人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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【人】 奏者 セシル

[キッチンで弟が悩んでいるとはいざ知らず。
飲めれば味に極端な文句をつける気はない。
もちろん美味しい方がいいに越したことはないが
用意して貰う側として一応はわきまえているらしい]

人生そんなに 甘くはないぜー♪

[今の気分はピーマンの歌らしい]

(117) 2011/08/25(Thu) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ぬるい?

 茶葉を濃い目に入れて氷入れたらいいと思う。

[聞こえたベネットの声に、ラルフがやっているのを見たような事を教えてみる。
もちろん責任はとらない]

(118) 2011/08/25(Thu) 00時頃

ベネットは、ロビンはどうしてるかな、と思えば

2011/08/25(Thu) 00時頃


ベネットは、テッドの顔も自然に浮かぶのが可笑しくて、くすり。

2011/08/25(Thu) 00時頃


【人】 若者 テッド

双子の兄ちゃんが好きだってのにわざわざ理由が必要なのかよ……。

[自分も大概めんどくさい自覚があるが、ロビンもそれに相当するくらいにはめんどくさいのかもなとちらり思った]

そりゃたまに小言うるせーって思う時あるよ。
今だってこんな理由がないからとか、同情とか、なんでそんな発想が飛躍してるのかよくわかんないって思うけどさ。

……けどさ、俺にとってロビンは……他の兄弟とは違うんだ。
身体の一部?心臓みたいな感じでさ。無いと生きていけないの。
……その上で好きなとこあげろつったら、なんだかんだで優しいとことか、物知りなとことか……だけど。


[すごく恥ずかしいことを言っている気がする。ぎゅ、と抱きしめたままそれだけ伝えると、一度腕を解き、手に持っていた眼鏡をロビンに掛ける。
暴れて目に突き刺さったら大変だと、動くなよと念押しして]

(119) 2011/08/25(Thu) 00時頃

ベネットは、ヴェスパタインのアドバイスを聞き逃すという不覚。氷は思いつかなかったらしい。

2011/08/25(Thu) 00時頃


セシルは、ベネットにつまりまるなげ。

2011/08/25(Thu) 00時頃


ヴェスパタインは、ベネットの様子に、まあいいかと思った。飲むの俺じゃないし。

2011/08/25(Thu) 00時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

えっ。

[用意された紅茶は熱々だった。
ありがたいが猫舌には辛いことこの上ない。
自力で冷ませと言うので
恐る恐る手を伸ばした]

……!

[まず、熱くて触れなかった。
紅茶を飲めるまでの道は
非常に険しそうである]

(120) 2011/08/25(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 くじいたことはないからなぁ。
 打ち身とかは結構しょっちゅうだけど。

 僕、頑丈みたい。
 丈夫に産んでくれた父さんと母さんに感謝しなきゃだね!

[あははと笑い、パンケーキを運ぶという指示を受ければ>>115]

Sir,yes sir!!

[また思い出して敬礼をする。**]

(121) 2011/08/25(Thu) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 色々な経験をするのは良い事だと思う。
 俺もヤンチャだったからまあ、止めはしない。

[敬礼を返して皿に盛ったパンケーキを一緒にリビングに運ぶと、双子が紅茶と格闘しているのに遭遇するだろう。

食べるならまだ沢山あるぞと進め、てんこもりを少々抓んで幸せ気分になるとリビングを抜けてサンルームで昼寝の体勢**]

(122) 2011/08/25(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット


…………あ、

[そういえば、片割れは猫舌だった。
実は飲まないのかなーと、伺ったりしていたが、
思い出して少し反省した。
と、ここで偶然にも先程聞き逃したアドバイス>>118
脳裏に浮かび、黙って席を立ちキッチンへ]

これ、入れるの忘れてた。
少し濃い目になったから、大丈夫だと思うよ。

[戻れば、ぽちゃん、とひとつ氷を落とすだろう]

