人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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視点: 人

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【人】 トレーサー キルロイ


分岐1ロイが人間
 分岐2チアキ生存
  分岐3覚醒度MAX
ED7:『退屈だけれどそれでいい』
日常が一番大切だと気づいたソフィアは願いにより、今回の事件での死傷者の一切を回復させ、人狼は人間となり、heroine因子を凍結させる。キルロイは裏社会から抹消され、一般人となる。キャラソンを歌う必要ももうない。エンドスチルは寝坊して走るソフィアと、それをからかうように前で走るロイ。通称リセットエンド。

分岐1ロイが人間
 分岐2チアキ生存
  分岐3覚醒度MAXでない
ED8:『家族のように』
キルロイの孤独に触れたソフィアが、キルロイを受け入れる。詳しくは本編を参照。
→本編参照

(119) 37m0 2018/04/07(Sat) 00時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

37m0 2018/04/07(Sat) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― ??? ―

>>5:+153 声が、聞こえて。]

[そして――――]

(120) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 櫻子の見せる夢 / Scene 1 ―
>>@2

[気付くと、私は晴れた空を見上げながら歩いていた。]


昼……?

[あれ、そうだったっけ。さっきまで……
 疑問を覚えながら、私の足はゆっくりとだが前へと進んでいた。
 自然に。そちらに用事があるから当然という風に。]


――ぁ、

[桜の下、春風に揺れる金の髪。
 振り返る笑顔に、私の心臓が、とくん、と跳ねた。]

(121) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ


      『おそいよぉ! くらり!』

レティ…――?


[そこには、「あの頃と」全く変わらない「親友」の姿――――]

(122) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ひぅ!?

[抱き付かれた。私の胸に、顔をうずめるレティーシャ。
 そうだ、こういう事をする子だった。]

(123) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――〜〜!!
ちょ、 っと   近っ……


[ふわりと香るレティーシャの匂い。
 焦るけれど、突き放せない。
 何故だか知らないが幸せそうに話しかけてくるレティーシャの声を、戸惑いながら聞いていた。]


――、ね、


 『? どうかした??』
 『何か話したいことでもあるかんじ?』


[話したいこと。いくらでも有るはずだ。
 だって、私は彼女を――――]

(124) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 『いいよーきくよー。なになに?』


         『だって親友だもんね!』


[だって、私は彼女を愛していて。そして「あの時」――]


  『くらりにだったら、なんでも許しちゃうよぉ』

    『そう、────なんでも!』


……、……


[なんでも、なんて簡単に言ってくれる。
 まったく。何も考えてないのだろうけど……そんな事を言われたら、私は、]

(125) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 ♪


        ♪ …

 

(126) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

>>@12

此処は無限の畜生道
何度だって 何度だって

やりなおし



忘れていたわ/覚えていたわ



大・大・大好きなMy Heroine
あの日あの味 変わらない

(127) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

>>@13

求めちゃうからダメよダメなの

(128) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

>>@14

足りない 足りない あなたが足りない
満足 満腹 ほど遠いったら!





いいの? たっぷりフルコース

四度 五度 無限に おかわりしちゃう
あなたのホトケに手と手を合わせて

――いただきます

(129) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

>>@15

嫌ってくらい 満たされる

覚悟せずにはいられない───── ♪

(130) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 ♪


        ♪ …

 

(131) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 櫻子の見せる夢 / Scene 2 ―


      『ねぇ、くらり。今度の週末、水族館行こう?』


[レティーシャのこういうお誘いは、だいたいいつも唐突だ。]

 『あのねぇ、クラゲが熱いの! いま! わたし的に!』

はぁ…… いや、良いけど。

[おっと。気の無い返事みたいになった。
 いや、内心めちゃくちゃ嬉しいんだけど。実質デートじゃない?]

 『やったぁー くらり大好き!』

はいはい。私も好きよ。

[はしゃぐレティーシャが可愛くて、思わずくすりと笑ってしまい、]

(132) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 ♪


        ♪ …

 

(133) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 櫻子の見せる夢 / Scene 3 ―

♪「いらっしゃいませー!」

[自動ドアが開くとそこは、高級スーパーマーケットだった。]


    『フンフンフフーン なんでも揃うスーパーマーケットぉ♪』

こら、余計な物を入れるんじゃないの。

[カートを押しながら、くるくる踊るレティーシャを窘める。
 放っておくと、歌い踊る店員から薦められるがままに商品を入れていくから大変だ。]

 『わかった! …ねぇ、わらび餅食べたくない?』

ええ、良いんじゃない?

