人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 18時半頃


【人】 楽士 ウト

―― 朧と別れる前 ――

あっ そうだ!
私志乃ちゃんのとこにお琴を聴きに行く約束してたんだ!

[そう言って掌にふっと息を吹きかけると、ぼっと火の球が浮かび上がりやがて鼠の形を成した。
そのまま、女がこれから向かってもいいか言伝を託すと火鼠は元気よく走り去っていく]

朧さんも、いかがです、?
志乃ちゃんのお琴、とっても素敵なんよぉ

[ぎこちなく誘って見れば、朧はどうするだろうか。
誘いに乗るならば共に向かい、乗らなければその場で別れるだろう]

(116) 2013/08/14(Wed) 18時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―― 深夜:双頭烏 高天原のどこかで ――
[祟り神の手掛かりを探しに闇を飛ぶ異形は、自らに向けて跳んでくる姿>>61に気付き木のほうへ、そして枝に止まる
尋ねられた言葉に返す術を異形は持ち合わせていない、ただじっとそれを睨み付け祟り神かどうか判断しようと。
やがて、濁った鳴き声を一つ残してどこかへ去って行く……鳥の影の爛々とした瞳が四つあったことに、甚六は気付いただろうか*]

(117) 2013/08/14(Wed) 18時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時頃


【人】 懐刀 朧

[酒宴の前、さりげなく自らの能力を伏せた明を思い出す。
が、もう隠しても仕方ないだろう、明はいないのだから。
月を詠めたのかとの確認に、そうだ、と頷いた]

ウトが何を考えているのかは、解る気がするぞ。
そう考えるのも無理はない。

[まるで吹き荒れる感情を映す窓のように
めまぐるしく変化する彼女の瞳の色を見て取ると
何かを察したかのように頷く。
そこに非難の色は一切含まれておらず、柔らかな声音だ]

(118) 2013/08/14(Wed) 19時頃

【人】 懐刀 朧

[さて屋敷を去ろうとした刹那、
声を掛けられて、ひたりと視線をウトに据える。
やがて告げられた言葉に、軽く目を見開いて]

水晶が手元にある以上、明は咎めていない、か。

[じっと手の中に視線をやり、今の言葉を反芻する。
どうやらウトは信じてくれたのだろうか。
先ほどの思い込みを内心で詫びて、純粋な喜びに身を浸した]

……そう気遣ってくれるウトの気持ちが嬉しいぞ。
こんなに多様な我々神だ、誰かの代わりの神など居まい。

また、ウトが話を聞いてくれ。――――あ……りがとう。

[火女の真っ直ぐな気性に微笑する。
そして、馴れない言葉遣いに一度口篭り、
それでも、自分なりの感謝を、彼女へと伝えたのだった]

(119) 2013/08/14(Wed) 19時頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時頃


【人】 機織り 雪客

[>>111迷惑じゃないと、礼を言われ、涙が出そうになる。今辛いの誰でもない彼なのに。
やはり、泣いて居られたのかと黙って彼を待った。目を拭う姿に、この人を、こんなに弱ってる彼を一人には出来ないと強く思った。
しばらく待つと、返ってきた彼の言葉に>>112。そのまま彼の左手に自分の手を伸ばし、見えた白い布。これは、彼の求む”あたたかいもの”ではないかもしれない。自分は渡せないのか。すると、続く”悲しみ以外”という言葉に。]

(自分の悲観など、どうでも良い。
彼にあげよう”悲しみ以外”の……)

[愛を。全身全霊を掛けて。
そして、両の手でそっと彼の左手を取る。それでは足りないと、布越しでは彼の冷たい体を温めることは出来ないかもしれないと思い、彼の大きな背中を抱き締めた。
こんな異質な体では望むものはあげられないかもしれない。でも、誰よりも自分よりも彼を想うこの気持ちなら、きっと”あたたかい”。女は、彼を抱き締める腕に力を込めた。
彼は自分より大きいのでしがみつく形になったかもしれない。そんなことどうだっていい。彼が癒されるなら、何でもしよう。そう思った。]

(120) 2013/08/14(Wed) 19時頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時頃


【人】 懐刀 朧

琴、か。

[ウトの誘いに、暫し瞑目して考える。
音曲に耳を委ねるのは、生来好きなほうだ。
明が潔白を証明したこともあり、手掛かりがあるかもしれず。
それらを複合して、一度彼女を見ておくのも悪くないなと考え]

志乃はそれほどの琴の巧者なのか。
正直に言えば、興味はある。邪魔ではないのか?

