55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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-展望台- ここ?よね。 へえ、意外と景色いいなぁ。こんなところまで、登ったことなかったや。 [カシャカシャとケータイで撮って。 途中で姉からメールが来たので短く返信を] 楽しんでる?とか… 絶対あの人面白がってるだけでしょ。まったく。
[ふと、足元にいるなにかが気になり、したをみると] …ウリ坊? [さっきの子だろうか。 だとしたら連れて帰った方がいい? いや、なんか追い出してるそぶりもあったかも。] ま、いっか。 [かしゃりと写真をとると、あたまを*なでた*]
(127) 2011/06/26(Sun) 09時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 09時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 13時半頃
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――自室――
『名前:ケイト=エインズワース(Kate=Ainsworth) 趣味:景色のいい場所で読書をすること 好みのタイプ:引っ張っていってくれる人 その他:18歳。大学1年生で文学部です。』
…ふぅ、こんなもの、かな…?
[アンケートを書き終わって、誤字脱字がないか内容に問題はないか何度か確認した。ふと時計を見ると結構な時間が経っているのに気が付き、アンケートと持ってきた本を一冊持って部屋から出た]
(128) 2011/06/26(Sun) 14時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 14時頃
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――ロビー――
[仲居に先ほど書いたアンケートを渡して、そして館内を探検する。 辺りをきょろきょろしてしまうのは、長年の習慣]
…お兄ちゃん、本当に、いないよね……? …隠れて、様子をみてるとか、ないよね…?
[無いとは言い切れない。過去を思い返すと。 「ケイトに悪い虫がつかないように!!」が口癖の兄は、 徹底的に...に男がよりつかないよう色々妨害してくれた]
むしろ…お兄ちゃんもここにきて、カノジョ作ればいいのかな。 そしたら、私への干渉も減るのかも……。
[ぼんやりとそんな事を思いつつ、ロビーから見える庭園が綺麗だったので、窓際の席に座って、持っていた本を開いた]
(129) 2011/06/26(Sun) 14時半頃
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…えっと…「モテる女子力を磨くための4つの心得」か… んー、読んでみよう…。
[お見合いだからと気合いを入れて、ふだんは読まない恋愛啓発本系の本も持ってきた。ページを開いて読み始める]
『1. あえて2〜3世代前のケータイを飲み会に持っていく
あえて2〜3世代前のケータイを使うようにしましょう。 そして飲み会の場で好みの男がいたら話しかけ、 わざとらしくケータイを出していじってみましょう。そして 「あ〜ん! このケータイ本当にマジでチョームカつくんですけどぉぉお〜!」と言って、男に「どうしたの?」と言わせましょう。 言わせたらもう大成功。 「ケータイとか詳しくなくてぇ〜! ずっとコレ使ってるんですけどぉ〜! 使いにくいんですぅ〜! ぷんぷくり〜ん(怒)」と言いましょう。』
……ぷんぷくり〜ん…?
[読みながら、困惑した]
(130) 2011/06/26(Sun) 14時半頃
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……私のケイタイ、この前変えたばっかりだから、古くない… だから、モテる女子力はつかないのかな……?
[まだ機能を使いこなせてない自分のケイタイを思い出しながら、 ちょっとがっくりしてしまった。そのがっかり感を腐食するため 読んでいた本を閉じ、別の小説を開いて其方を読み始めた]
(131) 2011/06/26(Sun) 15時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 15時頃
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うーん、いい天気だなー。 あー、でも暑くなってきちゃった。 そろそろ戻ろうかな。なんか冷たいもの貰おうっと。 じゃあね、ウリ坊。
[まだ傍らにいたウリ坊をなでなで。 小さく手を振ると、展望台から坂を下った。途中で黒髪の少女を見かけたかもしれない] →旅館へ
(132) 2011/06/26(Sun) 15時半頃
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-旅館前-
さすがにもう、誰もいないかー。 [今日は何度だっけ…?と検索。どうやら最低25℃、最高はそれに+5℃らしい] …あっつ。 そりゃー一旦みんな引っ込むよね。あたしも戻ろう。 …その前におやつと水!
[からり、と戸を開けて、食堂の方へ。] すいませーん、なんか冷たいものないですか?
(133) 2011/06/26(Sun) 15時半頃
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[食堂にある古ぼけた温度計を覗き込む。クーラーがきいており、どうやら26℃。すこし涼しめだが、30℃もの外にいたゾーイには丁度よかった。]
あ、ども。 えー、選んでいいんですか?
