26 Fairy Tales Ep.4
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店番 ソフィアは、店の前で半裸のルーカスを前に視線を彷徨わせ、取り敢えず店内へ促した。
2010/08/06(Fri) 01時半頃
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あうっ…。
[静かに、と指を立てるお兄さんに。 お口に両手を持っていって、黙って2、3回頷きました。 村への道は大人の人にとっては分かりやすいのかもしれないけど。 わたしにはまだ覚えられそうにないようです。 3回ぐらい…、そう、うん3回ぐらい。 3回ぐらい歩けば、覚えられるはずです。]
……………。
[墓場を出てからも口を抑えたままだったのにまだ気付かないで。 お兄さんの後ろをとぼとぼ付いていきます。 村が近づくにつれて少し緊張してきました。]
(108) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
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そうだよな…。 なんか変わったこととかあったか?
[服を脱げは鍛えられた上半身。 所々に傷はあるが、痣以外は癒えている。
弓を肩に乗せるように担く形で持ち上げてから 促されるように店内へと入っていく。]
服なんて適当でいいぜ。 乾くまでこのままでも平気だし ―――― ん?
[右腕へ視線が止まるのに気づけば]
かっこいいか?
(109) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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― 広場近く ―
[すん、 鼻を鳴らして風に乗る匂いを探る。]
[金色の髪を結う、赤いリボンが 風で揺れる。]
(@10) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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変わった事と云うか… さっきグロリアも訪ねてきて呉れたよ オスカーも着てるんだって
[血に濡れた服を店の奥に持ち去り、 新たに持って来たのは自分の服と父親の服。 ルーカスにはどちらもサイズが合わない]
これ ええと…
[脇腹辺りは自分では塗りにくいだろうかと、 持ち出した傷薬は彼も知る品。 水の巫女が売り捌いていた万能薬。
魔法用品を仕入れに他の村へ出掛ける折に、 路銀にする為に行商人に売り歩く薬。 巡り巡って水の巫女の手に渡っていた一品]
え…? あ、腕輪? 似合ってるんじゃない かな
(110) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスの腕輪を見詰め静かな声が応える―――手の中の薬をきゅっと握った。
2010/08/06(Fri) 02時頃
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グロリアには広場で会ったよ。 へぇ、オスカーも戻って来てたのか。
昔みたいに、また 遊べたらいいな。
[果たせなかった小さな約束の事は覚えてないけれど 萌葱の視線は一瞬だけ右の小指に落ちた。]
羽織れれば多少でかくても小さくてもいけるだろ。
[差し出された服は両方サイズ違いに見えたけれど 気にすることもなく、両方試す口調で返した 薬を見れば、八重歯と蹴りが印象的な神子を思い出す。]
塗ってくれンの? 助かるよ。
つーか…ここの売り物か、これ。
[不思議なめぐり合わせだと思う。]
(111) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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良家の息子 ルーカスは、腕輪が似合っていると言われれば、に、と笑んだ
2010/08/06(Fri) 02時頃
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――――…?
[口元を押さえたまま。 背中から風が吹いたような気がして振り返りました。 けれど、そこには何もないから。 また前を向いて歩きます。]
…………。
[あの子はここに来ているんでしょうか。 頭のピンクのリボンをそっと触りました。]
――――〜っ! むああぃぇあー!!
