10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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ガストンさん。 わたしが無実だと思えないと仰るのなら、疑問に思うことをわたしに聞いたりはしないんですか? 正直今のガストンさんは、流れに乗りながらわたしをどうにかしたいんじゃないかという風に見えています。 断じて犯人だと言える証拠がないと仰る前に、わたしから話を聞いて何か掴もうとはしないんですか?
[ギネスから離れ、一歩詰め寄る。]
未だ、あなたは受身の姿勢であるようにしか見えません。 故にわたしは、あなたへの疑惑を募らせています。 それからラルフさん。ラルフさんも調べていない人のこと、思うところ話していった方がいいです。それが、今出来る最善の事だと思います。
(116) 2010/05/12(Wed) 22時頃
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[ケイトの言葉に、何か違和感を感じた]
ん? …ケイト君は、本当に力を持つものが、先に犯人が解ったと言ったら、嘘をついている方が、違う結果を言ってくるという考えを、ゼルダさんが持っていた、と思うかい? おそらく、そこがゼルダさんに無かったのではないか、という点がその話の焦点だと思うのだが。
後、死者の声が聞ける者…だったか。その力を持つものが、自分がそうである事を示すのに、全員がそうであるかを紙に書き、何らかのタイミングで開く、というのは、いい案だろうと思うのだが、問題はその紙に何を書くかだな…。
(117) 2010/05/12(Wed) 22時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 22時半頃
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今のおれの希望はケイトにしようか、と思ってるよ。 犯人だと思ってるわけじゃない。 けど、みんな気になってるみたいだし。 もしリンダを庇えたとしても、ケイトに矛先が向いたら本末転倒だ。おれの力じゃこういう護り方しか出来ないから……。
もしリンダが犯人だと思ってる人は、さっきおれがいった言葉について反論して欲しい。 リンダとケイトが犯人だったらおかしい。
今のところ、ケイトが投票、だなんてちょっと変わった、いるかも知れない力の保持者を隠そうとしてる、ということでしかみんなを説得することが出来ない。 ケイト、ごめんな。
[リンダに少し待ってくれ、とばかりに頷き]
(118) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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……。
[思案するように体を回している]
必死なラルフくんと。ごめ、誤解していたけど、冷静なリンダ。 この組み合わせが本当に、犯人側なのか……微妙。
ゼルダの態度や言動が、堂々としていることに 補正が掛かっているのかも?とも、少し思う。 リンダが名乗らなかったこと、についての 理由の考察が、一寸、こじ付けっぽかった。 ラルフくんが謂っているように。
ゼルダの真偽に関わらず理由は探すだろうけれど、 リンダがそもそも、何も名乗らなかったのも。 犯人らしく、ないかもしれない。
(119) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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力があります。ってつって、 逃げたら怪しいだろ?
[ラルフに答えてから、うん?と自分で首を捻った。]
…っと、ああ。そーか! 上手く逃げられたら占われてないね。 リンダの力が無いって宣言の順序がおかしかったね。 リンダが犯人。って事実が手元にあったのと、 リンダの力が無いって 発言を確認した順序がさっき言ったとおりだったんで そのへん、順序がこんがらがってたよ。
[考え直しだね。とそう言って]
あと、もう一個のあんたの言い分についちゃそうだね。 たしかに、占われそうなとこにいた。ってのと、 もう一個、別に、逃げ切れそうなところに 仲間がいるから。ってのもありうるとは思うねえ。
(120) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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[マルゴレッタの言葉にも、少し自分の考えとの相違を感じて]
ううん。何だろうか。マルゴレッタ、調べる力があるとして…、僕は、嘘をついている方が、必ずしもびくびくしていると思わないんだ。 そいつが、いわゆる――犯人、だとすれば、そうなんだろう。疑われる事に敏感そうだ、というのも、一理あると思う。 だから、そのゼルダさんに関する分析、大半は頷けるんだが、僕の仮定では、「犯人の様な感じはしない」というだけで、「夢の力も得ていて強気な偽者」か「夢の力も得ていて強気な本物」かは、かなり…拮抗している。 一足飛びに本物らしい、とまでは行かないと思うんだが、どうだろうか?
(121) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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ユリシーズさん…。
それでも僕は、誰かを殺すなんて事には賛同できない。 せいぜい…どこかに閉じ込めてしまうくらいなら、まだわからなくも無いけれど。 ユリシーズさんが、まだゼルダさんを信じられる、と思っているのは。 正直なところ、僕には明確な理由がわからないのですが。リンダ君の言動からの類推なのか、ゼルダさんの言葉を聞いてきての話なのか。 比重は…どちらが重いのでしょうか?