[じゃあこの中からね、と言われたメニュー表を覗き込めば]
1.クリームあんみつ 2.バニラアイス 3.ほかほか栗ぜんざい 4.フルーツゼリー 5.わらびもち 6.ミルクかんてん
へえ、どれもおいしそう…だけどあっつい栗ぜんざいは今は要らない… じゃあ、4で。
(134) 2011/06/26(Sun) 15時半頃
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[フルーツゼリーを受け取り] ありがとーございますっ。
えへへー、ひんやり冷えたフルーツゼリーっと。 [それを持って自室に戻ろうと、ロビーを横切った。 ふとなにかが目に入り、そっちに目を向ける]
えと…参加者さん、ですか? [右手にゼリーを持って、なんか間抜けだなーと思いつつ。 窓際に腰かけて、本を読んでいる少女に声をかけた]
(135) 2011/06/26(Sun) 16時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 16時頃
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―ロビー―
[本に夢中になっていたせいで、声をかけられるまでゾーイが側にいることに気がつかなかった。身体がびくんとなった]
え、あ。こんにちは。 そう、私もお見合いの参加者なの…と言うことは、あなたも…??
[質問の内容や今この場所にいることから、参加者に間違いないはずなのだが。目の前の少女が随分と若く見えたので、質問の語尾が不明瞭となった]
(136) 2011/06/26(Sun) 16時頃
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[なにか不自然な語尾(>>136)…はもう慣れた]
はい、参加者です。 あたしの名前はゾーイ。ゾーイ・シエラ、っていいます。 そこの麓の大学1年生ですよ。 …驚きました?
[ですよねえ、なんてからから笑う姿は、やっぱり幼い少女にしか見えないだろう]
(137) 2011/06/26(Sun) 16時頃
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えっ・・・同級生…!?
[ゾーイの答えを聞いて思わず普段出さないような大きな声を出してしまった]
…あ、ごめんなさい。 すっごくゾーイさんが可愛いかったから、高校生だと思っていた…
[本当は中学生と思っていたが、それは口に出さなかった]
あ、挨拶遅れてごめんなさい…私は、ケイト=エインズワース。 同じ大学の1年生よ。私は文学部だけど、ゾーイさん何学部?
[本を閉じて、ぺこりと挨拶した]
(138) 2011/06/26(Sun) 16時頃
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[ケイトの大声>>138にくすりと笑い]
同級生、みたいですね。まあ中学生小学生に間違われるなんてざらですから。
あたしは工学部です。情報系の学科で。 ケイトさん文学部かー…あたし、国語とかからっきしなんですよね。 よろしくお願いしますねー。 [そうひらひらと振る手にはスプーンが握られていた。]
(139) 2011/06/26(Sun) 16時半頃
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情報系だったら、パソコンとかに強そうね …羨ましい…私、数学とか機械音痴で。
こちらこそ、よろしくお願いしますね。 …あ、同級生だから、私の事は「さん」づけしなくてもいいよ… ――私も、ゾーイちゃんって読んでいい?
[小首を傾げてお伺いを立ててみた。 ふと、ゾーイの手に握られたゼリーとスプーンに気が付き]
あ、おいしそう……私も食べたい… …それ、どこにあったの?行ってくる――
[ゾーイに場所を尋ねて、食堂まで取りに向かった**]
(140) 2011/06/26(Sun) 16時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 16時半頃
ケイトは、栗ぜんざい……熱そう……
2011/06/26(Sun) 16時半頃
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パソコン、ケータイなんでも来い、ですよ。 こっち方面はお手の物ですから。 知らないケータイでも使えちゃうんですよね。
…あ、さんづけとかいいですよう。 あたしもケイトちゃん、って呼びますね。 えへへ。
ああ、これ?そこの食堂でもらったの。 行ってきたら?すごくおいしそうだったよ。
[タメ語になり、食堂の場所を教えると、ひらひらと手を振って。 ぜんざいー!?とかいう叫び声を、聞いたかもしれない]
…あーあ。一つしかないあっついのをひいちゃったか。 残念だ…
[そういう自分はやや温くなったゼリーにスプーンを入れた。 甘くておいしい。]
(141) 2011/06/26(Sun) 16時半頃
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[背中に平坦な長方形の袋を背負った長身の男が久しぶりの故郷に足を踏み入れると、待っていたのは桃色の紙……だった。 事情を聞くと面倒くさそうに顔をしかめる。 ここしばらく恋というものと無縁だったからというのもあるかもしれないし、この暑い中、暑苦しい男の顔を見たからかもしれない]
は?見合い?
