68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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[もしかして、あの金髪の女の子は広場で待ってるかもしれない。 そう思えば視線は去ってきた方角―広場―へと向けられた。 もちろん現実と違う世界では、あの子に会えることだってないのだが。
道化は僅かに目を伏せた。]
(117) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 00時頃
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[木が差し出してきた紙を受け取ると、木を操るお化けでもどこかに居るのだろうかと辺りを見回し、遠めに背の高い人影を見つける。 その人影が操っているのだろうかと思ったが文章は枯れ木が自己紹介をしていた、その中の文面に目を見張る]
『先 、な ?』 『おかし 、私 コ ーンで 。』
[相変わらずところどころが欠けている血文字が中に浮かぶが欠けているという事に気づいていない]
『あの ヤニ さ よ。』 『今逃 て っ 、花 化け 殺 た 。』
(118) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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[再び視線は目の前の相手へ向けられる。「道化」で笑いかける。 仕事が出来なくなってもこのペイントがある間は「道化」なのだ。
顔を横切る赤黒い血の笑顔は、人に見えたとして どのように思われるのか――そんなことは一切考えず。]
(119) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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―路地裏・サイモン殺害現場→
[おじちゃんが孤児院に辿り着く前に、女のお化け>>110は追いついてきたでしょうか。 きっと向こうから接触されるまでは、おじちゃんは彼女に気付きません。]
つーかなんだアイツ早いし。 おい自称サイラスよぉ。どこ行ったのよ?
[全くの誤算です!思っていた以上におじちゃんは体力を消耗していたようです。もう俺っちも現役引退かねぇ、なんておじちゃんは悲しそうに呟きます。幸いなことに?おじちゃんは今よぼよぼのおじいちゃんみたいです、サイラスさんっぽい人いわく。 もしかしてサイラスさんっぽい人は、もう孤児院から去ってしまったかもしれません。 少なくとも鳴き声の持ち主と会っているでしょう。もう、小さな子はベッドで眠っている>>89かもしれません。 でもそれはまだ、おじちゃんのあずかり知らぬところ。 おじちゃんは、孤児院へ向かう道を、駆け抜けます。**]
(120) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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『ごめん、文字が欠けてて読みづらいんだ。 メモとペン貸そうか?
花、化け。犯人は花のお化け?』
[読めたのは其処だけだったりする。 それじゃああの花びら、お化けの抜け毛みたいなものなのか。 予備のメモとペンを手渡してはみるが、書けるのだろうか。]
(121) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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スティーブンは、コリーンって書いてたのかな、あの文字…?と考え込んでいる。
2011/10/24(Mon) 00時頃
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あ? なんだお前。どこのスタントマンよ。
つーか… お前も、お化けじゃないっていうあれ?
[バーンスタインは、突然目の前に降ってきた男に一瞥をくれて。]
(122) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 00時頃
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[人相の悪い相手――けれど、人間なので 道化は出会えて嬉しそう。]
道化は「道化」です!赤い笑顔が特徴の! ええ、ええ! 赤くて胡散臭いかもしれませんが人間ですとも。
あなた、もしかして、黒い服の女性とお会いしましたか? それでこんな――お化けだらけの街へ?
(123) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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うわーなにその顔。酷くね?
[血塗れの顔を指差して。]
――で。何?俺になんか用なわけ? 俺どっちかというと殺るならきれいなおねーさんがいいんだけど。
(124) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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[紙とペンを差し出されるが、文字は酷く乱雑で読みづらい物になるだろう、それでも血文字よりはマシにはなる]
『そうはんにんははなのばけもの。』 『しんでしまったあのひとはやにくというの。』 『あのひとがにんげんだとわかったのに、』 『はなのばけものにころされてしまった。』 『はなのばけものはゆるさない。』 『わたしがぜったいにころしてやる。』
[ギリギリと歯を食いしばる様は恐ろしい形相になっているだろうか、伸びた犬歯が唇に刺さりそこからも血が出るがそんな事も構わない]
(125) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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喉を食い破った時に被った、血です。 [まあしょうがなかったんです。と言いたげに竦めた。
道化は驚いた仕草、右手を胸の高さで開く]
貴方の姿が見えたので降りてきたのですが―― なんというか、順応、してらっしゃいます、ね?道化、びっくり。 殺すことに積極的。というか。
[綺麗という言葉に反応するよう 開いていた右手の人差し指を立てる]
おねーさんならいましたよ! 吸血鬼お姉さんで、あまり体調のよろしくない顔色でしたが!
