314 突然キャラソンを歌い出す村5
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――ー、うん。 僕もみんなが幸せになるのがいいと思う。
[と、これはメアリーに。そしてタルト>>103にも]
そして多分、幸せってのは、 誰かだけの努力で実るものじゃない。
・・・・ ・・・ みんなが、みんな。
・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・ 一人一人が精一杯、手を伸ばして掴むものなんだ。
(117) 2022/09/16(Fri) 02時半頃
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それは君もだ、下牧ショコラ。 充分努力したってところには同情するから、 応援なら幾らでもしてあげるけど。
勿論、僕自身だって何も努力しないわけじゃない。
(118) 2022/09/16(Fri) 02時半頃
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―――僕は、メアリーに求愛する王子になる。
王子様候補なんて半端なものじゃない、王子だ。 彼女を幸せにするために愛を告げ、愛を求める者だ。
相良が相良の『物語』の王子になるなら、なればいい。 僕は僕の姫君のための王子になるよ。 彼女の『物語』に巻き込まれるにしろ、 これは僕自身の意志で決断だ。
物語に物語をぶつける、だっけ? なら、メアリーの『物語』も強くなきゃね?
(119) 2022/09/16(Fri) 03時頃
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メアリー、怖がらないで欲しい。 僕は君のことが大好きだよ。 どうか、僕との恋を考えてみて。
でもね、メアリー。僕は君を困らせたいわけじゃない。 だからもし、君の心が得られなくても、 僕は僕の愛を君に捧げるから。
[そう言って、笑顔でメアリーに手を差し伸べた。 彼女が戸惑うなら、目を優しく笑ませて。]
(120) 2022/09/16(Fri) 03時頃
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チトフは、 メアリーの胸ポケットに挿してある造花にそっと触れてすぐ、手を離した。
2022/09/16(Fri) 03時頃
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……そして僕は願おう。 夢でもいい、甘くてもいい、 それでも皆が幸せになれる未来を!
真っすぐで一途な願いは運命を引き寄せるって?上等! なら、それだけ真っすぐ願えば、 夢みたいなお話だろうと叶うってことだろ? ならメアリーと一緒に、真っすぐに僕も願うよ。
[そう口にしたチトの周りに、風が吹いた。 少しだけ辺りが暗くなった気がする。 微笑んだチトの背後に、小さな爆発のようなスパークが幾つも弾けた。(※特殊効果です)]
(121) 2022/09/16(Fri) 03時頃
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♪〜♪♪
いつだって学んできたはずだろ 不可能を吹き飛ばす方法 この世に眠る 真理のequation
立ち止まったままの カシコイ人は 愚かしいユメ鼻で笑って格好つけて けれど空に花咲く 刹那の火花に見惚れてる
possible? or impossible?
出来るか出来ないかなんて 臆病者の 言い訳なのさ やろうと試してみなきゃ 明日のことなんか分からないのに
(122) 2022/09/16(Fri) 03時頃
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エラい誰かが言った 「やるかやらないかだ」って 古い根性論聞く気はサラサラないけど やらなきゃ全然 はじまらないよね
possible? or impossible?
出来るか出来ないかなんて 暇人の 言い訳なのさ やろうと試さなけりゃ 何ひとつ変わるはずもないのに
♪〜♪♪
(123) 2022/09/16(Fri) 03時頃
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―――― これが僕の選ぶ『物語』。僕の答えだ。**
(124) 2022/09/16(Fri) 03時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/16(Fri) 03時頃
タルトは、チトフにアンコールした♪
2022/09/16(Fri) 03時頃
サガラは、チトフにアンコールした。
2022/09/16(Fri) 03時頃
ヘイタロウは、ユンカーにアンコールした。
2022/09/16(Fri) 04時半頃
ヘイタロウは、タルトにアンコールした。
2022/09/16(Fri) 04時半頃
ヘイタロウは、チトフにアンコールした。
2022/09/16(Fri) 04時半頃
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─ 丘 ─>>110
あ、そうだ。ねえ聞いてチト先輩〜! 僕、二人に置いてかれたんですよ〜! 後輩置いて二人で馬で行っちゃったんです〜! ぴえ〜ん!!!