(123) 2011/08/25(Thu) 00時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 それは…………俺は、好かれるような、奴じゃ、ないし……
 ……それだけで、テオに好いてもらって、いいのかなって

[ヴィー兄さんにも言った、
 人の好意をどう信じていいのかわからない。
 ただ…………]

 ………………俺も、テオがいないと、生きて、いけない。
 テオに嫌われたと思って……凄く……凄く苦しかったっ

[実際、冷静に振り返れば、さっきヴィー兄さんが
 川に来てくれなければ、
 冷え切って死んでてもおかしくなかった。

 ゆっくりと、テオの手で眼鏡が戻る。
 テオが持っているのも気づいていなかった。
 レンズに水滴が付いている。
 それに…………]

 テオも………泣いてる…………?

(124) 2011/08/25(Thu) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

さんきゅ。

[すぐに氷は消えてなくなってしまったけど
それでも一番上は少しは温くなったはずだからと
恐る恐る口を近づけた。
未だ熱かったので冷ましながらちびちびと
飲む姿はまるで小動物の給水じみていて]

…なんで帰ってくんの、忘れてたわけ。

[カップの中身が三分の一くらい減ったところで
唐突に疑問を投げた]

(125) 2011/08/25(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[唐突な質問に顔を上げ、
また紅茶の水面に視線を下ろしてから、口を開く]

最近、描き始めた絵があって。
それに熱中してたら、いつのまにか忘れてたんだ。

……途中まで、覚えてたんだけど。

[泊めてもらった友人に何故かキスされた挙句、
ひと悶着があったなんてカオスは言えない。
忘れた経緯は本当であるから、小さくそう説明した]

セシルは大学生活、最近どう?

[感付かれないよう、話を逸らして。
パンケーキの甘い香りに既に食べたつもりになりながら、
小動物、リスかハムスターのような兄を見た]

(126) 2011/08/25(Thu) 01時頃

セシルは、ベネットの返答を、時折紅茶を冷ましながら待った**

2011/08/25(Thu) 01時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 01時頃


ベネットは、無意識に首筋に手で触れ、あの時の嫌な気持ちを思い出した。兄弟だったら……大丈夫だろうけど**

2011/08/25(Thu) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 01時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 04時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 06時頃


【人】 執事見習い ロビン

[俺はそう言ってゆるく首を傾げながら、
 テオの目元へ拭おうと指を伸ばした。
 俺自身も、まだ涙が止まらないが、少し笑って。]

(127) 2011/08/25(Thu) 06時頃

【人】 若者 テッド

ばーか。家族だろ?
……ずーっと好きだよ、大好きだ。一番好きだ。

だからあんな悲しいこと、もう言うなよな。

[眼鏡を戻し終える。

……まずは一つ、目の前のロビンに嫌われるかもしれないという重大かつ緊急の問題はなんとかなりそうで、ちょっとほっとした。

泣いているのかと問われたら、泣いてない、って強がって答えるけど目元を拭おうとする手は避けない]

……ちぇ。お前が心配するからお前の前では泣きたくなかったんだけどな。

[同じようにロビンの涙を拭おうと指を*伸ばした*]

(128) 2011/08/25(Thu) 06時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 うん…………言わない、ごめん、テオ。
 俺もテオのこと、凄い好きだよ。凄く。

[テオの手も俺と同じようにぬぐおうと伸びる。
 その指先は、俺と同じように湿ってしまうんだろう。
 強がるけれど、続いたその言葉に 
 俺はまだ涙が止まらないけど破顔した。]

 俺だって、テオの兄さんなのに。
 テオの前じゃ泣きたくなかったんだっ

 ただ……ちょっと、止まるまで…………泣かせて……

[ずっと、前から……帰宅を遅らせたのも
 そもそも、嫌われているのかなと、思い始めてたから……
 それが、杞憂に過ぎなくてほっとしたのか、
 まだ暫く止まりそうになく。
 泣き顔を見られ続けるのは恥ずかしいから
 テオの肩を借りて静かに泣いた。]