(126) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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ああ、ゴシックの女だろ。 会った会った。 ――あの女、ふざけた事しやがって。 ぜっってー、見つけて殺す。
道化、ねえ。 まあ…まさにピエロ、って感じだわなあ… テンション高っか…疲れねえ?
[おどけた、と言うよりは寧ろハジケた、と言うべきか。やたら明るい自称道化に若干苛立ちを覚えながら、あきれたように呟いた。]
(127) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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しかし、えらく怪我してるように見えるな…。 お化け連中、本気でやりあってくるのがいるってことか。
[メモに書くまでもないと判断したのか、ひとりごちて。]
花のお化け。 …僕のフィールドに持ち込めたら、いけるかもしれないかね。手負いみたいに見えたし。
[現実の街と同じなら、あの場所もあるだろうし。]
(128) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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積極的、ねえ。
まあ俺、これ日常だしな。 仕事でも殺るし、趣味でも殺る。 仕方ねえのよ、俺そういう星の下に生まれたの。
[大げさに肩をすくめて]
(129) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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…。うん。例によって知らない名前だな。 痛そう痛そう。唇切れてるよ。
[乱雑な文字とはいえ、先程よりはきちんと読める。 メモで返事を返しながら、普段使ってる白い木綿のハンカチを手渡した。]
『ヤニク、か。僕の知らない人だね。 あ、後ろのミイラ君はリンディ君だから何もしないでね。 花のバケモノ退治、お手伝いはいりそう?
追伸、唇切れてるよ。ハンカチで血を拭いて。』
(130) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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― 広場 ―
[走り、走り、やがて男はスティーブンと共に広場へと辿り着いた。広場に足を踏み入れたところで、背筋にぞわりと寒気を覚えた。先と同じ、不吉な予感がした。ほとんど同時に、場に漂っている臭いに気が付いた。やはり先と同じような、不快な臭いに]
……こっちも、かよ……
[きり、と歯を鳴らし、呟く。其処には、赤いものが、人間の死体があった。遠目にも、死んでいると、わかった。死人が既に複数出ているという事実に、首筋に、握り締めた手の内に、冷たい汗が滲んでくるのがわかった]
……あれは、…… 多分、……そうだ、ヤニクとか、いう奴。 昨日先生と別れた後に、広場に集まった奴の中にいて…… 寝てたから、話はしてないんだけど。
[その姿には、確固なとまではいかずも、見覚えがあった。垣間見たその姿を、聞いた名を思い出し、口にして]
(131) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 00時半頃
スティーブンは、枝を軽く曲げながら、手招きのような仕草。リンディを呼ぶ。
2011/10/24(Mon) 00時半頃
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[リンディからも切れ切れながら話を聞いて。腕を組む。]
リンディ君も遺体になる前に会ってたのか。 …どうも知らない人だらけすぎる。 あまり遺体と対面しても、実感が沸かないな。
[いや、知り合いの遺体と対面するのは勘弁願いたいが。 正直なところ。]
(132) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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[>>127疲れないかと問われれば、道化は胸を張った]
道化は「道化」であることが楽しいですから、ね? ええ、提督の葉巻にかけて、とても楽しんでます! 「道化」でないと――いえいえ、なんでもありません!
[幕間の、緞帳で締め切られたステージ―「道化」と男を表すならその表現が適切か―について口を滑らせかけて。道化は人差し指を唇当てて秘密の仕草。
>>129殺すことに慣れきった様子の相手に、感心とも何とも言えない眼を向ける]
……それはそれは! ではお化けたちに後れを取らなくて済みそうです、ね?