[そう一度聞いてから、了承を得てウトについて行く事にした] 

(121) 2013/08/14(Wed) 19時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時頃


【人】 座敷守 亀吉

―― 水鏡の前 ――

……

……へぇ。

(122) 2013/08/14(Wed) 19時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時頃


【人】 楽士 ウト

[まさか大好きな男神と大好きな友人の大好きな琴の演奏を聴ける日がくるなんて!とまさに地に足がつかない心地で朧の隣を歩く。
しかし何よりも嬉しかったのは]

(朧さんから、ありがとうって言われちゃった…!)

[ともするとにやけそうになる頬を引き締めて。けれど自然と熱くなってしまうことは、女にはどうしようもなかった]

―― → 兄妹の邸へ ――

(123) 2013/08/14(Wed) 19時頃

【人】 団子屋 たまこ

[雷門が堕とされた時は、ふーん程度で、あまり関わりもないので何も感じなかった。
 投票の時もイマイチちゃんとわかってなくて、適当に投票した。
 
 投票で追放されたのは朝顔さんだと聞いた。直接の面識は無かったけれど、高天原では有名人だったので名前くらいは知っていた。
 
 集落に降りてくれば、落ち込む人、喜ぶ人、朝顔さんと関わりがあるだろう人をチラチラ見かけた。
 そこで実感した。神様一柱を、存在を高天原から消すことを。住んでる所から無理矢理追い出される。あの小さな札のせいで]
 
いい加減な気持ちで投じていいものじゃなかったんだ。あの札は

[近くの壁に思い切り頭を打ちつける。祟り神がわかるわけでは無いけれど、少なくとも後悔のない投票をしようと思う。そして今自分にできることをしようと心に決めた]

(124) 2013/08/14(Wed) 19時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時頃


【人】 座敷守 亀吉

[闇を身体に纏わせその中からひそりと烏に水鏡を覗かせた。
やがて告げられる。自分の名前の札が一つ、記し主は、雪客だと。]

……どう取れば、いいのやら。

[彼女の子供であるおしどりの着物姿で困ったように笑った。]

(125) 2013/08/14(Wed) 19時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時半頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時半頃


【人】 手妻師 華月斎

― 昨夜 回想:華月邸 ―
[>>88日課の散歩にでていたのか、日向は後から戻ってきた。
 部屋へ入るよう言えば、いきなり抱きついてきたその様子は、
 いつもとは違っており。
 >>31いつぞや、どこぞの神々に心無い事を言われた時のようで
 そんな様を笑うことなく、ただ黙って、
 優しく背を撫でてやる。]

 ――……ヒナ。
 これ、雪客さんが作ってくれたそうや。

[そう言って、巾着を手渡し。
 涙を零す彼女の頬をそっと指先で拭った。
 一緒に寝たい、という申し出には苦笑しながらも頷いた。
 余程、何かがあったのだろう。
 >>89けれど無理に尋ねようとはせず、
 彼女が話すまで待つが、何があったのかは
 結局わからぬままに翌朝を迎えた。]

(126) 2013/08/14(Wed) 19時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時半頃


【人】 座敷守 亀吉

だって、ねぇ……。

[烏が伝えたのはもう一つ、"思いやりの意味を知る神">>40そう闇神のことを彼女は記していたと]

……。

[それは想像でしか無いが祟り神に憑かれた神は、きっと苦しむか憎悪に心を蝕まれているだろう
それが、何故、大した関わりも無い自分をこんな風に言うのだ。
雪客は潔白、そういうことか――だとしてもおかしい。その神名と行動が矛盾している、札へ名を記すのは追放の為なのだから]

(127) 2013/08/14(Wed) 19時半頃

【人】 楽士 ウト

―― 道中 ――
[会話が途切れた折、まさか朝顔さんと明が崇り神だったなどということは?と僅かな可能性も頭をよぎったが、この晴れない雲海がそうでないことを証明していた。

やがて。
明が詠めることを知っていたとすれば、崇り神は古い神様なのかもしれない、というところに女の推理は行きつく。
とすると必然的に浮かび上がってくるのは昔馴染みの神ばかりで]

(もし、自分の大好きな神々が崇り神に憑かれてしまっていたら…どうしよ)

[その可能性は全く持って考えていなかった。というよりも考えたくなくて押しやっていただけかもしれない。
もしもの時に備えて、その可能性にも答えを出さねばとため息をひとつ吐いたのだった]