(129) 2011/08/25(Thu) 07時頃

【人】 執事見習い ロビン

[その後は、お互い泣いたのがわかる顔になっちゃったから、
 他の兄弟に見つからないように、急いで洗面所に行った。

 さらに、その後は、洗濯物を片付けなければと、
 顔を洗い終えればテオをせきたてて、
 兄弟の部屋に、畳んだ洗濯物一式を届け終わるまでは
 甘いにおいがする家の中を、動き回っていた*]

(130) 2011/08/25(Thu) 07時頃

【人】 奏者 セシル

ふーん。
…どんな絵?

[時間を忘れるほど描きたい絵。
その内容が気になった]

俺はあんま変わんない。
いつもの通り。

なーんも、変わったことがない。

[呟いて、また紅茶を一口**]

(131) 2011/08/25(Thu) 07時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ベネットの姿が見えなくなると、地下へ向かう。
箒を取りに来たのだったが、いつもと置き方の違う掃除道具を見て]

 今日だけは、止めとくか。

[自分を休ませようとしている兄弟の事が思い浮かんだ。
ベネットに言った通り、そのままワインセラーへ。
比較的新しいワインよりも重いものがすき。
奥の棚を物色しようとしたが、埃が気になる。
其処に並んでいるワインは父が好きなワインで
めったに兄弟が飲むようなものじゃないから、仕方が無いのかもしれない]

 うぅ

[葛藤の末、誰かに言いつける事に決めた。
要は自分でしなければいいだけの話。
好みの赤を二本ほど物色し、地下を後にした]

(132) 2011/08/25(Thu) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 何もしない何もしない……

[ぶつぶつと繰り返しつつ、廊下を歩く。
ベイラー氏用の一本と、長男と飲もうと言った一本と。
氏が急用で帰るなど知らないから、彼の分もしっかり準備して
先ずはキッチンへ。
甘い匂いがまだ強く残っていた。
誰かが何か作ったのかなと、リビングをちらり。
人影があったので、恐らく匂いの元は其処だろう。
夜のめるようにワインを其処において
リビングは通らずにその場を去った。
やっぱり、甘いにおいがキツイと苦手だ]

 ……どうしたものかな、散歩か昼寝か……

[アドバイスどおりに動こうとした所でふと思い至る。
一番上の兄を真似れば良いんじゃないかと]

(133) 2011/08/25(Thu) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 よし、そうと決まったらサンルームだ。

[何時も兄がしているように其処で寝転がろうと思い足を向けた。
多分散歩だとまた目に付いた何かを片付けかねない]

 ……

[この季節、滅多にこないサンルーム。
たどり着くとお約束の光景があった]
 
 よくこんな明るいところで眠れるな

[関心しつつ、ころんと寝そべり同じ姿勢をとってみる。
ただ、睡魔が直ぐに訪れるわけでもなく。
少し困ったなと思った先に目に入った長男の長い髪。
リボンを結んだそれをついと引いてみたが、反応が無い。
一房すくって、こっそり編み込みを始めた。
2本目の途中あたりで睡魔は訪れ、ゆるりと夢の中に**]

(134) 2011/08/25(Thu) 08時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 08時半頃


【人】 若者 テッド

すごく、……うん。

[一番って言ってくれなかったな。
一番はやっぱりヴィー兄貴なのかな。
……思ったこと、顔に出ていませんように]

……意地っ張りなとこは似たよな、お互い。

[テオの前で泣きたくなかったと言う姿に、こちらもくすっと笑って。
肩を貸すように、自分の表情を隠すように、ロビンをもう一度抱きしめる]

17にもなって、子供でごめん。

[ロビンを独占できないことに拗ねたり落ち込んだりしてしまうのは自分の中の問題であって、ロビンを責めるのはお門違いと十分にわかっている。
大人になるから、……もう少し待ってほしい。

……そこまでは、言葉にしないけれど]

