233 逢魔時の喫茶店
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場所と酒を提供するくらいなら問題ないかな。
[太っ腹、と言われ>>139物理的に人よりは蓄えのついた腹回りに手を当て返事をし。]
そうか。料理を頼めるならありがたい。 僕はその辺はあまり得意ではないからね。 言われなくても買ってくる以上のことはできないよ。
[店で出すのは缶なり瓶なりに入ったつまみの類であり、ナイフの出番はカクテルに使う果物を切るときか、よくてチーズを食べやすくするとかその程度。
先ほどは好物の一つでも>>137なんて考えもしたが、作る腕はないので買ってくる算段だった。]
明るいうち…おや?そういうものだったか。
[酒を飲むのに日の高さなど気にしない性分であった。 実際、口にする飲み物がアルコールを含まないのはこの店にいる間のことだけだったりする。]
(147) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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[>>138 梧郎に有難う、と短い礼の後 猿と遊んでいた姿を糸を引くように見遣り、その場を後に
歩んだ先は、買い出しに行く前の友人の元へ>>137>>146]
デニー。 お前に贈る筈だった日本酒は 今年は一緒に飲めないかもしれん。
追悼会に、”彼”が好んで居た 甘い日本酒も使って欲しい。
[>>136 近くに居たブローリンには、 久しぶり、と漸く挨拶を口にし 軽く手を挙げた]
(148) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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[今は、どうだろうということは考えたくない。 考えた先、答えがあればまだしも。
――何もない、空っぽの己と対峙するかもと思えば。 思考はそこで強制終了。]
まー。でも、まだ明るいし ゆっくりしたいひとは、遠慮なくどうぞ
えーっと。何くん? もね
[何となくまとまりつつある空気の中。 そそくさと逃げ出しそうな客まで巻き込むつもりはないが。
だからといって、追い出すつもりもない。>>133>>143]**
(149) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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さーけ!さーけ!
[楽しげにテンション上がった蛇は すっかり馴染んだ新顔>>143の肩にがしっと腕を置く]
来るよな? ここまで話聞いてて帰るとかねーよな? 折角だから、売上に貢献しようぜ?
[にんまり笑って]
つーか、うまいもん作ってやるから、来い 食え!
[料理は食べさせたい蛇なのである]
(150) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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…そうか。払ってくれると言うのならいただくとしよう。 商売で開けるのではないつもりだったが…払うというものを断る理由もない。
[ホレーショーの言葉>>142に太っ腹はこちらにいたか、などと思いつつ、払ってくれるというのであればありがたく頂戴する構え。 この店の売上が実質彼の財布であり、この人数の客で“盛況”と表現されるこの店で大丈夫だろうか、なんて失礼で他人のことは言えないことを考えてみたり。]
………そうだな。少し多めにワインを仕入れておくか…
[そんな悪さを考えてみたり。]
(151) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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いや。 ―――… 迷ってる。
[>>144 デニーの傍に行く前に トレイルに告げた言葉は、 初めて聞かせるほど らしくない位重く。
差し出してくれた水は、「後で戴く」と。 友人が買出しに行く前に 先に、スーツケースの中身を 差し出す方が先決かと捉えた故]
―――お前は?