[両手が邪魔して上手に言葉にならなかったけど。 村が見えたーって感動したんです。]
(112) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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うん、僕も未だ逢ってないんだけどね …そう だね
[ルーカスの視線が落ちる先へ同じく落とす視線。 指輪に籠めた願いを彼が知るかは定かでなく…
気にせず羽織る気らしいのに両方の服を預けて、 促され握り締めていた薬を指先に掬う]
え? うん うちの看板商品 母さんほどうまくは出来ないけど 今は僕が作ってるんだよ
[まさか最近この薬を見かけているとも思わず、 痣へそろりと這わせる手指は遠慮がち]
…何で
かえってきちゃったの
(113) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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店番 ソフィアは、語尾をあげぬ問い掛けは消え入りそうに小さい。
2010/08/06(Fri) 02時頃
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…罠を作ったのは僕の父さんだ 足りないなら責を果たすのは子供の僕だけでいい
―――聴こえるの…
此処にいたら危ないよ グロリアを連れて早く―――逃げて…
(114) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスを押し戻す態で、痣に薬を塗る手指はくと力を籠めた。
2010/08/06(Fri) 02時頃
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[口を押さえたままついてくる少女にばれないようくすくすと小さく笑う。そしてふと昔を思う。]
― 回想/小道― 待って、お兄ちゃん、お姉ちゃん、グロリア!
[一番背が小さかったぼくは歩くのも走るのも一番遅くてよくみんなの後をついて回っていたっけ。
グロリアとは並んで遊んで、 お姉ちゃんとは手をつないで遊んでもらって、 お兄ちゃんとは… よくぼくが後を追いかけて盛大にこけておじいちゃんに、ロミオ先生に世話になってたな。 それでみんなに毎回心配かけていたっけ…。
学習、していなかったなぁ、子供の頃のぼくは―…。]
(115) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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[店内へと入り、服は脇に置いた。 ひやりと冷たい薬が人の手によって塗られていく。]
へぇー。これをソフィがねェ。 すげーじゃん。
――――…、え?
[小さな声は近距離故に耳に届いて 脇腹に力を籠められれば鈍い痛みを僅かに堪えた。]
馬鹿なこと言ってンじゃねェよ。
(116) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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ぷっ、もう手 放してもいいん、だよ?
[手で口を押さえたまま声を出そうとした少女に思わず噴き出す。つぼにでもはまったのか言葉がとぎれとぎれになってしまうが抑えようと手で口をふさぐ。]
(117) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィアの額を指先でぺちりと叩いて
2010/08/06(Fri) 02時半頃
双生児 オスカーは、口元を押さえながら必死に笑いをかみ殺している。
2010/08/06(Fri) 02時半頃
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俺は逃げるために戻って来たんじゃねェ。
[萌葱の瞳は揺るぎ無く、真っ直ぐに]
向き合うために戻って来たんだ。
[『前』を見て―――。]
(118) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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[額を叩いた手はそのままソフィの頭の上に ぽん、と置き]
泣き虫なとこも 変に頑固なとこも
―――変わってねェな。
安心した。
[緩んだ笑みが自然と浮かんだ。**]
(119) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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店番 ソフィアは、叩かれた額をおさえルーカスを見詰め―――…
2010/08/06(Fri) 02時半頃
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[口元を押さえて何かを我慢するかのようにしているお兄さん。 何がそんなに面白いのかなーって思ってたけど。]
あ!!手!
[万歳をするかのように両手を挙げて口元から離しました。 お兄さんが口元を押さえて交代したみたいになっちゃいました。]
村ー、むらー! お兄さん、あっちだよねー!村! わたしにももう分かるよー!
[村のほうを指さしながらお兄さんの袖を引っ張りました。]
あ、名前! 言ってなかったよねー。 わたし、ポーチュラカだよ、ポーチュラカ。
[姓は名乗りません、どっちで言えばいいか分からないから。]
(120) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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くくっ ご、ごめんね…っ。
[先に少女に一言謝ると吹き出し声を上げ思いきり笑う。]
は、ちょっと 苦し… うん、楽になった。 ごめんね、いきなり笑っちゃって。 ぼくはオスカー……… ポーチュラカ??
[思い切り笑ったおかげで大分楽になった。少女が名乗ってくれたことでしばらくいまだ名乗りあっていなかったことに気づき名乗り返そうとしてふと気付いた。]
ええっと、ポーチュラカ… もしかして君…。
―――ルーカスとグロリアって名前、知っている?
