78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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食ラエ!!
[鉄球の上に乗ったフィリップ目掛けて桃 茜はもう片方の鉄球を振りかざす―――]
(116) 2012/02/12(Sun) 01時頃
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― 空中要塞《EDEN》 ―
[ぴくん、と指先が動いて、触れた土が小さな音を立てる。]
―――、―――ん。
[息を吸ったら一緒に土を吸い込んだ。]
げぇっっほ!!!っっ! ちょ…いったぁ……。
[咳き込んだらアバラの辺りが痛んだ。]
こんなときにあの子がいてくれたら…
[手を伸ばし、掌に星刻図を出す。 描き出される星命《イノチ》、強く光る中に探している力は…やっぱりなかった。]
(117) 2012/02/12(Sun) 01時頃
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んもぉ、誰が、治してくれるってのよ…。
[下にはすでに二人(ヤニクと飛雲)の気配はなかった。 逃げられたならいいけど、と思いながらがっくりと手を下ろして、 新たな大陸の源である泉へと這う様に近づいて、 水をと水の上に顔を出し――。]
うっそ!ちょ、ありえないし!!!! なんなのよっ!ムリムリ、超ムリ!
[水鏡に映ったのは、土がついて汚れた顔と、 くしゃくしゃに乱れた銀色。 指先を見れば、金色の爪がいくつが剥がれ落ちていた。]
ないし。ありえなすぎだし。 つか……次見つけたら、アイツ、マジぼこる!!
[何度も言うが。 それを口にしているのは愛とマゴコロの天使である。]
(118) 2012/02/12(Sun) 01時頃
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[もう少し引き付けてからだろうか。]
っ!!!!!!
[鉄球と鉄球がぶつかる音が耳に響く。 破壊できたかどうかは知らないが、大きく飛び上がる。]
――――。
ソ ル ト ・ ア ン ・イ ン パ ク ト 『 重 厚 な る 衝 撃』
[そのまま、その頭上へと大鎌《サイス》を振り下ろした。]
(119) 2012/02/12(Sun) 01時頃
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帰って直さなきゃ…。 あーあ、スカート破れちゃったし…。
[それはきっと、這って移動したからだろうけれど。 とにもかくにも、このまま誰かに会うなんてまず考えられない。
しかし、帰るにしても、どこへ?と。 自分の家はネオ=イルーナが壊滅した時点でなくなってしまった。 残るは、飛び出してきた実家…王都だけ。]
えー…。
[すごい勢いで渋った。 今更どの面で帰るのかと。 しかし、背に腹はかえられない。
むっとしながらも、その選択をせざるをえなかった。]
(120) 2012/02/12(Sun) 01時半頃
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ああ、でも。 その前に、ここ……。
[せっかくの新しい”可能性”を、いない間に奪われでもしたらと思うと 容易にここを離れてはいけない気がした。 ポケットに入れていた奇跡の結晶、星の芽《テュケイロン》。 試行錯誤している間に、これがきっとこの大陸の鍵なのだと気付いていた。 これがなければ、この大陸は機能しない。]
これ持ってたら、平気かな…。 ごめんね、北極星《シメオン》、南極星《セレスト》。 コレ借りていくわ。
[星十字《アスタリスク》に手を合わせ、泉に手を入れる。 ぐるりと手を回しそこに転移の扉を作ると、落ちるように飛び込んだ。]
(121) 2012/02/12(Sun) 01時半頃
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INPACT BAR
[フィリップの動作に気づき、とっさに顔面を硬化させる、が、衝撃を和らげるくらいにしか効果は無く―――]
(122) 2012/02/12(Sun) 01時半頃
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― 王都のはずだったが違ったらしい ―
きゃっ!
[転移術なんてはじめて使った。 記憶に記されている一例を真似てやったつもりだけど… 地面から1mほど宙に出てきて、声を上げながら落ちた。]
いたたた……ぁ。
[尻を押さえる。 いい加減翼の使い方をちゃんと覚えるべきだと思っても後の祭。 あたりを見回しながら、どうも王都ではなくその外らしいと気付いたとき、 なにかざわざわしたものを感じて、顔を上げた。 目に入ったのは、大鎌《サイス》を振る弟と、巨大な電子人《ロボット》]
え…なに? アンタ、何で戦ってるの?
[自分の顔が汚れてるのもうっかり忘れて、声を上げた。]
(123) 2012/02/12(Sun) 02時頃
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ヌオオオオッ!!!
