞄から、ばさりと白い大きな布を取り出した。
2010/09/14(Tue) 03時頃
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[頭を抱える相手を訝しげに見る。]
勘違いとな? 余の部下を利用したのは大いに癪に障るが変わったやつじゃな。
[余の力、恩恵を欲して群がる者らはあれどこうもいらぬという者は珍しい… と、ゆうより初めて見たの。 渇きとは何のことであろうか?
余には関係のないことか。 余には余の、こやつにはこやつの事情があるだろうしな。]
…力の強き者を望むなら余に群がる者どもの方がよほど強く、しつこいぞ。 やつらはより強い力を望み、求めている者どもじゃからな。
[聞こえているかは分からないが己の知る強くしつこい者どものことをややうんざりしたように口にした。]
(173) 2010/09/14(Tue) 03時頃
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はあん、モノは取り様って言うじゃないの。
[眠たそうとも思える薄い笑みに向かって言いながら 一度店の方を見る。]
あいつに、売られた?
[前に立つ男の言葉に、店から男へと目を向けて、 初めてにこりと笑むオッドアイに気を取られた。]
よおおっととと。あっぶないねえ。 もうちょっと余裕っつーものを持とうぜ。
[振られる鈍器《アタッシュケース》を身体をスウェイさせてギリギリでかわし、数歩後ずさった。 店と己の間に立つ相手を興味深そうにじっと見て、やがてニタリとする。]
今日のところはトニー様にほんのご挨拶だ。 いずれ、お迎えに上がりますって、伝えておいてくれ。
[くつくつと、楽しげな笑みを残してその場を立ち去った。]
(174) 2010/09/14(Tue) 03時頃
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―時計塔―
[トランクから取り出した布。ばさりと被れば、 次の瞬間その姿は時計塔の一番上に。 脳裏に浮かぶのは、先ほど軽くすれ違ったり、 会話をした者達の事。]
――……嗚呼。本当に、面白いShow<<運命>>が繰り広げられそうだ。 こんな時に……"我が王"は、どこに行ってしまったのだろう。
[カード<<運命>>が囁き暗示する崩壊<<未来>>が楽しみでならないという風に呟いて。 探し物をするように、高い、高いところから、 下を、目線の同じ建物をぐるりと見回す。]
(175) 2010/09/14(Tue) 03時半頃
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[強者が群がる。と、その言葉に一度立ち止まり、振り返った。]
……ふむ…どの程度の強さか知らんが……。 だが、当ても無く彷徨うよりは…。
[しかし、所詮は人間程度の強さ。 始祖であるその身を破るほどとは思えなかったが…。 なにやらぶつぶつと呟きながら、深く考え込む。 やがて、結論に至ったらしく、軽く首を振った。]
お前らの傍にいれば強敵と戦える可能性がある。 だが、私は誰かの下につくことも、誰かと行動をする事もしない。一人でいる方が楽だからな。 足手まといなど…邪魔なだけだ。足枷も含めてな…。
[未だ、本来の力を戻していない以上、それは足枷。]
邪魔したな…。
[そう告げると、もう一度コートを翻し、背を向けた。 二人が何も言わなければ、魔眼の力で再び倉庫へと*戻る*]
(176) 2010/09/14(Tue) 03時半頃
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――……ボクのつけた傷如きで"無くなる<<死ぬ>>"ような人じゃないしなぁ。
[それは、"マレリウスの夜"が起こった頃の話。 酷い傷を負わせた事で、"我が王<<マスター>>"が 研究所《ドック》に捕らえられた事、知ってか知らずか。
残念そうに、けれど可笑しそうに。
時計塔の上で風を受け、 見下ろす顔には笑みを湛えたまま。**]
(177) 2010/09/14(Tue) 03時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 03時半頃
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カリュクス!
[部下の名を呼び両手を上げる。 部下に抱きあげてもらえれば満足そうに笑うだろう。]
余とて契約者以外が余の側にいられると邪魔だ。
……。 そなたが満足するかは知らぬが会えるであろうな。 余の恩恵を狙う者は多くしつこく、余の恩恵あるゆえに追手は手強い者どもだからの。
そなたは強き力を持つ者、戦いの気配ぐらいわかろう?
[背を向けた相手に確信めいた言葉を投げかけると部下に先に進むよう*促した*]
(178) 2010/09/14(Tue) 04時頃
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―裏通りの公園―
[骨董屋を後にしてたどり着いたのは裏通りにある小さな公園。 申し訳程度の子供用の遊具―だが、「危険・使用禁止」の札がかかっている―の上に横たわった。]
ふあああぁぁんだあいつは。
[欠伸を一つした後の表情は不機嫌そのもの。 くわえた煙草の煙が立ち上るのを眺めて、]
いけすかねえなあ。 あんな《VISION》といい、妙なヤツといい…。
[手を頭の下で組んで、腹から息が出るままに口にした。]
(179) 2010/09/14(Tue) 04時頃
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