[ひどいって言って〜!と言わんばかりの被害者面。 ここまでは、いつもの調子だったのだ。 石炉の愛の歌《告白》を聴くまでは……]
(125) 2022/09/16(Fri) 05時半頃
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︙ : :
[「チト先輩かっこいい!」のたった一言が口に出せず、立ち尽くした。姉に対する反論なんて、それはもう見事なものだった。タルトからは逆立ちしても出ない言葉ばかり。 それ故に、タルトは焦った。
姉が素直にうなずくかどうかは、タルトにはわからない。 姉の前に並べられた言葉は厳しいものだ。 反発するパターンだって想像に易い。 けれど、タルトには大いに刺さった。
『幸せってのは みんなが、みんな。 一人ひとりが精一杯、手を伸ばして掴むもの』>>117
臆病者で、>>122暇人な、>>123僕だ。 言い訳すら面倒で、なんでもいいし、"なんでもいい"を 許してくれる人が大好きで。]
(126) 2022/09/16(Fri) 05時半頃
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[それの何が悪い。 何も悪くないだろ。
──………正直、腹が立った。]
(127) 2022/09/16(Fri) 05時半頃
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[みんながメアリーを好きになると確信していた。 "優しくて"、"甘い"女の子だ。可愛くて仕方ない。 そういう幸せをくれる女の子が、みんなに愛されてないなんて世界はどうかしてる。だから地球がメアリーに気を引かれたと言われたとて、タルトには当然のことだった。
考えていなかったのは、メアリーが誰かを選んだあと 自分がこれまで通りでいられないということ。
本気を出せば振り向いてくれると慢心していたから。 出す気のない本気なんて、ないのと同じなのに。*]
(128) 2022/09/16(Fri) 05時半頃
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タルトは、歌うことも出来ず、ただその場に居る。
2022/09/16(Fri) 05時半頃
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―フラワーカフェ「フィオーレ」― >>91
叶うかどうかもわからない事を 命令にするのですから、 これはわたくしのわがまま…ですわ。 この札束も含めて。
[笑うマスターへと言葉を向ける。 見た目なんて人間と全然い変わらない…(あれ?チョーカーどうなっています?) 平澤さんだって、若林先生だって、ショコラさんだって変わらない。 けれど、人の面を被った怪異なのだ。 人に牙を向けた瞬間から、それらは滅すべき敵として認識する。
メアリーの物語へどんな干渉をしようとしているのか細かいところはわからない。けれど、大切な部員で、お友達で、歌唱相棒とまでなった彼女を失う未来は嫌だと叫んでいる。]
(129) 2022/09/16(Fri) 06時頃
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>>98>>99
ショコラさんと決闘ですか。 …、勝算はいかほどかお聞きしても?
