129 【DOCOKANO-town】
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あと、あとねー。 [はいはいはいはーい、と威勢よく手をあげつつ、 主にナユタの方をみながら、]
ジャニスからも伝言がありまーす。
力になれなくってごめんなさい。
観戦モードでも力になれること探す! イベントずるずるだったけど、違うからー。
みんなで帰れるように。わからないけど探すーって。
[色々はしょってるけど、なんかどや顔だった。]
(@11) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 20時半頃
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あー面倒くせーの相手にしちまったな、畜生め。
[ヴェスパタインは愚痴っぽく溢せば、左手をかざして。]
(104) 2013/07/09(Tue) 20時半頃
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[その場の面々の反応はどうだったか。 何か聞かれれば、それなりに返答するつもりで。 特に何も言われなければ、問題なしと判断して、]
えーと、じゃあ、クリスマス、一旦ホームに戻るね。
[話しかけるのは、ジャニスたちのいる方。]
またね!
[手を振るのは、その場にいる子たちにぐるり、と。 新たに消えたステージや、 ホームに何人かいるのを確認したのは移動する直前**]
(@12) 2013/07/09(Tue) 20時半頃
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― 児童公園 ―
――おっと。……ありがとう。
[>>100投げられたドリンクを慌ててキャッチする。 見たことはある……が、飲んだことはない代物だった。 ……一瞬、これ本当に飲んで大丈夫なのかと不安になるが、思い切って飲んでみることにした。]
……けほっ、
[初めての味に噎せたけれど、 効きとしては小吉[[omikuji]]といったところ。]
(105) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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フィリップは、まあまあ効いたようだ。HPが1割ほど回復。
2013/07/09(Tue) 21時頃
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源水霧散ッ!
[かざした左手を降り下ろせば周囲は霧に包まれて。一面に広がるはぼんやりとヴェスパタインの姿を隠していく。
しかし、明之進が放った2体の人形の攻撃を避けられるのは、敏捷の差もあって25%以下。
ヴェスパタインの術の起動の素早さは15(0..100)x1]
(106) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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[回復アイテムを恵んでもらうとか、フィリップ使いとして恥である。 だが背に腹は変えられない。 最終的な勝敗はどちらに転ぼうともどうとでもなると思っているが、勝負には、"フィリップ"では、負けたくない。]
ああ、聖少女。さっきは嘘吐いてごめんね。
[ジェームスにも色が知られている以上、これ以上クリスマスを欺く意味もない。 >>@9不思議がるクリスマスにあっさりと嘘だとばらした。]
――ダーラは仕留められなかったよ。 ジェームスとフランクがやってきて、流石に不利すぎるから退いた。
連携が取れてて強いね、向こうは。
[戦果を手短に纏め、そして改めて現状を把握しようと。 ミルフィのことは誰かが教えてくれただろうか。 結局一度も顔を合わせられなかった相手。 残念だ、と呟く声は酷く無感情だった。]
(107) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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ヴェスパタインは、霧に包まれながらも密かにガッツポーズ。
2013/07/09(Tue) 21時頃
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[――知る限り、伝え終えて。知る限りを、聞き終えて。 赤のもう一人が、確証がない。 消去法ならライトニングになるが――明之進の可能性は捨て切れていなかった。 ヴェラとは二度も肩を並べて戦ったし、フィリップも城址公園での件がある。信用していた。 明之進だけは、自分で信じられる要素がない。単にナユタ個人に懐いているだけの赤という目が、未だ切れない。 ライトニングとは一度、話していたということもある。とはいえ、この二人を除けば、色はほぼ固まった。
――そうして、ナユタも一時、ミルフィと行動していたことを知った。
もしかしたら、悔やんでいるのだろうか。 ナユタが責任を感じる必要なんて、ない。 前衛のくせに、彼女を護れなかったのは自分だ。 後衛にとっては不利な狭いステージで、彼女が戦う羽目になったのも、すべて]
……、……だけど、これは。
