249 Digital Devil Survivor
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って、おい…ったく、しょうがねぇな…
[ 話をそこそこで去ろうとする>>134ケイイチを 引き留めるのでもなく、見送る羽目になる ]
んなの、欲しくてしたんじゃねえよ…
[ その理由をわざわざ口にする必要もない
「助けてくれ」といわれた時に 「出来る」だろうからしただけである
それ以上も、それ以外もない ── 自分には ]
(141) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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─丑三つ刻・御渡神社付近─
[ 酒呑童子が暴れ出してから、どれくらい経ったろう。 転がった隙に“鬼”たちは姿を消し、酒吞童子は目標を見失った。>>128]
グロロォオォ……。
[ しかしそこには、獲物を見失った悔しさはない。次なる“鬼”を見つけては、どんどんと踏み壊し、千切り潰し、捻り噛み、宙に舞う塵としていった。 より強い気配を求め、酒呑童子は蠢く。 日が昇り、逢う魔が刻が終わりを告げた頃には、とあるホテルの近くにいたかもしれない。*]
(142) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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ニコラスは、リツに話の続きを促した。
2016/06/20(Mon) 23時半頃
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――― 三日目
―― っ ―― っ ―― はっ!
........いまの、 夢 。。。。?
なんだろう、すごくリアルで,,,,現実、みたいな。
[息を乱し、服はじとりと汗で濡れていた。 気が付かなかったが、魘されていたようだ。 ジャア君とおはようを交わせば。夢の内容を話した。 しかし、ただの夢でない事以外何も解ることはなく。
代わり映えのない鬱屈な朝に、人の気配があるという>>121。]
《ヒホー。よこしまなキモチはないホー?》 《人間ぽいけど。悪魔もいるかも。》 《ま、心配なら行ってみるホ〜。》
(143) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[階下に向かい、ロビーにてその女性の姿を捉えただろうか。 待雪は彼女の身体に付着した返り血に驚く。 瞳を薄らげ、表情を険しくする。]
あ、あの、おはようございます。
[悪魔ではない。その容貌を見れば普通ではないことは知れる。]
すみません。もし、デビルサマナーの方、ですか?
[可能性を頭に置いて、この状況で数日を生き延び、 "戦うことができる"可能性を挙げるなら、 自然と千秋から得た知識が脳裏に浮かんだ。*]
(144) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[何故商店街に行くことになったのか。 これまでのあらすじ。
“俺”ボロボロの服を替え、アイスが食べたい。
“私”陰謀を探りたい。マガツヒの力と御渡の人間の数 夥しい悪魔の群れから、死者蘇生や運命線の変更まで、 とにかく何でも可能だろうと仮定。 そして“こんな術をかけたと言われても驚かない人間”を知っていると主張し、繁華街の怪しい看板のBARを指す
“俺”未成年であることを理由に酒飲み拒否。
“私”酒どころか水すら飲む必要はないと笑う。人間の規律にいつまで縛られているのやら。]
(145) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[罵詈雑言は割愛。
“私”看板に覚えがあるだけで本人とも限らないし、 もっと効率の良い方法を知っていそうだから アテが外れる可能性はかなり高い。 しかし今の彼が正義なのか悪なのか、興味があるから 繁華街に行こうと主張。
“俺”それをあっさりと却下。 服が欲しいって言ってんだろ。こんなゾンビみたいな 格好で歩けるか、と問答無用で商店街に向かう。 それに、嫌な……それでいて美味そうな匂いは、 繁華街より、公園方向から感じるじゃないか。
“私”ゾンビの方が余程立派な服装をしているさ、とくつくつ笑う。
左の爪で悪魔を切り裂き、時に盗みながら罵り合い進んでいたが、商店街に着いたと同時に爪は折れた。ごちそうさまでした。**]
(146) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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怪我人を心配するのは当然でしょうよ。 西迺君も、鳴さんも。
それに、可愛い女の子の姿をされたら、 サービスの一杯や二杯、したくもなるものさ。
[>>133それこそ、西迺君では無いけれども。]
[贔屓の理由は、信用度の問題だけか、と問われれば。
―――― まあ、言葉の通りくらいの、 プラスアルファの精神くらいはあるというのは 日本人的、と言うよりは外国人的な考え方の所為である。]
(>>122随分な評価をされてはいるようだが、 僕にも、情だとか――――、然ういう物は無くも無い。 悪魔でもあるのに、"人間"ならば、尚更だ。)
(147) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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小鈴は、ケイイチに頭を下げながら話の続きを促した。