[さて、返事はどうであったか。]
殴る??? 煩い小蝿だと叩き潰すくらいの 心持ちで挑まれてはいかが。
[何はともあれ、沙羅はマスターを見送る形になる。黒臣は学校へ行くと言っていた。 他の人らは喫茶店だろうか。
まあ、何はともあれ、乗ってきた双樹(愛馬)を丘にある乗馬クラブへ返さないとなと思うところ。*]
(130) 2022/09/16(Fri) 06時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/16(Fri) 06時頃
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─ 丘 ─
[友人が愛を語り>>113王子様であると宣言する>>119のを聞きながら、焦りもしない自分が少し面白かった。むしろ心強いような気すらしていた。]
俺は、メアリーの意志を何より尊重するよ。 誰がメアリーを好きでも、メアリーが誰を好きでも、俺の愛は変わらないから。 これを貫くのが、たぶん、今の俺にとっての『幸せ』かな。
[メアリーの質問>>105に答える。 役割ではなく、自分の意志で。 ひたすらメアリーに肩入れするつもりだ。]
もちろん、メアリーが俺を選ぶなら。 他の誰にも負けず、君を幸せにするつもりだけど。
[しれっと対抗に名乗り出ることも忘れなかった。]
(131) 2022/09/16(Fri) 06時半頃
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[ところで侑伽は、ショコラの質問>>6:470には答えていない。 しばらくお待ちしている間にタイミングを逃したのもそうだが、答える必要を感じなかったからだ。 あとは何だか、そこに悪意が潜んでいる気がしたので、触れたくなかったのもある。
それでももし、重ねて答えを求められるなら。
『今ここにあると信じているから、 興味を持つまでもない』。
そう答えることになるのだろうな、とは思う。**]
(132) 2022/09/16(Fri) 06時半頃
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沙羅は、文化祭に関する書類を喫茶店の机で黙々と書いている。
2022/09/16(Fri) 09時頃
沙羅は、書き終えれば鞄に入れて、フィオーレを後にする。
2022/09/16(Fri) 09時頃
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[双樹に乗って街中をパカパカと駆ける。
道すがらいつもと違う花屋で、オレンジ、赤、黄、白、と暖色の華を沙羅が選んでそれらを束にしてもらい、雑貨屋に入れば硝子の花瓶をひとつ、薄紅色の財布から金色のカードを出して、支払いを済ます。
沙羅は学校にも、丘にも向かっていない。 愛馬の双樹で向かう先は、クラスメイトが入院している病院だ。]
(133) 2022/09/16(Fri) 09時頃
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[BGM♪>>1:375 ♪ よいこの皆野瀬乗馬クラブ ♪]**
(134) 2022/09/16(Fri) 09時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/16(Fri) 09時頃
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―フラワーカフェ「フィオーレ」―
そうか。 まあこれは受け取っておくよ。
[がっつく物ではないが、あって困る物でもない。 本人が良いというのであればと札束を受け取った。 若林先生への慰謝料にでもしようかな。>>129
ちなみに、緑のオシャレチョーカーは学園内を駆けまわってフィオーレに帰ったあと剥がしました。]
(135) 2022/09/16(Fri) 10時頃
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[ちなみに。 怪異たちがそれぞれどんな思惑だったかというと。
首無し武者は「精気たくさん取らなきゃ…」だったし、吸血鬼は「たくさん血を吸いたい(特に成熟した男性)」だったし、人狼は「飼い主しゅきしゅき(生徒も守る)」であった。
どいつもこいつも、メアリー個人についてはあまり眼中になかったのである。一番真面目にやっていたのが悪魔だったのではないだろうか。
与えられそうな役割など蹴っ飛ばし、己の欲望のまま好き放題に生きる。まあ、怪異とはそんなものだ。]
(136) 2022/09/16(Fri) 10時頃
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うーん、正直勝ち目は薄いよ。 地球相手に勝てるか、って話だし。 でも、行かなきゃね。主の為にも、僕自身の為にも。
[簡潔に答えた。>>130]
ううん、さすがにそこまでは侮れないなあ。 ガチで殺す気でいかないと。
[小蠅についてはそんなことを告げて。 追儺とは別れたのである。**]
(137) 2022/09/16(Fri) 10時頃
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[空をよぎる何かの影。
あれは何だ?鳥か?飛行機か?――否。]
(スッ……)
[首無し馬だ……!!!]
(138) 2022/09/16(Fri) 11時半頃
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[首無し武者は、首無し馬の鞍の上に立っていた。 空からかの悪魔を探していたのだが、気配の変化などを追って、ついに見つけたのである。
音もなく、気配を殺し、丘の上空へと馬を走らせ。 そして、見つけた悪魔の姿めがけ――……]
(トン……)
[刀を手に、首無し馬から飛び降りた。 体の前に刀を構え、真っ直ぐ上から貫けるように。
そして。]
(139) 2022/09/16(Fri) 11時半頃
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ドオオ オオ オオン ……!
