人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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【人】 双生児 ホリー

来たれ――

[蒼色の魔方陣をソラに描いていく。
その魔方陣からは、巨大な縫いぐるみが次々と実体化して街の上に降り立っていくのだ。

戦闘能力はそれなりに高く、何も邪魔されなければビルを倒壊させることぐらいは出来る力を持っていた。
その数実に18(0..100)x1体。
猫、犬、きつね、サルと言った見た目は可愛らしい連中だったが、呼び出した主人の命令を忠実に実行しようとする恐ろしい連中でもあったのだ。]

(117) 2012/11/07(Wed) 17時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 17時半頃


【人】 病人 エリアス

―校門―
[かわいらしく小さな首を傾げられる。
暫く無言のやりとりが続く]


(言い方が悪かったかしら…?)


[その辺りを急いで校舎へと駆け込む一般ピーポーにもわかるように話して貰えばよかったのだろうか。
私も昨日まではそうだったのだし。

玄関へと駆け込む人が増えてきた気がする。
そろそろ本当に遅刻してしまうかの時間なんだろうか。
軽くお辞儀をして、教室へと向かった]

(118) 2012/11/07(Wed) 18時半頃

【人】 病人 エリアス

あ、そうだ。
お弁当作って貰えなかったから

お昼買わなくっちゃ…。

[儀式のために今日のお弁当のおかずになっただろう鶏肉や
冷蔵庫の中身を使ってしまったので、母親から怒られた上に
今日のお弁当はなしにされたのであった]

…購買にしようかな。
それとも学食、かな。

[物思いに更けつつ**]

(119) 2012/11/07(Wed) 19時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 19時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 21時頃


【人】 水商売 タバサ

―校門―

[とりあえず、猫耳談義はなんか落ち着いたらしい。
まぁ、そもそも猫は全体が可愛いのだし。
耳だけつけても、それは邪道。
せめてやるなら着ぐるみだと思う。個人的には。]

…そういや、そろそろ行かないと授業始まっちゃうな…

[でも、猫を連れて行くわけにはいかないし…
そもそもこの猫、椎名君と引き離していいのだろうか。]

…先生なら、勢いで押し通したらいけないかな。

[い け ま せ ん]

…とりあえず、嫌がるまでは抱いてていいよね。可愛いは正義っていうし。

[猫が暴れたりしなければ、そのまま教室まで連れていくでしょう。
…もし暴れたり嫌がったりしたら、飼い主に返す方向で。(そもそも飼い主じゃないけど)]

(120) 2012/11/07(Wed) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―校門―

……天使……

[新しい、中等部くらいの生徒。>>108>>109こちらの一段に、目を止めているようだった]

天使、か。 

[骨の変異か、進化の名残か、天使の羽に似た突起物を持って生まれてくるこの話は聞いた事があるけれど。それとはまた違うのか、あるいは……]

天よりの使者……
いわゆる一種の、『使者(Apostle)』?

[言いかけて首を振った。いや、この権限を持っているのは、少なくともこのエリアでは自分だけのはずだ。似たような存在だとしても、もっと別のものだ]

―――猫、教室に入れるといいな。

[猫をもふもふとするクラスメートの存在が、この空間の中で唯一ぐらいの日常だった]

(121) 2012/11/07(Wed) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 21時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。

[その声が校内に響いたのは、>>115>117の頃――**]

(#1) 2012/11/07(Wed) 22時頃


【人】 水商売 タバサ

まぁ、この子が嫌がったら諦めるけどねー。

[クラスメイトの言葉>>121にそう返すが…
言い換えれば、猫本人(本猫?)が嫌がらなければ、
勢いで押し通す気満々という事である。]

…あ。流れ星。

[空を見上げて、降ってくるソレに思いを馳せ…
馳せ・・・・・・・・・・・・]

…ながれぼしって、あさからみえるものだったかなー。

[とことんマイペースな少女さえ、現実逃避に棒読みに。]

(122) 2012/11/07(Wed) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

そうか?教室で飼われる猫なんていいじゃないか。
猫界の勝ち組だぞ、きっと。なあ?

……にしても、暗いな。
雨なんて予報、出てなかったはずだけど…
なんだか日食みたいな暗さだな。それにあの雲……

[ゴロゴロと猫の喉に指を宛がって鳴らした――が。
同じ頃、校舎で上級生の悲鳴めいた警告>>#1が上がっていたとは知らない]

え?流れ星?

[これ以上望むものなんてない。そう思いながら空を見上げ―――固まった]

いや流れ星というか……常識的に考えて…
あれ流れ星だったらみんな願い事言えちゃうだろ…常識的に……

あの大きさだと、大気圏で多分燃え尽きないから……

……………

(123) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――――墜ちてくるぞ、避難しろッ!!