ただ、お化けの中でも、大変厄介なのがいました。お気をつけて? 継ぎ接ぎの大きな!青黒い怪物なのですが―― 能力を模倣?出来るようなのです。
(133) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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『けが?』 『あたまはよくぶつけたけどけがはそんなにしてないはずよ。』 『あでもよくそらからおちてるからそれがげんいんかしら。』
[血濡れになっている外見をしている事にまったく気付いておらず、それが自分の力のせいだと言う事にも気付いていない]
『えりっくさん?』 『ああでもせがすごくたかいからおもかげはあるかも。』 『くやしいけどわたしひとりではかてないかもしれない。』 『ちからをつかいすぎるとすぐにばててしまうの。』
[まだ頭がぼんやりとしているせいか彼の姿がミイラだとは気付かない、ハンカチを受け取ると唇を押さえてからハンカチを見る。 ハンカチに血は滲むがすぐにハンカチからしみ抜きでもされるかの様に血が消えて―傍目には腕の方に流れて―ゆく]
(134) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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[其処には二体のお化けがいた。粘液を纏った道化と、羽の付いた女。去っていく二体を見届けて]
……あの、道化……あれが、花のお化けか? きめえな。 ……あれが、あいつを殺したのかね……? 女の方は悪魔……や、吸血鬼か。 あの怪音女と比べたらアリだけど、歯が痛そうだなあ。色々。
[真面目な推測と、たわいない感想とを零す。近付いて改めてヤニクの死体を見れば、眉を寄せ、目を細めた。無残に頭が潰された死体。溢れるノウズイ。口元には、貰い笑いは出来そうにない、猟奇なスマイル。っち、と大きく舌打ちをして]
……ふざけやがって……
[搾り出すように零す。それから、不意に]
(135) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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吸血鬼、ねえ。そいつは知らねえや。
ところでなんでお前は人に見えてんのかね。 お前なんか他の奴と違うの?
なんつーか、いまいちそこらの事情が掴めねえのな。俺には。
(136) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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…空から落ちて平気なのか。 羨ましいような、そうでもないような。
[血塗れなんだけどな…と思いながら見ているのだが。 ハンカチの様子を見て驚いた。]
『それじゃあ共同戦線と行こうか。 ただ、それなりに樹木や草花の生えた場所でなければ十分に手伝えないことは先に伝えておくよ。』
[メモを手渡して、辺りを見回す。 …出来れば、裏路地では戦いたくないな。]
(137) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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は?
[間の抜けた声は、丁度スティーブンと重なっただろう。先程の吸血鬼が墜落してくる様に、目を見開き、瞬いた。スティーブンが枝を伸ばすのを、その枝を折りながら吸血鬼が地面に落ちるのを、戸惑いのままに眺めていて]
……大丈夫かね? ……っていうのも、おかしいか。
[ぽつりと呟く。スティーブンが吸血鬼に近付いていくのを見る。浮かぶ途切れ途切れの血文字を遠目に見て]
意思疎通、出来んのかね。
[程無くしてスティーブンが吸血鬼とメモで交流し出すらしいを見れば、またスティーブンに枝招かれれば、其方へと歩み寄っていき]
(138) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 01時頃
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『女吸血鬼、多分コリーンさんっぽい。さっきの文字から推測するに。 花のお化けを退治したいらしいよ。』
[短いメモを、リンディに手渡した。]
(139) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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[>>136考える仕草で道化は口を開く]
道化にも、さっぱり。ええ、さっぱり分かりません。 殺した後にお化けは人間に変わる。ですよね。 ニコ・サィナさんという方を殺したのですが―― 彼には道化が、お化けに見えていたらしいのです。 攻撃されましたから。
多分――多分なのですが ある種、同盟のようなものがあって 自分と同じところに属している人は、人間に見えるのかもしれません。 お化けたちにも協力しあってる姿が見られました。
あ、もしかして、あなた!甘党だったりしませんか? 道化は甘党なのです。お菓子大好き。 ――ああ、集めろと言われたのに食べてしまうぐらいには大好きです。
