人狼議事


66 【突発】世界滅亡のお知らせ。

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視点: 人


【人】 小悪党 ドナルド

終わりを教えてくれる、か。それが良かったんだか悪かったんだか。

[人の体温が、こうも恐怖を宥めるものかと。寄りそう者との会話に、束の間、自分が真っ当な人間であるかのような錯覚に陥りそうで]

なんも知らないで、知らないうちに終わった方が、楽だったんじゃねぇかと思わんでもないけどねぇ。

[頭を撫でられて目を細める彼女の仕草は、子どもや懐いた猫を思わせるようで。しかし甘えた声で尋ねられた内容には、小さく目を瞬いて]

お前さん、「変なもの」見たのはあれが最初か。そりゃまた、

[不憫な、と言いかけてやめた。教えてくれた、と言った彼女だから]

……アレが見えて、終わるとわかって、それで実際に終わるまでの間によ。お前さんは、なんかやりたいこととかあんのかい。

(104) 2011/10/01(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

…ピンキリだな。

[>>102彼女の視る真実のスケールの違いを簡素に表現しつつ、ちゃんと立っているらしいのを確認すると手を離した。]

(105) 2011/10/01(Sat) 23時半頃

ドナルドは、そっとささやかに、話の向きを少しだけ変えた**

2011/10/01(Sat) 23時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 うん。
 私の名前は、マーゴ。

 世界が終わる時まで、よろしくね、オスカー。

(106) 2011/10/01(Sat) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ


 知らないうちに終わるのは
 悲しい事だと思うの

 だって誰にもさよなら
 言えないでしょ?

[寄り添う彼に始めて反意を示した瞬間だった
 それは実弟の最後を思い出したからだ
 眸は彼の表情と向こうの空を移して微かに揺れた]

 やりたいこと?

[そんな事を問われるなんてこれっぽっちも
 考えた事は無かった
 ううん、違う
 もっと正確に言えばこんな世界になってから、だ]

(107) 2011/10/01(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[少女が手をとる
あまり多くの力を使わずとも、少女を引き起こす事が出来た
礼を言い、ぱたぱたと砂を払う少女
その肩口に僅かの砂が残っているのを見つけ
手で払おうと――した所で名を問われた]

 俺かい?
 俺の名前はイアン。イアン・シーモア・アンダーソンだ。
 好きに呼んでくれていいよ、ホリーちゃん。

[そして少女の肩口に付いた砂を右手でぱたぱたと払ってのけた
人懐こい笑みをオプションにつけて。]

(108) 2011/10/01(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

ん、マーゴね。

よろしく、マーゴ。

[>>106彼女の名前を聞くと、軽く頷いて。
手を差し出して、ユグドラシルへ向かおうと言外に*促した。*]

(109) 2011/10/01(Sat) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ


 ……私ね

[少しの沈黙を経て
 微笑を湛えながら私は思い出していた
 声には微かに懐かしむ色が滲んだと思う]

 獣医さんになりたかったんだ
 そのための学校にも行ったし
 そのために毎日毎日頑張ったし
 ……そのために

[蘇る記憶は溢れ出る水のようだ
 零れるばかりで飲む事も出来ず
 それは決して器に帰ろうとしない
 眩い過去への羨望ばかりが身を縛っていく]

(110) 2011/10/01(Sat) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 23時半頃


【人】 牧人 リンダ


 ―――、ごめんね

[其処で漸く気付いた
 彼の問う所の意味はこんな事じゃない筈だ
 微苦笑を浮かべながら抱く力を少し強めた]

 わかんないの
 いま、じぶんがどうしたいのか
 終わるまでの間に何が出来て
 何をするべきなのか、わからないの

[ぽつぽつと零す声は抑揚なく淡々と
 そうでなければ泣いてしまいそうだった]

 あなたは?

[誤魔化すように彼へ問い掛ける]

(111) 2011/10/01(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ねぇ、アイリス。
 終わるのって、どんな気分なんだろう。
 死ぬのって、どんな気持ちなんだろう。

[小さな問いかけは、ただ無邪気に。]

 無くなってしまうこととか、終わってしまうこととか、
 怖いより先に、ほんの少し楽しみなんだ。

 だって、こんなの見れる機会、滅多に無いじゃん?

(112) 2011/10/02(Sun) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

イアン……。
ありがとう。

[名を聞いてこくりと頷く、覚えたと言わんばかりに。
肩の砂を払われれば再び簡素な礼を口にして]

イアンは、本当に存在しているんだよね。
偽物じゃない?

[笑みを浮かべるイアンの頬に手を伸ばして存在を確かめるように触れようと]

(113) 2011/10/02(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン

[ホリーに礼を言われれば、どういたしまして、と再び笑顔で応える
次いで訪れた問いに首をかしげ]

 俺の偽物できるくらいのイイ男がいたら
 ぜひ紹介してもらいたいね。

[冗談めかして言いながら
ホリーが自分の頬に手を伸ばそうとしてくるのを見て
ホリーの手を包むように自分の掌を重ね自らの頬へと導いた]

(114) 2011/10/02(Sun) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 うん、よろしく。

[オスカーに嬉しそうに微笑みかけ、世界樹の方へと歩き出す。]

 ホリーとも、会えたら、いいね。

[オスカーとよく似た少女の顔は、先程一瞬眠った時に、ちらりとだけ見えたから。
 きっと、出会えば分かるはず。]

(115) 2011/10/02(Sun) 00時頃

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