2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[人の男の子は確かに昔からよくそう言う>>133。 守られるより守りたい、というのは本能だろうか。 ただ、その気持ちは解るので]
うぅん。
[起きてきた遙が言う>>136ように]
うん、慶一は神主様。 私は、神獣って程の格はないけど。 神社に祀られてるモノだから。
むしろ、私が慶一を守るものだと思うんだけど。 いや、領域にあるモノを守るのも神主の務めといえば。
[考え込みそうになったが、構わないやと投げた。 守りたければどちらも守れば良いのだから]
(148) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[そうしている内に、慶一は出立>>134のつもりらしい。 ブランケットを脱いで部屋の隅に置いた羽織を被り直す]
行くみたい。 色々と、ありがとう。 また様子を見に来るから。
2人も、無事でいてね。
[畳んだブランケットをニコラスへと返し、 手にした青灰色の角を羽織の袂へと仕舞い込む。 そうして、慶一の後を追って場を辞した*]
(149) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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リツは、クシャミに話の続きを促した。
2016/06/20(Mon) 23時半頃
リツは、サミュエルに話の続きを促した。
2016/06/20(Mon) 23時半頃
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……ダよなあ。 モっと必要だよなあ。
[女>>@4の話を聞きながら眼下に広がる景色を睨むように見る。 点々見える動く黒い点は人か悪魔だろうか。 所々火の手が上がっているのか煙も見え、此処までも新しい血臭が漂ってきそうだ。]
アあ、ソれなら少し分かるな。 家族の仇とカ、そうイうのはわからないケど。 すっきりするだろうナ。
あいつラを断てたら。
[呪の影響か、不意に家族を思い出し哂う。 所持する白のマガタマが少し黒く染まったのには気づかない。]
(150) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[手の汚れを落としながら、上階から来る気配には気が付いて、視線だけ向ける。 多分、此処に入った時感じた気配だろう。 特に敵意は感じなかったので、せめて手の汚れだけでも落とそうとしていたのだが。
服の汚れを見ればやはり驚かせたようだ>>144。
そして、自分もまた、彼女の顔色を視界に入れれば少し眉を寄せたのだが、 俯くほうが早かっただろうか。彼女の目に入ったかは分からない。
顔だけではなく完全に身体を彼女の方に向けて、一度軽く頭を下げた。 視線は彼女の爪先辺りからあげられない。 サマナーを知っている事に驚いたが、既にこの状況ではよく人の口に上るだろう。]
そ、う、です。 あな、た、は一人、で、こ、こに? ……顔、色、悪い、です、が、何処か、具合、が?
[一度だけ、瞳に心配の色を浮かべて顔を見たが、それもまたすぐ伏せられる*。]
(151) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[ ひらひら>>138手を振る知人は相変わらずで 憎たらしいまでのわけ知り顔
さて、何をどこから話せばいいのやら
何しろ自分は「情弱」かつ「か弱い」と ごくごく普通の「人間」なのである
魑魅魍魎やら妖精、悪魔に魔法が蔓延る 伏魔殿の様な今の御渡では、 ケイイチ以上にいつ儚くなってもおかしくない
何を彼に聴こうか考えながら、 ケイイチを追う鳴>>149を見送った** ]
(152) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[駆けていた男が、足を止めたのは。 地鳴りにも似た足音が自分を追ってはいないと気づいたから。]
……っ、ぁ…… きっつ……。
……御名方のトコ、行ったか……。
[鼓動が早い。 もともとはインドア派、しかも喫煙者が、準備運動もせずに全速力で走ったのだ。 こうなるのは必然で。 荒い息のまま、思わず傍らの木に凭れ掛り、座り込んだ。 鬼が、御名方をも追わず、別の方向へ行ってしまったのに気づくのは、*もう少し後のこと*。 ]
(153) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[>>138とは返されたものの。 扉をくぐる前にちらと振り返る]
私、お礼するからね。
[助けてもらったのとか、さっきの甘い薬の事とか]
無理をしていなくなったら。 祟るから。
[それはちょっとした冗談のつもりの言い回しだったけれど*]
(154) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[夢を見ている待雪は、ジャア君曰く。]
《なんか美味しそうな匂いがしてるホ。》
[剥き出しの恐怖や激情は、 格好の餐となりえるらしく。 鬼の気配>>142を、ジャアクフロストは敢えて言わない。
なんだか思い悩んでる。荒療治ホ!とかなんとか。*]
(155) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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そうですとも。何か願いがあるのか知りませんが、もう少しは必要ですよ。願いの内容だの質だのにもよるでしょうけれど。
[同じ方向に目を向ける>>150。遠くの方で噴き上がる煙と、聞こえてくる怒号やら罵声やら。その魂の叫びが集まってくるのはこの電波塔の上なのだが、熱く昏いものが渦巻いているにも関わらず、彼女は平然と座り続けていた。]