[ナユタの声に、ゆるり首を振りかける。 自分が背負うべきもの。そう、続けようとした言葉は、喉から出ることはなかった]
(108) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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――……、
[――ミルフィは恨んだりしない、と。自分の意思で戦ったのだ、と。 ああ、聞こえていたんだ。なんて、ぼんやり思いながら。 じわりと染み込む言葉に、じわりと何かが湧いてくる。 それはきっと、事実なのかもしれなかった。事実なのだろう。だからこそ]
――……ナユタはひどい、ね。
[限りなく苦笑に似たようななにかを浮かべて、呟いた。 そう――どうしようもなく優しくて、どうしようもなく残酷だ。 溜息吐いて――熱くなった目頭を隠そうと、地面に視線を落とした。さっきまで、ミルフィがいた地面。
彼の言葉は、私が自分を責める逃げ道を、塞いでしまった。 だって、そうだ。それを否定することは、ミルフィの戦いを、想いを否定することで。 そんなこと、絶対、出来るわけがない。だから、私のせい、なんて泣いて喚いて逃避もできない。
それは辛いけれど、同時に、いまこの状況においては救いでもあった。 ここで女の子扱いされて優しく慰められたら、私はもう、戦えなかっただろうから]
(109) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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……。観戦モード、オンなのかい。此処。
[クリスマスの様子から、それだけは悟った。 観戦中の相手とは結局非プレイヤーのクリスマスを経由しないと会話できないようであったが。
黙って一度だけ頷いた。*]
(110) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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[――だから、それには、応えないと。そう、思えた]
……そんなこと、言って。 信じたくなるじゃない……、だけど、ああ。
[させない、なんて。最悪の未来を否定するナユタに、顔をあげて]
でも……あなた、運、悪いからな。 こんなとき、カード忘れてるなんて……さ。
ほんと、もう、よりによってなんで、っていう破滅的な運の悪さ。
[だから、と。泣き笑いで、先を続ける]
――私も、そうさせないの、手伝うから。 いまのあなたよりは、絶対、レベル高いしさ……少しくらいアテにしてくれても、いいよ?
[恐怖からでも愉悦からでもなく。 彼が掛けてくれた言葉を実現するために戦おうと、そう思えた]
(111) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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『さて、上手く姿は隠せたがこのまま身を隠せるのは時間の問題だな。アイツを殴れるような武器も今の所ありゃしねぇ。どうする、オレっ!どうする、ヴェスパタイン!』
[ヴェスパタインに迫られた選択。選択肢は3つ。
1→あんなヤバいヤツまともにやり合ったらひとたまりも無ェ。今のうちに移動パネルで>>#03までとんずらさ。
2→あンのジャリッパゲ一度泣かしてやらねェとオレの腹の虫が収まらねぇ。こっそり忍び寄ってブン殴ってやる。
3→こんな装備で大丈夫か?このステージで武器になりそうなモノを探してみるか。
ヴェスパタインの選択は2。]
(112) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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チィッ!!
[放った人形は突如として現れた霧に阻まれる。 手応えはない。 そういえば確かあのキャラは防御や回復に特化していたはずだ。 ならばやはり、ここで潰しておきたい]
逃がさない……死ねッ!!
[人形を二振りの短刀に変えて霧へ向かい走り出す。 相手を捉えられる可能性は僅か15%しかないけれど。 28(0..100)x1]
(113) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 21時頃
明之進は、武器は虚しく空を斬った。
2013/07/09(Tue) 21時頃
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『あンのジャリッパゲ、一度泣かしてやらねェとオレの腹の虫が収まらねぇ!!!こっそり忍び寄ってブン殴ってやる。』
[ヴェスパタインのこっそりミッション開始! 1回連続おみくじで吉以上か大当たりか一等賞が出れば明之進の近くまで行けるかも?]
(114) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[そうして、幾らかのあと]
……クリスマスもね、ありがとう。
[彼女が置いてくれた回復アイテムを、用いながら。 大体、10%ほどは回復したろうか。ナユタがくれたほうのは、しまっておいた。 手持ちが底を尽いていたので片方は緊急時に残しておこうと思っただけで、どちらを残すかには特に意味はなかったはずだ]
ミルフィが――いるの、そこに……?
