243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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>>123 [心からの言葉に、此方も嬉しくなります。]
はい、アイリスさんにも、ご両親にもdivine grace...神の恵みがありますよう。 今年も心を込めて、謳います。
[祈る気持ちが、一番大切だということを。 それを忘れずに今日も歌いましょう。]
(126) 2015/12/21(Mon) 19時頃
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[会合に行ってしまった鼠さんと入れ替わりにやってきたのは猫さん(仮)です。>>119]
今年は、どのようなtale...お話を聞かせてくれるのでしょう?
[にゃあごと鳴いて屋敷の奥に向かう彼にそう期待をかけるのです。]
(127) 2015/12/21(Mon) 20時頃
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[聖歌を聴き終え、しばらくぼうっとしていると使用人が料理の乗った皿を手に入ってきた。 どうも、と言って2(1.パン 2.クッキー)を手に取る。
もぐもぐと頬張っていると、どうやらグロリアが飼っているネズミのアシモフ>>115は用事ができてしまったようだ。 まあこの家にいるのだからまた何処かで会えるだろう。
またね。と手を振って見送っている間にも続々と人が集まっていた]
(128) 2015/12/21(Mon) 20時頃
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おや。アシモフちゃんには別のパーティーの招待があったのかな? ネズミも忙しいんだね。気をつけて行ってらっしゃい。
[会場を出て行くネズミ>>115に、コシュカが付いて行こうと暴れるけれど、慌てて抱きしめて宥めて。 新たに客人がやってくる>>@0>>119のを見れば、こんにちは、と笑って会釈をする。
使用人が持ってきた甘味には目を輝かせて、2(1.クッキー 2.シュークリーム)を手に取った]
(129) 2015/12/21(Mon) 20時頃
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[今年はどうやら外から来ている人がちらほらいるらしい。 何人か見覚えのない顔が混じっていた。
そんな見覚えのない顔の中に、壁際で所在なさそうにしている人物>>101が目に入り、気になって声を掛けてみる]
初めまして…だよな。 俺はサミュエル。街で靴屋をやってるんだ。
……どうしたんだ、大丈夫か?
[具合でも悪いのだろうか。 折角のパーティーなのに楽しそうには見えない客人の様子が気にかかった**]
(130) 2015/12/21(Mon) 20時半頃
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[シュークリームを頬張りながら、会場をゆっくり眺める。
グロリアの甥のシメオンは相変わらずで、今年は一人で参加しているアイリスに絡んでいるようだ。 グロリアに接する時の半分でもいいから優しく話せば、容姿端麗な彼なら友達もいっぱいできるだろうに──と思わなくもないけれど、適当にあしらわずにアイリスのように言い返してくれるような子は貴重だ。 今年は彼らが仲良くなれるといいな、と思う。
毎年クリスマスにいちゃつく恋人達を見てはぼやいているサミュエルはといえば、]
……おや?
[女の子に話しかけているようだ。>>130 彼にも春が来たかな、なんて、年頃の女性特有の勝手な想像を働かせ、くすくすと笑い声を漏らすのだった]
(131) 2015/12/21(Mon) 20時半頃
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そうか。
[やはり来ていないらしい。どうして、とそれ以上聞くことはシメオンには難しかった。]
ふん、なら叔母様のようにちゃんと淑女として振る舞うんだな。
[アイリス>>122に張り合われ、負けず嫌いのひねくれは少しムッとするのだけど。鼻で笑ってみせる。 お前は子供だと言えば彼女より年下の自分もそうなってしまうからだ。]
(132) 2015/12/21(Mon) 21時頃
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なんだお前、僕はお前になんか話し掛けてないぞ。
[聖歌隊の一員>>114が近くにいたことは知っていたのだけど、あんまり話したことが無い人に何を言えばいいかは分からなかった。 そんな相手に大人のように論され、自分と話していたアイリス>>123が目を輝かせて彼女を見ているのが気に食わない。 口の端を歪める。大変不機嫌そうに、拗ねた幼子のように。]
(133) 2015/12/21(Mon) 21時頃
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お前の言うことも歌も難しくて僕には分からない。 …勝手に二人で仲良くしていればいい。
[大股気味に二人から離れていくのだった。 本当は親が一緒じゃないことを心配しただけだなんて、伝えられないままに。*]
(134) 2015/12/21(Mon) 21時頃
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[空のグラスを使用人に預けぼんやりと]
(どうすっかなぁ……)
[考え事をしながら、聖歌隊員の歌に耳を傾ける。 あちこちに聞き耳を立てる限り、どうも顔見知りを招待している パーティらしい。どうしたものかと思案している時だろうか]
おう…?