(122) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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ガストン君…。 …いや、ちょっと待ってくれ。その、よくわからないんだが…あまり良くないというのは、何についてだろうか。 それから、調べるものが本物かどうか、と、リンダ君そのものの話から、リンダ君の無実を思えないというところの…根拠がわからない。 少なくとも――あの鐘がなる直前、君はまだどちらが偽者か、わからないと言っていた。それから後の話の中に、何か、思うところがあったのだろうか? …と、そういう事か。なら。ゼルダさんが良く考えて喋ってるように思える、その点として、特に感じた話は、なんだい…?
(123) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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[ハワードの言葉を黙って聴いていた]
……だから? だから、僕にも人殺しを容認しろと? それともそれは、何かの脅迫ですか?
それに、それは回答になっていませんよ。 僕が、聞きたいのは。結局ゼルダさんを信じているのか。リンダ君に怪しいところがあると思っているのか。 どちらなのですか? 可能性というなら。誰であっても、犯人であるか、そうでないか。五分五分でしょう。 リンダ君も、調べる力を持つものの組み合わせを仮定して考えても、確率という点では50%でしかないはずだ。
(124) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 22時半頃
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[短くかぶりを振って]
論理のすりかえ……。前提と結論の混濁……。 ハワードさん。僕は今、あなたがわからない。 結論が見えないんだ。いや…結論を、何か先送りにしているように見える。 今のままでは貴方を信じられそうに無い。 調べる力が、やはり本当ならば、それに頼りたいのは、貴方の方だ、という思いが今、強くなった。
(125) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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ラルフ君。良いわけが無い。 …僕としては、まだ君の力すら半信半疑なのは申し訳なく思うが。
…もし、差支えがないなら。きっと、その犯人の思うようにさせないように動いている、という所を中心に、皆の話に詳しく反論するとか、主張することをしてみてくれると。 何か…変わるんじゃないかと思う。
マルゴレッタの言うとおり。何が正しいか。何が正義かなんて。確かに僕にも分かる事ではないんだ…無いんだよ。
(126) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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[ラルフの方を見やれば]
…不安になっているみたいに聞こえたけれど? 占いの力、リンダさんに使ったのよね? って。 リンダさんに占いをしたと思ってたと考えてたなら、不自然に聞こえるわ。 どうだったの?とか、リンダさんは違うよね?とか。短く聞くことが出来るじゃない。
[こめかみに指を当てつつ]
それを置いておいても、そこまで濁すと。 貴方が危惧していた、犯人に加担するヤツが…って話が、そのまま貴方に降りかかるわ。 もし、貴方が偽者だったら、と考えるならば。 リンダさんが犯人じゃなかったなら…リンダさんではない、誰かを占った、って言おうとしたんじゃないか、ってね。 穿ってみればそう見えてしまう。 自分で言ったことなのに、そこまで考えなかったのか。それが私には疑問なのよ。
後。もう一つの方にも答えてほしいのだけれど。そう考えればつじつまが合う、だけじゃ、貴方とゼルダさんがどちらが本物かを納得させるには難しいと思うわ。 どちらかが偽者だと考えたとき、って前提がつくことになるんだから。
(127) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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ゼルダさん。 その、リンダ君が力があると言い出さなかった点の話なのですが…。 ラルフさんとリンダ君が、ゼルダさんの言うような主張をするために、そうしたのだとすると。 鐘が鳴る前から、彼らにその意志を合わせる打ち合わせのようなものがあったと思っている、という事でしょうか?
