180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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― 勇者の制限-リミテッド・ブレイブ-解除条件 / 3 ―
・誰かに望まれた時
[星命流動《ティケイ・ストーム》の要所にあって、人の願いを 利用する形でその加護を強めていた『勇者』という属性は 既に人の想いと言う物と切り離せない物だ。 それなくして、『勇者』たる力は発揮しきれない。]
……望まない者は多分、『ここ』には来ない。
[未来《希望》を。]
(140) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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――――――っ…?! なんだ、光が――――、ちぃっ!!!
ちょっと遅かったってことか…。 天鎖の祝福《ギフトライン>》のようなものか…。 ある種、絆とも言える強い力。……ふーん。 まぁ……いいか。
予定通りっちゃ、予定通りだし。
[煙草の吸殻をその場に捨てる。]
アンタ、夢すら見れなくなるぜ。
[男の口元が歪む。]
(141) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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全部 消えるん だから さ
(142) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[ バリンッ !!]
(143) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[空間が割れると同時に煙草の香りだけを残し男はその場から消えた。]
(144) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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$テ呀蛇伏 ┠┥┰┓┗┨┯┫┣┨┿┛╂┓┿┛ [ゴゥ…]
$ッ下寡秀 ┷┨┯┫┯┛━┫┝┨━┓╂┥┯┥ [ ゴゥ… ]
$ャ果終落 ┿┛┻┥┯┥━┫╂┫┏┓┿┨┯┥ [ ゴォゥ ]
$ェ歌天響 ┯┓┝┓┰┓┝┓┠┨┗┛┯┓┗┥ [ ゴォウ! ]
$ケ火必焼 ┿┥┗┨┠┓┰┛┷┫╂┛┰┓┣┓ [ ゴォオオウ!! ]
(145) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[────パキイィィィィン!!!
高い音が鳴り響いた。 ガラスが細かに砕けたような…いや。 遠くこだまする、祝福の鐘のような高らかな音が。 セシルが手にした途端、緋色に輝いていた刀身は眩いばかりの銀色にの姿を変える。
刀身は細く、どこか繊細な形に。 柄には複雑な文様が、手にした者に応じるように刻まれていく]
(146) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 00時頃
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[統皇剣は、セシルの手が近づいたとき、少し震えたようだった>>138]
(147) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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$ァ渦転翔(※7) ┿┓┳┓╂┥┠┫┯┨┝┫┗┥┰┛
[三時方向に金色の炎が噴き上げる。]
[※7: 鳥が渦巻く嵐の力を利用して高く飛翔するさま。 転じて、困難の中でも道は開かれること。造語。]
$エ花連理(※8) ┝┨┿┥┝┨━┫┝┫┠┫┯┥┠┨
[その次は九時方向。 最早その形状は、――語らずとも諸君の目に浮かぶだろう。]
[※8: 清廉として咲く花は人々の心を惹きつけ絆を紡ぐ。 転じる意味はなし。造語。]
(148) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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……僕は良いと思うんだけどなあ。
[そもそも、この火勢は一人撃ちを想定していない。 本来二人で分担すべき負荷を、深手の一身で受ける。
そのリスクを易々と踏み越える意志は 星の火-コア-を躊躇なく呑み込む少女と"同類"のもの。]
(149) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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$ト花必殺
┏┓┝┨┯┛┝┛┿┨┝┫┰┫┿┛
[ ゴ ッ !!!!!!!!!! ]
(150) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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―館の屋根― [領主の部屋から姿を消した男は屋根の上に腰かけ、1冊の書物を手にしていた。
何も書かれていない表紙。 黒い項をなぞるように指で辿る。]
――――――……。
[漆黒たるその書物が記すのは終焉を迎えるための歴史か。
それとも――――――。]
(151) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[喉に絡む血を吐き捨てて、]
――裸眼両眼1.2だ。
[射程-ヒッサツレンジ-は少しだけ広い。]
(152) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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光
環
ノ
― セ イ カ ブ レ イ ク ク ロ ス フ ァ イ ア ― 《 † HOLY BLAZE † 》
聖
火
十
字
(153) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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…………!