[どう見ても隕石です、本当にありがとうございました。それもよく見ると、1つでは済まない。思わず叫んだ]

(124) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

いや、避難ってそもそも何処にさぁぁぁっ!?

[ていうか何処に落ちているんだろうか。アレは。
少なくとも、直撃コースだったりしたらそもそも避難でどうにかなるのか。
そんな事が頭の中で浮かぶ時点で、若干走馬灯染みている。
いや、頭の中で巡っているのは記憶じゃなくて思考だけれど…]

(125) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

― 校内へ向かう途中 ―

[新たにやってきた中等部の生徒らしき少年が
 飛鳥と話しているのを眺めたり、
 子猫が田原にもふもふされているのに]

 そっちの教室が大丈夫なら、
 連れてって貰えると助かるんだけど……。

[と、体よく押し付けようとしたが
 距離を取ると子猫はこちらに向かって]

 『ニャーン――……』

[と物足りなそうに手招く。
 動物好きでなくとも、何だか哀れを誘うというか]

 ……俺は抱っこなんてしてやんないぞ。
 大人しくそっちにいろよ。

(126) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[そんなやり取りをしていたら、>>#1>>122]

 は……?
 って――!!?

[おいおい、ちょっと待てこれは何だ。
 片方だけの目を見開いて空を見た]

(127) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

 逃げろって、これどうにかなるのかよ――!!!

[隕石が空から降ってくる、しかもよく見れば魔術魔術しい
 模様のようなものが発生源だ]

 っち、――イチかバチかやるっきゃねえんじゃん、っ。

[携帯を勢い良く開いてボタンを連打する。
 親指が動く限りの早さで]

(128) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

綺麗なソラの色ね。
暗雲建ちこめる中を、無数の隕石が落ちていく。

本当に綺麗。

[そして彼女は鏡の方を振り向くと、其処に魔方陣を描く。
学校や街並みを映すだけの魔法ならば媒介も必要無いのだ。]

……思った通り。
大混乱ね。

[それを愉しむかのように、鏡に映る光景をまるでスマホでも弄っているかのように切り替えていく。
その中で、一つだけ気になる人物がいた>>#1]

隕石の発生よりも明らかに反応が速い……
予言者の類かしらね?

[その不健康そうな顔を凝視し。
学園のどこかで見た気はする、おそらくは高等部の生徒だろうか。]

(129) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

《成分測定…石質隕石と判断。
軌道計算…危険コース。迎撃推奨。
兵装検索…迎撃可能兵装、保有。
迎撃準備…error
エラーコード0122:兵装の使用が第三者に目撃される事は、秘匿義務に抵触。
エラーコード9513:無意識領域下での兵装使用は、安全上の問題から威力レベル2以下の物に限定される。》

[…少女の意識下で流れる、静かな文字列。
少女がそれに気付く事は、まだ無い。]

(130) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 22時半頃


【人】 教え子 シメオン

[送信ボタンを押すまで1.74(0..100)x1秒]

 どうにかしてくれよ、神様――ッ!!!

[目の前の空間に落ちてきたのは――。


 FFV AT4、ロケットランチャー。


 使い方?
 そんなもの、使ってみるしかないだろう。
 自分の腰ほどの高さの兵器を肩に担ぐ]

(131) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

 落ちやがれ――――!!!!

[単発使い捨ての兵器の照準をこちらに向かって来る
 隕石に合わせ、トリガーを引く。

 無反動砲と呼ばれるだけあり、
 身構えるほどの衝撃なく――といっても、
 高校生が抱えるには十分重量級だが――から
 隕石に向かってミサイルが発射され
 後方に高音の爆風が舞った]

(132) 2012/11/07(Wed) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 23時頃


シメオンは、×高音 ○高温

2012/11/07(Wed) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

――――やれやれ。

[覚悟したように、頭上の隕石を見上げる。パチリト携帯を取り出し、ボタンをダイヤルした―――#**-****-****]

『Hello, The APOSTLE.
Select better choice for The WORLD.
Please do not hesitate to let me do if WE CAN
.』

(133) 2012/11/07(Wed) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―――僕だ、使者(アポストル)だ。

………当該エリアに多数の隕石落下を目視で確認。
脅威と判断し、迎撃手段の承認を要請する。

…あと、案内は日本語でいいから。

《音声切り替わりました》
《使者(アポストル)の要請を受諾》
《貴殿にはCクラス権限の範囲内でこの脅威への対処手段を評議会に諮る権利が存在します》

……ああ、頼むよ。

《評議会に議案第0000476859号を提出》

《審議中…………》

(134) 2012/11/07(Wed) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

[隕石にミサイルランチャーが命中し、欠片達が爆散する]

 デカいの直撃は免れた、が……。
 良かったのか悪かったのか、っ!!