後、ケイト君の、死者の声を聞ける者に、ゼルダさんかラルフくん、疑わしいと思っている方の名前を書けという案は…。 確かに、いいかもしれません。
[その紙が、何か、誰かを殺す多数決の意味合いを持っていそうだと思い、ぎり、と奥歯を噛んだが――今は耐えた]
……。落ち着け、僕。混乱を呼ぶのは…僕だって本意じゃない。 [呟いた]
(128) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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マルゴレッタ、ギネスさん、パティは引き続き疑ってない。 ハワードさんは返答待ち、気になってるのはユリシーズさんだ。
彼はどうにもリンダを殺したいって意識が先行しすぎてるように見える。 どんな判断材料も、あれも大したことない、これも大したことないって言って、確定情報以外は信じない、と言わんばかりだ。 占いの力も長くはアテに出来ない、といってるけど、占いの力がなくなれば確定情報は出来なくなるんだけどね。
リンダの件も、リンダが犯人ならどうしてこういう状況なのかを考えていない。リンダの結果さえ見れればそれでいいみたいな。だから、今のところかなり気になってる。
微妙なところなのがガストンさんだ。彼は非常に追従意見が多いように思える。でもそこまで気になってないんだ。リンダやケイトには悪いんだけど、もう少し思い出してみるよ。
(129) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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リンダさん…それなら、気を使わなくて良い犯人じゃないか? 逆に、何も出来ない犯人以外の人じゃないか? 両方で見なくちゃいけないと思うのだけれど。
私と、ガストンさんと、ユリシーズさんのうち、誰かが死んだ人が犯人か分かる!って言ったとき、こうだったから、信じることが出来ない、って言うならわからないでもないけど。 今はそうじゃない。 犯人じゃないか?とだけ示唆するのは、焦りすぎな気が気がするわ。
[じ、と見つめる]
それに。犯人が居てもおかしくない、ってことは、多少は疑ってる、って見るのが普通じゃない? 疑ってなかったり、さほど気にする必要がないなら、今言う必要もないのだから。違う? もし、違わない、のなら、それを皆に話した理由を知りたいわ。
(130) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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[ギネスの言葉には、考えながら相槌を打つ]
強気な本物と強気な偽物。 そう謂われて見ると――唯、偽物がその一回きりの変な力を得たことで強気になる理由がよくわからない。まあ、力を持ってると説得力があるな、と思っていた時期もありました。でも、サイモンが謂っていた話では誰が持っていても不思議じゃない。 ゼルダが偽物だとして、その一回だけの力を持っているなら、利用が出来る、と謂う意味で強気になる?どうなのかな?
まあ、その妙な力は差し置いても、ゼルダの態度自体が根からのものだとすれば、本物らしさにはならない。今さっき私が言った、ゼルダの態度でちょっと補正が掛かってしまう、と。そういう効果を狙っている偽者の可能性はある。
唯、言い方や迫力ではなく、発言内容自体に、本物っぽさを感じないわけでもない、のは事実。
(131) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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[ギネスを見るといいや。と首を横にふり]
リンダとラルフが協調路線をとってた。 ってよか、ラルフの方は 主張を合わせてきたんじゃないか、と思っているね。
リンダの方は、おそらく、 自分の結果を出させることで、 どうして逃げなかったか。って主張をして 周りに疑惑を誘う。って動き方は、 鐘がなる前あたりで、 きっと先に考えてたんだろう。と思うがね。
[と、そこで言葉を区切り]
ふん。 …芸術家の兄さんは、 色恋沙汰で目をくらませないでおくれよ。
(132) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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パティ。 おれにはリンダが犯人じゃないって確信があるんだ。すぐに安心させてやれるだろ。 友だちを思う気持ちは分かるし、疲れてるようだったけど、あの子ならこらえてくれると信じてた。
それに、おれが仮にその協力者でそんな狙いがあったなら、鐘が鳴る前リンダは犯人じゃないかも、という素振りを見せたのはどういう狙いになるんだ? リンダに良からぬ疑惑を押し付けたいなら、そんな言葉は逆効果だ。
(133) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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そうですね。聞き方が少し拙かったのかもしれませんが。 あの言葉で問い掛けてみた後の反応が欲しかったというのもあります。 犯人だったら、過剰反応するんじゃないかなって思ったこともあって。 で、詩人さんはそこそこ冷静に見えて。ガストンさんはなんでしょう、短い言葉ではあるんですが何となく反応が弁解じみて見えました。パティさんの反応もちょっとしっくりこない感じがしました。 たとえが何となくわかりにくかったからなんでしょうか。
[ずれた帽子を被りなおし、眉根を寄せる。]
(134) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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[マルゴレッタの言葉に、頷きながら]
…なるほど。僕は何となく、強気になりそうに感じたんだ。 …ええと。夢の力、一回こっきりの力、というのは。調べる力、と似通っているのだよな。きっと。 本当は何も力が無く、嘘をつくのと。良く似た力を持っていて嘘をつくのとでは…。何だか、後者の方が、気が楽、というのかな。感覚的にだが、そんな気がするんだ。 そして、発言内容自体に、か。 …何か、例があると助かるんだが…。いや、喉が辛そうだな。ゼルダさんの言葉については、もう少し自分でも思い出してみる。ありがとう。
(135) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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見分ける力とやらは――使えるの? 信じるかどうかは別として、希望だけ挙げるなら、 やぱり前に一番調べて欲しかった、ケイト。
ケイトは鐘が鳴った後はインパクトが無いのだけど 前に引き続いて、視点の違いが気にかかる。 全体印象ではなく、細かな言葉の端を拾うタイプ。 それはよく皆の話に耳を傾けているということにもなる。 ただ、この段階で全体印象ではなく、些細なことに拘るのは どうも、この部分が怪しいから、という疑惑を押し付けたい犯人側の様に思える、かな。
(136) 2010/05/12(Wed) 22時半頃
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牧人 リンダは、心配そうにギネスの様子を伺っている。
2010/05/12(Wed) 22時半頃
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…じゃあ、ラルフさんは。 ゼルダさんはリンダさんは犯人ではない、って言ってくると思ったの? 偽者で、時計が鳴る前に、リンダさんも夢占師のことを示唆してたわよね? 親しい人が犯人、って。嘘でも言われたら安心はさせれないと思うのだけれど…それとも、ケイトさんなら、ラルフさんを信じてくれると信じてたの?