[脳天に響く衝撃に思わず声をあげた。]
(124) 2012/02/12(Sun) 02時頃
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……………。
[多少の手ごたえはあったか。 地面に着地をすれば天女《ドール》を見上げた。 そうして、立ち上がる。]
………『青い春』。 訪れるのは今だよ。
[大鎌《サイス》を突きたてた辺りから気が巡りはじめる。 『青い春』をもたらすように、柔らかい、波動《イニシエーション》が。]
これは…貴女の力だよね。
[皇家同花順《ロイヤルストレートフラッシュ》――。 浄化の力を使いこなすことは悪魔が半身である己にはできない。]
(125) 2012/02/12(Sun) 02時頃
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ちょうどいいところに、姉貴。 なんで戦っているかは、まー自然の成り行きだね。
[青い桃が咲き誇るそこは理想郷にして、
桃源郷《ユートピア》――。]
桃の名を抱くレイディの悲しみ。 オレたちで浄化してあげようじゃないか。
頼んだ、姉貴。 オレ、そっち方面からっきしだから。
[青い桃の花びらを手に掴んだ。]
(126) 2012/02/12(Sun) 02時頃
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はぁ? 成り行きって…無闇に傷つけるのはやめ…
[怪訝そうにいいながら、弟が対峙している相手を見る。]
――――、―――。
[鋼鉄の天女―電子人《ロボット》に息を飲んで。 でもそこに背負った因果《カナシミ》に誰かと面影をダブらせる。]
あんときの、おばちゃん…?
[何度かすれ違い程度で顔を合わせたことはあるが結局名前は知らないし、 最初に見たときとはかなり別物になってしまっているけど。]
(127) 2012/02/12(Sun) 02時半頃
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わかった。 還してあげれば、いいのね。
[彼女に何があったのかはわからない。 けれど、抱えた因果《カナシミ》が癒えれば…。 それを想って、弓を引く動作をした。]
どうか、想いが届きますように。
――浄魂の詩《ラヴァーズ・コンチェルト》
[放たれる一本の矢は淡い紅色。 まっすぐに鋼鉄の天女へ向かっていく。 当たっても痛みを生まぬ矢は、因果《カナシミ》を融かすもの。
そしてもう一度弓を引けば小さな淡い紅色の矢が、 青い桃花を桃色に染めていく。]
(128) 2012/02/12(Sun) 02時半頃
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……それだけじゃ、足りないね、きっと。
[手にしている桃の花弁。 それが、青から桃の色――――。 女性の色へと変わっていく。]
オレが思うに、思い出さなきゃいけないことがあるはずだ。 貴女は強運《オール》の持ち主だ。 東方の半辺天《オトメ》である強さ。 オレはそれを信じてる。
[そして問う。]
……レイディ、貴女の願いは? 貴女の誓いを――――忘れてしまったのかい?
[紫の瞳が天女《ドール》を見上げる。]
(129) 2012/02/12(Sun) 02時半頃
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[自分は、今度こそ主君を最後まで守ると、決めたのだから――(>>2:124)]
(130) 2012/02/12(Sun) 02時半頃
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世界の悲しみは――――癒せても。 レイディ、貴女の悲しみは癒せないのかもしれない。
オレは貴女の全てを知りはしない。 過去のことも知りはしない。
けれど、言えることは。 オレたちは姉弟は――――、貴女を救いたい。
それだけは言えるよ。 あのお説教、また聞かせてほしいから。
[半辺天《オトメ》の言霊《イイブン》は、時として全てを凌駕する。(>>3:308) 強い思いがあれば、きっと――――――。]
(131) 2012/02/12(Sun) 02時半頃
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―――。
[誓いをと問う弟をちらと見て、 彼は彼で彼女のことを知っているのかと思った。
救いたいという想いは同じだ。 だからこくりと頷いて、鋼鉄天女《ドール》を見た。]
お説教?へえ、アタシも聞きたいなあ。
[もちろん、自分が説教を受けるという視点ではない。 けれど、あまり言葉を交わしたことのない彼女が どんな説教をするのか見てみたいのは事実で。]
だから、その悲しみに―癒し《アイ》を。
[青から桃色へ変わっていく桃花に目を移し、 舞ってきた花びらを受け止めて、口付けた**。]
(132) 2012/02/12(Sun) 04時頃
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――セヴィアルファ城――
[闇と影の守り神、と認められたのは久方ぶりだ。もちろん、南極星も認めてはくれていたのだろうが、どうも漠然としていたので。 勇者の言葉が嬉しいのか、刺青の中でくるくるとはしゃぐ。]
『そりゃァよォ、アンタ、俺っちがいくら夜に生きる龍だっつってもなァ? お天道さんがなくなっちゃァ、夜は廻ってこねェんだ。まーっさおな空の下をなァ、お天道さんに向けて向けて向けて飛んで、ゆーっくりぐるり月を追いかけて回るんだよ。そーすっと、青から夕焼け空になって、それが紫色の夜になる。それの綺麗なことったら、この上ねェんだ! 勇者サマにも、見せてやりてェ、なァ』
[どうせ飛ぶならお日様の下(>>111)なんて言われたなら、それはますます加速して。 うっとりと気持ち良さげに望郷を語るのだ。]
(133) 2012/02/12(Sun) 04時頃
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『ああ、そうだ、俺っちは影! 闇に溶け込み光に燃える! ただただ黒いだけじゃねェのよォ! お天道さんのもとで生きてんのさァ。もちろん、洞窟ん中も、ねぐらとしちゃァ、いいモンだがなァ』
新しい、太陽と月。 それが生まれるのを、成し遂げたい?
