249 Digital Devil Survivor
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[視線を感じて、油断はせずにちらりと元を辿る。>>126 BARで見かけた自分と同じ人間ではないモノ。 その額に折れたような何かの跡を見れば……漂う清浄な香り。 彼女の正体の片鱗を見つけた気がして、苦手に思った理由に納得する。
その額のせいなのか、それともマガツヒが近くに寄っているからなのか、彼女は歯痒そうに水際から距離をとった。>>128
この国の龍や蛇は、水や天候を司るものが多いんだっけ。そのせいかな?と適当に考えついたなら
“中ボス”はこっちか、と目をつける。 ミカボシは遙と話しているようだし、あっちをどうにかしようかな──? 大蛇はミカボシの動きを注視しつつ、“俺”は龍蛇の暴れる空をジッと見た。*]
(131) 2016/06/25(Sat) 19時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/25(Sat) 21時頃
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…初めまして、かな?
[ こちらへの視線を>>@15確かめ手を振った ]
自分で集めるったって…俺、か弱い人間だもの 普通に集めようとしたら、その前に死ぬわ
世界がそこまで俺に優しく出来てるとか …全然、思ってねえし
[ 自分よりも遥かに力や知識を持ち それを駆使していたケイイチや塁ですら 全力で挑みながらも果たす事が出来なかった それが充分足り得る裏づけだろう? と首を傾げる ]
(132) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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[ 真っ白なマガタマは、触れるのが嫌だった
大した事のない、ちっぽけな自分 立派でも綺麗でも強くもない取るに足らない
それでも、それだからこそ
自分が自分足り得る何かを削り取っていく そんな感覚のするものに触れ なけなしの自分を持っていかれるのは嫌だった ]
(133) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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― 御渡湖 ―
[>>@10 遅ればせ乍らも辿り着いたころには、 数人の人影よりも濃く、色濃く、天にのさばる姿が在った。
巨龍とも、巨蛇ともつかない、あいのこのそれは、 常の、透き通った静寂の御渡湖からは想像も付かない―――異界とも形容出来そうな程、赤く、赤く、赤黒く濁ったうみを背景に、天の結界へと身を打ち付け、燻り狂っていたのだろう。
禍々しさ―――さえも通り超したそれを前にしながらも、 >>@11明星とも、北極の頂点に或る星ともつかない 光芒を宿したすがたと、対峙する者たちに目をくれていた。]
(>>128ふと、気配が薄まりすぎて途切れていたようにさえ思っていたから無事じゃあないのだろうと思っていた子を見つければ、驚いたように菫を丸めるのだけれども、それもすぐ、安堵を混ぜた吐息が溢れるだけだった。]
(134) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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―― 五日目
[堕天使の襲撃の後、 ジャア君はゆりのおかげで体力を取り戻すも、 気力の方は底を着いたようだった。 それは彼に力を供給している私も同じだったが、 戦うためには対価が必要だ。手首を縛っていた拭いを外し、 倒れる悪魔に血を与える。随分と疲れた様子を見せ、
そのまま、朝を迎えただろう。*]
(135) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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[ ニコと話をしていてぼんやりと マガタマとはそんなものなのだろうと思った
自分ですらも持て余す自分自身の面倒な感情 それを吸ってくれるなら楽になれるのか?