(135) 2011/08/25(Thu) 10時頃

【人】 若者 テッド

[泣くロビンの背中をゆっくりと撫でながら、夏休みに入る前のことを思い出していた。


進路相談。
……東のとある国とは違い、この国では大学への願書は新学期開始後――9月から提出するのが一般的だ。
その後、それまでの学業成績に応じて合格、不合格が決まる。どの成績がボーダーになるかは大学によって異なるので、通常は自分の成績で進学できるランクの大学を選ぶ。
志望があいまいなままだった自分は、他の生徒よりも少し長い指導が行われていた。そして結局、結論は夏休み明けに持ち越しとなった。

……同じ大学に行くのは無理なのだとずいぶん前からわかっていた。
わかっていたのに、……"それ"を持っていた。

お前には似合わないと笑った悪友たち。
思っていたことをストレートに外から言語化されて、悔しいとも悲しいとも思わなかった。
主観で思っていた事実が、客観でもそうであると理解しただけなのだから]

(136) 2011/08/25(Thu) 10時頃

【人】 若者 テッド

[未練はある。もっと前から努力していればもしかしたらという思いもある。
だがロビンと違い、ヴィーの話をいくら聞いても建築の分野に興味を持てなかった自分では、たとえ学力が足りていようといつか違う道に進むことになるのは明らかだった。

どうあっても進むべき道が別であるのならば。
すべきことは後悔ではない。前進だ。

わかっている。ずっとずっと悩んで出した結論なのだから。
ただ、ただ。その結論を受け入れるための時間と、……子供のような甘い甘い夢に別れを告げて大人になるための時間がほしい。


そして今、ロビンにこの話をする必要はない。
万が一にもロビンが志望校のレベルを下げるだなんて言い出したら、そっちのほうが大事で、自分は怒るだろう。

大人になって……酒でも飲みながら、そういえばこんなこともあったんだよって笑い話にすることができれば、それでいい。


――だから、その未練のカタマリである"あれ"は、ロビンに見られないように回収しておかないといけないんだ]

(137) 2011/08/25(Thu) 10時頃

【人】 若者 テッド

[そんなことを考えているうちにロビンは泣き止んでいて。
頷いて本日二度目の――二度目ということも言わなくていいだろう――洗面所に向かう。

それから残った洗濯物の取り込み。
小物をやらせてしまった分、自分はシーツ類などの大き目のものを率先して引き受けていく。
甘い香り漂う廊下を右に左に忙しなく動き回っているうちに、ベイラー氏は急用で帰ることになり、――そして**]

(138) 2011/08/25(Thu) 10時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 10時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

─サンルーム─
[甘いものを食べて程よく満腹気分でうとうとしている。
起きたら夜は氏と弟とでワインを飲みながらあの砂糖菓子を食べるんだ。そんな事を考えていると横に人の重み。そして髪を触られる感触。

嫌なものではないからそのままにしていると、いつしか動きは止まり、そこでやっと犯人は誰だろうかと目を開いた]

 …………ラルフ。

[此処にいるということは「何もしていない」をしているということか。
ふにゃりと笑みを浮かべて、髪撫でると抱き枕にすべく腕を伸ばしてまたうとうとと微睡んでいる**]

(139) 2011/08/25(Thu) 11時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 11時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 ―外―

[少しの間。屋敷を出て、一人外を走っていた。

 ベネットから聞いたロビンとテッドはどうしただろうかとか、
 ちゃんとラルフは休んでいるだろうかとか、
 ぼんやりとした意識で走り続けていれば、ベイラーと遭遇。
 何でも急用で帰るらしい。

 それを聞いて再度礼を告げれば彼と別れ、
 もう少しだけ走ってから屋敷へと戻った。]

(140) 2011/08/25(Thu) 13時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ―廊下―

[久しぶりに運動による汗をかき、シャワールームに数十分。
 その数十分がいけなかったのだろうか。

 自室に戻ろうと廊下を歩いている時、
 ノーリーンが血相を変えて走ってくるのが見えた。
 当然その様子にぎょっとして、慌てて声を掛ける。
 しかし、返ってきた答えにはさらに驚愕して――、]

 …………は?