(128) 2013/08/14(Wed) 19時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[結局彼女が潔白か祟り憑きか、結論は出せず只一番に気になる存在となった。
これについては一度問い質す必要がある、そう考えながら闇へ消えた*]

(129) 2013/08/14(Wed) 19時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時半頃


は、亀吉に話の続きを促した。

2013/08/14(Wed) 19時半頃


【人】 懐刀 朧

[隣を歩くウトの表情を見ると、何やら考え込んでいるようだ]

…………。

[暫し、あえて黙って歩いていたが、
そういえば、と顔を隣に向けて質問する]

俺は志乃をよく知らぬ。
一体どんな感じの娘なのだ? 

[道すがらの慰みに、そんなことを聞きつつ
兄妹の屋敷の前まで辿り着くだろうか]

(130) 2013/08/14(Wed) 19時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 20時頃


【人】 団子屋 たまこ

[その昔、境界の神なんていうのをやっていた時期があった。
 団子の美味しさを知っり、こんなことしてる場合じゃないと最高神に直談判しにいったわけだが、最近の若い神は〜とグチグチ文句を言われたのを憶えている。
 ただ、最後には願いを聞き入れてくれた最高神様に大好きといって接吻したのはいい思い出だ。
 それからわたしは「団子の神」になったわけだが…]

最高神様も、案外と抜けてる所があるんだなぁ。
 
[返上したはずの境界の神として力の一部が自分に残っていたと知ったのは、集落に降りてきて追放されたのが朝顔さまと知った時だ。
 
 自宅にいる時に、存在を2つ感じた。一つは朝顔さんだろう。面識は無かったけれど、思い浮かんだ顔は見覚えがあった。
 もう一つは、なんだかモヤモヤしててわからなかった。ただ、良く無い感じがしたのは憶えてる。

 いきなり2つの存在を感じて酷く混乱してしまった。
 面識のない朝顔さんに恋でもしてるのではないかと考えたり、とにかく慌てた]

(131) 2013/08/14(Wed) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

― 華月邸:亀吉と ―
[>>96己に恋をしているから、のくだりには
 つい煙を多く吸い込みすぎて、咳払いを一つ。
 続く言葉に戯れとはわかるも、]

 へえ。
 有り難う。
 僕の事も、ヒナの事も、よう見てくれてるみたいで。

[>>88昨夜の日向の様子を思い出し
 片眉が僅か跳ね上がるが、闇神には見えぬだろう。
 言葉は常と変わらずおっとりとしたもの。
 此方にしなだれかかる亀吉の
 宵闇に浮かぶ白銀色の髪が眼を奪う。]

(132) 2013/08/14(Wed) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

[一時的にでも、と。
 何処までも食い下がる亀吉の様子に
 くつくつと喉の奥で哂いながら、]

 ――……ええよ?
 騒動が続く限り、ずうっと、とは約束はでけへんけど
 一時的に、ならば。

[それは亀吉の方も心得ているのだろう。
 此方を祟り神と思えば躊躇いなく投じる、
 というのは紛うこと無き本心だろう。]

 さあ。
 それは、反故にすればわかるんとちゃうかな。

[日向に投じれば何をするのか、
 そんな手の内を明かすつもりはない。]

(133) 2013/08/14(Wed) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

[闇が、彼の背後で蠢く 蠢く。
 それに融け行きながら、名前を呼ばれ。
 微笑を携え頷いた。]

 ――……いつでも呼ぼう、闇神 亀吉。

[残していく、艶やかな笑みが宵闇に浮かぶ華のようで
 瞼の裏に鮮やかなまでに焼き付いた。]

 ……高天原に棲む妖は、
 人でなく、神を惑わす――か。

[残った部屋で、独り語散。
 煙をほうと吐きだした。]

(134) 2013/08/14(Wed) 20時頃

【人】 団子屋 たまこ

[集落に降りて知ることになるが、今日高天原から地上に落ちたのは朝顔さんと明さんの二柱の神というではないか。
 そこで、高天原から地上へと境界を超える二人を感じたのだと思い至った。

 祟り神に堕とされてしまった明さんは、祟り神の力のせいなのか良く分からなかったけど、朝顔さんからは邪な力は感じなかった。
 それの意味することに気づいてやりきれない気持ちになる]

みんなに知らせなきゃ

[無実の神を、地上へ堕としてしまったと言うことを、まだ事は終わっていないということを。
 暗くなりそうな気持ちを振りきって甚六を呼んだ]

(135) 2013/08/14(Wed) 20時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 20時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 20時頃


【人】 楽士 ウト

[はっと顔をあげて、やだやだ暗くなっちゃったと両頬を手出を覆うと、朧の投げかけに]

んー…そうねぇ。
どちらかというと大人しくて、人見知りで
男の人とか大きな声にびっくりしてることが多いわねえ。

[そんな例を挙げながらくすくす笑って]

あ、でもね。芯の強い良い子よぅ。
思うにあれは兄さんが志乃ちゃんにべったりなのね!

