226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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シーシャちゃん・・・シーシャさん? 今日はどっちだったかな。確か猫舌だったよね。 さっき火傷に気をつけろよー、って言ってたけどこういうことか。
[と、先ほどすれ違っていた>>117ことを思い出しつつ。 私になったりオレになっても、猫舌だけは変わらないなぁとくすくすと笑った。 本人にとってはその変化してない部分は、あまり嬉しくないかもしれないけれど。]
(127) 2015/06/03(Wed) 18時半頃
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ぅー……なお…くん…おはぅ………ます。
ごあん……いーぃ…ません……あめちゃん……たべまぅ。
[頭をぶんぶんと横に振ってから席にちょこんと座った。 座ると同時に硬質化している指先でテーブルをトントントントンと叩き始める。]
あめちゃん……あめちゃん……たべまぅ。
あおいあめちゃんは……いりま…せん。
(128) 2015/06/03(Wed) 19時頃
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逃亡者 メルヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(逃亡者 メルヤは村を出ました)
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[>>118の様子を彼は視界に捉えていたが、見て見ぬ振りを決め込む。 感情の篭もっていないであろう>>119挨拶も、気にも留めずに彼は相好を崩す。]
おはよう。シーシャさん へえ、食堂はそんなに人いるんだ?
[他愛のない世間話は、彼が好むものだ。
シーシャが顔に皺を寄せて朝食に抗議するのを、彼は我が身に降り掛かった惨状のように相槌を打った。]
……きしめん…だと
ぼくは麺類が好きじゃないのに、あのおっさん
[食堂の先を彼は睨む付けるように、見遣る。 >>120供だっていたオスカーの名が耳に通る。彼は視線をシーシャに戻す。]
(129) 2015/06/03(Wed) 20時頃
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うん、また後で。
[平然と彼は手を振り、オスカーを食堂へと促そうとしただろう。 >>122の苦痛に耐える様には、勘付かない振りをする。
――…不干渉。 有り触れた日常を送るため、彼は勘付いても深入りしない。
ひとによっては思慮であるかもしれない。彼にとっては、廃れゆくものを一瞬でも崩壊させないための自己欺瞞。
[彼の視界には、道化の衣装を着込んだ男がシーシャの隣に立っていた。 横を通り過ぎるシーシャと共に連れたって行く。
声にも顔にも出さない。
幻覚だと彼には、はっきりと理解していた。 彼は記憶を繰り返す。日に幾度も幾度も繰り返す。]
(130) 2015/06/03(Wed) 20時頃
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[”今”、ともに生活している患者仲間を繰り返し繰り返し反芻しながら
彼は作り笑いを浮かべて食堂へと*足を再び向けた*]
(131) 2015/06/03(Wed) 20時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/03(Wed) 20時頃
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[何時ぶり……いつ、ね。
苦い。苦い苦い思いが心を満たすが、表情になど微塵も出さない出させない。何時からだかは――――大丈夫、まだ、“落としちゃ”いないよ。
そうそう、そうだ。彼と食事に出たのはちょうどひと月前。あの時も熱いものだった気がする。]
ん。
[無邪気な声。呆けてた瞳がちらりと輝かせて。入口の方に目を移せば、あーあー、俺から出向くつもりだったのにな。浮かべた苦笑いは、思ったより生き生きしてた。
若い子たちを眺めてるのは好きだよ。それはきっと、年を取ったのもあるだろうけれど、それ以上に、残してきた妹を思い出すからか。昔から世話を焼くのは好きだ。無意識に、口元が柔らかくなる。]
[トレイは置きっぱなしで席をたって。片づけはちょっと任せるね、大将。この時俺は知らなかった、今日の自分の夕飯がどうなるかを……なんてことにはならないように、厨房からちらりと見えたオッサンに左手を立てて。少女たちの方へ。]
(132) 2015/06/03(Wed) 21時頃
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――やぁ。お嬢さん方、お揃いで。
[食事中の少女たちに、片手をあげてご挨拶でもしようと、声をかければ、もう一人。見知った人物に、どうして気づかなかったんだろうね。瞳が思わず優しく細められた。]
おはよう、ニコラス。 調子はどうだい?
