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あ。はい。わかりまっした。
えと、ごじゅうごきろ、でっす…
[救急箱を持ったところで体重を訊かれ、もごもごと答える。
日下部先輩や兼家先輩のようながっしりとした体格に憧れる年頃である。]
あ。はい。ご迷惑おかけしまっ…す…
[抱える。それはつまりお姫様抱っこ。ということに気付いたのは、体が浮いた後のこと。]
…マジで、ご迷惑おかけしまっす…
[いろんな意味で泣きたくなって、これ以上迷惑かけまいと、言われたとおり体重を預けた。]
えと、腰を打ったみたいで…
[言いながら上半身に着ている服をまくる。
光を当てると、右側の腰がくっきりと青く痣になっているのが見えるだろう**]
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[清飯の反応に、どうやら自分の見間違いではないらしいと知る。
サルは一度外で姿を目にしていたが、まさかコテージの中で再会する事になるなんて誰が想像できただろう。
視線を向けてみたものの、やはり彼にも理由は分からないらしい。当然だ。]
…さぁ、な…。
[サルも暖を取りたいのだろうか。
そういえば、停電で暖房も着れたようで心なしか寒い。無意識に肩を擦る。]
[――複数の人間に見られる形になって、サルはじりじりと距離を取り、逃亡した。
方角はA部屋の方。]
あ、あぁ。
だが気を付けろよ…?
[サルを捕まえるという清飯。
咄嗟に呆けてしまったが、心配そうな視線は向けた。
宮丘も此方に向かっている事だし、誰かは残っていなければ。
童部には此処に残るように言ったが、彼は如何しただろうか。
その間に清飯が青年の横を通り抜け、C部屋で何かをひっくり返す音がした。]
…おい。
[本当に大丈夫か。
騒動が収まった後は部屋の片づけを手伝おうかとそっと息をつく。
威勢のいい掛け声と共に進撃の勇者・清飯は颯爽と駆け出してサルを捕まえに行った。]
[向こうには円がいるらしい。
せめてもの援護にとそちらにスマホの光を向けたが、電池は確実に消耗を続けていた。
現在の電池残量:23−3パーセント。]
くれぐれも無茶はするな。
円も気を付けろよ…?!
[清飯の運動神経の方は知らないが、円の体育の成績は知っている故に、後半の声は切実な響きを載せていた。**]
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― 多分A部屋 ―
[闇の向こうから聞こえてくるのはよく構ってくれる保健委員の声。
構われ方はともかくとして、数少ない名前で呼んでくれる人物なのであまり嫌いではない。というか寧ろ好きだ。
しかし聞こえてくる内容は]
は、え、え!?
サル!?
[混乱して。
サルって聞こえてきましたけど!?
確かに闇の中に人間じゃないような気配を感じるが。
円の目は未だに暗闇に慣れず周囲はよく見えない。
やぶれかぶれに3
1.飛び掛ろうとしたがこけた
2.飛び掛ったら引っかかれた
3.飛び掛ったら懐かれた]
……あれ
大丈夫でーす、大人しいですよ、この子ー
[腕の中に収まったサルを撫でながら聞こえてきたクラスメイトの声に返事をして。
多分、あまりの運動神経のなさに警戒を解かれたとかいうあれ]
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―2F廊下―
えーっと……誰かいるかー?
[2階に着いてうろうろしたが
誰がどこに行ってるのだかわからない
とりあえず廊下で声を上げれば誰か反応するだろうかと大声を出す
ちなみに3の近くだろう
1,A部屋2,B部屋3,C部屋]
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―A部屋―
[何かを蹴った。それほど遠くに行っていないだろうそれを、手探りで探して取り上げる。]
………ん?
俺のじゃねぇな…誰の携帯だ?