あいつらですか?…いえ、家族の仇とかそんなものではない。 個人的なものですよ。 同族、親類、縁者……一番憎いのは身内なんですよ。 あなたも理解できるんじゃないですか?そういう感覚。
[マガタマが灰色に染まっていく。やがては烏羽玉の様な完全なる黒へ。まるで自分の魂を表しているかのように]
(@5) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[>>139 本来、であれば。 言葉を投げかけるよりも、 男が着いて往く、と言う選択肢が早いのだろう。
けれども、聞いているかぎりの―――――。 嘗ての神主筋の子と、主神を守護する付喪神の ふたりの会話の水面に投じられる小石、のような。 水面に波紋を作る程、気に掛かる事も無く、 寧ろ、親しげな彼らのそれに"信頼"したのかもしれない。]
(だからだろうか。 耳打ちに留めておいたことの 捉えられ方が違っている事にも気付かないまま、 傾けられた硝子に伴う、緩やかな喉の動きを見ていた。)
(156) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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[目の前の彼女からの返答を待っていたが、 近づく強大な気配に>>142、 纏う空気を一変させて、扉の方に鋭い視線を向ける。
頭の中では目の前の彼女を逃がす算段を巡らせていたのだが、 まさか、彼女の仲魔が荒療治を望んでいた>>155など思いも*寄らない*。]
(157) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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- day#3 黎明/御渡市内・雑居ビル屋上 ->>128>>153
[ その後の詳細は省く。 確かなことは片手で数えられるほどだ。 私はそれから神社には戻っていないということ、 理一さんとははぐれたままだということ、 それから、あの鬼は“まだ”死んでいないということ。]
……まあ、放っといても構わない……か。
[ あの様子ならいずれ死ぬだろう。 穴が空いた風船のように。 夜明けと共に西空に沈みゆく立待の月を見送って、私は吹きゆく風に身を晒す。]
[ 口元にガラス瓶をあてがい、中身を一口、呑んだ。 また一本、空いてしまったと知って、ことんと床に落とす。転がる瓶。ラベルには御渡神社の神宝に由来する名が記されていた。]
(158) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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[ 涼しくともどこか血腥い、懐かしさを感じる風だった。 その空気に馴染むうちに、人間として身に付けてきた価値観も少しずつ少しずつ剥がれ落ちていくようで。]
どうしよう、かしら。
[ 屋上のフェンスに腰掛けた私は呟いて、子供のようにぶらんと脚を揺らす。淡青のワンピースの裾も伴って翻る。 それにしても、妙なものを見てしまった、と溜息を吐いた。]
“夢歩き”だったの、貴女……?
[ 昨晩飛ばした私の一部から知り得た事柄。 彼女の方では気づいているだろうか。顕在意識に浮かんだその夢が、他者の知るところともなっているという事に。]
やっぱり、直に逢ってみるしかないのかしらね。
……まゆちゃん。
(159) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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ゆりは、と、と屋上のフェンスを蹴り、空中に姿を消した。
2016/06/21(Tue) 00時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 00時頃
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―――― どういたしまして。 お口に合ったのなら重畳だ。
[かつり、] [テーブルと硝子が擦れ合う、微かな音を聞く。]
[それを合図に、緩慢に立ち上がってから、だ。 黒石のカウンターにグラスを回収してから、 >>134>>149出立しようとする彼らの姿を見る。] 手助けよりは、是非ともご無事な姿で 話でも聞かせて貰う方が好みだなあ。
[身体を捻ってもみせる彼に ―――― 、 "万全"を与えなかった癖に口から吐いた我儘は 別にただの方便と言う訳でも、無い。]
(160) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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オレはちょっと"縁切り"したい感じかナ。
……身内か、分かルな。 切れぬ"縁"程、憎いものはナい。
[振り返り女>>@5を見る目は爛々と光る。 それでも理性を呑みこみそうな憎悪は、一度奥へと引っこんで。]
長居、し過ぎたかな。 残りを回収に戻ル。
……アンタの復讐も、成るといいナ。
[そう残して、電波塔を下りはじめる。]
(161) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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― 御渡神社・上宮 ―
[御渡神社の下社、ゆりの家の方では惨事があったようだがこちらはどうだったか。 鳥居に貼られた札は無事そこに存在している。 端の方が多少黒ずんでいたが、まだいけるだろう。]
どーしたんです?