[嫌がられなければ、左手を彼の頭に伸ばして。
“半分は”同じ症状の彼に、どうも、余計に気をかけてしまうようなのは、自覚してるから許してほしい。少女たちが妹なら、彼は弟か。
今日の朝食は、逸品だろう?
皮肉は押し殺して。少女たちに、再度声をかけたのは、半分は誰かへの媚びだったとか]
(133) 2015/06/03(Wed) 21時頃
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おっはよー。トレイル。
[ひらひらと手を振って。たぶん後ろのおっちゃんに聞こえるように言ってるのだろうな、と察しつつ。]
うん。美味しいね。この麺はおっちゃんが自分で打ったのかな? 最近、腕が上がったよねー。
[変なものを時々作るのはさておき、味は本当に良いと思う。 トレイの後片付けをするおっちゃんの耳がピクピクしている。 くすくすとその様子に笑った。 きっと、上機嫌でトレイルの分もサービスしてくれるだろう。]
(134) 2015/06/03(Wed) 21時半頃
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ふふ、そう言われると何だか年寄りに戻ったみたいだな。
[何度も聞いたその言葉>>114も、この身で聞けばまた別の感慨を覚えるものだ。 僅かに目元を綻ばせてオスカーは老成した笑みを浮かべる。 外見相応の笑い方は一周回って遠ざかった思い出の中にしか残っていないから、何も知らなければそれは少し不釣り合いに見えるに違いない。]
(135) 2015/06/03(Wed) 21時半頃
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うん、そのときは、頼むよ。
[何かを案ずるような様子>>114の彼に信頼を滲ませた笑みを向けて。
食堂へ向けて歩き出した>>115メルヤの後ろについて歩く。
そう早くもない彼の歩みと同じリズムで足を出していたはずなのに、たまに一歩を縮めないと追いつかないことで、病気の進行を知る。]
(136) 2015/06/03(Wed) 21時半頃
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(……昨晩は何が流れ出ていったのだろう)
[案じても思い出せるはずもないことをふと思う。
確か最初に出会った頃は自分の方が歩幅も大きかったような気がするけれど、ずいぶんと進行したものだ、などと。 まるで他人事のように思った*]
(137) 2015/06/03(Wed) 21時半頃
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とれーぅ。
とれーぅ。
[嫌がる様子はないがトレイルの手を掴もうとしているのか頭とトレイルの手の上、両手で拍を打つようにパチンパチンと掌を合わせる。]
(138) 2015/06/03(Wed) 22時頃
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→食堂前
[食堂前の廊下まで辿り着くと、そこには銀鎖を握る青年の姿>>118。
彼に話しかけるメルヤ>>115に合わせて足を止め、話しの邪魔をしないように少し後ろで待つ。
こぼれ聞くに、どうやら朝食はきしめんらしい。 やたらと分厚くて白いフェットチーネだ。
猫舌の彼が口の中をやけどしたと零すのを聞いて、おやおやと眉を上げてみたりする]
(139) 2015/06/03(Wed) 22時頃
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『>>120 オスカー…?』
[メルヤとの話を終えて歩き出そうとした彼が、こちらを見ていぶかしげな顔をする。
ぱちぱちと瞬きをする様子に、彼に前会ったのはいつだったかなと考える。
確か最初に会ったときは、自分はまだ青年どころか壮年くらいの外見をしていたはずだ。 こちらに入院してからの3年間で、自分はずいぶんと見違えたことだろう]
(140) 2015/06/03(Wed) 22時頃
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お早う、少し久しぶりかな。 また少し若返ってしまったみたいだけど、私は紛れもなくオスカーだよ。
[そう言って肩をすくめてみせるけれど、どうやら彼は少しばかり不調らしい。 身長差から垣間見えた長い前髪の下、かすかに顰められた目元>>122は見ないふりをした]
──じゃ、お大事に。
[足早に場を辞する彼の後ろ姿に声を掛け、メルヤに促される>>130ままに食堂へと再び足を向けて。]
(141) 2015/06/03(Wed) 22時頃
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―食堂に入る前 入り口― [二人がついてくるのを立ち止まっては振り返って確認し、また駆けては振り返り食堂へと向かい出す。
扉の前まで到着したならば、腰を折って丁寧にペコリとお辞儀をしてどこかで見た執事のように迎える。]
お待ちしておりましたあ。
どうぞお食事会場へー
[>>113>>128合流したニコラスさんにも同じようにお辞儀をして一緒に来るのを確かめると扉をあけるまで待ってみんなと一緒に入る。]
(142) 2015/06/03(Wed) 22時頃
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[──話しかけようと何気なく目をやった彼の視線を何気なく追い、シーシャの隣にある空白に気付いた。
けれど。 それを見まいとするようすのメルヤの。 作られた笑みの裏側にある拒絶を読んで、空白には気付かなかったことにする]
さて、じゃあ、私たちは食事にしようか。 けど、もしかしてメルヤは麺類全般が好きじゃないのかな?
