人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 02時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 03時頃


【人】 懐刀 朧

―佐倉家・リビング―

も、申し訳ありません。
お話は聴かせていただきました…っ。

[主の許しなく重要な話を耳に入れてしまったことを詫びる。
 這いつくばり床に顔を埋めたまま。
 未だ幾ばくかの衝撃に震えながら身体を起こせば、恭しく跪く。]

蒙昧故、皆様のお話の全てを理解することは出来ておりませんが…

俺はソフィア様が何方を想われようとも、
全身全霊をかけてお守りするのみです。

[そう宣言すれば、深々と頭を下げ、正座をする。]

(130) 2018/03/31(Sat) 04時頃

【人】 懐刀 朧

時にマン作殿。
………マン作殿?

[隣のマン作はどうやら未だ暫く、目を覚ます気配がなかった。
 どこぞの喜劇のような姿にふ、と眉を下げて笑う。
 己の直感も強ち侮れないな、などと誇らしく思いながら。
 しかしソフィアがマン作の話を信用するまでは、>>117
 朧もチアキに対するそれのようにマン作に従うことはしないだろう。]


[マン作の学園での振る舞いを思い出し、どうやら未来では随分良くしてもらっているようだった。目を覚ませば、暇な時にでも未来の自分がマン作をなんと呼んだか、なぜ女子の手洗い場に居たかなどを聞くことにしよう。]

(131) 2018/03/31(Sat) 04時頃

【人】 懐刀 朧

>>126


…ヤニクが、ですか?

[チアキの報告に目を丸くするが、何かを思うように目を伏せ。]

…申し訳ありません。
その人狼に俺には心当たりはありませんが…
ヤニクは本日転入してきたばかり。
親しい人物はそう多くないと思えます。

お任せください。明日、確かめてまいります。

[そう言うと頭を下げ、改めて学園内でくらりが人狼としての能力を垣間見せたこと、
今朝の白髪の男子が生良くらりと騒ぎを起こしていたであろうこと、
櫻子という幽霊のこと、目撃者が居たこと、(刀を返してもらうには反省文が必要だということ)をチアキに伝えただろう。*]

(132) 2018/03/31(Sat) 04時頃

【人】 懐刀 朧

―回想― >>@13>>@14

―…櫻子、殿。

[そう呼べば、また懐かしさに目を細めただろう。
 ソフィアやチアキ、マン作に対するものと同じように。
 佐倉の血は、太刀浦の血を震わせるかのようだ。
 "サクラ"そう聞けば、太刀浦のものであれば誰もが理解するだろう。]

いえ、櫻子様。

[マン作を担いでいたため、跪くことはしなかったが、頭を下げ。
 櫻子の事情を聞けば>>@16

では、また明日ご報告に上がります。
櫻子様もこの者のことが気になりましょう。

[先程まで櫻子に大事に開放されていた青年を少し揺すりながら微笑み、帰路についた。]

(133) 2018/03/31(Sat) 04時頃

【人】 懐刀 朧

―翌朝・職員室―

御免!
生良くらり殿は居られるか!!!

[職員室の扉が勢いよく開かれると、職員室に桜吹雪が舞い、スポットライトは朧に。そして和太鼓が鳴り始める。
 そう、朝一番に約束>>344を果たしに来たのだ。]

(134) 2018/03/31(Sat) 04時半頃

【人】 懐刀 朧

――♪
己の愚かさを 悔い改めよう
教鞭を握る 師に背いたことも…

凡ては恋しき祖父の形見
凡ては尊き主の御身
守り抜きたいが故に…

己の愚かさを 悔い改めよう
刀を抜くは あの場ではなかった…

凡ては己の信念が為
凡ては尊き主の御身
守り抜くその為だけに…

失くすことを恐れぬは愚行
俺はそのことにやっと気づけた…

台詞『せんせーごめんなさい。俺やっと気づけました。ありがとうございます。』(棒)
――♪

(135) 2018/03/31(Sat) 04時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 04時半頃


【見】 看板娘 櫻子

──深夜、職員室──

[室内には職員の机がずらりと並んでいる。
灯りはなく、光といえば窓からの月明りが
さやかに差し込んでいるのみだ。]


 こんばんは。
 お邪魔しますね

[閉じた扉をするりと抜けて
青い着物の幽霊は不法侵入を果たした。]

(@17) 2018/03/31(Sat) 05時半頃

【見】 看板娘 櫻子




 ええと。

[きょろりと周囲を見回す。
パッと見てでは探しあてられず。
うーん、と頬に手を当て
ひと悩みの挙句]


 ── 朔。



      貴方、どこに います?