[頭によぎるのは昔グロリアが楽しそうに嬉しそうに村中を連れまわしていた赤ん坊のこと―― もしかしてだけどそんな言葉が頭に浮かんでは消える。そう、そんな偶然、起こらない…よね?たぶん。]
(121) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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『本当に人狼と、ともだちになんてなれるのか』
『また、会う時まで…これは"預かって"おく。』
諦めの悪いラッカちゃん。
―――― 答えは、出たのかな?**
(@11) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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僕は未だ未だ修行中だけどね
[頭におかれた手は何時の間にか大きくて、 ルーカスの浮かべる笑みに見るいろ。 何時だって追い掛ける彼は前を見ていた]
…ルゥだって ばかだ
[ほつりと掠れた声が零して口唇を噛む。 変わらず頑固なところもお互い様。 真っ直ぐなルーカスの瞳―――前だけを見る…]
ひどいや
[戦慄く口唇は笑まずも微かに緩み俯く。 過日に右手の小指を飾ったしろい花の指輪に籠めた願い。 *真っ直ぐな彼が自分の身を護れますように*と]
(122) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 03時頃
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オスカー兄さん、うん覚えたよ!
[自分の名前を聞いた途端。 考えるようにしてる様子に首を傾げたけれど。 その後に返ってきた言葉を聞いたらすぐに理解できた。]
……あれ? お兄ちゃ…、あ、じゃなくって、お兄様とお姉様のこと知ってるの?? でも、村に昔いたなら知っててもおかしくないよね、そうだった!
[オスカー兄さんも、わたしのこと知ってるのかな? ちょっと、ちょっとだけど、やっぱり覚えてないのが寂しくて。]
行こう?オスカー兄さんも久しぶりなんだよね!
[村の方を指さしてから、先に歩き出しました。**]
(123) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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グロリアともお兄ちゃん… オスカーお兄ちゃんとも昔よく一緒に遊んでいた友達だよ!
[懐かしさと嬉しさと楽しさと出会えた、再会できたことを喜び笑う。起こった偶然に感謝を。]
ポーチュラカは知らない… 覚えてないだろうけどね、赤ん坊だったから。 グロリア経由で会ったことがあるんだ。
……うん、子供の頃のグロリアにやっぱり似てるね!
[初めて出会った日を思い出すよう目を閉じると今でも鮮明に頭に描かれるあの日の騒ぎ―― 目を開くとじっとポーチュラカの顔を見つめ、笑いかけた。]
曖昧にしか思い出せてないから村の案内には期待しないでね?
[先に行くポーチュラカの後を追い、横に並びながら*悪戯っぽく笑い、言う*。]
(124) 2010/08/06(Fri) 04時頃
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いやな予感、かぁ。 当たるかもしれないし、当たらないかもしれないね、なの。
[笑い飛ばすでもなく、神妙な顔をするでもなく。 ただ静かにフランシスカの話を聞く。]
そうだ。酒場に遊びに行っていいかな、なの。 体調もよくないみたいだから、そこまで送るよ、なの。
[そう提案し、フランシスカの答えを待った。**]
(125) 2010/08/06(Fri) 07時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 07時半頃
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―墓地へ向かう道―
〔育った村で告げられた。ムートの村に人狼が現れたこと。兄も人狼も、オルグイユ村に向かっていること。〕
〔心配でいてもたってもいられず、オルグイユ村へやってきて、そして本当に兄に会えた。〕
…………
〔それならば、きっと人狼も近くにいるのだろう。〕 〔立ち止まり、両手を広げ、手の平を見る。〕
今度は、私が守ろう。 大切な人を。大切なものを。 〔そのために帰ってきたのだから。〕
〔きらり〕 〔ムーンストーンの指輪が微かに光った気がした。〕
(126) 2010/08/06(Fri) 08時半頃
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―道の途中―
〔ひょろりと背の高い青年が道の向こうからやってきた。〕
すいません、村の墓地はこちらですよね? 〔たずねて、リーベン村でうずくまっていた彼を助けたことを思い出した。〕
……あなたも、こちらにいらしていたのですか……?