[上空からの落下物に、衝撃で辺りに砂埃が舞う。]
――――チッ。
[砂煙で視界がかすむ中、首無し武者は舌打ちをした。さすがに一撃必殺というわけにはいかなかったようだ。]
(140) 2022/09/16(Fri) 11時半頃
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こんにちは、我が主の命にて、殺……
……懲らしめさせてもらいにきた。
[話の途中だが、黒い鎧の武者が刀を手に、そこに降り立ったのだった。**]
(141) 2022/09/16(Fri) 11時半頃
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─ 丘 ─
[さてメアリーの反応は、或いはその前にタルトから何かあるか……と思っていた矢先。
上空に、闇を纏った気配。>>139 物凄い勢いで接近──否、落下してくる。]
ッ……!!
[咄嗟にメアリーを庇おうと動く。 役割がどうとか、昼間だから『守護』の力は使えないとか、そういう事はもはや考えもせず。ただ衝動的に動いていた。 間に入り、盾になろうとする。]
(142) 2022/09/16(Fri) 12時頃
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>>140>>141 [……とはいえ、実際の落下点は彼女からは外れていたので、何がどうということもなく── まあ、結果的に衝撃と砂避けくらいにはなっただろうか。]
……無事? ……無事だね。
[砂埃が収まり、メアリーの無事を確認すれば、目線は衝撃の発生地へ。 そこに立っていた黒い鎧(おそらくこれから闇の気配を強く感じる)を纏ったマスターを見た侑伽は。]
…………サムライ…………?
[初めて見たな……と、場違いなことを思っていた。*]
(143) 2022/09/16(Fri) 12時頃
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― 学校 ―
[文化祭実行委員管財チームが相談したいそうなので相良は学校へやってきた。 曰く平澤みなみが居なくなったとのこと。]
オレ昨日の晩みたよ! 人んちあがりこんであばれた後 嵐のなか窓突き破って外出てったわー。
[笑ってたら嘘とみなされた。 とりあえず管財チームを手伝うのは吝かでもなかったので、任された。飽きるまで裏方作業体験も面白い。 この際だから非効率っぽいところは全部破壊したいが、どこかに何かないかしらとワクワクしてきてもいる。]
(144) 2022/09/16(Fri) 12時半頃
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[学校に生徒はそれなりに居た。前代未聞天候に誰も手だしが出来ぬ今、なんとな〜く日常を続けてしまっている層。 物語の側が「こういう演出の時恐々みているみんな達、動き出す人は動き出すが実際やばくなるまでは日常の延長を続けて後ほど逃げ惑う市民……」などの割とよくみる描写をチョイスしているのかもしれない。]
てか空割れてんの見た!? ウケたよね!さっきヘリで近くいったわ。 ……わっ、終末論とかだ(笑)はは、暗っ(笑)
[事務的作業ついでお喋りをしている。]
(145) 2022/09/16(Fri) 12時半頃
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[───相良自身は? 王子様候補二人がメアリーに愛を伝え、ショコラがメアリーにコーヒーをぶっかけ、空が割れ、学園が爆破されて、マスターが結界を開けにいくが、こんなところでこんな事をしている。───それでいいの?
勿論良い。 そも、花輪メアリーの幸不幸が相良にはわからない。 というか他人の幸不幸が全く知覚できない。 曾祖父に『黒臣を好きになる人は幸せだろう』と言って貰った時も「自分は人を幸せにする事を考えたことはないな」と振り返っていた。ゆえに曾祖父の実体験としての言葉として聞く形になった。>>2:356>>2:363
わかるのは自分の幸福だけだ。 相良黒臣は今日も己の衝動のままここにいる。]
(146) 2022/09/16(Fri) 12時半頃
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