[拾い上げたそれを、持った形状から察する。
ずどどどと階段の方向から何かが落ちた音が聞こえてきて、また小さくビクッとなる。
頭を振って意識を戻し、拾った携帯が壊れてないか画面をつけようとした時、ぎゅ、と服を握られた。
声から察するに部屋に残っている同級生だろう。心細いらしいのが一人じゃないのはわかって、ほんの少しホッとする。]
[大人しいですよ、という言葉が同級生から返って来れば呆気に取られ。]
……。
お前、凄いな。
[野生の動物は警戒心が強い。
人に慣れていれば襲ってくるものもある。
同級生には動物を懐かせる力か何かが備わっているのだろうかと感心する。]
―しかしどうする。
大人しいようなら、円に抱いていて貰っていた方が良いのか…。
[さて、サルの処遇をどうするか、と頭を悩ませる。]
や、掴むのはいいし。
その方がはぐれないだろうし。
なんかぶつかる音聞こえたけど、お前も大丈夫か?
[といってもこの暗がりだ。手探りで低い位置にある頭を見つければ、大丈夫だと安心させるように軽くなでなで。
本当は服を掴まれて近くに人の気配がいて安心したのは、自分の方かもしれない。
さて、移動しようとしたその時か。
部屋に何か(たぶんサル)が乱入してきたのは。]
宮丘か…?こっちだ。
[もう一人の同級生の声が聞こえれば、スマホをひらひらと振り、いる場所を伝える。]
何処かから入り込んだのか、サルを円が捕獲したところだ。
[来たばかりの彼に現状の説明を。
抱き合う二年生に気付けば、取り敢えず集まるよう、彼らにも声を掛けただろう。]
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はぁ!!? サルいんのか!?
[日下部と進の声が聞こえたのはほぼ同時。
聞き取れた単語に、目を丸くするが暗がりで何が何だか。
点呼とすれ違いで最後にコテージに戻ってきた為、A部屋面子と御田先生以外には帰ってきたことが知られていないかもしれない。]
円の方行った?
とにかく捕まえろ…!
[混乱の中、サル捕獲に加わろうと同級生を呼んだが。
サルに懐かれたらしい声が聞こえてくれば、一瞬ぽかんと。そうして、ほぅ、と息をついた。]
[バタバタしていたのが落ち着いていたのに首を傾げていると
自分を呼ぶ声とスマホの明かりが見えてそちらに向かう]
日下部さんか?良かった……って猿?なんでこんなとこに……?
こっちは、怪我人いないか?
[そう声をかけながら
合流するために携帯の電源を切ってスマホの明かりを頼りに近づく]
ーー 屋根裏 ーー
[怯えて小さくなっていれど、何も起きないし誰もいない
階下の音が届きづらいその空間は静かで、やがて肉体的精神的疲労から寝息をたて始めてしまった。
これでは電気が復旧しても一人では中々起きないかもしれない*]
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……ああ、凄いな。意外な才能だぜ。
とりあえず、このまま暴れられても困るし。
電気復旧するまで、サルは抱えてもらった方がいいかもな…
円、それでもいいか?
その声、日下部だよな。進と。
あと宮丘もいんのか……?
[日下部に同意しながら。微かなスマホの灯りに、目を細める。
近づいてくる足音と声にも、反応して声をかけた。他にも誰かいるだろうか。]
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[灯りと幾つかの足音に誰かの声。
野丹の探る手は最終的に志信の頭をわしゃわしゃと撫でることになっただろうか。]
誰かいんのか?
[移動してるっぽい足音ならぶつかるか。
どたばたもしてたし。]
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[宮丘と無事に合流を果たせば、安堵の息を付き。]
あぁ。
…何でだろうな…分からない。
[けれど、こっちは、という言葉には眉間に眉を寄せて。]
こっちは…?
そういえば階段の方で音がしたが、誰か怪我でもしたのか?
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んー宮丘もといスノーブルーはここにいるぞー
[思い出した呼び方を言ってみて
茶化すように声を出すとスマホに近づいていき…無事に合流できるのだろうか?
野丹の声が聞こえた気がするが自分の声は聞こえただろうか?]
あ、気をつけて鷹臣先輩!
こやつ、なかなかやり手でござる……よ?
[少し眼が慣れて来たのだろうか?
何か眼前の物体に飛び掛る何かが見えたのだが]
ありゃま。 カバンひっくり返した必要なかったかね。
鷹臣先輩の意外な才能。
ん? その声はどちら様?