[食堂の配膳台に向かって歩きながら、他愛ない話の水を向けた*]
(143) 2015/06/03(Wed) 22時頃
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[途切れ途切れな言葉が聞こえる。>>116 ニコラスさんは、少し子供みたいだけど わたしやナナちゃんをちゃんと認識しているみたい。]
おはよー。 あめちゃん?
( おなかすかないのかなぁ。)
[それだけを言うと、また前方に視線を戻す。 扉をあけると、背の高い男の人が脇に逸れる。 頭には角が生えていただろうか。>>117
爪から、痛そうな赤色が滲んでいた気がして、 ちら、ちら、と手と顔に視線を交互に向けた。 ……どうしたんだろう。]
熱いもの、なのかなあ。 はーい。気をつけますー。
(144) 2015/06/03(Wed) 22時頃
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[他愛のない会話すら、喪失する可能性を彼は思慮している。 やり取りの節々は寂寥だけでなくオスカーの人柄が、彼には伝わるようだった。
>>135目許を綻ばせる、外見とは不釣り合いの笑みが、彼を安堵させる。 >>136向けられた笑顔を見て、彼はまだ”オスカー”なのだと信じられる。
作りものではない、自然な笑顔で、相好を崩す。
……初めて会った時、オスカーの年齢はどれぐらいであっただろうか。彼が思惟に耽りそうになり、食堂まで辿り着いた。]
(145) 2015/06/03(Wed) 22時頃
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[扉を開けたままにしてくれる。 優しいなあ、と思う。 すれ違い様に、「手、気をつけてね」なんて 言った声は、聞こえていなかったかもしれないけれど。
ナナちゃんが食堂のおじさんに挨拶をしている。 わたしも、後から挨拶をした。]
おはようございますー。 きしめん?
[ああ、それは熱いな、なんて納得した。 食堂のおじさんはパイや プリンを用意してくれるという。]
わ、……うれしーなぁ。 ナナちゃん。おじさん。ありがとう。
うん。
(146) 2015/06/03(Wed) 22時頃
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うん。僕のほうから聞くから安心して
[他愛のない会話すら、喪失する可能性を彼は思慮している。 やり取りの節々は寂寥だけでなくオスカーの人柄が、彼には伝わるようだった。
>>135目許を綻ばせる、外見とは不釣り合いの笑みが、彼を安堵させる。 >>136向けられた笑顔を見て、彼はまだ”オスカー”なのだと信じられる。
作りものではない、自然な笑顔で、相好を崩す。
……初めて会った時、オスカーの年齢はどれぐらいであっただろうか。彼が思惟に耽りそうになり、食堂まで辿り着いた。]
(147) 2015/06/03(Wed) 22時頃
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―食堂―
[扉をあけて食堂に入るとみんな来ていたようで、大きな声でタルトはおはようとみんなに向けて挨拶してみました。大きなトレイをヒナコお姉しゃんに取ってもらえば、朝食をもらいに食堂のおじさんのところに一緒に向かいます。
見れば>>125 きしめんの大きな麺に驚きます。]
おっきいらあめんうどんーーーー!