[軽い衝撃>>106があり、女が傾いて来たのだと知ると]
気を付けろよ
[と声を掛けたか。]
(135) 2015/12/21(Mon) 21時頃
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あ、アシモフが行っちゃった……
[叔母の同居人(鼠)お喋りハツカネズミはどうも他の集まりに行ったらしい。声を掛けられなかった。 シメオンよりずっと誰かと仲良くする力があるアシモフ、彼になら話せることも沢山あったのに。 今年のパーティーが少し憂鬱になった。シュークリームを食べながら、独りでじっとしている。*]
(136) 2015/12/21(Mon) 21時半頃
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[>>125 グラスとグラスが軽く触れて、コツンと小さく音を鳴らせば笑みが漏れる。 フードを少し上げて、そっと彼女の様子を窺い]
…そう、よかったね。このレモネードの魔法にぼくも感謝しなくては。
きみは、グロリアさんに話しかけることができたそうだけど、こうしてぼくとも話してもらうことが出来たのだもの。
[聖歌に心を寄せながらも、彼女の独り言は歌に乗せて耳へと入ることだろう]
……探し物?奇跡……とは?
[答えを期待してのものではない。詰問とならないように、視線は歌う少女の方へ向けて、ただ呟く。
やがて、デメテルがテーブルからパンを取るのを見ては、ああ、さっきラディスラヴァが言ってたやつだな、と思い出していたり]**
(137) 2015/12/21(Mon) 21時半頃
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す、すみませんすみません! 大丈夫ですだかっ……だか……だか……?
[衝撃に視線をあげれば、屈強な男性>>135の姿。 思わずびっくりして訛りが出てしまい、ストールに隠れた耳が赤くなる。慌てて誤魔化すように視線を彷徨わせて。]
……だか、らお詫びにこれどうぞ!
[グロリアやアシモフ、この屋敷の住人たちへのお土産に持ってきていた包みのひとつを押し付け、小動物のように逃走した。 ちなみに中身は2である。
1.長いマフラー 2.女性用の手編みコサージュ 3.子どもようの手袋]
(138) 2015/12/21(Mon) 21時半頃
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あ……いきなりで私が失礼だったみたい、ですね。 私はただ…教えられたことを、謳う、だけです。
[つい口を出してしまいましたが、失礼がどうかは本題ではないことです。 拗ねたような顔を見せ離れていく彼に、引き留める術はなく。>>134]
…meddle...おせっかいだったでしょうか。 少し、口を挟みすぎたよう…です。
[彼の言葉に心からの悪意がないことは分かっていました。 親しくはありませんが悪い子でないこと位は知っているのです。 >>122>>132ふたりのやり取りも、本気で嫌いあっていればこのように話せない。 言わずとも良かったことを。ふたりに悪いことをしたかと反省するのでした。*]
(139) 2015/12/21(Mon) 21時半頃
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よお
[独りでじっとしている姿>>136に声を掛け]
一人か坊ちゃん。 いいモン食ってるな
[パンだけでは満腹に足りない、甘い物なのは目を瞑る。 お育ちの悪い男はきょろきょろとシュークリームの在りかを探した。]
(140) 2015/12/21(Mon) 21時半頃
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あ、アシモフはいないだす……?
[使用人からハツカネズミの集会に赴いた旨を聞けば、残念そうに視線を落とす。 ここに品物を届けに来る時は、いつもチーズをひとかけ持ってくるようにしていた。 お喋りなアシモフの話は上手く話せない自身にとって新鮮で、こっそり綺麗な言葉を練習していたりしたかもしれない。]
プレゼント、今度渡そう……ぶふっ!