[行かないのか、と静かに問うた 擦れ違いざまに]
(152) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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俺も 愛している
[意味のない挨拶>>140へ、空虚でさえある真摯な愛情を示して]
……
[ゴドウィンの肩に収まって髪への毛づくろいを始める猿の方から、ヴェスパタインへ顔を向けた]
ひさしぶり …溶けてなかった
[凍らせてくれるな、と続けたのは脅しのような忠告>>129への返答]
(153) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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[買い出しを申し出てくれたブローリンの口から零れる単語>>145。 馴染みのない食材だがアジアンマーケットにでも行けば売っていたとは思うのであとで買い出しルートに加えることに。]
そうか。それもまたいいだろう。 君がもって来てくれるサケはこちらで手に入るものと違って味がいいので少々惜しいけどね。
だが故人を送るのに故人が好いたサケ、というのもいいだろうね。
[ヴェスの言葉>>148にどうやら楽しみにしていたサケを飲める量は減りそうだと知るも、それに特別な意味が加わるのであればそれもまたよしとすることに。]
(154) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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[追悼会の話が着々と進み、つまみを作る担当が決まって、買い出し班も決まって、財布が提供される。 場所はデニスが提供してくれて、酒はヴェスパタインので、ええとそうすると、だ、]
オレは。
[何すりゃいいの、とケイやらマスターやらを見た。]
(155) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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……何くん、じゃないっす リツす。
[席を立ちながら>>149 店員に返事。 いかん、このままでは巻き込まれる。 >>150舌の長いほうの店員すごいハイテンションだし――]
っ、!
[びくっと肩が跳ねた。 なんだこの蛇ににらまれた蛙みたいな状態。相手笑顔だけど。]
え、いや、でも、その。
[勢い、押されて。 結局頷いてしまった。痛恨。]
(156) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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――…? 何を迷う必要があんの?
[断定めいた問いの答えの意外さと、>>152 今まで見せてきたのと違う面持ちに目を瞠りながら、 ひとまずグラスに水を注ぎ足し。
ゴロウやその家族と面識があるだろう彼が、 躊躇する理由は何だろう。 黒糸の隙間から覗く双眸に焦点を合わせようとして。
再び、予想外の言に先を反らす。]
(157) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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リツは、じりじり下がっているが腕をつかまれたままである。
2015/08/04(Tue) 01時頃
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コテツも何か作ろーぜ 俺、和食っぽいの食べたい
[にまっと笑いながらコテツ>>155にリクエスト]
へへー
[蛇はノリで押しているだけだが、リツには効いていたようだ。 とは言え細かく人数を見ているわけではない。 強制するつもりは、これでも、無いのである]
(158) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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溶けないよ。暑さで私は 蒸発しない。 冷えたものの方が心地いいがな。
[>>153実際に猿を氷漬けすれば、可愛がった筈。 唯、ブローリンにとって”かけがえのないもの”。 把握しているから 実行する気は割と皆無。 活発な猿を見て、ブローリンへと向き直る >>154デニーからの返答には安堵の吐息]
そう言ってくれると信じてた――有難う。 では、私は これからお前のバーに 日本酒を置きにいく。
今年のお前との酒は、 此の現地のワインとやらを戴こう。
[鍵が施錠されて居ようが、バーの中には入店できる 氷に決まった形など、無いのだから]
(159) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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[言い出しっぺとして、向かうつもりはあった。]
さあ。――…流れ、次第かな
[されど、店内に客が残るならその番は必要だ。
ゴロウの祖父に対して、思い出がゼロなわけではないが。 他の者に比べたらずっと淡く、儚く。
永遠の別離に対する実感がないのも、事実。
故人と親交の深かったと思しきホレーショーやケイに 哀悼の時間を与えられるのなら、喜んで留守を預かろう。]
(160) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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トレイルは、ホレーショーにどうする?と視線を向けた
2015/08/04(Tue) 01時頃
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ああ……… 「ファミリア」は貴方のお店なんですね?