[そう声を投げかけた。]

(@18) 2018/03/31(Sat) 05時半頃

【見】 看板娘 櫻子



 [カタン] [と、それに音が応える]
 

(@19) 2018/03/31(Sat) 05時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[桜守学園の職員室。その片隅には
小さな傘立てがおいてある>>1:372。]


 ……ああ。そこですか。

[そこに差された刀を視認して
幽霊は、音のした方へ向かった。]

(@20) 2018/03/31(Sat) 05時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[鞘から抜かれないままの刀の前に立ち、
佐倉に連なる幽霊は柄に"手を添えた"。]



 常識がぶっ壊れてるんですよねえ。

 "貴方"を、学校なんて公的空間にまで
 持ち込める──と思うコトがまず。


[だって刀ですしね。銃刀法違反ですからね。]

(@21) 2018/03/31(Sat) 05時半頃

【見】 看板娘 櫻子



 まあでも、仕方ないですね

 だって太刀浦は。
 この学園は、



   ・・・・・ ・・・・・・・・・
   佐倉の家に、縁が深いのですから


 

(@22) 2018/03/31(Sat) 05時半頃

【見】 看板娘 櫻子



 
 一般常識など紙きれ一枚より価値がない。


 この世界の『常識』とは

 至極、あやふやでかつグニャグニャで

 ── 輪郭どころか毎日変貌を遂げることだけが
 たったひとつの決まり事のような
 曖昧模糊も極まったものですし。

 

(@23) 2018/03/31(Sat) 05時半頃

【見】 看板娘 櫻子


 
 そこにいくと、一般社会通念の元に行動する
 くらちゃんなんかは、意思が強固といえましょうね
 
[それで律しているところもあるのかもしれない。生倉自身に自覚があるのかどうかまでは、わからなかったけれども。
考えつつ、とん。と掌で刀を叩いた。]

 まあでも、今はその『常識』が生きていて
 彼女は教師です。
 私としてはくらちゃんが彼女の常識に基づく様
 嫌いではないのですが。

 
 ただ──太刀浦の子には、
 やはり貴方が必要ですよ、朔。

 この状況の中心であるあの子を護るためにも

 

(@24) 2018/03/31(Sat) 06時頃

【見】 看板娘 櫻子

[朧の刀をかつての己の従者の名で呼び、
語りかける。ぼんやりとした桜色の燐光が
学校の幽霊の輪郭をかたどる。]


     ── ですので、少しおまじないを。


[その言葉を皮切りに歌が鳴る。 ♪ BGM 花霞──]

(@25) 2018/03/31(Sat) 06時頃

【見】 看板娘 櫻子


(── 舞えよ桜吹雪よ 花霞 ♪)


[桜の花びらに似た燐光が周囲を舞って
刀へと張りついていく]

     ( ♪ 煙る華の香 眩ませて )


[櫻子の手が柄を握り、スラリと刀を抜く]


(♪ 此処は 花が眠る場所 ♪)


[淡い光の花びらが一枚重なるごとに
光が強くなっていく────…]

(@26) 2018/03/31(Sat) 06時頃

【見】 看板娘 櫻子



(そう 花の香 歌も 姿さえ 
 いづれは過ぎて消える定めのものなれば)


[そして、その光がだんだんと終息していく頃には
鋭い真剣そのものであった刀は、
その姿を、刃の潰された模造刀に変えていた。]


(♪ 凡て 凡て
    等しく 夢幻の 如くなり …── …♪)
 

(@27) 2018/03/31(Sat) 06時頃

【見】 看板娘 櫻子

[光が消えれば、職員室は完全な静けさを取り戻した。
抜いた刀の様子をためつ眇めつ目を細めて]


 ──あなたとしては不満かもしれませんが、
 許してくださいね、朔。

             『…………』

 ……はい。力になってさしあげてくださいね。

[ぃん、と微かに刀が震えるのを確かめて、
幽霊は無口な相手に微笑んだ。]

(@28) 2018/03/31(Sat) 06時頃

【見】 看板娘 櫻子

[かちん。と納刀の音はもともとの金属の音だ。
所詮は、教師の監視の元でも、朧が刀を提げるための
目晦ましに過ぎない。

刀を持ち歩くことが『普通』の朧本人には、
元と同じものとして目に映るはずだ。


正しくは、観測者にとって、この刀がここにあって
『おかしく思わない』ような姿に映る。


──はずである。理論的には。]

(@29) 2018/03/31(Sat) 06時頃

【見】 看板娘 櫻子

[傘立てに無造作に立てられた刀は何を語るでもない。
幽霊は、鍔をちょいちょいと指でつついた。]



 …… 平和が一番、なんですけどねえ。

[── 掛け値なしの本音ではあったけれど、
 しかして、観測者の言葉は誰に届くことも*なく*。]

(@30) 2018/03/31(Sat) 06時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 06時頃


【見】 看板娘 櫻子



[と、まあそんなこんなで──]
 