[ん?と首を傾げて]
…ああ、微妙に考えてたのと違う。 占い師は、二人。本物か偽者かは分からないけれど、両方から犯人じゃない、って言われたら、その人は絶対犯人じゃない、って、みんな安心できることになる。 でも、違う人を占った、ってなったら、そういう人は出来ない。時計が鳴る前にリンダさんは違うと思った、だから違う人占った、って言えるでしょう?リンダさんに疑いはかけれなくても、私達から見れば疑わなくて良い人は増えないわ。 そういうことは…考えなかったの?
(137) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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長老の孫 マーゴは、美術家 ギネスに、一回きりの変な力を温存する、のくだりとかかな。
2010/05/12(Wed) 23時頃
牧人 リンダは、美術家 ギネスに話の続きを促した。
2010/05/12(Wed) 23時頃
牧人 リンダは、ギネスにそっと飴玉を差し出した。
2010/05/12(Wed) 23時頃
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[ゼルダの回答に、相槌を打つ]
…ラルフさんの方が、歩み寄った。[長く…何か思い出す様に目をつぶる] その主張をし始めたのは、ラルフさんだったような気がしますが…。 くそ、うまく思い出せないな。 ですが…打ち合わせた感じではなく、ラルフさんが合わせている、と。思えるわけですね。 お考え、ありがとうございます。
[色恋沙汰、という言葉には目を丸くして]
な、いや、僕は……。…からかわないでください。
(138) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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美術家 ギネスは、牧人 リンダ…すまない。ありがとう。
2010/05/12(Wed) 23時頃
美術家 ギネスは、長老の孫 マーゴふむ…参考にしよう。ありがとう。
2010/05/12(Wed) 23時頃
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[リンダ、ギネスの問いに...は…] リンダについて… 現状、俺はリンダ単体では無実であるか犯人であるか未だに分からない状態だ…前に俺が言ったようにリンダが犯人に見えない点もある…が、それだけで無実の人間だと決められない…… だが、リンダをこのまま放置するのは…何れ俺たちのノイズになるのは変わりないだろうし……それならいっそ、今の内に死者を見る者に見させるべきだと判断したんだ [死者を見る者に…。...は少し暗い顔になった] 疑問は…投げかけようと思ってはいるのだが、それらしき点が見当たらない…これは俺の観察眼不足だな…すまない
あまり良くない、ということについて… もし俺たちが人を一人ずつ処刑…するとする 犯人もあの青年のように人を一人ずつ殺すのだとする そうすると俺たちが処刑できるのは4回… この4回の内、2人の犯人を処刑しなければならない。更に裏切り者を含めれば、1回しか無辜の人を処刑できない…つまり、楽観視は出来ないんだよ…
占い師については…今出た占い結果や今回の発言も頭に入れて考えたことだ
(139) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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牧人 リンダは、いえ。喉渇いてそうでしたから。
2010/05/12(Wed) 23時頃
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[リンダの言葉に小さくうなりつつ]
そりゃあ、リンダさんが犯人じゃないなら…今、濡れ衣かぶせられて大変な状況よ? その事を理由に疑う人をつめていくのかな、って思ったから。 その理由で本当に疑う理由になるの?と、聞きたかった。 もし、犯人なら…他の人に疑惑を振りまこうとしているのか、とも思ったし。
どちらにせよ、はっきりさせたかったから聞いたまで。よ。 反応を聞きたい、っていうのは…どうなのかしら。 それだけでは理由にはならないと思うけれど。何か他の理由と組み合わせれば、納得出来ることになるのかもしれないけれど…?
