人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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視点: 人

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【人】 飛脚 甚六

ん。おれも……ちょっと、亀吉に用事があるんだった。
この華月の旦那への荷物、そこまで急がないだろ?
支障がないなら、いっしょに行かないか。

[雪客はおそらくその言葉を断らないだろう。
差し出した手を、ひらりと振る]

なら、運ぶから荷物貸してくれ。そっちの方が重いだろ。

[この言葉にはどういった反応があるだろうか。
幾ばくかの荷物の受け渡しがあるのならば。
おれは袖から覗く手首に巻かれた白い布>>77に気付くだろう]

──怪我でも、したのか?
それとも。何かに襲われたり、したのか。
……雷門のおっさんみたいに?

[零したその言葉に、雪客がどう返すかはわからないが。
説明を求められれば、兄妹の屋敷へと向かう道中で。
今朝方みなに伝達した内容と、同じものを告げるけれど]

(116) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【人】 懐刀 朧

見晴らしのいい所が良いな。

[今、高天原は様々な報が飛び交い、
その醸し出す空気が変わったように思える。
高いところにでも登ってみて
全体を俯瞰してその気配を捉えたいと思った。
するすると流れるような足取りで、丘の上まで足を運ぶ]

(117) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時半頃


【人】 団子屋 たまこ

―回想・前日―
[皆が帰った後、厨房で一人後片付けをする。お皿を洗っていると、先程のことを思い出して思わずニヤけてくる。

 自分が求める「至高の団子」。お団子自体が美味しいのはもちろんだけど、きっとそれだけじゃなくて。
 今日、美味しいといって食べるみんなの笑顔。
 きっと作り手だけじゃなく、食べてくれる人達と一緒に作っていくものなのだろう。
 何となくだけど、目指すものに一歩近づいたようで、上機嫌に後片付けを終える]

いよーし!健全なるお団子は、健全なる魂と肉体により産まれる!

[地上で団子の勉強をしている時に、どこかの茶屋で聞いた極意を思い出し、やる気が止められない所まで湧きあがる。その場にじっとしていられなくなり走り出す]

肉体なんてないんだけどねーーーーー…!

[妙なテンションのまま高天原中を駆け抜けた]

(118) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【人】 懐刀 朧

―丘の上―

おう、中々……。

[普段、このようなところまで足を運ぶ事はあまり無い。
広がる景色に軽く目を見張りつつ、先人の気配に気がついた]

と、朝ではないか。こんなところで何をしている?

[大樹に腰掛ける若い女の外見をした神を見上げる。
年頃の娘のように見えるが、自分より古い数少ない神だ。
が、口調は常のもの。
接する神によって変えたりはせず、
どこか気安い風な口ぶりで声を掛けた]

(119) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【人】 楽士 ウト

[その手に持たれた果物に、ホントに律儀なんだからとクスクス笑って。文献を受け取ると礼をのべて目を通し始める。
やがて記憶とともに甦る以前の騒動。あの時も大勢が堕ちていったか]

ねえ、明くん。
この、占鏡にて祟り神のあらまし見破りて、って…
志乃ちゃんを占った方法て、これ?

[道中耳にした、志乃は潔白という報せ。恐らくは占星術でわかったことなのだろうと、文献の一文を指差しながら問えば]

(120) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【人】 飛脚 甚六

─→兄妹の屋敷─

[それとも雪客から何かおれの予想外の言葉でも返ってきたか。
やり取りをしていれば、そのうちに兄妹の屋敷へと着く]

ごめんくださーい。

[屋敷の使用人に訪問を告げる*]

(121) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時半頃


【人】 落胤 明之進

先の騒ぎの時には私はまだ何も分かっていませんでしたからね。
よく覚えていないんです。

[巻物や草子を積み上げて、目を通していく。
ウトに呼ばれ、示された文献を覗きこんで>>120少し考えこんだ。]

過去、星を読んで祟り神の正体を占ったとする記述や、太陽の光を映しこんだ鏡で占ったとされるものもありますね。
いずれにしても鏡の中その正体を現す、ということは同様ですが。

[ウトの持つ物よりも古い巻物を広げて、同じように祟り神について書かれている箇所を探す。]