けれど、それは何かが違う様な気がして
さらに、誰かのそれを集めて 自分の願いを叶えられるという仕組み それが何なのかと考えてもさっぱり謎だった
ない知恵絞った結果、言葉遊びみたいではあるけれど 叶えるには、前提と条件があるのだろうと ]
(136) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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ぶっちゃけ…集めただけで 神様とやらがご褒美に
『願いを叶えてやろう』とか 信じられるほど、俺…可愛げねえから
[ にぱっと見せるはいい笑顔で ]
誰かが願いを叶えるなら、 それはそれでもありと思っていたし
けど、無理そうだから頼むのが 一番効率よさそうかなって思っただけ
[ 聞きたい事あるかと首こてり* ]
(137) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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…いや、会った事はなかったか。
[慶一や累とは違う。考えてみればろくに名前も知らない相手>>132だ。]
この頃の人間の顔は見分けにくくていかんな。名前も覚えにくいし…名は大事なんだ。もう少し意味の分かる名を名乗ってもらいたいな… 天津日高日子波限建鵜草葺不合命とか、
まあそんな事はどうでもいい。
[さすがにこれだけの異常事態には、悪魔と渡り合える力を持つ者達も集まってくるだろう。この事態をどうにかしたいと思っているならば、だが]
……これ以上無駄口を叩いて時間を潰しても始まらんな。
で。望みは。
(@16) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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マガタマが必要なんだろう? 貴様の望み次第ではくれてやってもいいと言っているんだ。
だが自分で集めたならまだしも、わざわざタダで貰おうなどという虫の良い話が通るわけがない。 私に都合よければくれてやろう。 悪ければ他の奴らとともに貴様も死ね。
私が言いたいのはそういう事だ。
これ以上は貴様の長話に付き合ってはやらん。
望みを言え。
(@17) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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[ 何処か近くに揺籃と鳴もいたか
荒れていた湖が少し静けさを取り戻し 鏡ごとき水面が束の間訪れる
他に誰が近くにいたかも知れない それだけは、分かり ]
で、その「マガタマ」全部喰らって俺が無事なら ひとつ願いを叶えて欲しい
俺が無事じゃなければ…アンタは好きにやれるし 別に悪い話でもねえと思うんだが?
[ 乗るも自由やられるのも織り込み済み どう答えるかと湖面の双眸でジッと見る* ]
(138) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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なぁ、さすがにアレは盗めないかな?
[空を蹂躙するような龍蛇をぼんやり眺め、“俺”。 だってこれまでも、掌より大きな獲物を盗んできたわけだし。 マガツヒ喰ってるなら、相当ヤバいよな。
『やってみればわかるだろう』と“私”。 これまで何でも盗んで来たとは言え、盗めた場合彼奴は相当怒りそうだが。]
ま、それもそうか。 ミカボシさん怒りませんよーに
[俺には、攻撃手段ないもんな 空に手を伸ばして、ジッと眺める。盗み取る獲物は大暴れ。手を握りしめた時、空にはまだ龍蛇がいるのだろうか? もし盗めなかったら、その時はまた考えよう。*]
(139) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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[ナマコなんて珍味の話は兎も角 ―――。
>>120 マガタマを星神に強請る 黒猫の声を風が運んできたものならば、 胡乱げに潜められた金睫の奥から、菫を送った。]
[……>>3:237 ――――マガタマには興味がなさそうだったから、 そう、>>137彼が言うように、そうだったから、こそ。 尚更、興味を出す事にも、彼女にそう話かけるのにも。
好奇心とはまた違う不思議さが、 そろりと芽生えたもの だった。]
(140) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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…………チッ。
[短く舌打ちをして、懐に入れていた十種神宝を象った剣、鏡、珠…を象った石を遥の方に>>138投げてよこす。電波塔で円陣を成していたいた石。マガタマと同じように、どす黒く染まっている。地面に散らばるかもしれないが、構うまい]
くれてやる。どうせ残滓だ、どうとでも使え。
[苛立ちを抑えきれないというように、視線を他の面子に戻した。 黒い龍蛇は……と見れば、随分と暴れているようだが]
…甘く見られたものだ。 その程度で多少弱りはしても、捕まるわけがなかろうが。
(@18) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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( 然し、遅刻してきた身では、 断片しか識ることはできない。
>>130その決意の片鱗がひとかけらでも 聞こえたのなら、一言でも申せたのだろうけれど、 そんな事も無く、けれど、彼に瞳を向け、
歩み寄ることは、ある。 )
―――― …… お手並み拝見、させてもらうよ。
[>>139天に伸びた腕に、仄かに興味の燈火を宿す。 密談の方には意識を傾けた儘、先ずは傍観者の姿勢で 彼が空の獲物を"盗み取れる”のか、…観察しようと、した。]
(141) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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[獲物を盗み取る…というのが>>139どういう事かは知れず。 しかし、人悪魔問わず街のマガツヒを大量に喰らった龍蛇が易々と囚われるというのなら、それは甘い見通しというものだ。 暴れる。湖面を割り、山に尾を打ち付けて砕き、天蓋のごとき結界にぶち当たって地面を揺るがす。
それまでただ話をしていた星神の右腕が急に輝いた。]
(@19) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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( の、だけれども、 )
[鼓膜をさざめかせる或る言葉が、 その天空の龍蛇の唸る様を見届けるよりもさきに 青菫を、傾けた。]
…… パラチーノさん?