[始めてメニューに目を輝かせながら、大きな麺の入った容器を受け取ってアップルパイとジャムを食堂のおじさんにもらえば机まで一直線。 ニコリャスさん用の席も一つ引いて、お手て合わせて待ちポーズ。]
(148) 2015/06/03(Wed) 22時頃
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―食堂―
[食堂に入った時>>143の声に、彼は肩を震わせた。]
オ…スカーさん、覚えて…? ……どうも、苦手なんだ、口の中に入れるまでが。
[子どもじみた様子で、小声で弁解する。 食堂に入れば、女子達と>>133彼の包帯仲間と>>138金髪の青年の姿を見た。 普段と同じく、食堂の中年の男に食事を頼む。
――…天気が良いですね。
彼は雑談を交ぜつつ、中年の男とはオスカー達に見せたような、自然な笑顔は浮かんでいない。従業員は、彼の家族ではなかった。
シーシャの忠告通りに>>119きしめんが出た。彼は顔を引き攣らせないよう、顔面の筋肉を総動員させて、トレイを受け取る]
(149) 2015/06/03(Wed) 22時頃
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[オスカーを横見し、食堂を見渡す。
彼の推察するところ、記憶の欠落でまだ混濁しているであろう。オスカーに一気に情報を流すのは、オスカーの負担になるのではないだろうか。 賑やかそうな一卓とは僅か距離を取る。耳を澄ませば会話が聞こえる程度の場所だ。]
あっちは賑やかそうだけど、取り合えず落ちついて食事してから混ざりたくなったら後で混ざろうか?
[支障が出なければ食事の後で交流しても良いだろう。彼はそう結論付けて、対面にオスカーを促してみた。]
(150) 2015/06/03(Wed) 22時頃
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[>>133 声に気づいてお手てをフリフリ] きし…めん?らあめん?? うどんーーーー!
いっぴんてなあに? [難しい言葉に頭を傾けながら、意味のわからない単語を考える。]
(151) 2015/06/03(Wed) 22時頃
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[ナナちゃんと視線があえば、にっこりと頷いて おひめさまの――タルトちゃんの分のトレイも わたしがちゃんと用意するのです。>>148]
はい、どうぞ。
[そういってタルトちゃんにトレイを渡すと、 一緒に朝食をとりにいく。 おひめさまは宝石のような目をきらきら輝かせ きしめんにびっくりした様子。
わたしのぶんをいただいて 翅が傷つかないように椅子に座ると]
手をあわせて、いただきます。
[小学一年生の時は、 日直の子がそう皆に号令をかけてくれた。 切り離された元の世界の習慣をやめられずに数年間。 今日もわたしは、そういって手をあわせる。]
(152) 2015/06/03(Wed) 22時半頃
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[>>128 あおい、あめ。 ちらっと自分の翅を振り返る。違う。
……飴ちゃんはどこにあっただろうか。 きょろ、と視線をさまよわせていると、 茶色い髪の男の人が視界に入る。]
トレイルさん、おはようございます。 ……うん、おいひ、 あっ
[熱い、とひりひりする唇を水でごまかした。 おじさんがちらっ、とこっちを見たけれど それも笑顔でごまかした。*]
(153) 2015/06/03(Wed) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/03(Wed) 22時半頃
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[みんな元気そうでなにより。素直に思ったけど、ここでは皮肉にしかならないその言葉は飲みこんで。呼びかける声に、ひとつずつ、答える。]
おはよう、ナナオ。 ホントにおいしいよね、是非他のジャンルのものも食べてみたいところだ。気を付けて食べなよ、ヒナコ。どこぞのオジサンが舌やけどしたらしいから。
[自分の方がオジサンだって? こっちの顔を幼いって行ったのは君だよシーシャ。視線をひとりひとり移す。ニコラスの手>>138には大人しく捕まっておこう。]
すごく美味しい、ってことだ。タルト、どうだい?
[小さく手を振り返すと、すこししゃがんで、ちっちゃい彼女に目線を合わせて。にっこりと微笑むと、再び立ち上がる。足によくないからね。――――俺の水晶の足は、痛みを感じない代わりに、酷使するとどうも機嫌を悪くしてしまう。
わしゃり。ニコラスの金の髪を撫でつつ、視線を上げる。]
(154) 2015/06/03(Wed) 22時半頃
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