(122) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時半頃


【人】 落胤 明之進

祟り神についての記述は…一定されてはいませんね。

[煙であると書かれたもの、姿のないと記されたもの、獣の形をとり―――。

可能性だけ、山のように増えていくその記述に、思わずため息を吐いた。]

(123) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【人】 双子 朝顔

―丘の上―

…珍しい。

[大樹の上、足をぶらぶらさせながら、遠くこちらへとやってくる水神を見遣る。>>117
朧がこのような場所に来ることは殆どない。
眼下の景色に感嘆を零すのを黙って眺め、声を掛けられれば。]

別に。
しいて言うなら、暇つぶしかな。
この子の話を聞いてた。

[膝でとぐろを巻く羽根蛇を視線で示す。
神格に拘らず、誰に対しても等しく接する朧に対しては少なからず好感を持っていた。]

君こそ、珍しいわね。

[こんな時に。
言外に告げるは騒動のこと。]

(124) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【人】 楽士 ウト

[良くわかってない、そう話す明の横顔を眺めながら]

そう…
ほら、以前は月神様が鏡を覗かれてたじゃない?
だから、今回も明くんがそういうの、やったのかなって思って。

[そうしてまた文献に視線を落として]

だったら、明くんばかりに負担を背負わすことになるなって思ったのよ。
それは辛いなって……

[私、何もできないからさ…と肩を落として頁を繰った]

(125) 2013/08/13(Tue) 21時頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 21時頃


【人】 落胤 明之進

[伝達の神より、すでに高天原に癒神の凶報は知れ渡っている。
志乃が祟り神でないことに安堵する一方、祟り神の穢れに巻き込まれやすい存在となってしまったのではないかと懸念もしていた。

最初は、亀吉を「視」ようかと思っていたのだ。
神の役割とはいえ、この高天原においても凶事に連想されるのはやはり闇。
けれど。

あの神は。暗闇の神は、自分の身よりも妹のことを案じると思ったから。
だから、志乃を「視」た。]

(でも、本当は…)

[わざと、若い神を選んだのは]

(126) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【人】 落胤 明之進

(選びたくなかったのかもしれない。)

[自分よりも古い神々。
神として在りはじめた時から導いてくれたその中に、祟り神がいたとしたら――。

きっと自分は、それを視たくはなかったのだ。]

(127) 2013/08/13(Tue) 21時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 21時頃


朝顔は、明之進の思いを内に抱える姿を思い浮かべ、小さく息を吐く。

2013/08/13(Tue) 21時頃


【人】 落胤 明之進

よく覚えていますね。

[先の月神のことを話すウトに>>125そっと微笑みかけて首を振る。
朧のように、華月のように、確信を持っている相手なら肯定せざるを得ないが。]

今はまだ…そのことには触れない方がいいでしょう。

[自分がそうであっても、他者がそうであっても。
祟り神から守るための警戒だと、意味は通じるだろう。
黙っていることが心苦しいにせよ。

苦い思いに耐え切れず、文献と一緒に持ってきた冷水で喉を潤す。
鏡を清めたのと同じもの。朧から貰った清水が、体の内側を癒してくれるような気がした。]

(128) 2013/08/13(Tue) 21時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 21時頃


【人】 懐刀 朧

[眼下の景色に絶景だな、と一度目を細めてから]

そうか。どんな話をしていたのか気になるな。
うむ、名前は、なんだったか。

[朝顔に暇つぶしと答えられて、簡単に頷く。
長く生きれば、それだけ退屈に倦むこともある。
年は足りぬとも、若年には覚えぬ共感のようなものもあった。
彼女の膝の上にいる羽根蛇にも視線をやり呟くが
はたして名前があったのかどうか、それも知らなかったが]

俺か?
なに、この度の騒動で高天原の空気が変わったであろう。
普段、登らない所まで足を運んだのは、それを見定めるためよ。
変化とは、知らない間に訪れる客のようなものだからな。

[朝顔が腰掛ける大樹の幹へと背中を預けて、静かに呟く]

(129) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 21時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 21時半頃