(冗談にしては、笑えない事を言っている。>>138)
[マガタマを喰らっても、 「お腹を壊すだけで済みそうなのは」悪魔の咄だ。 普通の、(僕のような"もの"なら別として、) ただ霊力のある「人間」がそれを取り込めば如何なるか、
――― 大凡分からないくらいには、 永い時を無駄にしていた訳ではない。]
(142) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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……もういい。貴様らなんぞにこれ以上かまけているのは時間の無駄だ。
この私には復讐すべき相手がいる…… 貴様らなんぞは私の歩みの中で蹴飛ばされる路傍の物言う草木石のようなものに過ぎん。
[言葉と共に、右手の光が急速に膨らむ。顔を覆い隠すほどの光となり……目の前にいる者達に向けて弾け飛んだ]
(@20) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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あめつちの いんようわかたれぬうちの みひかりがあれ (メギドラ)
[その場にあるものが、純粋な光に飲み込まれていく。 何もしなければ、辺り一面を飲み込み光塵に帰していくほどの光… それが、その場の動くもの全てに向けて解き放たれた]
(@21) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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[何故彼女が生きているか分からない>>126。 確かに、呼吸も停止していた筈だ。
が、彼女は人ではなくどちらかと言えば神に近い存在。 そう言う事もあるのだろう。 軽く頷き、元凶だろう御柱>>@15に目を向け、彼が呼び出した存在に更に視線を移す。
天津甕星と八十禍津日神。
見れば見るほど巨大だ。 近づけば分かる、圧倒的な力の差に足が震えそうになるが、 ひく気はない。
と言っても、攻略法などさっぱり思いつかないのだけれど。]
(143) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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[龍蛇を見据えていれば、天津甕星と泥方や久住の会話が耳に入る。 久住が星神と交渉してでも叶えたい願い、に興味がわかない訳ではなかったが、 その最中に隙でも出来ないかと動向を*伺っていた*。]
(144) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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[ 投げて寄越された>>@18闇に染まった石を ひとつひとつ拾い集めて行く
手にした冷たい感触は ただの石とはやはり思えなかった
飲み下すのはただの石であっても勇気は要る しかし、飲むと決めた以上するしかない ]
腹下し? なら、これと一緒に…
[ 持っていた小瓶の中身>>124は薬らしい ダメ元で一緒に口に入れて飲み込んだ ]
(145) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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莫迦な事を考えるんじゃあないよ。 そもそも、願い事を「叶えてもらう」なんて 発想はないんじゃなかったのかい。
[>>@18 黒く、深淵を煮詰めたような黒々とした曜石たちが、 放り投げられ映る様は、宛ら尾を引くシルエットだ。
それが彼に届くよりも前に破壊しようと 掌を窄めたのなら、紫光を、星の様に爆ぜさせ初めた先、 >>@20けれども、それを行うよりも先、赫く星火。
>>145そちらに気を向けた所為で、 行われる事に留められるべくもなく、]
(146) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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まぁさすがに……あっちは腹いっぱいマガツヒ 喰ってるもんなぁ
[それとも“半端者”のせいなのか。 龍蛇を盗めはしなかったけど、それはそれ。 (盗めたところでじゃあどうする、といつかのスーパーマーケットのように困ってしまうわけだが)
“取り分”に使えそうなモノあったかなぁ、と暴れまわる龍蛇を見据えていると、大蛇の目が光ったようで、ミカボシへと視線を向ける。]
────お?