[兄妹仲がいいのよ、とってもね。と付け加える]

若い子たちがどんどん生まれて。
同じくらい消えていく神様もたくさんいて…
下界もここも変わらないのね。
ただヒトは与えられた時間が凄く短いってだけでさ。

[目を伏せて、明のことを想う。どんな人間になって生きているのか。
彼のことだ。律儀な性格は変わっていないのだろうなあ、などと]

(136) 2013/08/14(Wed) 20時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 20時頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 20時頃


【人】 飛脚 甚六

[伸ばした掌に重ねられる手は、しかし。生身の感触ではなく。
訝しく思い、両手で包まれたおれの手を俯いて見下ろす。
視界の端──雪客の手に巻かれた白い布が、増えている。
そこから伝う感情はあたたかく、沈んだ気持ちを癒してゆく。
いつくしみに浸り、目を瞑る。
顔を上げる。おれはなんて情けないのだろう。
礼を言おうと振り向きかけて、背後から抱きしめられた>>120]

──……っ。

[驚きで身体が硬直した。伝わる感情のあたたかさ。熱。
いや熱いのはおれの顔か。
望んだのはおれだが抱きつかれるのは予想外だ。
腕を、上げ。しかし下げ。もう一度上げて。
強く回された雪客の腕に、そっと左掌を添わせる]

……………………あんがとな。

[右手で熱い頬をさする。振り向けない]

(137) 2013/08/14(Wed) 20時頃

【人】 楽士 ウト

―― 兄妹の邸 ――
[兄の存在を朧に話すまですっかり忘れていた。鉢合わせしないといいなあめんどくさいなあと思いながら、やがて邸が見えてくれば]

ふふふっ
朧さんも一緒だって知ったら、
志乃ちゃん柱の陰に隠れちゃうかもなあっ

[くふふと悪戯を思いついた童のように笑いを噛み殺して、門前にいた使いに到着の旨を伝えれば暫し待たれよとのこと]

お客さんでも来てるのかしらねぇ?

[首を傾げながら朧を見上げた]

(138) 2013/08/14(Wed) 20時頃

【人】 飛脚 甚六

─深夜のどこかで─

[声を掛けた鳥らしき影は木の枝に止まる。
風と音に愛されたおれは視力はそれほどよくはないもので。
その鳥が異形であるなどとは想像さえしていない。
ただ、こんな時にこんな闇夜を飛ぶことが疑問で。
何かを、探しているのだろうか?
薄暗い鳴き声を残して、鳥は飛び去った。
──闇の中で動いているということは、亀吉だろうか。
首を傾げながら、探し物があるなら訊こうと思い、帰路につく*]

(139) 2013/08/14(Wed) 20時頃

【人】 琴弾き 志乃

[思わず浮かべた変な顔。
それを見られたかどうかは、相手の反応からは窺い知れず。>>113
距離を保ったままでいてくれるのならば、
いつものように怯えて逃げ惑うこともないだろう]

……兄なら、早くに邸を出たそうですので……
? 何か、を……ですか

[言われていることは分かっている。置壱が聴きたいのは、おそらく下界に落ちた明や朝顔の言葉だろう。
しかしそれを伝える術は、己にはない]

申し訳ありません、ご期待に沿えそうにはありませんわ
……わたしが聴けるのは、この高天原にある音のみ
風の音、木の葉のさざめき、炎の爆ぜる音、
それから今は、

――祟り神の奔る音も。

[隠していても、いずれはどこかから漏れ伝わること。
なればせいぜい【潔白】を利用してやろうと、そう思う]