[砕け散った礫の雨が降り注ごうとしている。
 物陰にダッシュして伏せた方が早いか?
 などと自問しながら、周囲はどうしていただろう。

 ともかく、校舎の陰に向かって走りながら
 携帯をブラインドタッチしていた]

(135) 2012/11/07(Wed) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

《審議の結果、当案件は賛成多数により『可決』されました》

《絶対座標計測中…………》

《――絶対座標At3346'75― Hr7545'31》

《該当区域にカウント30後、静止衛星Mardukより“Satellite Gazer”照射を、提案します》

――――提案を、受諾する。

《受諾されました》

《30……  29……》

[その言葉と共に音声は途切れ、画面にカウントが表示された]

(136) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―――……よしっ。

[パチリと指一本で携帯を閉じ、ポケットにしまいこむ。辺りをぐるりと見渡した。一人ひとりまで気にかける余裕はないけれど]

………後は、『彼ら(ゼム)』に任せるか。
避難なら……校舎が一番!

[最後に頭上を一瞥して、そう声をかけるとさっと自転車に乗り、校舎に向けて走るべくペダルを漕いだ]

(137) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

…とりあえず、何にもしないよりはマシだよね…

[手直で遮蔽を取れるところと言えば、
校門の柱ぐらいしか無くて。
柱の陰に座り込み、子猫を守るよう蹲る。]

………桑原桑原って、隕石にも効くのかな…?

[逃避八割の呟きが、聞こえた相手は居たのかどうか…]

(138) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[校舎の影で、背後を一度振り返る。
 安藤が何処かに電話をしているのが見えて]

 あんたっ、何してんだ、早く!!

[何と通話しているのか解らないが。
 右手にはM26手榴弾が握られていた。

 この少年、どうやらミリオタだったらしい。
 呼び出すものがことごとくミリタリーである。

 いざとなれば弾幕にはなるかと、
 左手に携帯、口で安全弁の端を咥える]

(139) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

……へえ、何個か砕かれた。

予言者も居る事だし、あたしもそろそろ行かないとかなあ?

[愉しげな口調で制服を見やる。
ああ、考えてみれば。

あれだけ混乱している中に制服で行こうと私服で行こうとそこまで目立つ事も無いであろうと。]

ん、決まり。

[そう言うと、制服をクローゼットに放り込んだまま。
ゴシックロリータの黒のワンピースに身を包んだ少女は出かける準備をする事にした。

砕けた指輪とブレスレットの代わりを見繕い。
天気が悪いからとミニハットを選んで。]

(140) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 って。

[ゼムってなんだ、ゼムって。
 とツッコミを入れる間もなく自転車が走り出す]

 大丈夫なのかよ……。

[本当に。
 彼のバックにある機関の事など露知らず。
 じわ、と左手の包帯に薄く血を滲ませながら、
 安全弁をいつでも抜ける姿勢で校舎の影に伏せた]

(141) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

うん?

[携帯をしまった時に声がした。椎名の声だった。]

ああ、悪い!今行くよ!

[そちらの方に向けて、ペダルを漕いで走り出す。ギアは軽めに、できるだけ早く。そちらの方、校舎の物影に走っていった]

……なんだ、物騒だな……

[手にしたものを見て、驚いたような表情になる]

(142) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[こちらに走り込んでくる安藤に一歩スペースを開け、
 姿勢を低くしたまま]

 ……風紀委員にはくれぐれも内緒にしといてくれ。
 “持って来た”わけじゃないから。

[弁解するべき場所は多分そこではない上に、
 相手が生徒会書記だとは思ってもいない]

(143) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[物影に駆けこんで、再び携帯をぱちりと開く。
カウントの数字が減り続けるディスプレイを眺めた]

《……3.……2.……1.》

《…………0.》

[その瞬間、謎の陣形が描かれた上空より、遥か彼方で、一瞬だけ落雷の時のような光が弾けた]

[閃光が、稲妻のような音で、近くに、遠くに、数か所の上空で炸裂する―――

光はやがて、現れた時と同様の速さで消えた、それは一瞬の事。燃え尽きたような何かが、パラパラと周囲に転がった]

(144) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……ピルルル……ピルルル……

《当該区域内、脅威の26%を排除に成功》

《再度の使用可能まで180カウントを通達します》

[取り出した携帯電話の向こうで、音声は平板にそう告げ、切れた]

……ああ。感謝する。

[完全に脅威が排除されたとは、到底いい難い状況では会ったけれど]

(145) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

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