いらねェよそんなもん。余計なお世話だっつーの。 誰だこんなアホな企画思いついた奴。
あんただ? なんでまた……町長? はあ、まあこんだけ離れてりゃ町長の一人や二人変わるか……。
[あまり乗り気ではなかったのだが、食料や寝泊まりできる場所が用意されているという話を聞くと]
なんだ、そういう話は早く言え。 これで当面の生活は保証されたわけだな。 いやー、帰ってきてよかったわ。ありがとーう、町長様、愛してるぜ!
[上機嫌に犬歯をむき出して笑うと、桃色の紙を奪いとり、地図に従って歩き始めた]
(142) 2011/06/26(Sun) 17時半頃
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さてっと。ごちそうさま。
[空っぽのプラスチックカップとスプーンをゴミ箱へ]
…あ、お水もらい忘れちゃった。けどお部屋に冷蔵庫あったし、なんか入ってるかも。 ま、いっかー。なかったらまた貰いにこようっと。
[かたかたと席を片づけて。傍らに彼女が忘れたであろう本をみつけ]
…「モテる女子力を磨くための4つの心得」? ケイトちゃん、こんなの読むんだ… ちょっとだけ、読んでもいいかな。 いいよね。
[そして第二章を開いてみる]
(143) 2011/06/26(Sun) 17時半頃
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あー、相変わらず山ばっかなのな。
[この町を去った時からかわらないその風景を小馬鹿にしながらも懐かしそうに見ながら歩いていると橋が見えた。その先には目的地らしき大きな建物]
あれか?でけー。 マジで生活安泰じゃん。
[口笛を一つ吹くと玄関をくぐる。女将に桃色の紙を見せると部屋のタイプをきかれる。和洋室と答えるとアンケートと鍵を渡された]
ん、好みのタイプ? そういや見合いっつってたっけな。
シェアハウスみたいなもんか。 せっかくなんだし楽しみてェよな。
(144) 2011/06/26(Sun) 17時半頃
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--------------------------------------- 【名前】 ヤニク・オブライエン<Yanick=O'Brien> 【趣味】 音楽 【好みのタイプ】 からかいがいのあるヤツ 【その他】
----------------------------------------
ま、こんなもんだろ。 [その他なんていうものは面倒なので書かない]
(145) 2011/06/26(Sun) 17時半頃
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『2. Twitterで><を使うとモテる
「キャー!」とか「悲しい!」などを表現する「><」をコメントに入れると、Twitterの男性ユーザーは「なんかこの子カワイイなぁ」や「支えてあげたいかも」と思ってくれます。 インターネット上では現実世界よりもイメージが増幅されて相手に伝わるので 「><」 を多用することによって、男性はあなたを可憐で女の子らしいと勘違いしてくれるのです。 そういうキャラクターにするとほぼ絶対に同性に嫌われますが気にしないようにしましょう。 』
…ツイッタ、ねえ。
[携帯でTwitterアプリを開き、さっそく呟いてみる]
「今、なんか><使うとモテるってのを読んだんだけど、モテるのかな>< 可愛く見える?ゾーイわっかんなーい><」
[その直前の自分のツイ―トが
「そういえばあの実験のデータってなんかおかしくない?理論値とかなりずれてるんだけど」
とかいう同級生に向けたお色気もなにもないものであることはしらんぷり]
送信っと。
(146) 2011/06/26(Sun) 17時半頃
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[暇な人が多かったのか、いくつかリプライが。]
ええと? 「うっわwwwあwwりwwえwwんwwww ><って可愛いか?」 …あたしは思わないな…
「ゾーイがそれ言ってもなあwつかそんなの気にしたことないし。」 そりゃあたしが言ってもねえー。
「…無理だと思うなあ…モテとは関係ないと思う。ぶりっこにしか見えない」 冷静なリプありがとう、お陰で目が覚めたよ。
[器用にいくつものリプをすると、ケータイから目を話す。 壁に張られたメモが増えているようだ]
…ヤニ……オブ…なんだろう。
[お世辞にもうまいとは思えない字で書かれたそれは、名前すら判読不能だった]
ま、あとで聞けばいいか。
(147) 2011/06/26(Sun) 17時半頃
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[部屋を探し当てると扉を開け荷物だけ置く]
そいじゃ、旅のホコリでも落とすとしますかね。
[女将に確認しておいた風呂……温泉を探しに行く。 その途中、ロビーで小さな人影を見つけた。壁に貼ってあるメモを眺めている少女に近づいて声をかけようとするが、その前に少女の手におさめられた本のタイトルを見てしまう]
モテる女子力を磨くための4つの心得? お嬢ちゃんにはまだちょっとはやいんじゃねーの?