(140) 2013/08/14(Wed) 20時頃

甚六は、ウトは元気にしているだろうか、と思いを馳せた(促し

2013/08/14(Wed) 20時頃


ウトは、ひょこひょこと門の中を覗けば、玄関に置壱っぽい後ろ姿がみえた。

2013/08/14(Wed) 20時頃


ウトは、甚六は落ち込んでいるだろうなあ…と想いを馳せた(促し

2013/08/14(Wed) 20時半頃


ウトは、朧さんとちゃんと喋れてる自分に感動を覚えている(促し

2013/08/14(Wed) 20時半頃


ウトは、雪客ちゃんは元気かしらと、ふと考えた(促し

2013/08/14(Wed) 20時半頃


【人】 座敷守 亀吉

―― 回想:華月の屋敷 ――
[おっとりと変わらぬ言葉の華月は手の内も明かさず、いくら手を伸ばせどひらりとすり抜けていく蝶のよう。]

……ふふ、嬉しいです。
やはり貴方を選んで良かった。

[けれど彼は一時的の約束を受け入れた>>133、今はそれで十分
闇の中名前を呼び返ってきた言葉>>134に満足げに去った、けれど


――あの余裕を崩してみたい、新たな要求が生まれたのを感じていた*]

(141) 2013/08/14(Wed) 20時半頃

【人】 機織り 雪客

[目を瞑っていたので、手の上げ下げには気付かなかったが。
必死に抱きしめていると、彼の手が重なり礼を言われ>>137
思わず涙目になる]

………このような事でよろしければ、…いつでも。
…あ、でもそれだといつまでも辛いままですね…
…それは…良くない…。

[何を言っているんだ。自分でもよく分からない事を口走ってしまった。
でも、”いつでも”というのは素直な気持ちだった。
少しでも、力になれただろうか。彼はまだ、腕を振り払わないでくれている。もう泣いてる様子ではないようだ。
さっきまで冷たかった彼の背中が温かい。そう思うのは不謹慎だろうか]

(142) 2013/08/14(Wed) 20時半頃

亀吉は、ウトに今日は会わなければいいなと思った

2013/08/14(Wed) 20時半頃


【人】 手妻師 華月斎

― 華月邸 ―
[>>96亀吉の言葉も気に掛かり
 一度日向の部屋に向かうも、其処に彼女の姿はなく。
 >>89代わりに、一つ、書置きを見付け手にとった。]

 ……へえ?
 志乃さんが、ねえ。

[日向が己に嘘をつく必要性は何処にもない。
 昨夜の様子にも合点がいった。
 何故、日向は此れを知っているのだろうか。
 あの、闇を司る神は、妹の正体を知っていて、
 此処に約束をしに来たのだろうか。
 若しくは。
 ――……あの、兄こそ祟り神ではないのだろうか。]

 ちょっと、僕出てくるわ。

[向かうは水鏡の祭壇。]

(143) 2013/08/14(Wed) 20時半頃

【人】 子守り 日向

〔志乃の邸までやっては来たが、いざ彼女に会うかと思うと後込みしてしまう。
やはり華月の指示を仰ぐべきだったのではないか。
否、自分はただ志乃は祟り神とは無関係だと誰かに言って欲しいだけなのだ。

志乃邸の門を潜るウトと朧を見て>>138
タイミングを逃したことに、どこか安堵する自分がいた。
もう帰ろうか、そうも思えど、胸に残るわだかまりに息がつまり。〕

誰か、誰かに話、を…

〔華月に肯定されたら。そう思うと主には言い出せない。
高名な火神ウト、水神朧、両名ならきっとその先見の明で正しい答えをくれるのではないか。

結局そう考えに至り、門前でその姿が再び現れるのを待つ。
しかし予想に反して出てきたのは、浄の神、置壱の姿だった。〕

(144) 2013/08/14(Wed) 20時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[驚いたろうか。それとも、祟り神めと詰られたろうか。
何にせよ、既に口にした言葉を撤回する気もなく]

音と風に依りて、祟り神は訪れを成すのでしょう
ならば、音を司る身で「聴こえぬ」方が妙というもの
……ですからわたしは、甚六さまを疑っております

[言葉を切って、見上げる。じっと目を見据え、口を開く]

昨日もたらされました報、【志乃は祟り神ではない】
――それが一体どちらさまの言か、わたしは存じません

それ故、志乃は志乃自身、祟り神でないとは断言できませぬ
志乃を不気味と思われるのでしたら、どうぞ追放なさいませ

……今申しましたこと、誓って嘘偽りはございません
なれど、信じるも信じないも、わたしの決めることではございませんから

[混乱を。混沌を。招けば良い。皆の間に。
時間稼ぎにくらいは、なるだろうと――口の端を持ち上げて]*

(145) 2013/08/14(Wed) 20時半頃

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