(@31) 2018/03/31(Sat) 06時頃

【見】 看板娘 櫻子

──朝、桜の木陰──

[チュン チュンと 雀が二羽、桜の木の根元で
すっかり散ってしまった花びらをつついている。]


 …… すー …… 


             すー ……


[その傍で、木の根を枕にした幽霊は
すっかりしっかり── 寝過ごしていた。]

(@32) 2018/03/31(Sat) 06時頃

【見】 看板娘 櫻子

[胸元が寝息に合わせて上下するのは、
憑いている桜が呼吸するせいか。

結局、夜も遅くまで動き回っていた幽霊は
横向きに丸まるような姿で
気持ちよさそうに、深くまで眠りこけている**。]

(@33) 2018/03/31(Sat) 06時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 06時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 08時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 08時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 09時頃


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 10時頃


【人】 友愛組合 チアキ

―昨夜の事―

>>130
顔を上げていい。
ソフィアを護る為だ。太刀浦家の者にも、佐倉家に関する
全ての事を知って貰う必要がある。
勿論、他言無用だが…

[朧から聞く、>>132櫻子という幽霊の話。佐倉家に縁があると説明する。]

櫻子さんは、佐倉家の先祖だと両親から聞いている。
俺も未だ、深層に迫る話はした事がないが――

[そして生良くらりの人狼としての能力、神寺が生良と夜の学園で騒ぎを起こしていた事等と聞く。神寺と生良は、敵対している…?敵の敵は、味方なのだろうか?

 更に、”変質者”騒ぎの目撃者が居るとの事。このタイムトラベラーには、これ以上騒動を起こして欲しくない。彼が彼自身の意志でソフィアの周りを動くとして、上手く現代に溶け込んでくれる様に忠告した。その為ならこの家から何を持ち出しても良いと告げて。*]

(136) 2018/03/31(Sat) 10時頃

【人】 友愛組合 チアキ

―翌日の保健室・夢うつつ―

[昨夜子孫より聞いた、一つの未来の可能性。
 ソフィアは、「座敷守亀吉」と恋に落ちる。
 
 今この時代で、彼女がこれから誰とどうなるのかは分からないが――己と結ばれる事は、無いだろう。
 分かっていた。分かっていたが…苦しかった。頭に、全身に響く鈍痛の中へ…意識が溺れていく…。]

(隠し事、か…)

[昨夜伝えられなかったこの秘めた想いも、ソフィアが願ってくれれば、きっと消え去る。
 重度のシスコンである事は変えられないだろうが、行き過ぎた愛情は無くなり…”良い兄”に、きっとなれる。
 
 そしてチアキ自身も忘れかけている”最後の隠し事”を、完全に忘れられる――]

[♪保健室にオルゴール調のBGMが流れ始める――…
が、画面は直ぐに切り替わった。**]

(137) 2018/03/31(Sat) 10時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 10時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 翌朝/職員室 ―


>>134>>135

[桜吹雪舞う職員室。
 反省文を歌い上げるその顔を見つめる。]


[確かに聴いた。受理をした。]

(138) 2018/03/31(Sat) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ


Ah... 反省ってそういうコトじゃないけど
国語の先生じゃないから添削しないわ

その心意気は受け取りました
百点満点あげましょう

Wow... 随分と嫌われたものだけど
あなたは大事な生徒だから 憎くて意地悪してるワケじゃない

台詞『刀はそこに立ててあるから。持って行きなさい。』


[傘立てを指し示す。]

(139) 2018/03/31(Sat) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ


ところでここは職員室 学び舎の聖域
折角生徒が訪ねてくれたのに タダで帰すのも忍びないわ
その子に合わせた個別指導 できなきゃ教師の名が廃るわね
『常識』>>@24的に考えて

[スポットライトは、少し離れた席――
 三味線を手に立ち上がった教頭先生に。]

(140) 2018/03/31(Sat) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

(教頭先生のカッコイイ三味線ソロ)


 ベンベンベベベベベ ベンッベンッベンベン
 ベベンベベベベ ベンッベンッベンッ

 ベンベンベベベベ ベンベンベンベン ベベン
 ベンベンベベベベ ベンベンベンベン ベベン ベンッ

 ベンベンベベベベベ ベンッベンッベンベン
 ベベンベベベベ ベンッベンッベンッ

 ベンベンベベベベ ベンベンベンベン ベベン
 ベンベンベベベベ ベンベンベンベン ベベン ベンッ

 ベンベンベンベンッ

(141) 2018/03/31(Sat) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ


[スポットライトと桜吹雪はくらりに移る。
 いつの間にか手にしていた扇子を ぱんっ と広げた。
 他の教師が奏でる尺八や箏、和太鼓などの音色も混ざり、]


――…あなたには、こちらの方が合うのでしょう?


[曲調は、アップテンポの和ロックに。]

(142) 2018/03/31(Sat) 11時頃

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