〔頷く青年は、風を探していたのだと呟いた。〕
……流れが変わる? ……前も同じようなことを言っていましたね
〔以前会った時よりは、意識も身体の具合もはっきりしているようだが、もそもそと話す言葉は同じで〕
ありがとう。気をつけます。
〔ぺこりと会釈して、青年と別れた*〕
(127) 2010/08/06(Fri) 08時半頃
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えぇ・・・ただの思い過ごしならいいのだけれど。
[受付で薬を貰うのを待つ間、ロミオと幾分か言葉を交わして、アイリスの言葉に応える。 部屋の奥に眠る重傷の患者には、気づかないふりをして。]
えぇ、それじゃあお言葉に甘えようかしら。手製のスープくらいならご馳走してあげられるし。
[瑞々しい赤のスープは気に入ってもらえるだろうか、と思案してまた言葉を続ける。]
ただ、その前に雑貨屋に寄っても構わないかしら? 酒場のランプが切れてしまって・・・オイルを買いに行きたいのよ。
(128) 2010/08/06(Fri) 11時頃
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― 雑貨屋 ―
俺も。
[未熟な部分がありすぎるのは自覚していて]
ン、だろうな。
[ばかだと言われて否定せず認めるも くしゃりと髪を撫でてから手を放す。]
――― おぅ。
[僅かな時の会話で10という年は埋まっていくようで このひと時も失いたくはないと思う。
薬を塗り終えられれば父親の方の上着を羽織る。 袖を捲って手や肘の動きを確認した。]
(129) 2010/08/06(Fri) 11時頃
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踊り手 フランシスカは、コップの水をもう一杯、*口にした*
2010/08/06(Fri) 11時頃
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−墓地− 〔ようやく墓地にたどり着いた。無数に並ぶ墓標に、改めて当時のことを思い出し、死者の冥福を祈った。〕
〔ひとつひとつ墓標の名前を確かめながら、両親の墓へたどり着く〕
(130) 2010/08/06(Fri) 11時半頃
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ただいま。 ご挨拶がおそくなってごめんなさい。
〔ひざまずき、手を組んで祈る。〕
..... 〔祈りをささげる短い時間。 くらりと一瞬頭痛をおぼえたのは気のせいだったろうか。〕
(131) 2010/08/06(Fri) 11時半頃
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どうか、ご加護を。
〔祈りを終えれば立ち上がり。〕
今度は、お花を持ってくるね。
〔言い置いて、墓地を後にした*〕
−墓地→村へ−
(132) 2010/08/06(Fri) 11時半頃
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…、…俺ン家ってまだあんの?
[10年の間に取り壊されたかもしれず ソフィに問えば、まだあると知れるだろう。]
ちょっと行ってくる。
[担いでいた弓を置いて]
これ、預かっといて。
(133) 2010/08/06(Fri) 12時頃
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ふふ、僕たち足したら 二人で一人前くらい成れるかな
[くしゃりと混ぜられる髪を両手で梳きながら、 声音は弱々しくも冗談めかして眉を下げる]
座ってよ、もう少しくらいいいでしょ 長旅の疲れも吹っ飛ぶお茶を淹れるからさ
[服を着たルーカスを椅子へと促す。 断られなければ魔法のお茶と*お茶菓子を*]
…逢わない10年でたのしかった話 聴かせて?
(134) 2010/08/06(Fri) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 12時頃
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お屋敷は…未だ在るとは思うよ でも、あの ごめんね 掃除とか何もしてないから…
[濁す言葉の先は容易に知れるだろう。 10年の間こんなに近いのに近づかなかった場所]
あ、うん
[弓を預かり抱えてしまえば両手は塞がり、 お茶の準備とて出来ず引き留める事も出来ない]
…ン、わかった いってらっしゃい
あの さ… 今度は早く戻って来てね
(135) 2010/08/06(Fri) 12時頃
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