人の力の何がしかで、動かせる運命の領域なのか。
[あれだけ星に出会っておきながら、やはりどこか己には星々は遠い存在のものに思える。 レティーシャの言葉には怪訝に眉を顰めたが、しかし頼もしい、と、己を意識してくれることはありがたかった。 何ができるかは知らぬが、門前払いよりは百倍もましだ。]
義務、などとは考えてもらわなくても構わないが、そのために俺とナジで出来ることがあるなら、協力しよう。 それから、カトリーナも。
[傍らにいる妻の姿をゆるりと振り返って、促す。 紹介が必要なら、名前と続柄だけ、と簡素なものを述べ、あとはカトリーナ自身に任せるつもりだ。 詳しい話を、といわれれば、ナシートがまた経緯を説明(>>1:539)しただろう。 彼女の理解に足りないようなら、宿主が少しずつ補足を入れたかもしれないが。]
(134) 2012/02/12(Sun) 04時頃
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『兆し……兆しなァ。全くもって残念ながら、いつもと変わっちゃくれねェんだなァ』
欠けている――ナジの、魂が? 俺たちがひとつになって、ナジに欠けたものがある、と。
[この時の二人には、まだ、思い至らない。 重魂《デュアル》となった経緯の欠陥と、そしてそれによる、解放への大きすぎるほど大きな、枷の存在に**]
(135) 2012/02/12(Sun) 04時頃
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― セヴィアルファ城 ―
[ケヴィンと共に城を訪れ、案内された豪奢な部屋で彼女らを出迎えたのは、可愛らしい少女だった。
この人が本当に勇者様なのだろうかと目を丸くしたが、それを問う様な事は失礼だろうと思い、ケヴィンと彼女のやり取りを暫く聞いていた。
ナシートの声を聞いた彼女の反応 >>84 には、小さく苦笑した。 勇者様でも、珍しいもののようだったらしい。]
(136) 2012/02/12(Sun) 14時半頃
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[新しい月と太陽が生まれる >>112 と聞き、彼女はまた驚いた。 どの様にして、生まれるのだろう。 鳳凰《アリィ》は自分が宿しているが、鳳凰《アリィ》はその事を知っているのだろうか。
ケヴィンがこちらを振り返り、彼女に紹介すると小さく頭を下げた。]
カトリーナです。 微力ですが、私もお力添えさせて頂けたら…。
(137) 2012/02/12(Sun) 15時頃
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―刃ノ間―
……ぁー…。
[視界に広がる白一色。 またここか、と、ペラジーはため息を漏らした。 自分の身なりを確認すると、やはり武器と外套が消えている…いや、今回の場合、以前のように『外』に置き去りは無理な状況だった。 という事は、今身に纏えていない、というだけのことなのかもしれない]
…で、ここに呼んだってことは例の試練とやらをやれってことでしょうけど…。 その前に、さっきの珍妙奇天烈黒鎧男はなんだったわけ? 見た目はあんなだけどなんか気配は子供ーっぽかったし、見るからに怪しさ爆発の鎧着てるし。 あんな変な友達が居るわけ?
[まさか本人がその場にきているとは思わず、好き勝手言っている。 …もちろん、散々ペタンコ扱いされた腹いせである]
(138) 2012/02/12(Sun) 15時頃
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[自分もまた重魂《デュエル》であることは、彼女に伝えた方が良いのだろうか。 僅かに困った様な表情を浮かべ、傍らの男を見上げた。 彼に促されれば、厚い唇を開く。]
…実は、私も重魂《デュエル》なのです。 私は、太陽の使者であるとされる鳳凰《アリィ》様の魂を宿しております。
[こうして、改めて夫婦で重魂《デュエル》であると名乗るのは初めてだけれど、我ながら何と珍妙な夫婦だろうかと思ったりした。 しかも、夫が月ならばその妻は太陽だとか…。**]
(139) 2012/02/12(Sun) 15時頃
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というか、時間が無い、とか言って私をヤニクから引き離しておいて、わけのわからない寄り道して、こんなところで試練なんてやってる暇があるの? 私はさっさと戻りたい気持ちでいっぱいなんだけど?