[クリスマスの言葉は、嘘か真か。半瞬、悩んだあと]
……うん、もう、大丈夫。 現在の難儀も、いつの日か良い思い出になるであろう――って、いうし。 でも、うん……全部終わったら、援護のお礼にお茶くらいはおごらせてもらうわ。
[勿論、迷惑じゃなかったらだけど――などとは]
(115) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[――そのあと、フィリップも訪れれば]
……そう、ダーラと遇ったの。 あの怪我なら……その二人、ダーラを護っているかもしれない。
[と、呟いて]
……なら、今のうちに。 ほかに手負ってる、フランシスカかセシルを狙うとか……、
[でなければ、そう]
回復役――ヴェスパタインを、っていうのも、いいと思う。 相手が回復自由自在じゃ、長期戦になったら、ジリ貧だもの。
[なんて、二人に提案してみたけども]
(116) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[>>75なんかすごいことになってた。]
……こんな程度で死なないよな……?
[思ったより良い角度で蹴りが入っちゃって、ちょっと、ほんのちょっとだけ心配になった。
一応。 一応だが。
こいつが変に暴れてくれたお陰で、フィリップのことで動揺する暇、なくなったんだし。]
……ん、なに? なにそれ、
[>>95魔獣が動いた。 示された何かを見れば、79(0..100)x1(偶数ならすぐ理解できる)]
(117) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 21時半頃
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お前……励まそうとしてくれてんの……?
[勘違いしてほろりときた。 察しの悪い俺が豹の乗れって指示を理解するまでもう1(0..100)x1秒くらいはかかった。]
きれーな毛並みなのに、血、ついちまうぞ……
[ちょっと渋るけど、屈んでもらってなんとか乗っかる。 咥えられたフランクと、三人でサンタワールドへ移動した。]
(118) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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『コイツ……相当アツくなってるな。 しかし、そんなにあのナユタの事を信頼してやがるのか。何がコイツにあったんだろうな?』
[しかし、そのおかげで絶妙な距離感を保てており、近づく為には絶好の大チャンス。
ヴェスパタインの忍び足の出来は末小吉[[omikuji]]!!]
(119) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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- サンタ・ワールド -
何かな?回復アイテム取りにきたのかな?
[3人とも紅だから、戦闘は起こってないだろうけど。]
せっかくだからショップにあるジンジャークッキーも 勧めてみようかな?
[のほほんと呟きながら、ステージの消失と消去法で、フランシスカが戦闘に敗れたことを知る。]
バーでのバトル、激しかったんだな…。 [沙耶も結構怪我してた。ホームにいるセシルも 今は休息中、なのだろうか?
そんなことを考えながら、ふよふよ浮遊していたら、 遠くに魔獣が歩いているのがみえた。]
あ。 [やっぱり弾んだ声が出る。クリスマスは動物好きー]
(@13) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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―床彼ミューズホール―
――さて、誰を―……。
[黒いグローブをはめながら呟いた。
背中の損傷の激しい派手な装備を脱ぎ、 別の物へと着替えていた。
濡れたような闇色に紅い模様が特徴のそれは 大剣と同じシリーズのもの。 それまでのよりグレードは落ちるが、軽さは勝る]
捨てようと思ったけど、残して置いてよかった。 万が一ってあるものだな。
[くす、と笑ってステージを振り返る]
(120) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[くすり笑いはすぐに機嫌悪そうに歪められ]
まったく、人のステージを何だと思ってるんだか。 こういう下品なヤツは生きてる価値なんてないよね。
[とは言っても留守中のこと。 出入りログが残っているわけでもなければ、誰の仕業かもわからない]
(121) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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ヴェスパタインは、明之進に拳が届く範囲までやってきた。
2013/07/09(Tue) 21時半頃
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ハーイ、いらっしゃいませ、ようこそー?
[そう言いながら、ふよふよと魔獣に近づく。]
フランク達は?ダーラがサンタする気になった?