[違うな。光ったのはミカボシの腕だった。>>@21 “こっちの方を盗むべきだったな”、と少し後悔。でも遅い。 大蛇は自らの尾を噛む体勢を取る。*]
(147) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/25(Sat) 23時頃
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…… ッ、
あっぶな い、なあ、 もう。
(膨張する巨星の輝きを前に、 腕を伸ばしたのなら、迸る紫電が、爆ぜた。)
―――― 『 マカラカーン 』!
[苦々しげに唱えた詠句を合図に、二段目の爆ぜを起こす。 刹那、五芒状に広がった光は繋がり合い、 周囲に向けて、結界の様な光膜を張る。
それに触れた光撃を掌一点に収束させれば、 一本の矢めいた形に作り替えて、「反射」しようとした。 指先から伝う痺れに苦笑いし乍ら、押し殺せなかった 衝撃にさざめいた金糸を、さらりと、振った。]*
(148) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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[ 冷たい感触が喉から食道、 食道から胃を通過していく違和感に これはあまり保たないなと思いながら ]
あ、名乗るの忘れてたな…ごめん 久住遥が俺の名前だ、好きに呼んでくれ
八十禍津日神、俺と契約してくんね?
[ と、どうにか告げると両膝をついて倒れた* ]
(149) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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[水を操れないとなると途端に不安で仕方ない。 自らの構成要素である石――地の方が 今はまだどうにかできるような気がしていた。
少し遅れてやって来た長身>>134が目に留まると、 ちょっとだけばつが悪そうに視線を迷わせた。 生きていて良かった、のだけれど]
……本当に。 どうして、なんだろう。
[今はそんな事を気にしている場合ではない、と すぐ邪念を払うように首を振った。
暴れる龍蛇が巻き起こす風が羽織を煽って、 どうしたものかと天に手を伸ばすナツメ>>139を見ていた]
(150) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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路端の石も、錬金の釜に投じれば化ける、 窮鼠、猫を噛む ――― とも、謂うじゃないか。
うん、余り奢っていると、 "また二の舞"になるんじゃないかい?
[世界を満たす様な光を、 全て防げたか、の、確認している余裕も、 咄嗟過ぎたそれには、自信も、余り無い。]
( …… 流石に、重いなあ …… 。 )
[一撃で感覚の死にかけた左の掌を、 表がらはなんでもないように振ってみせながらも――――。 敢えて微笑めば、それとなく煽りの風を吹かせるのは、 此方に狙いが向けばいいな、なんて、小細工だ。
赤き湖を荒らす。劈開の石かの見紛うばかりに山を割り、天蓋を穿ち、のたうつそれは、未だ、斃れる気配も無いのだろう。再び、其方へと向けて ―――― 腕を翳した。]
(151) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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遙。
[神ですら荒御になるような物なのに、 マガタマに手を伸ばすなんてどういうつもりなのか。 面識が深いというニコラスの方を見る。 何を語るにしろ、彼からの方が話もきっと通るだろう。 だから、横槍は入れない。
>>@19、湖面が割れ盛大な水飛沫が上がる。 揺れる大地に思わずたたらを踏んだ]
どうにか……。
(152) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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[罅の入った大地をぎゅ、と踏み付けた。 僅かに足許の揺れが静まる]
(いけない、事は、ない……でも)
[長らく水という属性で覆われてきた本来の属性を 使いこなせるかは分からなかったが。
>>@20>>@21、光がエネルギーを溜め込み膨れ上がるのを見て 眼前へと両手を向けた。
が、その前に>>148大きく別の色彩と纏った光が爆ぜる]
ッ、……――!
[眩しさに翳した手で目許を覆った]
(153) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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……さて。それで、どうする? これで斃れるような連中なら苦労はないが……
[元より天において一際明るく煌めく星神とは言え、己の右手から発せられる圧倒的な光明には成行きの直視を遮られる。 少しして…どうやら、目の前の連中が簡単には滅されないのを見て取った>>148。]
……なるほど?今のを弾けるのか。 それでこの私に向けて弾き返そうって腹積もりだ。
[宙に浮いたまま、その手の光の矢に視線を映す。 遥の言葉が聞こえたのは、>>149その時だった。 一瞬視線をそらし、そちらを怪訝そうに見る。]
(@22) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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