えーと、鷹臣先輩、A部屋だよね。たぶんここA部屋。
なら……辰次先輩?
[声的に、サルの処遇を悩んでる人。何方だ?]
はい、こちらススム君です。
晩御飯まだなのでご飯はススンデナイ君です。
えーと。日下部先輩に、蒼司先輩も…いるの?
なんだ、先輩方勢揃いじゃないすか
あぁ、兼家もそこにいるのか。
俺が把握してるのはそれくらいだが…。
[兼家の声が聞こえれば、帰ってきていたのかと安堵する。
もしも彼らが外にいる間に停電になっていたら、大変な事になっただろうと思う。
スマホの電池残量はもうじき20パーセントを切りそうだが、元々写真やゲームアプリも使わないので躊躇わずに周囲を照らし続ける。
後で充電できればいい。]
――私だ。スノーブラックだ。状況を報告せよ。
此処にいるのはグリーン、ブルーか?
たった今、悪の手先エテエテ団の構成員を
民間人鷹臣氏の協力を経て捕縛した。
これで、悪のエテエテ団のアジトを突き止める事ができるぞ!
作戦名は『イエローバナナ』だ…!
[何処かから聴こえたブルーの声に全力で乗っかった]
―合流後―
[日下部に言われたことに少しだけ言葉を詰まらせて]
……友野さんが階段から落ちた
どこか痛めたみたいで食堂で御田先生に診てもらってる
……俺がいたのに、ごめん
[そういえば顔を俯かせる
結構罪悪感でいっぱいだ]
無事だったか、ブルー!
こちらグリーンだ。
[宮丘の、のほんとした返しにこんな時だが小さく笑ってしまった。
廊下の向こうから、他にも声が聞こえてきたか。]
その声はレッド…じゃねぇ玖音かー?
そっちは一人か?
今A部屋前に集まってるぜ。
[現在位置を付け加えた。]
バナナは元から黄色いっつーの!!
ってつっこませるな。
ブラック、お前はわかりやすいよな、ほんと。
こちらグリーン。晩飯はもうちょい待て、腹は減ったけどな。
[進の声にも返事をして。]
んーとりま、先生に連絡したほうがいいよな。
サルいたってこと。
えーと携帯は、と………あ。
[そういえば、さっき誰かの携帯を拾ったままだった。
手の中のそれをいじっていると、1。
1.電源が入って、画面が明るくなった。
2.サルに奪いとられた。]
―合流後―
[向けた質問に相手が言葉を詰まらせる気配を感じ、直接的に聞きすぎたかと後悔する。
けれど返事が来れば。]
…そうか。
―いや、暗がりの事だ。
御田先生が診てくれているんだろう?
それなら大丈夫だろう。
[罪悪感が胸を占めているだろう同級生の肩をぽんぽんと叩く。]
レッドもなにも、赤だ。
[どっちも意味は赤ですが、そこじゃねぇ。]
いや、志信保護してる。
多分B部屋かな。そっち集まった向かうわ。
[確保ともいう。いや、違う。]
[周囲で行きかうレッドやらブルーやらの言葉には疑問符が頭に浮かぶ。]
…?
何か隊でも組んだのか?
[青年は戦隊ものよりは時代劇の方が親しかった。
けれど秘密組織のようなコードネームは少し羨ましい。]
─2F/B部屋─
[どうも野久保みちるです、勤めている高校の冬合宿の引率に来たら、停電に遭遇しちゃいました]
って、御田先生の言う状況説明はこうじゃないよね。
[唐突の停電につい現実逃避的な思考に流れたその時、露巡くんの泣き声が聞こえて来た。
思わず立ち上がってみるが、野丹くんが駆けつけたのでそれは収まった。
ひとりひっそりと安堵の吐息を洩らしてみれば、もう一通御田先生からメールが来ていた]
[内容は、ブレーカー関連の事だった]
あ、聞いてます、聞いてます!
[スマートフォンを手にしたまま立ち上がる。口にしても意味はないのだけど]
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