[きょろきょろとあたり見回しつつ。]
(@14) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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隠れてるなら……全部、凍らせてあげる。
[冷たい声色。 空を掻くように、右手で一閃。 銀嶺凍土の発動モーションだ。 自らの周囲に判定が発生するこのスキルならば 相手が目視出来ていなくても攻撃できると踏んで]
[発動速度は72(0..100)x1 先に殴られれば発動は中断されるだろう]
(122) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時頃
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『よし、これはアイツをぶん殴る絶好のチャンス! その曲がった性根叩き直してやるぜ……!』
[自分の事はおおっぴらに棚に上げて。 ヴェスパタインは相手に見つかる事覚悟で明之進に向かって拳骨を振り落とす−−−−
ヴェスパタインの拳骨の出来は大吉[[omikuji]]級。]
(123) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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クリスマスは、落ち着け、魔獣モードの時は、会話できなかった!
2013/07/09(Tue) 22時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時頃
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−−−−食らえや、このジャリッパゲ!!
[かなりの速度で襲いかかる冷気(>>122)。
ヴェスパタインの力から、威力は推して知るべしだが相討ちまでは持っていけるだろう。]
(124) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[そうして、ステージ一覧を開いて]
――……サンタワールドと音楽講堂に、三人づつ、ね。
[残る白は五人で、うち三人がここにいるから、その二箇所には必ず敵がいる]
うん……ヴェラは、そのどちらにもいないけど。
[と。最後のひとりの白――明之進、或いはライトニングかもしれないが――の居場所は、知る術もなく]
(125) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[休息を取って初級回復キットを1つ消費した今、 HPは半分強というところか。 VIT強化タイプは初級1つで半分すら回復できないのが難点だ]
いち、にー、さん、し……じゅうに、じゅうさん。 クリスマスはターゲットじゃないから、十二人。
迷っちゃうね。 ああ、アイツにも装備無駄にしてくれた御礼しなきゃ。 取るの苦労したのにさあ。
[MAPを眺めて、プレイヤーの位置を見る。 誰がどこだかしらないけど、片寄りはあるようだ]
クリスマスのとこの救護室。 あれぶっ潰せたらいいのにね。 誰も回復できなかったら、もっと早く終わる。
[システム上、無理があることはわかっているけれど。 表情はまったくもって冗談だとは言っていなかった]
(126) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[無謀にも飛び込んだ相手の手中。 更に気配を探るなどと言う事もせず闇雲に行動するため、相手の接近に気付くはずもない]
[ ゴ ッ ]
[すごく、すごく鈍い音がした]
〜〜〜〜ッ!!
[いろいろな意味で予想外の攻撃に体勢を崩す。 ズキズキと痛む頭部。ダメージは18]
(127) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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-サンタ・ワールド-
…………はっ!?
[気がついた。ここは救護室だろうかどこだろうか。 きょろきょろと周りを見回して、たばこに火をつけた。]
もしかして、ミーはまたやられてしまったね。
[「誰に」やられたのかは記憶が曖昧ではあるが。 首筋をポリポリと掻いた。おもむろにウィンドウを開き、 またしてもステージが消えているのに気づいた。]
そういえば、ミーは消えたステージがフーズか ドンノウね。インフォメーション不足ね。
(128) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[>>109 どこか苦い響きの呟きに沈黙が落ちる。 沙耶にかけた言葉、それは多分自分にとっても戦うための言葉。 それが誰かの失笑を誘うような、言葉であっても。
>>111 だから―――信じたくなる、その言葉に、
沙耶の顔を少し驚いたように見つめてた。 泣く子だってわかってたから遠慮しない、わけじゃなくて、 泣き顔には小さく笑みも混じっていたから]
うん、間が悪いのは自覚してたけど。
[こちらの驚いたような顔は、安堵の混ざった笑みに変わって]
そっか、悪かったのは運の方で…… じゃあ、それはつまり、 沙耶が幸運の女神サマになってくれるってことか。 ……ありがとう、頼りにする。
[冗談めかした言葉で片手をあげた、幾度か明乃進と失敗してるハイタッチがうまくいったかはさて]
(129) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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