[思い返すために口元を指で隠し、視線を軽く落とす]
(140) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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返答はまだだけど、実のところユリシーズさんとハワードさんは同じくらい疑ってる。拘束するなら二人のどちらかだとね。
ガストンさんは色々な可能性を言葉にしながら確認していく傾向があるな。特に鐘が鳴ってからはほとんどユリシーズさんの言葉を鸚鵡返しだ。ちょっと気になってきた。けどつい今の発言はとてもリンダの事を悩んでる感で好印象だ。
パティ。 奥様の行動なんておれには制限出来ないよ。おれがケイトを信じるように彼女も信じてくれると思うしかない。 おれはリンダが言い逃れしなかった時点で彼女の無実を強く信じていたから、寧ろ奥様が嘘付いてくれることを望んでたな。そうすれば奥様の嘘をみんな分かってくれるってね。 予想以上にみんなリンダを殺して判断しようとしてて、参ってるんだけど。信じてもいない力に頼るってどういうことだ? 短絡的すぎないか。
ユリシーズさんにも返したけど、リンダは状況ひとつで信じられると思っていたな。おれは少ない機会をモノにして、出来ることなら占い無しで信じられる人を作り、犯人を見つける方に力を割きたいと思ってるよ。
(141) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、長老の孫 マーゴに話の続きを促した。
2010/05/12(Wed) 23時頃
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なんか…兄さん、あたしが言った言葉をたまに反芻してるね。 同じ事思ってるんだとは思うけど、なんか不思議な感じ。
[あついな、と小さく呟いてから]
考える余裕が持てそうだから… 兄さんを占って欲しいって希望は撤回するわ。
なんか、ちょっと 印象が変わってきたから。 どちらかというとパティさんとかの方が気になってきた感じ。 そつなく振舞う場所にいる って、気がしたのよね。
ん、と… あたしに答えて欲しいって言ってる人いるみたいだけど ちょっと待ってね。
あたしは…先に、リンダの事考えたいの。
(142) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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あ、いや、失礼。しばし意識が遠のいておりました。
で、ラルフ。 私の推測ですが、仮にリンダ殿が犯人とすると彼女が言い逃れをしなかった事を逆手に取ったのではないかと思うております。
[ハワードは口ひげをさすりながら]
言い訳をしなかった事でリンダ殿の仲間が疑われてないのではないかと、我々が疑う。 こうしてあまり疑われてなかった所に疑惑を撒きたかったのではないかと。 要は、疑惑を集めていた所に犯人の仲間がいるのではないかと。
[うーむ、とうなりつつ]
あくまで推測の域は出ませんが、言い逃れをしなかった理由があるとしたらここにポイントがあるのではないかと。
[ハワードは首を傾げつつ悩ませている。]
(143) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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リンダがガストン。ラルフがケイト。
ケイトがガストンでマーゴがケイト、が 今の希望状況と見ていいかい。
あとラルフ。 あんたがおかしくないか、って言ってる票合わせはね、 ハワードもケイトも、占い希望について言うのが ものすごく遅かったってところをみると、 どっちかは本当に悩んでたんだろうが、 どっちかは、あわせるべきか、とか相談してたかで そもそも、すばやく動けなかったんじゃないか、と思うね。 ま、ハワードかケイトが犯人かどうかなんて確定しちゃいないからわからないが。
(144) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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ええ。ですから今現在ガストンさんを疑っている主な理由は、わたしの結果が割れたことに対する反応…です。 さっき言った反応への違和感も少なからず含まれてはいますが。 数の問題や、パターン分けはなさってくれていますけど。 結局ノイズだなんだと言ってわたしをどうにかしたいみたいに見えてしまって。 死者の声…がどうこうって、信じられないですけど。 もしそんな人がいるのならその人に見てもらいたい、なんて思っていたりもするんです。 そうしたら、あとは誰をラルフさんに見てもらえばいいんだろうって話なんですが。ケイトちゃん、そんなに変な感じなんでしょうか。スタンスは時計が鳴る前と同じ感じに思えるんですが。
(145) 2010/05/12(Wed) 23時頃
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