(148) 2011/06/26(Sun) 17時半頃
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[ぼけっと本を持ってメモを読んでいたので、>>148の声にちょっと驚き]
わっ…! ああ、びっくりした。
…はやい…ですかね。 でももう大学生だし、こういうのも一つくらい読んだ方が良いかなって思いまして。 中身がまったくもって使えなかったんで意味ないんですけどね。
えっと、あたし、ゾーイって言います。ゾーイ・シエラ。 貴方は…?
[じゃらじゃらとしたアクセサリに少々警戒して。 ただひたすら、真面目な道を進んできたゾーイと正反対であろう姿が怖かったかもしれない]
(149) 2011/06/26(Sun) 18時頃
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わりィわりィ。 [いきなり声をかけてびっくりさせてしまったらしいことには謝る]
おー、はやいはやい。こんなんはなァ、高校行くようになってからでじゅーぶん……は、大学生!?
あれか、飛び級とかか。お嬢ちゃん……ゾーイってのか? 頭いいんだな。
[ちょっと警戒されているらしいことに気付きながらも、自分の肘の高さあたりにある頭をわしゃわしゃとする。子供扱いだ]
俺はヤニクだ。よろしくな。
(150) 2011/06/26(Sun) 18時頃
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[くしゃくしゃと頭をされて、子供扱いされてるなと感じ。 気にも留めない程度には慣れてきた]
そうです、あたし大学生ですよ。 …飛び級?そんな頭いいわけじゃないんですよ。 ごく普通の大学一年生です。18歳の。
[18、をちょっと強調して。 顔を見上げれば…どのくらい違うのか想像もできない。30cmは違うだろう。]
ヤニクさん、ですか。
[あの張り紙はヤニクと読むのだと理解し]
よろしくお願いしますね。
[笑顔を向けたが、それで18だと信じてもらえるかは… …分からない]
(151) 2011/06/26(Sun) 18時頃
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18……。
[まじまじとゾーイの頭のてっぺんから足元まで見るが、やはり最初に感じた小学生か中学生という印象は抜けない。 しかし、笑顔を見るに本当らしい気もする]
うん、牛乳飲めよ。
[頭から手を離すと、大仰に深刻そうにうなずいて、少し吹き出した。……甚だ失礼な話である]
ところで、風呂どこにあるかしらねェか?温泉!
(152) 2011/06/26(Sun) 18時半頃
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[まじまじとした視線>>152を受けて]
…どうかしました? まあ…これでも18なんです。小学生とかたまに言われちゃいますけど。
[牛乳のめ、との言葉には]
飲んだんですけどねえ。一日に牛乳瓶1本とか。 足りなかったのかなあ…
[ぷ、と吹かれたのは気にしないことにして]
あ、温泉ですか? [えーっと、確か…と館内地図の写真を探しだしてヤニクに見せ]
あっちみたいです。 このロビーを右手に出て、すぐの階段降りたところで。 露天風呂でしたっけね、ここ。
(153) 2011/06/26(Sun) 18時半頃
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お、こんなんがあったのか。
[写真付きの館内地図を見せてもらい、ふんふんと風呂以外の館内の様子も頭に入れると顔を上げ]
露天か、いいねェ。
ありがとなー。 また後で会おうぜ、小さな18歳!
[ゾーイの頭の位置が気に入ったようで、頭をまたぽんぽん叩くと踵を返して風呂に向かって*行った*]
(154) 2011/06/26(Sun) 18時半頃
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はい、じゃあまた… [言い掛けたところでぽんぽんと叩かれ]
…ち、ちいさくない…もん…
[とは言い切れないことは自覚しているので、それ以上は言えず]
うーん。 しかしなんだ。 ヨーランダさんといい、ヤニクさんといい、やっぱり男の人は背ー高いなー…
[ぶつぶつと呟きながら、部屋へ。]
あ、お水ある。お茶のパックもポットもあるなあ… そういえば売店もあったっけ、そこでおやつでも買いこもうかなあ。 うーん…
[冷蔵庫を開けて、ぼーっとしている。 なにか甘いものを求めて、ペットボトルに入ったコーヒー牛乳を*取りだした*]
(155) 2011/06/26(Sun) 19時頃
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