[甘党同盟かもしれません!と力説してから、 真面目な話をしてしまったことにショックを受けた。「道化がフザケテない……」と呟いた声は平坦で、少し落ち込んだよう]
(140) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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『へいきというわけではないけど。』 『さっきからなんどかおちてもへいきだったの。』
[一回目はビスクドールに、二回目は目の前のスティーブンに助けられているのだが、気づいていない]
『たすけてもらえるならよろこんで。』 『じゅもくやくさばなだとこうえんとかがよさそうね。』 『でもあのはなのばけものおびきよせたりできるかしら。』
[ヤニクを殺した後の花の化け物は自分に気付いた途端に逃げ出していたので、こちらを見かけても簡単に追いかけて来るようには思えない]
『わたしのちからはてのひらからぶきになるものをうみだせるみたい。』 『でもさっきもいったとおりすぐにたまぎれというか、』 『あたまがくらくらしてばててしまうのよ。』
『あそういえばかぼちゃのおばけをみなかった?』 『みためはかぼちゃのおばけでもなかみはにんげん。』 『ちいさなおんなのこよ。』
[何かを探すと離れたきりゾーイが帰って来ない、まだ何かが見つかっていないのかと心配になる]
(141) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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かぼちゃ。 会ってないな。
[かぼちゃのおばけ、の文面を指差しながら首を振る。]
『かぼちゃおばけには会ってない。
隠し玉は持ち歩いているんだけどね。 出来れば最後の手段にはしたいところ。
ダミーのお菓子で釣ったら、とは思うけど。 ダミーお菓子に使えそうなの、林檎チップスくらいしかないなあ。』
[しかも、騙されてくれるのかという問題もある。]
(142) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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スティーブンは、貧血の吸血鬼か…シュールだ。などと思っている。
2011/10/24(Mon) 01時頃
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しかし貧血だとすると…。 病院で輸血パックを拝借して飲んでもらったらいいんだろうかね。
[薬局には置いてなさそうだ、などとたわいもない事を考えながら。 リンディやおそらくコリーンであろう女吸血鬼の返事を待つ。**]
(143) 2011/10/24(Mon) 01時半頃
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え? マジかよ。 そうか、コリーンか……言われてみれば、確かに。 それっぽいかも。
[スティーブンから渡されたメモに、瞬き、まじまじと吸血鬼を――コリーンを見つめた。ミイラとしての視線は例によってよく合わずも]
あのお化けを? やっぱあの男を…… や、このヤニクを殺したって事か?
[首を傾げる。肯定が返されれば、頷き]
とにかく、あれはヤバいってのは確かみたいだな。 倒しにかかるなら、あいつからか。 ……なんか、万全ではなさそうだったし…… 状況をなんとかすりゃ、いけそうだな。
(144) 2011/10/24(Mon) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 01時半頃
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『死んだふりして林檎チップス握ってるみたいなこと出来ないかと思ったんだが。 人っぽいお化けじゃないと死んだふり自体が意味ないなと今思った。
どうしようかね。』
[勿論自分は枯れ木にしか見えないらしいから囮は不向き、という旨をメモに添えた。**]
(145) 2011/10/24(Mon) 01時半頃
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[ミイラと枯れ木が何やら話しているらしい、ミイラは抑揚がありすぎる妙な喋り方で急に笑い出したりするので結構怖い。 本当にこのミイラはエリックなんだろうかと、心配になるがスティーブンを名乗った枯れ木は自ら接触を図ってくれたのだから多分信じられるのだろう。 会話をしていれば意識が飛びそうなぐらい極限状態だった貧血が幾分かマシになってきて、エリックも見えるように血文字に切り替える]
『少し気分が良くなってきたわ。』 『あの花の化け物を協力して倒すのはいいけれど、』 『何か作戦はある?』
『出来ればゾーイちゃんとも合流したいの。』 『エリックさんは昨日一緒にゾーイちゃんに会ったわよね。』 『あの子今、カボチャのおばけになってるの。』 『ヒーホーとしか喋れないみたいだけど。』
[せめてどこに探しに行くのかは聞いて置くべきだったと、妙な胸騒ぎを感じて真っ赤な目を閉じる**]
(146) 2011/10/24(Mon) 01時半頃
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