[同時に流れ込むのは、王者の勇気>>2:285 未来を力強く指し示し、終焉から救済に導く為の希望の光。
ただ己を誇るためではなく、 ただ自らのためにあるだけではなく───…]
(154) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[炸裂する黄金の火焔が闇を引き裂き、呑み込み、押し流す。
災厄に覆われていた天蓋を吹き払い、蒼穹を取り戻し、
遍く地平に癒しの羽根《ヒカリ》が降り注ぐ。]
(155) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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手遅れになど、
[統皇剣の切っ先を、尖塔の上にある天使へと向けた。 そこには漆黒が凝り、既に彼女の姿は見えそうにない。
死に急いでいる>>119 その言葉を”引っくり返す”意思を明確に乗せて、示す。 ちらりと傍らのヒーローへと目を向けた。 彼は自分を許してくれるだろうか。受け入れてくれただろうか。 叶うならば、助力をとの意思を視線に載せて]
(156) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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(僕の意志に、今も運命《さだめ》があったとすれば)
[幸運を重ねて健やかに伸びた枝《√》と、 僅かな歯車の狂いで短く朽ちた枝《√》の一対が、
この『ものがたり』において役を演じるとしたら]
(苛烈な希望《アッシュ・リバージング・ホープ》…… 僕らが観た、決して優しくはない《可能性》を
それでも、明日に繋ぐ事なのかも知れないよね)
(157) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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どうやら当りか。
[刀身は銀色に、束には神代の魔道言語のような文様、鎖はたちまちのうちに断ち割れ、台座を振り払って剣は抜ける。 最初から主が定められていたかのように、その光景は自然であった。]
後は…アレか(>>3:@3)。しかし居るのか? あれをその手に収めるに相応しき輩など…
(158) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[全てが治まった後には、空には一点の翳りもなく、 引き換えに、それを齎した天使が飛んでいる姿もなく。
ひとつ、城主たる青年の目の前には、 掌に収まる程の大きさをした、黒く煤けた球体―― しかし、拭えば夢色に輝く宝玉が降りて来るだろう。
闇に染まっていた災厄と無念を浄化《イジェクト》したものだ。]
(159) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[希望と恵みを循環させる、全を《未来》内包した一《可能性》。
――決して"優しい"ものではない。 求める者に対峙する《可能性》は、苦難と葛藤をも齎す。
そして、ひとつでは眠り続ける《世界の種》に過ぎない。 欠けたる三の内の一でしかない。
だが、鍵となる強く強い意志の力の具現――
持ち主によりてその姿を変える《統皇剣》
その存在があれば、あるいは。]
(160) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[遥かを見上げれば、そこには光と静謐を取り戻した
セレンディア城の青空が広がっている――]
(161) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[尖塔が無数の金に輝いた>>132 金の環が、鮮やかに天に浮かび上がる。───神々しく。 聖なる炎が、決して犯されぬ灯火の如くに煌ときらめく]
僕が地獄に落ちたなら、
[口にしたのは、先の閻羅王>>136へ向け。 視線を流して、その瞳を真っ直ぐに捕まえる]
返す。だから今は貸してくれ。…その、力も。
[剣だけではなく、と。 やはり”強欲”に告げて、剣を構える。 刀身に強い銀が凝った。これまでの比ではない、強い輝きが]
(162) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[ * カッ * ]
(163) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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― 統皇剣の神威と勇者の力渦巻く天使の御許で ―
[光が、渦巻いていた]
[大地には暴風に吹かれ散る彼岸花があり]
[あるリコリスに包まれた不安定な世界(>>3:273 >>4:50)は剣の開放と同時に消失した]
(164) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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―セレンディア城―
………ふ。
[セシルの視線を受けて、微笑んだ。]
若さ故に時には間違うこともあるだろう。 それに、時には喧嘩もしていいじゃないか。
「友人」なら、ね。
[それが答えだった。]
(165) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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我の名により命ず───…
放て!!アルジェントミラクル・バスター!!!
[天を染めて、黄金が炸裂する>>155 呼び声に応じて、エンペラーブレイブが鮮やかに輝く。 黄金に呼応するように、強烈な銀光が天より落ちた。 混ざり合った光は天地を染め、その光のうちに飲み込んでいく]
(166) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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諦めてねえぞ……。
─────カリュクス!!!!
[面と向かっては呼ばなかった”銀”の同胞の名を呼んで。 強い瞳が、光の先の天を見上げる*]
(167) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[――カリュクス=ローリエット / 医術天使《エリクシエル》
脱落――消息不明《GAME OVER》...?]
(168) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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何だと?
[告げられた言葉>>162に少々意外そうに顔を見やる。それは一瞬。やがて驚きは、嗤いへと変わる。]
フ……ハハハ。どうした、随分素直になったな豎子(こぞう)。 俺にそう率直な物言いをしたのはメシアに続いて貴様が2人目だ。
ならば……地獄に来る権利をやろう。そして、その力もだ、
(169) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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