[追悼会が行われるという場所は、どうやら先程言葉を交わした男性の店らしい。早寝の祖父はバーの常連客には恐らくなれなかっただろうが。そうでなくとも、色んな意味で会員資格は得られないだろうが。
立ち上がり、ゴドウィンの側へ。]
ゴロウ・イナバです。 祖父の追悼会に店をお貸し頂けるのですね。 えっと、よろしくお願いします。
[軽く頭を下げた。]
(161) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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[半ば強引に呼び止め、 掴みどころのない店員に捕まってしまった新規客へは。]
リツ、ね。俺はトレイル
[名乗られた勢いで、自己紹介を果たす。 これでも緊張しているのだが、トレイル以上に 彼の方がそれどころではない様子。
うまく、普通に、話せていることを願おう。]**
(162) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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ゴドウィンは、ホレーショーワインの話題に財布…もといスポンサーをちらりと見た。
2015/08/04(Tue) 01時頃
トレイルは、エフにつられるようにあくびをひとつ、噛みしめた
2015/08/04(Tue) 01時頃
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……嫌だ。
[何か作ろう>>158、には反射気味に拒否。とはいえ、逆さにする間は挟んだが。 ただ、口のままならなさを知る間柄、あえて逆を読まれる可能性について考えるぶんが抜けていた。 基本的に店で料理はしないというのに、ケイはどう考えているんだろう。]
(163) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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トレイルは、リツが頷くのは見逃さなかった。
2015/08/04(Tue) 01時頃
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… シャーベットも買ってこよう
[なるほど猿はかけがえのない存在。 抑制された表情で、ヴェスパタインへ告げる声も低いが、 感受性を引き受けた活発な猿の方はキラキラ目を輝かせて、スポンサー付きの買い出しにご機嫌]
ワイン… ……ブランデーも
(164) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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そーかそーか、楽しみにしてるぜ ま、無理すんな
[コテツの言葉>>163は思いっきり逆で判断した。
ちなみに、コテツが料理するとは思っていない。 なのに何故聞いたか。 何も考えていないだけである。
約束でもない、ただのお喋りの一貫。 反故となっても、それに対して不快感すら全く抱かないのも通常運転だ]
(165) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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何というか……
[爺さん、愛されていたんだな、と心の中で呟いた。 面識のない者も、浅い縁の者もいるようだけれど。 だけど、どういう形であれ、好いていた祖父が弔われるのは嬉しい。賑やかさもきっと好むだろうし。]
ヴェスさん、ありがとう。
[日本酒を手向けてくれるという彼に、改めて感謝の意を示す。>>148
そして、身内として嬉しいと同時に羨ましい。 自分が死ぬときもこんな風に色んな人に惜しまれてみたいものだ。
祖父の人柄と付き合いによるものだろうから、こうなりたいなら自分も努力する必要があるが。]
(166) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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何、構わないさ。 おっと。そうかい?ならこれを。
[日本酒を置きに行くと言ってくれるヴェス>>159に、内心、買い出しに出るのに酒瓶をもって出るのはしんどかったのでありがたくその申し出に乗ることに。 懐から鍵束を取り出しヴェスに手渡そうと。]
その一回り大きいのが地下1階の方の鍵だから。 もし少し休むのなら下の階に小さいけれどベッドもある。 赤いしるしの鍵で開くから。
[店に入るというのであれば必要なので当たり前のように渡すのは目の前の友人の“本質”を知らぬが故。]
(167) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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[無論、追悼会に孫の自分が行かない理由はないが。 しかし、凄い爆弾を投げつけられるかもしれない未来はまだ知らない。>>122
性別はどちらでも気にしない口だが、自分が土産だったらばさすがに飲んでいた酒がむせて気管に入ると思う。]
(168) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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やぁ。さっきぶりだね。 ゴロウ君、でいいかな?