[お花見しよう、そう言い出したレティーシャと連れ立っての物資補給。
 ジュースと、お菓子。お団子は鉄板よね。あとは、]

(134) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ


――――……


 ♪


――――……



        ♪ …

 

(135) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 櫻子の見せる夢 / Scene 89 ―

[満月の夜、桜の木の下で、]

ねぇ、……レティーシャ。

 『くらり、……ん。』


[私たちは抱き締め合っていた。]


――…好きよ。
ずっと、好きだったの。あなたのこと。


      『――…うん。』


[拒む様子は無くて、ほっとする。口数少ないレティーシャが可愛くて、愛おしくて、]

(136) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ


――――……


 ♪


――――……



        ♪ …

 

(137) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 櫻子の見せる夢 / Scene 175 ―

[夜、部屋の中。
 明かりはカーテンの僅かな隙間から差し込む、外の光だけ。]

      『あ、 あの。くらり、』

んー?

 『――…恥ずかしいよぉ。』

……こっちもよ。
だから ちょっと、黙りなさい。

 『うぅ……』


[お互いに服を肌蹴た裸身と裸身、獣の本能が止まるはずも無く、]

(138) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 ♪


        ♪ …

 

(139) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ


――――……


 ♪


――――……



        ♪ …

 

(140) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 櫻子の見せる夢 / Scene 40168

 ――…はぁっ、 ぁっ、

[何度、繰り返しただろう。
 食べて、愛して 愛して、食べて。
 愛情が人狼の食欲に影響する事は身を以て知っていた……つもりだった。
 まさか、ここまで果ての無い物とは思わなかった。]


――――、レティーシャ……

[何度も何度も繰り返した、変わらない結末。
 無残な姿となった「好きだったひと」の身体を見下ろしながら、私は涙を零す。
 血溜まりに雫が落ちていく。]

なん、で……

[血の気を失ったレティーシャの顔は、やっぱりいつもと変わらず、柔らかく微笑んでいた。]

(141) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―――、 っ ぷ

  えほっ  げェ、  ………



 ――――……

(142) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ


わたしのことを許さないで 涙流れる
わたしのことを許さないで 枯れる事無く

私はこんなに弱いから
愛 しあわせ 重ねたあなたを守れない

な の に ……

どうして あなたは慈悲深く
どうして あなたは許すよう

変わらない微笑みで――……


[ああ、もう、*終わり*に しなきゃ――…]

(143) shirone 2018/04/07(Sat) 01時頃

キルロイは、覚悟を決めた**

37m0 2018/04/07(Sat) 01時半頃


【人】 座敷守 亀吉

【本編未発生イベント】
条件:「人狼襲名」発生+ヤニクの友好度がMAX
   亀吉がまだ誰も襲撃していない状態で、
   「座敷守の苦悩」を夜にヤニクと二人きりの状態で発生させる

[※――ヤニクを食べると人に戻れると聞いた亀吉の選択は―――!!※]


けれどこれは逃せない機会
きっともうないだろう時で…

僕はここで覚悟を決めなくてはならない
満月の、したで
君たちの、そばで

─── だから、……

>>2:243あの日歌ったあの歌を。
 同じ言葉で、違う意味で、口にする。]

(144) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉



  ──……良いんだね……──?
 

(145) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

[囁くように訊ねる声が暗闇に響く。

 食べると人間に戻れる肉。
 それが本当なら、これが最初で最後の襲撃になる。

 ―――それでも、ヤニクを殺してしまったらどうしよう?

 そんな迷いは見抜かれたのか、大丈夫!と言うような笑みが返ってきた。心配とか、

理想とか、恐怖とか、期待とか――…色々な感情が綯交ぜになって、泣きそうになる。
 でもこの友人は迷いのある選択なんて認めてくれないだろうから。

 僕は今度こそ、決意した。
 運命に誠実に――、人に、戻るために。]

(146) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉


[相手の頬に触れる、すべすべとした感触はさすがの王子さまだ

った。本当に良いものを食べていい環境で育ってきたのだろうと思う。
 顔は駄目だ、首も駄目だ、うっかり殺してしまいそうだし。
 鎖骨、肩口?胸元も心臓が近くって――、ああ、―――… 結局は、その手を取って、手の甲に口付けた。

   ――― 抗えなくて 一本目 ――  >>4:*17

 頭の中で再生される狼の歌声がある。でも、だめだ。あの歌に流されてはいけないんだ。あれは、我慢が出来ない歌だから――…。]
 

(147) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉


本当に怖いんだ 人を食べると言う事
ヒューに言ったのはごめん
慣れてると 思ってたから…


本当に怖いんだ 君を傷付ける事が
一歩間違えたならきっと
ずっと 後悔すると思うから…
 

(148) taru 2018/04/07(Sat) 04時頃

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40回 (3d) 注目
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