[手のひらには、小さな小さなサンタ帽。それを包みに入れ直しながら歩いていると、ヒールに足を取られ、ソファに突っ伏した。 誰にも見られていないかきょろきょろしながら姿勢を正し、今年自分が作ったクッションを抱きしめて、改めて周囲を見渡している。]
(141) 2015/12/21(Mon) 22時頃
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は、はい。 神の恵みがありますよう……ですねっ。
[>>126レティーシャの台詞に、 内心、ちょっと痺れていた。 普段の生活では、たまーにミサに行く事はあれど、中々聖歌隊にお目見えする機会が無いため、こういう時期だからこそなのかもしれない。
そんな事を考えていると、何やらシメオンの様子がおかしくなり。>>133>>134]
(142) 2015/12/21(Mon) 22時頃
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もー。言われなくても分かってますよーだ。 大体、そーゆーアンタこそ慎みって物をさー!
[普段から元気なアイリスも慎みを分かっているかと言われたら分かってないだろうに。 このような言葉が口をついて出てしまうのが、まだまだコドモの証。
そんなやりとりをしていると、シメオンが立ち去っていき。]
あ、ちょっと! もぅ、なーんなんだろうね、全くぅ。
[彼の真意には流石に気づけず、首を竦めるばかり。 いや、いつもの事なのだが*]
(143) 2015/12/21(Mon) 22時頃
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[目の前を歩く女性>>141の手のひらに、小さなサンタ 帽が乗っているのが見えた。 ネズミサイズ……もしかしてアシモフへのプレゼントだろうか。 あまりに小さくてかわいらしいそれを、アシモフがご機嫌で被っているのを想像して、思わず笑みを浮かべるが]
……わっ、大丈夫? 人が多いから、気をつけて。
[躓いてソファに突っ込むのを見て、慌てて声を掛ける。 果たして彼女は知り合いだったかどうか──パン屋に買いに来てくれる客だったなら、覚えているだろうけど。 知り合いでなかったとしても、せっかく声を掛けたのだからと]
さっき持ってたサンタ帽、とてもかわいいね。 どこで買ったの? お人形用?
[この子にも合うサイズがあれば買ってやりたくて、と尋ねながら、コシュカの頭を撫でた]
(144) 2015/12/21(Mon) 22時頃
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レティーシャさん、あんまり自分を責めないで下さい。
[落ち込んだ様子のレティーシャ>>139を、励ます。 彼女に悪意が無い事はちゃんと分かるから。]
きっと、レティーシャさんが入ってこなくても、いつもみたく言い合いになってたと思います。 難しい年頃なんですよ、きっと。
[自分の事は棚に上げての発言だ。]
……けど、わたしも。 ちょっと今回のは言い過ぎだったかな。 大体、慎み深くしろって、わたしが言えた台詞じゃ、ないですよね。
[ある意味、そこは反省している。 頬をぽりぽりと掻きながら、申し訳なさそうな表情。*]
(145) 2015/12/21(Mon) 22時頃
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…………
[坊っちゃん、そう呼ばれることには慣れているのだけど。 こんな相手>>140には初めてだ。返事もせず物珍しそうに彼を上から下まで眺める。]
お前、強盗ではないのか?
[嫌味でもなく真剣な声色だった。さて、どう反応が返ってきたか。 なんにしろシメオンは自分の手元の皿を押し付ける。綺麗に一つ平らげた後、まだ二つのシュークリームが乗っていた。]
食えばいい。
(146) 2015/12/21(Mon) 22時頃
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[ぶつかられた上に驚かれば>>138]
ああ大丈夫だ
[苦笑いの一つも浮かぶ。何が何やらといううちに]
――ッおい!?
[なにやら包みを押しつけられて。女は逃走してしまった。 とりあえず包みを1(1開ける2仕舞う)]
(147) 2015/12/21(Mon) 22時頃
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えっ、あ、パン屋さんの……!