[会釈をするゴロウの言葉>>161と、改めて見る風貌にどうやら純粋な東洋人ではなさそうだと思ったり、何かにつけて頭を下げて礼を言う辺りにやはり東洋人だと思ってみたり。]
私はデニス ゴドウィンと言う。 近くでバーをやっていてね。この店の客だったり店員君がたまに顔を出してくれたりしているんだ。 少し分かりにくいところにあるから、誰かと一緒に来るといい。
[少し、どころではなく意図的に分かりづらい店の入り口は口で説明しても分からないだろうと思い、そう勧めておくことに。]
(169) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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ケイイチは、トレイルも追悼会に来ればいいのにと思っている
2015/08/04(Tue) 01時頃
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デニスさん、ですね。 わかりました。 誰かにひっついていきますね。
[参加してくれる誰かに適当についていこうと決めた。>>169]
俺は結構飲みますので、今から楽しみにしています。
[日本酒もワインもビールもいけるので、飲めなくて困ることはない。 バーに行ったらおすすめを聞いてみようか。**]
(170) 2015/08/04(Tue) 01時半頃
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―獏へのメニュー―
[ゴロウは滅多に悪夢を見ない。
たとえば、昔にした自分の失敗だとか、告白したものの振られた苦い記憶だとか、祖父の銀の時計をうっかり壊したとか、過去の嫌な思い出が悪夢となって蘇ることもあるが、頻繁に見ないのはある程度心の中で決着をつけているからだ。
ただ、そんなゴロウに悪夢を一発で見せる良い方法もある。 ホラー映画を見せることである。 パニック系を見れば巨大生物に食われる夢を見るし、ゾンビ系ならとことん追いかけられるし、スプラッタは映像が衝撃すぎてそもそも見ない。
ホラーが苦手な男が、喫茶店の裏事情を知った時にどうなるか。 神のみぞ知る。**]
(171) 2015/08/04(Tue) 01時半頃
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誰もが思っている事だろうが 特に私は 人の死と向き合うのは、苦手だから。
[>>157トレイルにだけ届く声量で、一言 されど視線が刹那でも合うと 自身の硬い表情筋を少し解し>>160]
では私も、 流れ次第。 という事にしておこうか。
[吟味より先に ついからかう言葉を口にしたくなった 特に何かを求めていた訳では無い癖 甘えていたのだろう。
冷気な水を遺し、その場を静かに離れた**]
(172) 2015/08/04(Tue) 01時半頃
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[シャーベットは非常に興味を惹かれる言だった >>164 少しばかり食い付くよう視線を投げたか
>>161デニーへ梧郎の挨拶をする誘導は 自身が仲介しなくても問題なかった様子]
……助かった、………デニー。
[受け取った鍵束をそっと握りしめる 初めて触れたものか。幾ら触れようと暖める事は叶わぬが。袖の中へ
>>166近くに居た梧郎には黙って酒を提供する予定も 本人に触れられたのなら、隠すつもりは無かった]
(173) 2015/08/04(Tue) 01時半頃
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トレイル、さん。 …ども
[>>162 いささか硬い感じ、 クールめなんだろうか。 >>158 ノリのいい店員のいい笑顔。このやろう。
移動のときに公園に一度避難しようと 心に決めた。]
(174) 2015/08/04(Tue) 01時半頃
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いや、1度だけだが 大変世話になったんだ。 ずっと感謝していたから。
[瞼を伏せてから、水を遺した自分の席へと戻る 梧郎の付き添いの事は気になった故 心配げに視線は一瞬飛ばしたが**]
(175) 2015/08/04(Tue) 01時半頃
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シャーベットに…ワインに…ブランデーに? いいはいいけど…結構な重さにならないかな?
[買い出しに付き合ってくれるというブローリンの口から零れる単語>>164を心の中にメモしながら行先を考えつつ、結構な重さにもなりそうだと少し心配にもなり。
まぁ大人2人で持てる程度と思って買えばそれほどでもないだろうと楽観視。(当然猿は頭数には含めない。)]
そうか。飲めるんだね。それはよかった。 なかなか僕に付き合って飲める人というのがいなくてね。 それは頼もしい。
[ゴロウの頼もしい言葉>>170に頬を緩め嬉しそうに。
職業柄飲み慣れている、とかそんな次元を通り越してざるの網目もないとか言われる男であった。 朝が近くなれば大方常連客達も飲むペースはすっかり落ちてだらだらと話すばかりのところ、ただ店主だけは開店直後と変わらず飲み続けるのが常だった。 朝になって空いた酒瓶を見れば半分とは言わないまでも1/3くらいは大体自分が飲んだ酒だったりとか珍しくもない。]
(176) 2015/08/04(Tue) 02時頃
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