【人】 楽士 ウト

[どこか憂いを帯びた影が、その横顔にさすのをみて]

……そう、ね。
ごめんね!思い付くことポンポン口に出すなって
いっつも置壱に怒られてんのに…

[またやっちゃった!と頬を掻いて]

疲れちゃったね、明くん。
少し休憩しよっかぁ。

[と殊更明るく振る舞ってみれば]

(130) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 21時半頃


【人】 団子屋 たまこ

―早朝―
[朝、ひんやりとした空気を感じながら目を閉じる。両腕を真上に突き出し、次いで水をかくように腕を横へ上へと移動させる。
 さる団子職人に師事したとき、その職人が早朝にしていたことだ。何をしているのか問うた所、その日の気温と湿度を掌で感じるのだそうだ。もっとも、毎朝やってはいるが、全然分からないのだが。
 生地を作る時、どうすれば美味しくなるのか、水の量から何から、何となくでわかってしまう。なのでわざわざ気温や湿度を気にするのがよくわからなかった。
 ただ、何となくかっこいいからやっているだけである]

ふう、日課完了。さてと、

[息を吐けるだけ吐いた後、思いっきり吸い]

こーーーーけこっこーーーーーー!

[麓へ向かって叫んだ]

ふう、すっきり。今日も一日がんばろー!

[おーと、思い切り手を振り上げた]

(131) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 21時半頃


【人】 機織り 雪客

ーー回想ーー
[>>114甚六は直ぐに現れた。
いつもと何かが違う。彼の顔を見れば、その輝きに見惚れてしまった。ぼうっと顔を赤らめていると、用向きを聞かれ]

………………あっ、…………華月様への反物をっ…届けて頂きたく………

[何て失態。何て無様。自ら呼び立てておいて、この対応は失礼極まりない。以前はこの様な事はなかったのに。
お安い御用と言われれば、小さく安堵の息。もうひとつは?と聞かれ]

……こちらは、亀吉様と志乃さんの反物です。
お二人は、お屋敷にいらっしゃると思うので………

[よし、普通に話せた。すると、甚六が手を差し出してきた。その手を見つめる。その意図が掴めないまま、吸い寄せられるようにその手を取った*]

(132) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

【人】 子守り 日向

〔それから暫くの間、志乃と言葉を交わした。何か聞かれれば、日向の知ることなら素直に答えただろう。

話はまだまだ尽きなかったが、彼女の体調を思って、早めに邸を出る。見舞いに来て無理をさせることになっては申し訳ない。〕

さて、どこに行こうかな

〔と思考を巡らせたところで勢いよく腹が鳴った。
そういえば、昨日華月様と団子を分けたきり何も食べてないのだ。〕

うう…
たまこちゃんのお団子屋へ行こう…

〔のっそりと、腹を押さえて茶屋へと向かった。〕

(133) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 21時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[ふと視線を逸らすと見慣れぬ顔が。もし一連を見られていた変に思われたかもしれない]

あれー?お兄さん、見ない顔だね。どうしたの?迷子?お団子食べる?

[なんて思われていようが構わない。自分は団子を勧めるだけだ]

(134) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 21時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[自室の布団に寝かせられながらぐったりとしていた兄の耳に近付いてくる妹の音>>59が届く]

ああ、志乃……志乃……

[在りし日の雷門のように、弱々しくうわ言のようにその名を呼んで]

お願いだよ、僕を独りにしないでおくれ……君がいなくなれば、僕は


……また何も聴こえない闇の中に、戻ってしまう

[側にいる彼女>>61に見せたくはないと思っていても。
光無い両目から一筋涙が伝い落ちるのを止められ無かった]

(135) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 21時半頃


【人】 肥代取り 置壱

―だんご屋―

うわっ

[見慣れぬ店をじっと見ていたら、女が出てきて変な行動をとって、鳴いた。
変な女、それが第一印象であった。

唐突に話しかけられて、肩をびくりとさせる。]

お、俺を迷子っつうんなんて、なかなか度胸のあるやつだな……。
しかも団子たぁ?