[ヤニクは、正義やら正々堂々を妙に重んじる。 正義の味方を自称する以上仕方がないとは思うけれど、あの飛雲という男相手にそれでは、いささか厳しそうだ。 あの男は、正々堂々とは対極の位置に居る。 となれば、どちらかと言えば自分が相手をするべきだと考えていた。
しかし、それを打ち砕くように、ライトニングは告げる。 『もう遅い』と。 それは即ち、ヤニクの敗北を意味していた。
故に、今から戻る意味が無い、時間がないからこそ、今試練を済ませるべきだ、と男は淡々と言葉を紡ぐ。 その口ぶりに、ペラジーは気がつくと、彼に飛び掛っていた]
っ…!
[しかし、やはり実体のない彼には触れることも出来ず、勢いあまって彼をすり抜け、地面を転がる]
(140) 2012/02/12(Sun) 15時半頃
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…くそ……! 何なのよ、アンタは! 私はアンタの都合で動く子分やオモチャじゃないの! 自分のことは自分で決める! アンタが出してくれないなら、私の力で空間『断ち斬る』までのこと!!
[まくし立てるようにペラジーが叫ぶ。 が、それに負けないような声で、ライトニングも叫んだ。 『君は、迷わずに自分の成すべきを成すのではなかったのか』と。 『この先、「刃」の力が必要となるときがきっと来る。しかし、まともに戦えるパンタシアは既に限られている』。 『君は役目を放棄する気か』と、言葉をしめた]
役目!? アンタが、私に望んでる役目でしょ、それは! 私は私のやりたいようにする!
[『では、この世界が「彼女」の思い通りになっても良いのか』 『君はあの子との約束を破るのか』 彼は、背を向けたペラジーへとそう語りかけた。 あの子…セイカとの約束を破るのか、と]
(141) 2012/02/12(Sun) 15時半頃
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そうじゃない! ……そうじゃない…けど…。
[既に遅いのなら、今は力を蓄えるべきで、ヤニクもそれを望むはずだ、と、男はペラジーを説得した。 ぎゅ、と拳を握る。 力をこめる手が震え、先ほど傷つけた手の甲から血がにじんだ]
…………………わかった…。 ……その代わり、大して効果がなかったら、例えセイカの相棒でも、叩き斬るからね。
[ようやく決意を固め、ライトニングへと向き直ると、彼は『それは君次第だ』と微笑を浮かべた]
(142) 2012/02/12(Sun) 15時半頃
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―― 刃ノ間 ――
[聴こえるのも何も、誰でも聴こえるものじゃないのかって言おうとしたら、俺たちのいた場所は真っ白な空間に変わっていた。 不思議な空間。 ここはどこだって聴こうとしたんだが、目の前でこのぺたんこ、好き放題言ってくれる。 大事な話しらしい、邪魔をしないようにしていたが。
>>142話が一段落したところを見計らって。]
…………話はすんだか?成長不足。
[もう一度言ってやった。
今の俺は身長も高いんで一方的に言える。]
(143) 2012/02/12(Sun) 16時頃
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!!?
[突然背後から声をかけられ、飛び上がるほど驚く。 頭に血が上っていたとはいえ、こんな怪しさ爆発男に気づかなかったのか、不覚。 などと、凝りもせずに考えていた]
な…悪趣味鎧男!
[念のために断っておくが、彼の鎧は別段悪趣味ではない。…確かに、街中であれば多少浮いて見えるかもしれないが]
誰が成長不足か! これでも、脱いだらすごいんだからね!!
[嘘だ]
それはそうと、なぁんでアンタが…というか、コイツがここに居るのよ!?
[振り返り、男をビシィ!と指差しながらライトニングに問いかけた]
まさかこの怪しいのもキーマンだって言うんじゃないでしょうね!
(144) 2012/02/12(Sun) 16時半頃
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[ぺたじーが話してる間に、俺も考えた。 ざっくりだけど。
俺の生まれが、相当ややこしいってこと。 (星と女神の子、とか。) いろいろあって、でも結局ヴェラが、崩壊《ウルヴェレア》を止める気がないどころか、ガンガン推し進める最先端爆進中ってこと。 俺が、息子だってあいつは…… 多分、気づいてる。 それでも、匣は解放してってる。 辞める気は、ないんだろう。
疑問もつだとか、悩むだとか、匣の解放されっぷりからいって、そんな時間もなさそうで…
―――― とっとと止めないといけない、ってこと。]
(145) 2012/02/12(Sun) 16時半頃
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