[返答するまでに時間がかかったわりには、次の行動は早かった。
 自室の扉を乱暴に開ける音が辺りに響いたかもしれない。

 ――それから、自分もまた必死な顔でノーリーンと捜索を始め、
 途中、他の兄弟を見かければ事態を教えていくのだった。**]

(141) 2011/08/25(Thu) 13時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 13時頃


オスカーは、ヴィーお手製のパンケーキを貪り食べている。

2011/08/25(Thu) 20時半頃


オスカーは、セシルベネットの会話も聞こえない勢いで貪り食べている。**

2011/08/25(Thu) 20時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 20時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―サンルーム―
[存外あっさりと眠り込んでしまった。
昼寝していると思っていた兄が、起きていたなんて知らない。
知らず疲れが溜まっていたのか
抱き枕にされている事なんて気づかずに寝入ってしまった]

 ……もう、ちょっとだけ

[夢うつつに、何を見ているのやら。
もぞもぞ居心地のいい場所を探して腕の中潜ったり]

(142) 2011/08/25(Thu) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

>>131

……まだ、内緒。
完成できたら、持って帰ってくるつもりなんだ。

どどーんと部屋に飾ろうか?

[自分で言っておいて、絶対無理だと思った。
描いている途中にこっそり入ってきたらしい友人には
意外だ!と言われマジマジと見られた。
その時は本当に文字通り、逃げ出したのだ]

ふぅん、……変わりないんだ。

[問いにそのように返されれば、
何となくそれ以上聞けなくて、頷いて紅茶を一口。
大学が分かれてからのセシルのいつも通り。
どんな感じなんだろうな、と想像して]

(143) 2011/08/25(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

―リビング→ワインセラー―

[何やら話し込んでいる双子を尻目にパンケーキを平らげ、再びワインセラーへとお土産を置きに向かった。

ワインセラーへは普段あまり行かないので、ほんの少しだけ緊張してしまう。
両親のお気に入りのワインやら、高級ワインやら…。
実は昔、両親の大事にしていたワインを割ってしまい、もの凄く叱られた。
まぁその記憶は、脳みその奥底にしまいこんでしまったので憶えてはいないのだが。]

 …久しぶりだなぁ、ここ。

[夏だというのにひんやりとしているが、そこまでの冷えではないのに何故か背筋がゾクリとする。]

 でもまぁ、コレ保管するには最適だよね。

[そう独り言を洩らし、箱を置く場所を探す。
埃が溜まってしまっている場所もあり、苦笑い。]

 これ見たら、ラルフが発作起こしちゃいそうだよ…。

(144) 2011/08/25(Thu) 22時頃

【人】 本屋 ベネット


月下美人、もうすぐ咲きそうなの? 

俺、あの花好きなんだよね。
夜に咲いて、大きくて華やかなのに、どこか寂しそうで。

[窓外のゆれる花々を目で追いながら。
サイラスによって事件を知らされるのは、少し後**]

(145) 2011/08/25(Thu) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

[テオの腕がもう一度回されて、
 俺は肩に顔を埋めながら、一度深く息をつく。
 まだ、どうしてか?を煮詰めると
 わからないところはあったけれど、
 それでも、心がばらばらになってしまいそうな
 どこか、不安定な感覚が薄らいだ。]

[テオの謝る”子供”は何にかかるんだろう?
 そう言われた時、俺はゆるく首を振ったけど、 
 少しづつ涙を止めながら考える。]

[洗濯物を片付ける間、一緒にいた。
 ただ、一緒に並んで、歩いて。同じことをして。
 何の難しくもないこと。
 けれど、どちらかが我慢をせず、無理をせず
 それを続けていくことは、難しい。]

(146) 2011/08/25(Thu) 22時半頃

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