[ざわつく人々。 慶一が戻った事に安堵の表情を浮かべる者、不安をあらわにする者。 彼らが集まってきて口々に言う。
幾人か耐え切れずに外へ飛び出した、と。]
……外に出ても、何も解決しないだろうに。
[どうにも人々に落ち着きがないように思える。]
(162) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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[常ならば冷静であろう人達もどこか殺気立っているような。
ここまで戻る間も悪魔に遭遇した。 随分と活発になっていたようだったし、数も増えていたように思う。
これもマガタマの影響だろうか。
慶一も思う処があってあの女に協力しているし、この手を血に染めている。 だが、マガタマがどういったものか知っていても。 それの本質を理解しきれているわけではない**]
(163) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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[男はへたり込んだまま、空の上のモー・ショボーに声を掛ける。]
鬼は……御名方は、どっちに?
「んとねー、鬼さんはあっちの方向ー。 お姉さんは……うーん?ここからはちょっと見えないみたい。」
[空の上で指さしてる方向が、きっと鬼の行った方向だろうが。 御名方の向かった方向とは違う。]
……目論見が外れた、かな。 ま、一度戻るか。
[御名方も、駐車場に戻ってるだろうか。 男はゆっくりと立ち上がりながら、ぱんぱんと付いた土を払って……気配に気づく。]
モー・ショボー、下りておいで。 鬼さんじゃないけど遊んでくれる子がいるよ。
(164) 2016/06/21(Tue) 00時半頃
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[カウンターに凭れるようにして、 腕をあげようとして、……それが、>>154一拍の間。 ことばに少し瞠り、瞬いたせいで、動きが止まった。] [が、]
そう言う鳴さんこそ、 祟る前に土に還らないように。 安心してぽっくり逝ってしまうかも! … 僕が!
―――― なんてね。
[>>154冗談には、冗談めいた響きを吹かせて、く、と、喉を鳴らしておこう。そして、すぐ縛りが解けた腕で、数少ない客を見送りでもするように手を振るう。
ドアベルのメロディが潰えて往くのを、暫し聞いた。]*
(165) 2016/06/21(Tue) 00時半頃
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[そんなこんなで。 仲間を2体増やして、男は駐車場に戻る。 車中で御名方を待つが、戻ってくる気配はなく。
車の灰皿があふれそうになる頃、あきらめて一度自宅へと*戻った*。]
(166) 2016/06/21(Tue) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 00時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 00時半頃
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― 翌朝・自宅 ― [夜の間、しきに見張りを頼んでいたが、幸いなことに悪魔の襲来はなかったらしい。 ほっとしつつ、男は食後の一服を嗜みながら、アプリを操作する。]
悪魔合体、ねぇ……? さて、どうなるやら?
[指先が、画面に触れた。]
(167) 2016/06/21(Tue) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 00時半頃
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ゥロォォオオオオンン!!!
─ホテル前─
[ 酒呑童子が、空へと吼えた。その雄叫びはジオンガ《雷光》となって空へと立ち上り、つん裂くような雷鳴と共に虚空へと消え去った。
ドガーン、と派手な音を立てて、ホテルを殴る。鉄筋造りの壁は容易く打ち破られ、ビルの中が露出する。ここは何階だろうか。 無論、酒呑童子はそんなことを疑問に思うはずもなく、ホテルを蹴り飛ばす。また壁が剥がれた。]
グググガグ……。
[ ホテルの中にいた“鬼”と、目があったろうか。もしかつての彼女の魂の形を知っている者がいれば、酒呑童子はそれが変質した形だと、気付いたかもしれない。]
(168) 2016/06/21(Tue) 00時半頃
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[しばらく後、男は今日も緑の車を走らせる。 途中、無人給油所で給油して。
さて、どうしたものか。 アレっきりになっている片倉や忍田も気にかかるし、御名方だってどこにいるのか。 いずれにしても当てがない。]
まいったな……さて……。
[悩んだ挙句、あの露店の女に会えるかも、と*駅の方向へ*。]
(169) 2016/06/21(Tue) 00時半頃
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