[声>>144をかけられて、驚いたように身体が跳ねる。 その姿を見れば、月に1回通っているパン屋の女性だと気づいた。 多くないお給金のほとんどは実家に送ってしまうのだけれど、1つだけ、自分へのご褒美として購入しているのだ。 今月はレーズンパン。ふわふわでレーズンが甘酸っぱくて、頬が緩んだのを覚えている。]
あ、あ、ありがとうございますだ……いじょうぶ、です。 えと、これ、は、手作り、で……。
[イントネーションに気をつけながら、おずおずと言葉を紡ぐ。 買ってやりたいと言って貰えたのが嬉しくて、クッションを抱きしめたままはにかんだ。]
あの……帽子は今ないんでげす……です、けど……。
[そう言って取り出したのは、小さなベルのついたクリスマスカラーの首輪。グロリアに試作品を頼まれていたものだった。 試作品といえど、製品となんら変わらない出来。震える手で、そっとそれを差し出した。]
(148) 2015/12/21(Mon) 22時頃
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………。
[どう見ても自分にそぐわないそれをまじまじと眺めてから]
渡す相手間違っただろ絶対。
[誰かに渡す予定だったのではないかと考え、包み直す。 決してきれいに戻せたわけではなかったが、そのうち返せばいいだろうと。]
(149) 2015/12/21(Mon) 22時頃
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強盗か。 そりゃいいな。この家は値打ちモンがありそうだ。
[強盗ではないかと問われて>>146、にやりと笑い]
まぁ今日のところは違うと言っておこうか。 お、くれんのかよ。探す手間が省けたぜ。
[遠慮なんて言葉は知らない、押し付けられた皿から一つシュークリームを掴むと]
ごっそさん
[言うや否や、もぐりとかぶりついた。]
(150) 2015/12/21(Mon) 22時頃
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いえ、その言い合いも…きっと、
[ここまで言って口を噤みます。 首をすくめるアイリス>>143に、曖昧な笑みを浮かべましょう。 私の口から言うことではないからです。 先程の反省を踏まえ、沈黙しましょう。]
そうですね、この年頃は……よくあることです。 だから、悪いことではない、のですよ。
慎みの欠如はよくないこと、です…でも、改めれば、赦されます。 えぇ、思いやる心がある…ゆっくりでいいのです。アイリスさんも、シメオンくんも。
[こちらが励まされてしまいました>>145 慎み…私も気をつけねばなりません。 人に何かを掛けることは、難しいものです。*]
(151) 2015/12/21(Mon) 22時頃
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違うのか?…そうか。 あまりにもこの屋敷に相応しくない姿だから、疑ってしまったじゃないか。
[その物言いに怒るでもなく、相変わらず不可思議なものを見る目で男>>150を見ている。 シメオンはワガママで高慢な以上に物を知らなかった。この男のような人間と関わることは、使用人達がさせないから。]
品が無い。 お前、叔母様が見てる前で同じことをしたら追い出させるぞ。
[しかしその作法も何も無い食べ方には眉を寄せ思ったままを口に出した。 それでもあの人は笑って許しそうな気もしつつも。]
(152) 2015/12/21(Mon) 22時半頃
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[顔>>148を見れば、月に一度だけパン屋を訪れる女性だと気づく。彼女のことは、よく覚えていた。 毎日のように通ってくれるのももちろん嬉しいけれど、たまに来ては宝物のようにパンを買って行ってくれるのも、それはそれは嬉しいことで。 パン屋さんの、と言われて、ぱっと嬉しそうに笑って頷く]
うん、ラディスラヴァ、だよ。よろしくね。 手作り!? すごいね、すごく器用なんだ。
……わあ。これも、手作り?
[差し出された首輪を受け取って、まじまじと見つめる。 先ほどの帽子は小さすぎてよく見えなかったけれど、こうして首輪をじっくり見ると、精巧な造りであることが分かる]
ありがとう、是非買わせてもらうよ。 おいくらかな?
[これでコシュカもクリスマス仕様。 良かったね、とコシュカの目の前で首輪を軽く振れば、りんと鳴るベルに合わせてコシュカが「にゃあ」と鳴く]
(153) 2015/12/21(Mon) 22時半頃
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アシモフ様。急な会合、お疲れ様です。
気をつけて行ってらっしゃいませ。
さて、皆様お揃いでしょうか?
このまま延長のご希望等なければ、パーティーは本日より開催とさせていただきます。
準備が整いますまで、いましばらくお待ちくださいませ。
(#6) 2015/12/21(Mon) 22時半頃
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