[正直言って、今は酒と飴しか喉を通らないし、しばらくはそれしか口にしていない。
だが、純粋な興味から、こくりと頷いた。]

(136) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 21時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[そうして少し落ち着いてくれば、情けない気分になりながらも妹へ語り掛ける]

……華月様からの、食べ損ねたね。
また後でお茶を淹れてほしいな。

[本当に言いたいことはそれではなくて、口ごもりながら]

……覚えているかな、昨日のこと


……もう、大丈夫かい?

[結局聞けたのはそれだけで、そうしてる内に日向が来たのだったか*]

(137) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

【人】 子守り 日向

うう…もう限界…

〔自分で思っていたよりも無理をしていたようで。
足を引きずるようにして、最後の気力で茶屋へ向かっていたが、日向の命運もここまでのようだ。〕

最後に一目…
華月様に、お会いしたかっ……

〔茶屋を目前にして、行き倒れた。〕*

(138) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 22時頃


肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 22時頃


【人】 飛脚 甚六

─それは道中でのこと─

[いっしょに行かないか、と差し出した手に。
おれの意図は荷物渡してくれ、だったのだけど。
手を重ねられて。一瞬。目を開く。
ああ、そうとったか、と。
確かにそう見えても可笑しくはなかったな、と思って。
その手を取ったまま、笑った。
そこはかとなく伝わってくる感情は無垢。
相手に他意はないようだ。
そっちの手は繋いだまま、もう片方の手を差し出して。
ひらりと振って、荷物を所望した>>116*]

(139) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 団子屋 たまこ

[何かブツブツと言ったと思ったら、こくりと頷く男を見て]

(なんだろ?内気なのかな?)

[なにかを勘違いしたまま、大丈夫と笑いかけ、ちょっとまっててと言って茶屋の奥に消えた]

(140) 2013/08/13(Tue) 22時頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 22時頃


【人】 双子 朝顔

[祟り神に多くが震える中、丘の上の風はゆるやかに流れる。]

大したことじゃないよ。

爺達の、進歩のない対策に呆れてただけ。

君も聞いたでしょう?

[水鏡に浮かべる札を袖から出せば、うんざりしたようにひらひらさせて。]

琴の、音神…志乃だっけ。
彼女の潔白は詠神が証明したらしいから、書かれないとして。

[詠神と、敢えて伏せる。
先の騒動。
月神のことは覚えている。
朧は知っているだろうが、誰に聞かれてもおかしくない場所である為の配慮であることは察せられよう。]

君はこれ、どうするつもり?
ここに来て、何か見定められそう?

(141) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 双子 朝顔

[軽い感じで尋ねて。]

というかウチにも一人、詠神の力を借りなくても、自信を持って言える潔白があるんだけどな。

[そんなことを言って。
羽根蛇の名前を聞かれれば。]

――――…しろ。

[ぽそりと。]

(142) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

ん?

[とさり、と、ある程度大きさのある物が倒れた音がした。
まずたまこの消えた方を見て、それから音のした方へ近寄る。]

は!?行き倒れ!?
おい、あんた大丈夫か!?まさか祟り神に、!?

[手袋をはめた手で、倒れた少女を揺さぶる。
だんご屋に運んだ方が良いのかと考えたが、抱える力も無いのでひとまず揺さぶり続けた。]

おーい、だんご屋ー!
水、水、ねぇかー!?

(143) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進

[ウトの快活な声に釣られるように>>130いつもの微笑みを浮かべた。]

いえ、私が変な風に考えこみ過ぎるだけなんです。

[休憩の申し出に、高坏に盛った果実を指して]

ずっと文献とにらめっこでは肩も凝りますよね。
これも供物なんですが、よければどうぞ。
それとも削り氷でも持ってこさせましょうか?

[ウトからの提案に乗る形で、微妙な空気を払拭する。]

(144) 2013/08/13(Tue) 22時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 22時頃


【人】 楽士 ウト

そうねぇ!折角用意して貰ったんだもの。
いただこうかなあ。

[そうして提案に乗ってきてくれた明に笑顔を向けて]

よおし、お姉さんが剥いてあげよう〜

[と、梨を一つ手に取る]

(145) 2013/08/13(Tue) 22時頃

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ウト
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